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   林 康史 の売れ筋最新ランキング   [2008年08月22日 14時12分]
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カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
何回か読み返すにはいい本
主婦が儲かる○○流という指南書を購入し分析のモノマネをして大負けしました。その後に出会った本でした。 相場で設けるのに絶対ルールがなく、極めて相対的。相場を分析していくテクニカル分析にも弾力性を持たせ、相対的に分析していく方法を説明しています。もう一方で、海外はボラティリティを重視、日本は寄付を重視する面に触れ、二つの価値観を交錯させながら説明しているところも読んでいて、示唆に富むものがあるように思います。 文章は堅いですが、シロウトから脱皮し、大負けを取り返すヒントとしてかなり活用させて戴きました。壁に当たったときいまだに読み返す本でもあります。
タイトルと本の内容が合っていない
「はじめての・・・」と書かれていたので私が最初に購入した投資本です。 テクニカル分析の手法が幅広く取り上げられています。 「トレンドライン」「グランビルの法則」「投機的変動の基本パターン」 の項は特に参考になりました。 p ただ、初心者には内容が難しく感じられ、 放り投げてしまう恐れのある本だと思います。 現に、私が最初読んだときには、途中で読むのが嫌になりました。 そういう意味で、「★★★」とさせて頂きました。 p 何度も読めば、価値が出てくる本だと思います。
テクニカル分析の教科書
多種多様なテクニカル分析の手法を載せている。それぞれに考え方、使い方を解説。ただ、銘柄や時期によりテクニカル分析には「最適化」が必要だが、そこまでは触れていない。各分析方法に適した売買手法や技術を掲載されていないのは、筆者が相場師ではなくテクニカルアナリストといった事の現れであろう。読み物としては良いが、実践面では???といったところだろう。
上級者向け
 初心者にはお勧めできません。 ジョージソロスの「認識の有限性による自己組織化がトレンドを発生させる(非線形性の強調)」という理論の紹介があります。一方で 「トレンドとは偏微分による接線の集合体(線形性の強調)」と相反する根拠からトレンドの発生原因が述べられています。 p ある程度テクニカル分析の解説本になれてくると「よくある混乱」と受け止めることができるのですが、初心者には苦しいところではないでしょうか。 p もちろん本書にも、「テクニカル分析のような簡単な技法で相場の全てを語ることは出来ない」と明記してあるので、罪作りの度合いは低いのですが、もう少し統一的な視点からテクニカル分析に迫っていただきたいと思います。
テクニカル分析の良書
最初に読んだときは難しくて読みにくいと思った。テクニカルの本でももっと平易で図の多い本もある。しかし、何年か相場をやってきてこの本に書いてある内容はやはりすべて知っておかなければならないことだと思う。各種テクニカルについてその作り方、使用法、使用上の注意点まで細かく書いてあるので、気がついたことがあれば何度もひっぱり出しては読むという使い方のできる本だ。


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くちコミ情報
値段の割には・・・
テクニカル指標の計算式まで書かれているため 文庫サイズのわりに内容が濃厚。 これ一冊で一通り学べるため テクニカル分析の本としては良いと思う。 ただ文庫サイズゆえ説明スペースが少なく 図の説明が次のページある箇所もしばしば。 これ、もうちょっと大きな本で書いたほうが・・・
考えさせられるところが多い本
ひょんな事から手にした一冊だったが、テクニカル分析の「テ」の字も 知らない私でも、思わず引きこまれてしまった一冊。 証券How-to本には「私を言うこと信じなさい」という濃い書き口が多いが、 むしろ、人に惑わされず自分流の方法と信念をもて、というのが言外に感じられる。 テクニカル分析にまつわるエトセトラ、基礎、応用、と話は進むが、 さすがに素人の私には技術的な予備知識がないためか、 具体的な分析手法の話になると難しく感じるところもある。 それでも、トレードやテクニカルについての経験談、逸話などが盛り込まれて いるので読んでいて楽しい。 テクニカル分析についての巷談、例えば、酒田五法について冷静にコメントし、 技法や格言を過信することの危うさや、簡単さに引かれてついつい利用して しまいそうな移動平均線については間違った使い方をしないよう心がけるよう に書いていると読めた。 全体として、単なる分析や手法の伝授、というところを超えて それらを上手く使いこなせる賢い投資家への一冊であると思う。 私のような初心者でも十分考えさせられることがあり、 おそらくは上級者でもまた違った読み方ができる本ではないかと思われる。


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くちコミ情報
マーケットの教科書
デイトレードに興味があり購入したのですが、 デイトレというよりはむしろ「マーケットの教科書」です。 マーケットのセンチメント、投資家の心理、テクニカル指標の理論、 運用ルール、株価形成理論、補足でFXの解説と扱う内容は幅広く、 マーケットをしっかり理解しようとする方にはオススメです。 特に、 「トレイリングストップ」、「ナンピン」についての解説は 何度も何度も読み返し、考えるチャンスをいただきました。  結果的には、よほど銘柄選びの能力を高めないかぎり 実践的ではないという結論に達しましたが・・・。 以上のように、 やや「机上の論理」の感がありますので、 実践には独自の応用が必要だと思いますが、 株取引の基礎を固めるのにはよい「教科書」です。
良い内容ですが
 よくまとまっており実践向きですが、初心者向けではありません。  タイトルに「基礎から学ぶ」とありますがあくまで基礎から学ぶのはデイトレードです。用語解説はほぼ皆無ですのである程度の知識(せめて用語がわかるくらい)は必要だと思います。  テクニカル指標はDMI、ピボット、ボラティリティ・システムを解説してあり分析用のエクセルファイルも添付されています。ディーリングゲームも付属しており著者の熱意が伝わりますが初心者向けの本でないのが残念です。  コラムも参考になるものが多いですが、移動平均線やドルコスト平均法についての話などですのでこれらの用語がわからない初心者にはやはり無理があるでしょう。
「あの有名とレーダーはこう言ってる」ばっかり・・・
この著者は、「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術」を翻訳した人です。「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 」はテクニカル分析などの具体的売買方法が書かれた後半部分が翻訳されていないため、もしかするとこの本がそれにあたるのかと思って期待していたのですが、イマイチの内容でした。以下がその内容です。 ・序盤 デイトレードをする前の心構え(2,000円以下の本、とりわけ1,500円前後で販売されているような初心者や素人を相場に参加させるために書かれた本でよく見る内容です。この本では、「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 」からの抜粋が非常に多く、あの人はこう言ってるああ言ってるばっかりです) ・中盤 テクニカル分析の紹介(数種類のテクニカル分析が紹介されています。これといって目新しいものは何一つありません。付属のCD-ROMで計算もできるようになっているのですが、証券会社などから提供されているので無用の長物です。) ・終盤 外国為替証拠金取引の紹介や付属のCD-ROMの使い方など 正直なところ、この人自身が書いた本はあまりよい本とはいえないと思う。頭はいい人なんだろうけど、読んでいてつまらないしサービス精神があんまりないような気がする。ケチ臭いことをせずに、「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 」の後半部分を訳して出版したほうが儲かるんじゃないかなって感じです。
分かりやすい外国為替の入門テキスト
 文章もわかりやすく、図も豊富で、実際の取引に役に立つ外国為替の入門書だ。基礎知識から理論まで、外国為替のマーケットの仕組みや取引を解説してある。  第1、2、3章において、大量の図表、事例によって、外国為替の基礎知識、市場、レートの仕組み、相場の見方を解説。第4章において、現実の為替レートを用いた例題を解くことや、新聞、具体例の引用を通じて、フォワード・レート、クロス・レート、オプションなどの計算、知識を学ぶ。第5章は、外国為替証拠金取引。第6、7章は、外国為替変動理論、難しいマーケットの予測スキルを表で比較し、簡潔に説明している。さらに、外国為替の基本用語や主要通貨レートの長期のチャートが付録についていて、便利だ。  外国為替はそんな難しくないと感じさせる1冊。外国為替を学びたい初心者、FXで損した人はもちろんだが、儲けた人も読むべき本だろう。
何故、ヴェレズの本の後半をぶった切ったのか、判る様な気もする。
林氏の学者としての知見と博識、それ以前に 彼自身の経験とキャリアが、反映されて、 極めて幅広く実践的な内容と為っている。 先に翻訳版の出ていたオリヴァー・ヴェレズの 原書に有ったテクニカルの部分を、強引に ぶった切って仕舞ったのは、自分が こう言うテクニック本を、書いた時に、 「二番煎じ」の様な印象を、読者達に 与えるのを避ける為だったのかも知れない。 最後の方でギャンの建て玉方が具体的に 述べられている。或いは、若しかしたら、 ギャン自身は「相場の伝説の教祖様」で、 本人は大儲け等出来なかったのかも、 知れない。其れでも、「使えるものは、 どんどん使って行く」と言う、実践的で プラグマティックな者が、ギャン信者に 為ろうが、為るまいが、関係無く、 其の人自身が、相場で儲けられる訳である。 例えば、林輝太郎氏の相場レポートに 有る建て玉方と、ギャンの3種類の ピラミディング法、そして更に、 イクォール・サイジング・ポジションズの 建て方と、輝太郎氏の本に有る、 均等分割での仕掛け方を 比較検討して見ると良いと思う。 では、10億円儲けた輝太郎氏と、 「結局ペテン師じゃなかったのか」と 言われたりもする、ギャンとの違いは 何処に在るのか、を考えて見るのも 初心者卒業試験問題として、 適切であるとも、私は、思う。 そして、更に「検証」用にも 使えるCDソフトが、ついているので、 至れり尽くせりだと言う気もするが、 ここいらで、ヴェレズの本の 完訳版を出してみては如何か。


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通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
まずは株式ニュースを見ることからはじめないと・・・。
この本は「私にとっては」★5つとさせていただきました。 毎日株式ニュースを見ている人は、ぜひ買って何度も読んでください。 アナリストいわく、チャートは基本だそうなので、理解することはとても重要。 しかし、テクニカル分析だけが株の分析方法ではないので、 株式情報を常にチェックすることが必要だと思います。
初心者向けではないですね
説明の順序が逆転している部分が目立つ。 最初はこのくらいの用語は知っていて然るべきというスタンスで書いていると思ったが、どうやら著者は物事を順序立てて説明するのが苦手のようですね。 知らない人に物事を説明するとはどういうことか、理解して書いて欲しいです。ある程度チャートの勉強をしている人が読むのであれば、それなりの価値があるのかもしれません。
結局、何なの?
毎日、電車の中で読みましたが、大変よく眠れました。確かに、いろんな手法を紹介しているのですが、だから何なの?とう感じでした。筆者が実際に使ってみて、これは使えると確信する手法を紹介してほしいと思います。この人、実際に株の売買してるのかなぁ?
目から鱗が落ちました
株式投資を始めて4年、テクニカル分析をほとんど知らずに売買していました。この本を読むまでは、バートンマルキールのランダムウォーク論を鵜呑みにしていました。 p この本を読み、巷のテクニカル分析本の中に多く、誤った解釈があることが分かりました。この本は、何故このように解釈するのか、どのようにして指標が作られていくか等、科学的に検証していく姿勢で書かれています。売買システムは、私たち個人投資家が自分で作れるもの、と確信が持てました。そのためにも、継続的な努力は欠かせませんが。 p 著者 林 康史氏の訳書は多く、私は彼の知見に惹かれ、この本を購入しました。自分の投資スタイルを見直す時、役立つ良書です。
初心者でもわかりやすく
たいへん勉強になりました。 シンプルでありながら必要なポイントをしっかり捉えてます。 確実な売買のタイミングを知り、実践の成功につながってます。感謝。 私のような初心者にもお勧めです!


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ギャン理論の基本書
株・商品相場をやる人はギャンについて少しは聞いていると思います。1929年の世界大恐慌を予言した伝説の人物です。本書は日本の第一人者林氏が書いているのでとてもわかりやすい本になっています。 ギャン理論は占星術やオカルト的な要素があるのでこれらをまともに論じてしまうと現在の相場テクニックとしては通用しにくいのですが、それらを避けて今に通用する理論にしているのはさすがです。 ギャンの理論は難解といわれていますが基本はテクニカル分析です。対象(例えばダウ平均)の習性を分析し、その癖を表現するチャートを作成し予想するというスタイルです。またピラミッディングなどの投資技術は今でも必修と言えます。なお、私はテクニカルアナリストですのでとても興味深く読みました。ただし読んですぐ短期の実戦に役に立つか疑問なので星4つです。長期なら星5つでしょう。
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¥ 500(税込)
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カスタマーレビュー数:3

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買って損はないでしょう
ギャンの28のルールを解説したものです。 ギャンは「伝説の相場師」と評価されている一方で、「相場では生計をたてることができなく、セミナー等により稼いでいた」とも言われているようです。どちらが真実なのか分かりませんが、このルールは参考になると思います。 個人的には賛成できないものもありましたが、その辺は各人の投資スタイルにもよるでしょう。 良くまとまっていて何より安いのでお勧めできます。
投資家必携の「ルール」集。
本著は、アメリカで「伝説の投資家」とされた故W.D.ギャンの解説書。 主に、ギャンの遺した「28のルール」を核として、それぞれにわかりやすい 解説と、必要なところでは図入りでの解説が付されている。 ギャン本人ではなく、あくまでも編著者・林康史氏による解説だからどうだろうとも 思ったのだが、文庫としては200ページそこそこで特に厚くもなく、 「28のルール」のルールひとつごとに、まとめかたが非常にうまい。 しかも、まとめただけでなく、重要なポイントは念には念を入れて解説を重ねるという 親切ぶりには脱帽させられた。翻訳家としても編著者はかなりの凄腕といっていい。 通常、この手の解説本はポイントを一度列挙して終わるのだが、本著は二度、三度と、 そして巻末に至ってまた要点のチェックができるようにとまとめられてあるため、 投資で勝つために必須の「投資ルールの学習」にはこれほど最適なものもない。 実際の投資で悩んだときにも、必要なところを目次からすぐ検索して読むことができるよう、 項目のひとつひとつがハッキリとわかりやすく書かれている。 また解説書であるが故に、ギャン以外の古今東西の投資家たちのルールのエッセンスも 参考として紹介されていいるため、ギャンだけに傾倒するのでなく 他のルールとの比較もできるので、勉強する読者としてはありがたいことこの上もない。 何より値段が安くていい。 海外の投資本といえばパンローリングなど有名どころはたくさんあるが、 良書ほど高くつく傾向にあるなか、これだけよくまとまった「伝説の投資家の本」が 税込500円の文庫本として手に入るのは我々投資家にとっては嬉しい限りだ。 内容の「質」的には、初心者から、ある程度の利益を得ている中堅どころまでに対応している。 初心のうちはわからなかったことが、投資家としてのスキルが上がるにつれ 「そういうことだったのか! 何だよ、必要なことは書いてあるじゃないか!」と わかることばかりなので、一回読んで終わりではなく、ぜひ投資するデスクの上に置いて、 いつでもすぐ確認できるようにしておきたい。 ちなみに、大別すると、  「資金管理の鉄則」  「ストップロス・オーダーの鉄則」(損切りに関する鉄則)  「ナンピン禁止の鉄則」  「ピラミッディングの鉄則」  「トレンド・フォローイングの法則」  「成行売買の鉄則」  「その他の鉄則」 にまとめられており、投資で成功するための全体像(俯瞰図)がインストールできる点もいい。
自分の運用ルールを作る際の参考に
株式取引を継続的するためには運用ルールが必要ですが、本書はその運用ルールを考える際に参考になると思います。 本書にある普遍的なルールの中から自分のフィーリングにあったルールを選び出し、実際のオペレーションに落とせばいいんじゃないでしょうか。


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書いてあること。 「多くの投資家にとって、なぜインデックスファンドが最高の選択肢なのか?」 なぜなら、 ・投資ではコストを重視すべきである ・パッシブ運用や個別銘柄等の投資と比較すると、  インデックスが最もパフォーマンスがよい (マーケットリスク以外のリスクは排除している) ・過去の経験と感情は危険である そんなことが分かっていても、 ついつい買い物を楽しんでしまうのが、人間。 ホントに、感情をどこまでコントロールできるのか。 そして、 日本人は、国際分散投資、という概念を その前提に置かないと、これからは厳しいかもしれないよなぁ、なんて思いました。
GOOおおおおおおおおおD!
マネーの常識 著ジョン.C.ボーグル 【書評】  ★★★★★ 5点です。  ほとんど宣伝されていない一冊だが、色々な名著書から重要な言葉を抜粋しているので、お勧めです。  インデックス投資を始める場合、ウォール街のランダムウォーカよりもお勧めです。(ページが少なく文字数も少ないと思われる) 以下、本誌より一部を抜粋(多少まとめています。) □投資家のウォーレンバフェットからの言葉を抜粋  アイザックニュートンの「運動の三法則」に四番目の法則を加えた。  教訓を次のように置き換えた。投資家全体にとっては、運動が増えるほどリターンは減少する。  (1)証券会社、銀行員は、以下のように顧客に説明する。   「金持ちへの道は、足を止めているだけではだめだ。何かをしなくてはいけない」  (2)顧客全体にとっての金持ちへの道はその反対だ。   「何もするな。足を止めていろ」である。   →市場を打ち負かそうとする「敗者のゲーム」を回避する唯一の方法だからである。 □ジャックRメイヤーからの言葉の抜粋  第一に、分散投資すること。  第二に、手数料を低く抑ええること  最後に長期にわたって投資をすること  →これに疑う余地が無いこと □バートン・G・マルキールからの言葉を抜粋  著書 ウォール街のランダム・ウォーカ  プリンストン大学  「インデックスファンドは、アクティブファンドを2%近く上回るリターンを定期的に生み出してきた。」  「アクティブ運用は全体として、市場平均を上回るグロスリターンを達成することができず、平均すると、手数料と売買コストの分だけ、下回らずをえない」  「インデックスファンドは、まったく努力せずに、最低の費用で、市場全体と同じリターンを獲得するための現実的で理にかなった方法である」 □ボーグルより  投資で成功するかどうかは全て常識にかかっている。たわごとに有るように。単純ではあるが、用意ではない、というのは真理だ。計算すればすぐに分かるように過去からも明らかなことだが、勝利の戦略は、全ての上場企業の株式を非常に安いコストで保有することである。 市場ポートフォリオを購入して、永遠に持ち続ければよい。 □ボーグルから見たインデックスファンドを選ぶ理由  □銘柄ごとのリクスを取り除く  □セクターリスクを減らす  □ファンドマネージャの選択リスクを取り除く  □ファンドマネージャが銘柄変更に伴う売買手数料を取り除く  □ファンドマネージャへの報酬費用を取り除く  □市場リスクだけが残る。(アクティブファンドでも何でも市場リスクは残る)
最初から最後までインデックスファンド
投資信託に全く興味の無い自分にとって、本書は 投資信託の案内チラシが本になったようなものでした。 最初から最後まで、コストの低いインデックスファンドと 著者の主張がいかに良いものか、執拗に書いてあります。 そこには統計と有名投資家の著者に対する賛同の言葉しかなく 本当に普遍的なことなのか、よく判りませんでした。 ひたすら我慢して走って、気づいたら1位になっていた老人が あまりの喜びに浮かれて勢いで書いてしまった雰囲気です。
インデックス、インデックス、インデックス・・・
「マネーと常識」というタイトルに惹かれて読みました。 著者のボーグル氏がバンガードの創業者であることは 知っていましたのである程度の内容は予想していましたが、 株式、債券、MMFすべてにおいてアクティブ運用ファンド よりもバンガード・インデックスファンドが長い目で見た場合に 手数料、経費率、税金の面で有利だという事を証明するような 内容でした。これから投資信託を始める方はぜひ読んだほうが 良いと思います。すでにインデックス・ファンドの有利な事 を知っている方や同著者の「インデックス・ファンドの時代」 を読んだ事がある方は必要ないかもしれません。ただ、各章の 最後に著名人からの「私の言葉を鵜呑みにするな」のコーナー はとても印象深いコメントが掲載されていてそれだけでも 読む価値はあると思います。
偉大なる投信の古典書
心臓ペースメーカーをつけての著者ボーグルのご活躍は本当に感動的です。時が流れても変ることの無い彼の強靭なる信念には本当に頭が下がります。昔の話になりますが、初めて「ボーグルの愚行」とも呼ばれる彼のビジネス・モデルに出会った時は本当に感動したものです。 しかしながらボーグルが去った後ののバンガードは彼の信じる道とは別の方角に舵を切り始めたようです。彼の意に反するETFに注力し、手数料の高いブローカーにコンタクトし、ベビーブーマーのニーズに対応し、最近、日本の毎月分配型人気の後を追うかのように、毎月定額分配型のファンドを設定するに至った。低コストが売りのインデックス・ファンドはフィデリティにコスト引下げ戦争を仕掛けられ、今ではフィデリティの方が低コストだということは日本では殆ど知られていない事実です。 時代は流れ有名な「敗者のゲーム」の著者であるチャールズ・エリスは、申込手数料5.75%の世界最大の投信を運用する「キャピタル」の企業カルチャーや顧客サービスの素晴らしさを絶賛する本を書くに至っている。運用のプロフェッショナルは儲かるヘッジ・ファンドに流れ、モチベーションを維持しにくいディスカウント・モデルは転換点を越えたのではないだろうか。 このように考えると、この本は偉大なる投信の古典書と位置付けられよう。