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   東京大学工学部建築学科安藤忠雄研究室 の売れ筋最新ランキング   [2008年10月11日 21時58分]
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¥ 1,450(税込)
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ジャンル内ランキング:53,720位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
世界の建築家から、働くことへの元気がもらえる本
仕事について深く考えもせず新卒以来働いてきて、27歳になって改めてこれからの人生やキャリアを考えたときに、読んだ本です。 p 「ポンピドー・センター」を設計したレンゾ・ピアノや「ルーブル美術館」のガラスピラミッドをつくったペイといった世界の建築家たちが、どんな青年時代を過ごしたのかが、インタビュー形式で書かれていて、とても読みやすく共感がもてます。 p ただ、複数の世界的建築家のインタビューを一冊で読めるという手軽さの反面、一人一人を深く掘り下げたものを読みたい方には不向きだと思います。 p この本を手にして1年後、転職を果たしましたが、仕事の実践に役立つ本というよりも、心の栄養となる本です。
知りたい事。
(私は建築学生です。) p 今、私が送っている学生生活に足りない物を取り入れたく、 『私の好きな建築家達は私と同じ学生時代などをどのように送ってきたのだろう?』 とこの本を開けた。 p 建築家の経験談からは、"どの様に人生が進むのか"などという事がつかめた。 既に建築界で経験を積み重ねてきた先人たちのアンサーは、 迷える私にとって、とても参考になった。 p 知らない建築家もいたので、建築の勉強にもなった。
イチオシ
だいぶ前に読んだ本ですが、たくさんの建築書を読んできたなかでも5本の指に入る面白さです。建築の巨匠といわれている人たちの人生観や、建築とは何かということが講話形式で語られています。 特に面白いのがレンゾ・ピアノとフランク・O・ゲーリーの談話で、気取らない語り口や、建築を学ぶ学生に夢を与えてくれるようなアドバイスが書かれています。 この本を読んで面白いと感じ方には、安藤忠雄の「連戦連敗」もお勧めします。同じ東京大学からの出版ですが、入門書として読めるスターター向けの本です。
建築を目指す者 建築で悩んでる若者へ
この本は建築を目指している若者や建築で迷っている若者に大きなメッセージを送られているのが特徴です。実際、私も建築を志している者の一人で根本的な事で悩むことが良くあります。そのときこの本に出会い大きく救われた気がしました。他にもこの本で元気になった学生は友人を皮切りに沢山いると思います。他にも雑誌でピアノ、ゲリー等沢山作品と一緒に若き日の頃の話を取り上げていますが、断然この本のほうが人間性溢れる話がこの本でしかつり扱っている気がします。また、彼らのエネルギーが素直に若い学生たちとの対談で読み取れるのがとても新鮮に感じました。彼ら有名建築家が新しい価値と可能性を見つけ自己と社会戦い続けているところが本当に勉強なるところであり建築の良き先輩であると感じます。自分の興味のあることに突っ走れ!というような応援を何度も話してくれています。絶対、元気になること請け合い。
勇気づけられるはず
いわずと知れた建築の巨匠たち。対話形式による本書は、それら注釈もきめ細やかで 建築が専門ではない私にとってもとてもわかりやすいものでした。 その語りは読書ながら臨場感さえ感じられるようですばらしい。 もはや建築というカテゴリーを超え、 ものをつくることへの大きな勇気になるものと感じます。


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¥ 3,500(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:8

Amazon.co.jp
   モダニズムの建築家がごく当たり前のように雑誌で取り上げられるようになり、ル・コルビュジエの名はずいぶん一般的に知られるようになった。20世紀の建築の展開を最先端でリードし、名作と呼ばれる作品を数多く残したこの建築家=画家=アジテーターは、確かに組み尽くせぬ魅力を持った特異な存在である。

   端的に言えば、ル・コルビュジエは本質的に住宅の建築家であった。人間の生きる空間を作り出すこと、その生きることの一部が切り出されある特定の施設として計画されたとしても、彼の建築は常に生身の肉体を持つ人間が生きる器としての建築であった。これは当たり前のことのように思うかもしれないが、しかしこれはこの建築家に独特なことなのである。彼の建築にはいつもそのことがカタチとして明確に定着されている。

   本書はル・コルビュジエの全住宅作品の図面と模型写真をクールに羅列しただけのある意味で愛想のない本である。400分の1という一定のスケールで、平面図・立面図・断面図が並べられ、模型写真が数枚、淡泊と言えばこれ以上のことはない。しかし時系列に沿って並べられた整然とした情報をゆっくりと読み込めば、建築家の生々しい思考を読み取ることができるはずだ。そこには熟成されていく建築家の思考が如実に現れている。次第に複雑さを増していく3次元的な空間の構成、自然光を取り入れ受け止めることへの執着、時にストイックになり時に官能的になる意識の振幅、読み取るべきものは紙面構成のクールさに反して実に豊かである。プロジェクトが発展させられていく過程をも追えるように途中経過も可能な限り収録され、106作品、210案を網羅している。

   端から読み解いていく必要などない。枕元にでも転がしておいて、ぱらぱらめくるだけでも良い。2次元の図面を読み取りながら建築家の抱いた3次元のイメージを追うこと、それは一種の修練であって、そうすぐにできるようになるわけではない。砂をかむような退屈さを覚えることもまれではないだろう。しかしそのうちに少しずつ図面を通して建築をイメージすることができるようになり、図面を通して建築を考えるようになる。図面というのはいまだに他に代えがたい建築のメディアである。写真はもちろんわかりやすい優れたメディアに違いないが、決してそれだけではつかみきれない水準が建築にはあり、それはいつも図面を通して思考されているのである。そうした建築家の思考を読み込むにはある種の訓練が必要だろう。しかしその訓練のためにこれほど好適な本もなかなかないのである。(日埜直彦)


くちコミ情報
価値ある1冊
コレはユニークな労作です、労作に見えないのがまた良い。 安藤氏の作品も同じですが図面をみても建築が簡単には立ち上がってこない。 脳内空間イメージの訓練に最高。
詳細
伝説の巨匠の全作品が模型と図面で記されています。 建築を学んだことのない私ですが、ピロティーとかRC打ちっぱなしとか住宅団地の構造など、よく目にする建築様態の源はここなのだなと感心できました。 それでも、建物(敷地も含めて)の質感は分かりませんので、やはり建築を学としてとらえている人向けの本だと思います。 同じく模型を作ろうという人には、格好の参考書でありましょう。 評価は3.5がないので3としました。
近代建築三大巨匠の一人、ル=コルビュジェを見る
この本一冊を通して、巨匠『ル=コルビュジェ』の全作品を見ることが出来ます。計画のみで実際には建てられなかった建物までもが網羅されており、一般的には知られていないような作品も見ることも出来ます。また、計画された年代順に掲載されており、説明の文章を書かずに図面だけを載せることによって、読者に『コルビュジェの考えた建築というもの』を、時間に沿って考えさせることが出来るようになっています。建築家の方や、建築士を目指している方にはオススメの一冊です。値段は少々張りますが、それに十分に見合った内容であると思います。
人が住む器
~コルビュジェが、人と向き合い、土地と向き合い、技術と向き合って一つの器を作っていったというのがこの本は、悠然と語っています。 といって、この本で建物や歴史的背景を詳しく解説しているものではありません。あくまでも淡々とコルビュジェの仕事を印画紙に焼き付けるように住宅が掲載されています。 ~~ 建築に興味がない方でも、見ているだけで楽しめる本です。~
コルファン 必見の一冊
未だかつて106ものコルの手がけた住宅(実現しなかったプランも含め) の図面と模型が事細かに載っている本はなかったのではないだろうか。 コルビュジエといえば、近代建築の父であるが その彼が作った住宅集を見ると 彼がどのように建築に対して考察していったかが 興味深く感じられるのではないだろうか。 おすすめの一冊である。 p 欲を言えば図面のスケールが1 400であるが、 もう少し大きく載っているとよかったと思う。
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