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   有賀 裕子 の売れ筋最新ランキング   [2008年11月23日 19時49分]
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コンスタンチノス マルキデス Constantinos C. Markides (原著) 有賀 裕子 (翻訳)  
¥ 2,520(税込)
¥ 438(税込)
ジャンル内ランキング:73,877位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
マネジャーのための欧米流戦略論
この本は,以下の点で優れている。 一つは,非常に読みやすい点である。ふつう戦略論は記述も抽象的で,話がわかりにくい。しかし,著者はケースを多用することと,記述を易しめに書くことで,忙しいマネジャーも十分読める内容となっている。 二つ目は,戦略論の各学派のバランスを取っていることである。ポーター流のポジショニング的な最初に比べると,途中は組織学習やリソースの構築など,各学派のバランスを絶妙に取り,役立つ部分だけを矛盾無く抽出している。 三つ目は,マネジャーが実際に使用出来るくらいに,発想法を重視していることである。しつこいくらいに行動ステップや思考の方法が繰り返され,困ったときに参照可能なガイドブック的な書き方になっている。 ・・・上記の点で星5つに値する。 ただ,上記の点とも整合的なところではあるが,記述の易しさは,有名な欧米流戦略論をうまくまとめただけの内容であるから,とも言える。よって戦略論の研究者にとっては,まとめ方のうまさ以外には真新しい部分は少ないかもしれない。
事例がたくさんありわかりやすい
マーケターが企画立案する上で基本にしなければならないことをたくさんの事例を使ってわかりやすく書いてあります。 この本では、戦略を「誰に」「何を」「どうやって(戦術)」の3つのプロセスに絞っています。もちろん当たり前のことなのですが、実際にこのプロセスをしっかり踏んでいるマーケターは少ないのでは、、、 p 復習の意味で、マーケターの人には一度は読んで欲しい本です。
新聞が面白く読めるようになる本
「戦略の原理」って一体なんだろう。 p 国際経営を大学で専攻するぼくにとって非常に深い疑問でした。しかしこの本が、一発で解決します。ここでいう戦略とは、「どんな顧客に、どんな製品を、どのように渡すか」。これだけなんです。しかし、これがなかなか深い。このことをベースに、企業がとるべき指針と、その具体的方法まで懇切丁寧に述べてある本はあまりない。本書は、企業戦略と自分との距離をちぢめてくれる本である。となれば、新聞をより深い考察とともに面白く読めるようになる、という具合である。


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仕事2倍速 4つのルール
バリー フリッカー Barry Flicker (原著) 有賀 裕子 (翻訳)  
¥ 1,470(税込)
¥ 1(税込)
ジャンル内ランキング:264,334位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
本題をストーリー形式で解りやすく
プロジェクトマネジメントに関する本です。ただ、あまり読書後の消化不良感はまったくありません。というのは、全体がストーリ形式で進められており、自分の仕事とクロスオーバーしながら読み進められるからです。 p 最初の簡単なゲームから明らかになる、チームで働く事の問題点。 1.チームで目的が共有できていない。 2.コミニュケーション不足 p 等々、いろいろな事が明らかにされていきます。 p 私の会社でも、この本で書かれていることが散見されており、目標の共有、コミュニケーション不足、プランニング不足等、非常に参考になりました。
ゲームで知る客観的視点
架空の職場の話を通して なぜ仕事のスピードと量についていけなくなるか? について解決法を示しています。 p そこで、あるゲームを通じて その原因を突き止めていくのですが 普段の仕事であれば、個人のいろいろな感情で 客観的に原因の本質を突き止めることは難しくなることが多いと思います。 結局、個人的な中傷になってしまい p ただの犯人探しになって魔女裁判の結果  誰かがつるし上げられるのがオチだと思います。 p そこで、ゲームという仕事とは何の繋がりもないように 見えるところから、プロジェクトに潜む落とし穴を 見つけ出すというところに大きな学びがありました。 そうすることで客観的な視点を全員で共有しやすくなるのでしょう。 p 一度、職場でも試してみる価値はある!と思います。
プロジェクトマネージメントに焦点をあてた時間管理の本
本書の著者はシリコンバレーのベーシック・トレーニング社の創設者で、チームで効率的に仕事をするノウハウをコンサルティングしている。「悪夢のようなスケジュールと膨張する仕事に押しつぶされそうになっている人」を読者に想定しており、プロジェクトの効率化が主眼だが、個人の時間管理にも示唆の多い内容となっている。まずチームで仕事をする場合のコミュニケーションの重要性、特に目的を共有することの大切さを強調している。また「忙しい時ほど自分のペースを守ろう」と説き、例えば「忙しい時こそ呼吸10回分(約1分)の休みを取ろう」と述べている。スケジュールがきついときは、いくつかの選択肢を比べて解決策を考え、必要に応じてスピードを緩めて軌道修正も必要であると説く。また、プロ!ジェクトの成功の鍵はプランニングにかかっていると言う。会議の効率化など言われて見れば当たり前のことが多いが、ことさら奇をてらわないので安定感がある。日頃自分やチームの時間管理に悩んでいる人には「ここが重要だったのか」と再認識させてくれる本である。技法的には、プロジェクトの完遂に必要な各作業の順序や関係を描く「依存関係図」というものが興味深いと思った。


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¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:148,082位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
素晴らしい内容
例えサービス産業でなかったとしても、あらゆるプロダクト(商品)には、サービス要素 が含まれています。 モノ商品であったとしても、なんらかの付加的なサービスが必ずあるはず。 モノだけでは差別化が難しくなってきている今日、サービスこそが競争力の源泉と言える のではないでしょうか。 そんな重要かつ広範囲にわたる“サービス”について、その本質を見極めつつシンプルに わかりやすく解説しています。 特筆すべきは、事業活動を「表舞台」「裏舞台」に分け、この極めてシンプルな概念を もとにサービス・ミックス、サービス・トライアングルなど、いくつかのシンプルかつ 強力なツールを使ってサービスを網羅的・体系的に説明している点です。 確かに、本書に書いてあることを実行に移すには、各業界や会社の実態に合わせて もう一段練り直す必要があると思います。 しかしながら、筆者自身も本書の中で以下のように言っているとおり、そもそもこの本は 多種多様な業種や企業で通用するように書かれたもの。 「特定の領域についての考察を深め、より洗練させたものにしたい、と願う読者を想定  してはいない。むしろ、きわめて広大なサービスの世界をひととおり眺めてみたい  (中略)、と望む人を対象としている」 「本書で書いたサービスの定義は、あらゆる分野のサービスを旅して回るのに、そして  また、主な課題を適切な視点からとらえて対処するのに役立つものである」 こうしたことを前提に読めば、この本がサービスの本質をいかにシンプルに説明し かつ、有用なものになっているか実感できると思う。 サービス・マーケティングの分野は比較的新しくできた分野であり、現在のマーケティング の主流(いわゆる“モノ・マーケティング”)と比べると色々な意味で遅れているのが現状。 マーケティング発祥の地アメリカでさえもそうなのですから、日本ではなおさらです。 そんなサービス・マーケティングについて、自分の会社にあてはめるとどうなるのだろうと、 色々と考えさせられる本でした。
「ふーん、なるほどねぇ」の域を出ていない
この本に書かれている「サービス」とは、 いわゆる「サービス業」には限定されない、幅広い「サービス」を指している。 本書からの引用であるが、 「程度の差こそあれ、今日の私たちは皆サービスに携わっているはずだ」 と言う考えに基づいて書かれている。 その主張は全くもって正しいと私も考える。 私自身の仕事における「サービス」の向上に役立つことを期待して読み始めた。 本書の評価できるところは、本来の広い意味でのサービスを捉え直し、 それに対し「なるほど」と思えるようなモデル化をいくつか行っていることだ。 特に「製造業」と「サービス業」と言った「業種」による分類を否定し、 同じビジネスの中での「裏舞台」と「表舞台」による 「見え方・接し方」の分類を提示しているのは興味深い。 さらにこれらのモデル化や理論を元に、 さらに「なるほど」と思えるような分析も多数提示されている。 しかしである。 これらの理論は「ふーん、なるほどねぇ」とは思えても、 「おぉ、そう来たか!」と思わせるような突飛なものはなかった。 常識からの逸脱は少なく、 誰もがなんとなく感じていたことを、綺麗に整理してくれたと言ったところか。 加えて、理論や分析があまりにも一般的過ぎて、 「これならすぐに実行に移せる」と言った類の実践的な内容も少ない。 内容にいくぶん光るところはあったが、 全般にインパクトに欠け、期待には及ばない内容だった。
サービスを分析するための手法が参考になる
本書の原題は「Se vice is F ont Stage(=表舞台)」である. すべての事業活動は表舞台(サービス)と裏舞台(モノづくり)の両方から構成され,製造業やサービス業の違いはその比率の違いでしかないというのが本書の基本スタンス.これまでも,サービス業と製造業の区別は意味がないという指摘はしばしば行われてきたが,「表舞台」と「裏舞台」という比喩はわかりやすい.そして,昨今は裏舞台より表舞台の重要度が増してきていると主張している. 本書では表舞台を強く意識しながら事業全体を分析する手法として「サービストライアングル」と「サービス・インテンシティ・マトリックス」などの道具を提案している.「サービストライアングル」は,事業のマーケティング,プロフィットチェーン分析,力関係分析,クオリティギャップ分析を行う場合に,「企業」「サービス提供者」「顧客」の三角形で考えるとわかりやすいというもの.「サービス・インテンシティ・マトリックス」は,事業のポジションを2軸,すわなち製品/サービスの提供物の形態(特注品⇔標準品)と顧客とのやりとりの緊密度(個別対応プロセス⇔標準化したプロセス)で表現し,ポジショニング戦略を考えるための道具を提供している.これらの道具は既存手法と比べて特筆するほど新鮮であったり便利であったりという印象はないが,道具の1つとして持っておいても損はしないだろう. 最終章では,変革のプロセスに言及している.すなわち,立派なサービス戦略を策定しても,いざ実践となると多くの企業では好ましい結果を上げていない.本書では,「ダイエット」のアナロジーを用いて実践の難しさを説明している.評者もサービスイノベーションを実現する変革のプロセスこそ重要だと思っており,本書の主張にはまったく同感なのだが,本書の説明(「4つの問い」と「三つのフェーズ」)はやや概念的・抽象的であり,机上の議論のように感じた. 「サービスイノベーションを実現する変革プロセス」を深い現場観察に基づいて議論する書籍の登場を待ちたい.


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ウィリアム A コーン 有賀 裕子 (翻訳)  
¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:21,417位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
そこに、ドラッカー先生の生きた授業が蘇る
著者でかつクレアモント大学院 エクゼクティブ向けマネジメント博士コース 卒業一期生の 一人であられるウィリアム・コーン博士を通じて、 これまでの出版された書籍とドラッカー先生の間を繋ぐ行間 ---息遣いと熱意、そこに至る思いを垣間見ることが出来ました。 もうドラッカー先生の授業を受けることは決してできない叶わぬ夢ですが、 でもこうやって、本書を手にできたことを幸せに思います。 本書では、「将来は予測できないが切り開くことはできる」をメッセージとして リーダーシップの「育成」にフォーカスされていると思います。 特筆すべきは、「知識のなさを逆手にとって問題に挑むべき」を前提とした 「(白紙の段階から検討するとしたら、この事業に参入しますか」 「この事業をどう扱うつもりですか」 この本質をついた2つのドラッカー先生らしい質問は印象的でした。 また、戦略リーダーは・ビジネス・本業とは縁のない専門分野を含めて 2つ以上の分野で得意分野をもつ必要があるとも説いています。 ・(これを通じて)戦略的な発想と行動を身につけること ・自分の得意分野とは異なるものも含め、多数の分野を束ねるために、  より複雑な状況に対応できるようにすること さいごにまとめると、著者・コーン博士は、 ドラッカー先生の「将来は予測できないが切り開くことはできる」の教えを 読者なりに自分のものにして、歩み出して欲しい。 先生からの伝承された思いを感じました。


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W・チャン・キム レネ・モボルニュ 有賀 裕子 (翻訳)  
¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:388位  
カスタマーレビュー数:84

くちコミ情報
おしい・・・
とても良い本だと思います。 ブルーオーシャン戦略を学ぶ上での教科書的存在でしょう。 事例が多く、初心者にもわかり易いですね。 戦略を作成するためにファクターやフレームワークを用いて説明してある点も良いですが・・・価値創出の例に関して少し統一性がないように感じました。 目的に対して、価値を創出するときに『目的が価値となる物』と、『目的のために価値が生まれる物』がありわかりづらかった場所もありました。 しかし『代替産業の利用』『時代の方向性』など様々なファクターへの注意点などは漏れなく書いてありわかり易い物でした。 何度も読み返す価値はありますね。
事例の多さが特徴
ブルーオーシャン戦略があまりにも有名になったので, 少し遅いと思ったけど購入. 本書の特徴は,ブルーオーシャンで成功を収めた 企業の事例が多く掲載されていて,その戦略についても 深く説明されている所だと思います. 個人的には,NY警察署の成功事例が面白かった. アメリカで最も多い犯罪都市をどう変えるか. 企業ではなく,役所でも活かされてる点が興味深い. ブルーオーシャンのスキームも勉強になった. どう差別化するかをグラフで視覚化するスキームは, 今後実務や様々な所で活用できると思います.
ことある毎に、戦略キャンバスを描きたくなる
読書の目的: 売れ続けている理由を知るため。 また、自分の現況(とある戦略)の妥当性を考えるための参考情報を収集するため。 読後感、感想: 世の中の様々な出来事が説明できる内容で、非常に有用だった。 レッド・オーシャン(血みどろの既存市場)とブルー・オーシャン(競争自体が無意味な未開拓市場)という、言葉の持つイメージの鮮明さを見事な対比で描いている。 大きく分けて、ブルー・オーシャンとは何か、戦略キャンバスを利用して分析・把握する、具体的な戦略を策定する、組織の反発を乗り越えて実行する、という4本立てで構成されている。 難癖をつけるならば、分析が最も難しいと思われる競争要因の特定とその評価方法について、具体的な手順が示されてない。コンサルティング・ファームの意図的な狙いを感じる、巧妙な著書である。 ドラッカーがいうイノベーションとは「顧客の創造」であるが、そのことを"ブルー・オーシャン"という言葉を用い、実例をあげながら、表現している画期的な実践書だと感じた。
ブルー・オーシャン戦略についての理解が今まで以上に深まった。
 勝間和代の本(「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践」)で紹介されていたので,購入。前半は,話が抽象的で,勝間和代の本の方が,むしろわかりやすいと感じていたが,読み進めていくうちに,ブルー・オーシャン戦略についての理解が今まで以上に深まった。特に納得したのは,「ブルー・オーシャン戦略の策定手順」である。「買い手にとっての効用」の次に「価格」という項目があるのが,なるほどと思った。どんなに未開拓の分野を発掘しても,それが多くの人々にとって手を伸ばしやすい価格でないのならば,意味がない。まずは自社の価値を客観的に見極め,適正な価格をつけるということが,いかに重要かがよくわかった。そして,その次に「コスト」を削減するのだ。つまり,まず市場に受け入れられる価格設定があり,そのためにコスト削減のアイディアを練らなければ,実際にはブルー・オーシャンを開拓することはできないということである。  何か商品を売り出すとき,よく陥りやすい過ちは,その商品を開発するためにかかった費用+利益でその商品の価格を決めてしまうということである。それが,市場に受け入れられる価格でなければ,売れるはずがない。つまり,何でも新しいことをすればよいというわけではなく,新しいことをするために,価格設定,コスト削減をいかにすべきかということが,本当の意味でのブルー・オーシャンの開拓になるのだということを実感した。
でもポーターの理論の範囲内
ブルーオーシャンとレッドオーシャン。この2つに分けたこととそのネーミングは面白いと思いました。 競争のない市場を見つける・創るということは、だれもが目指すところ。でもそれを忘れがち。その点を思い出させてくれた点は、ありがたかった。でも、そうするために、ポーターは前段階で考えましょうと言っていたと再確認。やはり、ポーターはすごかった。
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