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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:72,776位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
いまだに捨てられないYJ
バトルブルーが初めて単行本収録!の快挙。 同作品が掲載されたヤングジャンプ3冊は今も捨てることができずに我が家に眠っております。 ブルシティーから筆者の作画力が格段に向上しており、ストーリーに迫力を加えます。 未知の細菌による人類の死滅!という設定が、小学生当時の私にとっては非常な恐怖を掻き立てられた覚えがあります。 バトルブルーは相討ちのようなかたちで、さらに続編への期待を膨らませて終了します。 これとて、20年経つんですかね? 完結させてほしいような、そうでもないような…。
名作「ブルーシティー」の続編が初単行本化
ついに刊行!「バトルブルー」! 小学生の頃に衝撃を受けた「ブルーシティー」の続編。 海底都市の建設後、人類は細菌兵器により 未曾有の危機に陥った。 海底都市に住む者は生き残り 地上に残った者は・・・・・・ 巻末に作者のあとがきが掲載されているが どの作品にも不満足な出来と書かれており その不満足な作品ですら面白いとなると・・・妄想は膨らむ。 最近の萌え系の絵に飽き飽きしていたので このタイプの絵柄は久し振りに読むと懐かしい。 そして、萌え系流行の中にあっては新鮮だ。 コマ割も計算されており、職人としての技を感じる。 現在の大半のマンガは 誰がセリフを言っているかを示すための絵でしかない 稚拙な物が多いので、より技術のある作品は目立つ。
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¥ 3,500(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
今、読んでも十分すぎるくらい面白いSF作品
正直3500円は高かった。 いや、内容は値段にともなっていますが 単行本1冊に3500円という値段設定がね・・・。 宇宙とテーマにした作品が揃えられている。 「2001夜物語」の序曲とでも言おうか。 冒頭の「残像」が渋すぎる内容。 これが当時「少年ジャンプ」に掲載されていたというのが 今の「ジャンプ」の内容の薄さからいって奇跡のようだ。 あの頃は、大人向けから子供向けまで 混沌とした内容だった少年誌。 もちろん青年誌が無かったからとも言えるが そういう作品に子供の頃から触れるというのが 正しい教育だったのかもしれない。 移住予定の地球型惑星は自転速度が地球と違うので 惑星自転の音が絶えず聞こえ その聞きなれない雑音で精神異常をきたすという設定が 米軍基地の飛行機騒音や、工事現場近くにいると だんだんイライラしていくのと同じ現象で 全く別の世界の話ではないというSF。 いまどきの子供は、こういう作品を読めるのかなぁ
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¥ 3,500(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:87,867位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
壮大な宇宙の詩。時を経ても色あせない作品
このシリーズの最終巻。 本の題名にもなっている「STAR FIELD」がなかなか読ませる。 異星人同士の宇宙船が2000年前に戦い相撃ちで大破。 それが、地球人に発見され、電源を入れてしまた処、 太陽(恒星)破壊船団を呼び寄せてしまう。 もう1隻の船を修理&操縦器取り付けを行い、 「エクスカリバー」と名付けて破壊船団を迎え撃つ。 といった話なんだが、かなり読ませます。 なんだろう、星野先生の宇宙には「ロマン」と「リアル」が融合しています。 「ウラシマ効果」も、ラスト近くの『ベイビー!』が泣かせます。 それにしても、80年代の流行なんでしょうか 異星人間戦争の残骸を地球人が拾って 操縦できるように改造して敵と戦う。 まるで「伝説巨神イデオン」や「超時空要塞マクロス」の基本設定です。 こっちは、ロボが出てこない分、リアル感があり、 サブマリン707のような艦隊戦が楽しめます。
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【くちコミ情報】
手塚漫画の後継者
何よりも「2001夜物語」のカーク9000に再開できたこと、そして幸多いエンディングだったことに改めて感動し安堵しました。 内容は星5ですが、あえて4としたのは未完の作品の収録がファン以外には進んでお勧めできない故です。 常々「手塚漫画の後継者」という話が出てくるたびに、私は強く星野さんを薦めています。それは手塚漫画の精神が、多くの死や苦しみ・絶望を描きながらも、主人公の「想い」を子孫に託し残された世代が更に伝えてゆく、といったドラマを描いて人間に肯定的な眼を注いでいるところだと思うのです。その精神をりっぱに受け継いでいるのが星野さんだと思います。「手塚賞大賞受賞」の肩書きは決して名ばかりの物ではないのです。
「彼」の幸運を夜空に祈る。
2001夜物語で、自らの創造主たる女性科学者に胸詰まる「心の叫び」を残して永劫孤独の旅に出たコンピューターKARK9000、彼に再会出来るだけで充分ではないか。 そして、やはり星野之宣のキャラクターたちは、遥かな宇宙を見上げる姿こそがふさわしい(足下や過去を見るなとは言いませんが、そっちの代わりはいくらでもいますしー) 星一つ減じたのは収録作の一つが未完の故で他意は無い。前述の通り「彼」と再会出来ただけで私は満足した。
待ちました。
もう20年近い昔の話です。 立ち読みで「夜の大海の中で」をパラパラと眺めました。「2001夜物語」が再編されるか、短編集のような単行本に掲載されたら買おうと思ってたのです。 しかしそれから何年経ってもお目にかかることはありませんでした。あの雑誌を買っておけば良かったと何回か思ったこともありました。 やっときちんと読むことが出来ました。待ってて良かったです。
ファンコレクション
『さあ、もう一度宇宙(そら)へ行こう。』 くすぐられるコピーが帯にあった。 ぼくらは宇宙(SF)へ出なくなってどれくらい経っただろう。 宇宙開発のニュースが増え始めた近年、あの頃の夢を今ももてるだろうか。 この本は20年を経て再び、ぼくらを宇宙への夢へと誘ってくれる。 ファンにはうれしいが、初めての人には少し値段が高く感じるかもしれない。 銀河衝突を素材にし雑誌の休刊に伴って未完となった「アーサー・ワールド」を中心に11点を収録。 (「アーサー・ワールド」と同じ素材で「メガクロス」が描かれているが、こちらは対象年齢が下がっているようだ)
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【くちコミ情報】
圧倒的な存在感
この巻で一番のお気に入りは「雁風呂」です。 宗像教授は僅かして描かれていなく、忌部神奈が主役扱いですが、列車で駅を通り過ぎる神奈が一瞬目にする宗像の姿が印象的でした。それだけで、圧倒的な存在感を感じました。 このシリーズを知らないで、たまたま雑誌を読んだだけの人は何が何やらわからなかったと思うんですが、さすが星野さんですね。あの小さなコマで教授の存在感を最大限に表現してました。 奇抜な論考で結論を出すより、このような情緒的な話も面白い。 以下、駄文! 読者の中には神奈と宗像が結ばれることを想像している人もいるのかな? でも、ありえないって。だって、神奈は、あの忌部ショウイチロウの妹だもの。そんな義弟関係を教授が受け入れられるとは思えない。 やはり、教授のパートナーは津軽の教え子以外考えられない。(前にも書いたけど)
神話と歴史のロマンが紡がれてゆく星野ワールド。いいですねぇ、この味わいは
日本古代の神功(じんぐう)皇后と、夜空に輝く星座がクロスし、織り合わされる第3話「女帝星座」(じょていせいざ)が素晴らしかった。悠久の時の流れを感じる星のめぐりと東西の神話の世界が邂逅し、ひとつに結ばれる醍醐味。これぞ、星野ワールドならではのロマンやなあと、堪能させられました。さらに、点と線のつながり、文字の相似など、図形や文字にある関わりを見出していくところなんかは、スリリングなミステリに通じる面白さ。わくわくしました。 そのほか、仮面来訪神の風習と海からの来訪神、日本神話のイザナギ・イザナミ伝説をより合わせた第1話「鯨神」(げいしん)、忌部神奈(いみべ かな)の津軽紀行を軸にした第2話「雁風呂」(かりぶろ)を収めた一冊。 このふたつの作品では、忌部と宗像(むなかた)のニアミスにはっ とさせられた「雁風呂」の話が印象に残ります。 『第八集』の単行本が出てから、わずか一ヵ月後となる本巻の刊行。すっかり嬉しくなりましたよ。先の『第八集』も面白かったけれど、私は本書のほうが、さらに出来がいいのではないかなあと。 てことで、評価は五つ星。
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伝奇ロマン
いくつかのキーワードを元にパズルのように古代史を駆け巡る 伝奇ロマン。強引な部分もあるが、考えさせられる部分もある。
日本古代の悠久のロマンの調べ。いいっすねぇ
日本の歴史の謎を、宗像教授が仮説をたてて探っていく民俗学ミステリ・マンガ。宗像教授=作者が紡ぐ悠久のロマンの調べが、いいですねぇ。毎回、頁をめくるのが楽しみなマンガです。 西洋の赤ずきんの話と、日本の昔話の底にひそむ残酷味という共通項から、歴史の闇が浮かび上がってくる・・・・・・「赤の記憶」 日本古代の砂鉄の産地に、八犬伝の伝奇をからめ、さらに、宗像教授が講義を受け持っている東亜文化大学の合併話が重なる・・・・・・「砂鉄八犬伝」 岡山県を舞台に、忌部神奈(いみべ かな)と宗像伝奇(むなかた ただくす)が、吉備津の釜の話と、温羅(うら)の伝説の話のつながりをひもといていく・・・・・・「吉備津の釜」 半年ぶりに出た最新刊の本書には、以上、三つの作品が収められています。 なかでも、質・量ともに厚みがあり、「面白いなあ」と読みごたえがあったのが、真ん中に置かれた「砂鉄八犬伝」の話。 硬骨漢の宗像教授の人柄、個性の磁力に、次第に引きつけられていく八人の学生たち。「知りたい」「謎を解き明かしたい」という彼らの探究心にふれて、我が意を得たりという表情を宗像が浮かべるシーン。胸にしみわたる銘酒の旨味と言ってもいいかなあ。そのシーンが、とてもよかったです。
宗像教授シリーズ最高
宗像教授シリーズは昔から大好きなんですが、 今回の本も面白かったです。 ●赤の記憶 「赤頭巾ちゃん」と山村のタブーを絡めた話で意外性がよかった。 山村でタブーに触れてしまい、アクションが始まります。 ●砂鉄八犬伝 古代の鉄の話と大学再編を絡めた話。 現実的な話を出そうとしたのは判るんだけど ちょっと子供っぽかったかな。 ●吉備津の釜 古代の鉄の話と修験道、さらに大和朝廷まで絡めて、 ダイナミックな話です。 でもアクションは無しで、替わりに忌部神奈さんが出てきます。 宗像教授と少し良い雰囲気になる場面もあったりするけど? 次の巻で、いきなり結婚してたりして。
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目眩、鳥肌もののアイデアです
「これぞSF!」という傑作ばかりで、この手のジャンルが好きな人には絶オススメです。 ここ10年ほどSFは低調で、SFと名付けると本が売れないとまで言われいるとか。 そんな中にあって、こんな傑作に巡り会えるなんて! どれも驚き興奮のアイデアの作品ですが、中でもスゴいのは中編の『悪魔の星』です。 反物質による宇宙誕生と太陽系の生成を、聖書やダンテの『神曲』になぞらえて語るのは、鳥肌ものですよ! 「初めに光ありき」→ビッグバン 「彼らは共に等しいものとして創られていたからだ。ただ、その片方は罪を犯したため力が損なわれ…」 神の軍勢と堕天使ルシファーの軍の正邪の決戦 →常物質と反物質の対消滅 「地獄はついに口を開き彼ら全員を呑み込み…」 太陽系の果てに、反物質で出来た、もう一つの太陽と惑星を形成。 目眩がするほどの興奮です!
秀逸な作品群です
星野SFの中でも、著者自らが選んだ8作品。 どれも本当に読み応えがあります。一番古い作品は 1980年のヤングジャンプに掲載された「残像」ですが、 改めて読み返してみて、当時リアルタイムで読んだ時の 衝撃と感動を思い出しました。この単行本には未掲載ですが、 やはり初期の頃の作品である「月夢」という作品同様「月」 が舞台として出てきますが、両作品共に不思議な哀愁と郷愁 に満ちた読後感を覚えます。 8作品ともに日常の現実から一時、心を開放してくれます。 そして、読み終えた後は思わず夜空を見上げて、広く広大な 宇宙に、しばらく思いを馳せるのではないでしょうか・・・。
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ホーガンの最高傑作=世界一のSF小説
信じられないぐらい凄くて面白い素晴らしい作品。 SFのオールタイムベスト1だ! ん?「創世記機械」の時も同じような事を書いた気がする。 現代においてホーガンは世界一の知的レベルのSF作家である。 ホーガンとなんとか比較できるのはA・C・クラーク、アイザック・アシモフぐらいのもんで、 他のSFはあまりにもレベルが低いと言わざるを得ない。 で、本書は、直径1.5マイル密閉型スペースコロニー≪ヤヌス≫において戦われた、 コンピュータ【スパルタクス】対人類の、命を賭けたシミュレーションウォーゲームを描いたお話である。 ストーリー、イメージ、語り口、キャラクター、アイデア、ムード、テーマ、 小説を楽しんで感動する要素がすべてこの一冊にはある! 本書を読んだ後でも、敵が攻めてきたら俺は戦うぞ! とマジに言う奴に、 いくら平和の尊さ、 人命の重さ、 戦争の無意味さを訴えたところで無駄である。 勝手に軍人にでも従軍慰安婦にでもなって死になさい。
■コンピュータの進化の果てに行き着くものは
SF作家J.P.ホーガン氏による同名原作を、SF漫画では日本で五本の指に入る名作家星野之宣氏が漫画として仕上げた名作。近未来における人類の可能性をさぐるため、コンピュータの進化実験をスペースコロニーで行うことになった。そのスペースコロニー内で繰り広げられる人間とコンピュータ(というより思考ロジック、AI)との壮絶な戦い、そして進化とは何なのかを問いかける内容は、原作の素晴らしさを十分に活かしきった内容に仕上がっている。 何より星野氏独自のタッチが、スペースコロニー内での人間とコンピュータの「知恵比べ」にリアルさを与え、まさに「手に汗握る展開」をリアルタイムで見ているかのような錯覚に陥らせてくれるのが素晴らしい。そのままテレビアニメ化、あるいは映画化しても問題ないできばえ。元々原作の完成度が高かったせいもあるが、スピード感あふれるストーリー進行に、一挙に読ませるだけの魅力を感じさせてくれる。 原題タイトルの「未来の二つの顔」が何を指すのか、そして原作と微妙に異なると星野氏が語っている終わり方がどのようなものなのか、最後まで読んで確認してほしい。
最強のコラボレーション!
私の大好きなSF作家「J.P.ホーガン」とSF漫画の第一人者「星野宣之」氏との夢のコラボレーション! この「未来の二つの顔」は小説で読みましたが、人類と機械との宇宙空間での壮絶なバトルには深く感動を覚えました。 この漫画化は不可能と思っていましたが、何と!星野氏の描く「ホーガン・ワールド」は完璧! 人類・機械・宇宙という3大テーマを見事に描ききっております。 SFファンの皆さん、是非ホーガン&星野ワールドをご堪能下さい。 次回作は「地球幼年期の終わり(アーサー・C・クラーク)」を是非!
星5つでは足りない!
星野之宣さんの画力・構成力・宇宙や科学への造詣が全て注ぎ込まれ結集した作品です。このまま絵コンテとしてスピルバーグに映画化して欲しいくらいです。宇宙戦争より余程完成度の高い映画になるのでは(・v・;)。結構難解な物理学の理論もベースに有りますが、匠な構成力によるエンターテイメントでグイグイと話の展開に引き込まれます。二巻まとめて一気に読破しました。たまに読み返しても何度でも楽しめる良作です。
最高!
この名作を、マンガに置き換えられた星野之宣の才能こそ驚異! 難解な超コンピューター理論を私を含めた凡人にも理解させるこの作品、日本のハードSFマンガの最高峰と言っても過言では無いと思います。
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