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   日経ベンチャー の売れ筋最新ランキング   [2008年09月07日 17時24分]
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全体像が圧縮
ベンチャー企業・企業群の全体像が圧縮されている。結構実態も捉えている。しかし、ベンチャー企業を始めようとする人には、必ずしも参考にはならない。V章の「ベンチャーにかかわる法律問題」は、不正確・誤り多し、まとまり最悪。でたらめに近い。
 不親切
本書の内容はベンチャー企業の全体像を解説したものとなっている。      各章は       1・ベンチャー企業とは何か      2・ベンチャー企業の成長マネジメント      3・資金調達とリスク回避      4・ベンチャーキャピタルと支援インフラ      5・法律問題 という構成になっている。 全体像を把握する事は出来るが、読みづらい。 網羅性を高めようとするがため、本の中に文章を詰め込めるだけ詰め込んでいて、分かりやすさという点で読者は置いてきぼりにされる。 図表の内容も決して満足いくものではない。 筆者が作成したであろう図も何点か挿入されているが、そこで書かれている内容に疑問を感じる事が多かった。 また、入門書と銘うっているのだから、巻末に参考文献や参考図書が書いてあるかと思ったが、書いてなかった。 一体、どのようにしてこの本から理解を深めていけばいいのだろうか。


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羊頭狗肉
一人前の人間には当たり前の事柄がもっともらしく並べられているだけ。この本を読んで「なるほどね・・・」と感心する程度の人は起業を考えるのは10年早いだろう。



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仮名で書かれた読み物
この「実録」を読んで、自分の勤め先が潰れそうかどうかは、 まず判らないだろう。「日経ベンチャー」という掲載誌の特性、 また、著者が東京商工リサーチ出身という経歴から生まれた、 社長視点で書かれた読み物に過ぎないと言い切ったら、言い すぎだろうか。一つ一つのエピソードが10ページ程度と短く、 論評や分析はさらにその一部に過ぎないのも物足りない。 p 普通、従業員は経営層ほど情報を持っているわけではない。 そうした立場の人間にとっては、役立つような内容ではない だろう。一方、会社を経営していたり、起業したい人にとって は、ある程度参考になるか、少なくともスリラーとしては 読めるだろう。 p 登場する企業名などはすべて仮名だが、ちょっとGoogleを 使ったり、過去のニュースを思い起こせば、どこの話かは 割と察しが付くと思う。そういう意味では面白いかもね。
中小企業のサラリーマンとしては。
ワンマン社長の中小企業サラリーマンとしては笑えません。 様々分類してありますが、基本的には「金」と「欲」。 p 苦労人ほど、成功すれば陥る落とし穴。 p うちの社長は大丈夫か? 少し心配になります。 しかし、この本を読んでも当人は「俺は大丈夫」と思うでしょうから、周囲が気を使う必要がありますね。 p 1話1話が簡潔にまとめられていて、読みやすい本ではあります。しかし、要約的であるため、実話のリアリティは余り感じませんでした。
読むべき人が読めば・・・・・
多くの事例が紹介されているが、ほとんどの事例が社長が冷静な判断をしないで、周囲の意見も聞かないで暴走してしまったというワンパターンのように思う。 p 読むべき人が読めば、それなりに得るところもあるのでしょうが、サラリーマンをしているせいか、もう一つリアリティを感じられませんでした。ただ、依然として、日本では銀行が企業の生死を握っているんだなあとは思いました。
中小企業を見渡せば。
ここにあるのは、おそらく日本の中小企業が潰れていく過程のごく一部でしょう。 ここに出てくる事実に基づく例え話は、【会社とは、トップの資質で決まる】ということをしっかりと『事実』が核心を突きます。 だいたいにおいて、所属している会社に不満を持つ人たちは、ここに出てくる社長の様な会社にいられるのでしょう。 会社が沈む前に、その予兆を見られる事象として勉強になります。 ただ、それが解っても【自分に価値】が無くては、ここに出てくる会社にしがみつくしかない社員になりますが。 自営業、サラリーマン、一見の価値はあると思います。 中小企業の社長さんにプレゼントして、その反応でその人の資質を見るにも良い資料になるのではないでしょうか。 自分のところの社長を試す材料に最適と感じました。
経営者・・読むべし!!
ここに紹介されている倒産企業の社長に一貫して共通すること、それは「人の話を聴けないこと」、そんな社長が経営する企業に将来はない。部下は、「権力」にしぶしぶ従っているだけで社長の人格や能力を尊敬している訳ではないことを知るべし。努々、自分の考えていることが全て正しいなどどと勘違してはいけない、役職を離れれば「ただの爺」でしかない経営者が多いのだから。 p 窮地に追込まれた時の「思いつき」に乾坤一擲などあり得ない、第三者が起死回生だと思う成功、その裏側には必ず試行錯誤の繰り返しがあるはず。 p それぞれのエピソードがリアルで簡潔なので一気に読める本、経営者でなければ味わうことのない苦しみを知ることができた。まさに「私は何でも知っている・・青二才、私は何も知らない・・賢人」を実感。 「私は何も知らない」・・どうせ働くのならそんな心構えの社長の元で働きたい。


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くちコミ情報
官僚制とも戦わなければいけなかったベンチャーのお話
多くの西海岸系のベンチャー企業とは異なり、新規市場において既存の競争相手だけではなく航空宇宙産業という官民双方の官僚制度とも闘わなければならなかった若者たちの話です。 p しかし、残念ながら単に事実を時系列に並べただけのような記述と、多くの登場人物によってドラマの軸足が誰に置かれているかわからない、といった欠点により、同じような技術系のベンチャーやプロジェクトを扱った「シリコンバレーアドベンチャー」や、「シンプリーパーム」、「戦うプログラマー」といった本のようにはぐいぐい引き込まれませんでした。対象は興味深いのに、非常に残念だと思いました。
学ぶべきことが多い本
これまで衛星の開発、打ち上げは大企業が行うものだという先入観がありましたが、この本を読むことによって、認識を改めました。空中発射型ペガサスロケットの開発等について語られています。日本でも東大阪で人工衛星の開発が進みつつあり、また、小型化する為の基礎技術がそろっている日本に適しているのではないでしょうか?お勧めの一冊です。
小型衛星開発ビジネスのチャレンジと感動
かつてコンピュータ開発のエンジニアの感動を書いた本が確か「超マシンの 誕生」という表題であった。「衛星ビジネスウォーズ」はまさにそれの衛星 版ということができると思います。 現在、日本では「準天頂衛星システム」が推進されていますし、有人宇宙 飛行についても、新年のビジョンが新聞に出ていました。中国は既に有人 p 飛行を今年やるとの計画です。 日本もチャレンジ精神と夢をもって宇宙開発を進めるには、この本は非常に 刺激になります。 しばらく経って、他の人に買わせ、自分のは貸し、また、一冊欲しくなりま した。



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ビジネス書というより教育書でしょうか
シリコンバレーで成功を収めるには並のひらめきや並の努力ではなし得ないものです。筆者の技術に対する愛着が記述されているのを読めたのが本書の価値ではないでしょうか。 日本の企業のエンジニアへの苦言や、ご子息への初等教育の満足感も書かれており、社会人として親として気づきの文章として楽しまれてはいかが。
エンジニアからエンジェル投資家を目指す人への教科書
96年に投資家として活動し始めた最初の投資で大成功を収めた実績は驚異的ですが、サラリーマン時代からの無報酬(?)投資家実績の成果だということを教えてくれます。アメリカに比べ、日本にハイテクベンチャーが少ないのは、著者のようなエンジェル投資家が少ないことだと実感。本書の数少ない欠点は、失敗談がない(100%の成功確率なの?)のと、自身の子供への個性派教育と起業家との相関性が疑問なことぐらいです。


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