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| 中国の世紀 日本の戦略―米中緊密化の狭間で
鮫島 敬治
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【くちコミ情報】
図説”上流”団塊マーケット
本書のデータの基となる調査対象は、住友信託銀行と取引のある顧客(47年〜49年生まれ)3000名。住信の金融商品利用意向、利用頻度を調べるのが主目的であるため、やや上流(勝ち組?)の団塊世代が多いのが特徴。 後半は”団塊世代の軌跡”と題し、団塊世代の成長をその時代の世相に重ね合わせ、数トピックに絞り考察を加えている。特筆すべきは、団塊の世代は47年〜49年の3年間に集中して出生しているが、なぜアメリカのベビーブーマーのように4年目、5年目ともっと大きな塊にならなかったのかという点に考察を加えている所。
骨太の団塊世代解体新書
団塊世代モノというと、とかく彼らの趣味・嗜好・レジャーといった方面に偏りがちだが、本書は衣・食・住・金融行動など幅広い視点から団塊世代の解析を試みている。特にアンケート分析が出色。サンプルが約3000と、これまでにない規模で行われただけに説得力がある。
団塊の世代がどのように変化するか
本書は、団塊の世代が60代になることで消費だけではなく金融資産や住宅事情がどのように変化するのか、また団塊世代はこれからどう生きていこうとしているのかをアンケート調査などからまとめたもの。所得、消費、資産選択の特徴、生活時間の配分、将来の収入の確保など、それぞれに細かくデータで図にしていることから、予測しやすく分かりやすい内容になっています。
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