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【Amazon.co.jp】
『声に出して読みたい日本語』で朗読の魅力を、『三色ボールペンで読む日本語』で文章読解のコツを、『理想の国語教科書』で素材を提供した齋藤孝。本書はこの3作を家庭で使いこなすために、「齋藤メソッド」のノウハウを提供した本である。 「国語力はすべての学力の基礎」と著者は主張。長年の現場での経験から、小学4年生から中学2年生ぐらいまでは飛躍的に国語力が伸びる「ゴールデン・エイジ」だという。この時期に良い文章をたくさん読ませると、子どもの国語力はぐんとアップし、育ち続ける。ところが現在の小学校の国語教科書は、素材として貧弱すぎる。そこで『理想の国語教科書』を、親が家庭で子どもの国語力をのばすツールとして使ってほしい、というわけだ。 前作を読んだ人にはおなじみの「要約力」「コメント力」「三色ボールペン方式」については簡単にふれている程度。本書で初めて齋藤メソッドに触れる人も、要点はわかるだろう。といってもこれはあくまでも応用編なので、実際に齋藤メソッドを試してみたい場合は前の3作をあわせて読むことをおすすめしたい。 本書の目玉は、齋藤メソッドの授業の模様を紙上で再現した最終章だ。子どもたちに夏目漱石や坂口安吾の文章を読ませる齋藤先生の名講義ぶりと、子どもたちの生き生きとした反応が手に取るようにわかる。(栗原紀子)
【くちコミ情報】
ガイドブックというところかな
この本の主張を読んでいるとはじめのうちは,教師用の専門書と何ら変わりなく感じているが,教科書,または教材となるテキストへの考え方が,「本物」に手当たり次第ふれるべきだという点で違う。そして,反復練習の大切さを説いている点も特徴がある。齋藤氏の文章にある明快さと断定の連続が読者をどんどん引き込んでいるのであるが,何冊か著書を読んでいる者にとって,この本はそれほど目新しい内容が感じれられない。文字通り,『理想の国語教科書』などをテキストにして行う家庭教育のガイドブックという位置づけがされる本だと思う。
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【くちコミ情報】
図書館のすぐれちゃんも推薦!
人は皆悩んで生きております! 世の中、思うようにならないことが多いです! 自分ばかりが悩んで生きているのではないこと知ること大切ですね!!
自分の弱さに目を向けてみませんか
北海道浦河にある精神障害者の共同施設「べてるの家」。この「べてるの家」での物語は、決して精神障害者の社会復帰成功物語とかいった美談ではない。それどころか、まったく逆の泥臭く苦悶の日々なのである。問題があっても解決しない。問題は抱えたままにしておく。我々が常識と考えていることが覆されてしまう。 p そして、本書は非常な力を持って読者に迫ってくるのである。それは、人として根元的な部分で誰もが持っている「弱さ」を通じて、自分自身を照らし出すからに他ならない。 p 私たちは、物事を判定するとき自分の価値基準の中で相対的に判断する。本書を読むと新しいものさしを手に入れることができる。おそらくそれは、あなたが今持っていないものであり、このようなものさしがあったのか!と思うに違いない。 生きるとは何か この「べてるの家」の話を通してあらためて自分の生が問いかけられる。
できるだけ多くの人に読んでほしい
この本は、とても感動的な本だ。 p 「精神障害者」を理解したいと思って読んでみたら、実際には、読みすすめるうちに自分自身が理解され、自分の弱さも受け入れられたような、あたたかい安心感につつまれていくのを感じた。 「べてるの家」も、そういう場所なのだ。 p たとえ精神分裂病のような重い病気でなくとも、「うつ病」「ひきこもり」「不登校」など、今の社会はなんだか息苦しくて、うまく生きていくことができない、そう感じている人は多くいるはずだ。そういう、うまく生きられない人達を、医者や、教師や、いろんな「健常者」たちは、なんとかして自分たちと同じ「健常者」に近づけるべく努力して、「管理」して、ますます苦しみを増加させるようなことをしているのではないか。 p しかし「べてるの家」では違う。あくまでも主役は、精神病で長い間苦しんできた人々であり、ここでは、「病気のままでいい」「安心してさぼっていい」「管理と規則を排除する」など、普段私達が耳にする言葉とは正反対のことが言われている。それでも驚いたことに、「べてるの家」のメンバーは自分達で会社をつくり、「誰も排除しない」と「利益をあげる」を両立させることに成功しているのだ。 そして、そのためのキーワードは「つながり」と「言葉」である。 p 騒ぎと争い、病気と発作と混乱、問題だらけの「べてるの家」だが、この本を読んでいるとなぜか、不思議なやすらぎをおぼえる。 p この本はいろんな意味で驚きの連続だが、読み終わってみると、自分自身が深い部分で揺さぶられ、新しい人生を生きて行けそうな不思議な希望が生れている。 この本を、できるだけ多くの人に読んでほしいと思う。
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【くちコミ情報】
本当の力は、ゆっくり育つ。
何かを知る、何かが出来るようになるというような 「学ぶ」という行為は本来楽しいものであるにも関わらず、 詰め込み教育や周囲のプレッシャーのために急かされて 嫌になったり、止めてしまったというような苦い経験は ないでしょうか? 本書で「本当の力は、ゆっくり育つ」と教えられた時、 思わずハッとした衝撃が忘れられません。見開き2ページが 1つのエッセイになっている非常に読みやすい内容です。 「ゆっくり力」をテーマに手を変え品を変え展開されている ので、ノウハウ本や気晴らし本だと誤解されるかもしれません。 しかし、本当の「ゆっくり力」を身に付け、自分の物に することが、現在のスピード時代を他人に流されずに、 自己責任で乗り切るためのキーワードのように思います。 斎藤先生は、最近亡くなられてしまいましたが、 本書に出会えたことを感謝します。ありがとうございました。 (文庫が出ているので、多くの人に読まれると良いですね。)
自分自身の心のヒントになるかも???
心が不安なとき読むと”納得”します。 (何をそんなに急いでいるの?ゆっくりでいいじゃないか。) ゆっくり、ゆっくり、それが、やがて大きな力となる。 この本を読んでこれからの自分の生き方に 大きなヒントが得られるかも???? 完璧主義の方、プライドの高い方には超おすすめ・・・(^.^)
タイトルがすべてを物語っています。
キャッチコピーに、「本当の力は、ゆっくりと身につく」とありましたが、まったくその通りだと思います。 ピンと来ない方、この本を読んでください。
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| 「捨てる力」がストレスに勝つ
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【くちコミ情報】
捨てようこだわり
「うらやましい」「悔しい」「憎らしい」この3つの「しい」を捨てることで「心安らかに健康的に生きていく」「自分らしく生きる」「柔軟に生きる」力となることを説く。そのための具体的なことを、詳細に説明している。私もこのように捨てて自分らしく生きてみたいと思います。
捨てる力がストレスに勝つ
新聞の広告欄でこの本を知った。タイトルの“捨てる”に惹かれて手にしてみた。現代人は豊かになったが、むしろ持ちすぎてストレスをため込んでいるのだ。心の病の原因の多くは「過去を捨てられないから…」とか、過去を捨てられないのは、現状に満足していないから…、現状に満足できないのは「欲張りを捨てられないから…」とモタさんらしい軽快な切り口で、しょっていた重荷を少しずつ下ろすように語りかけてくれる。 「できないことを捨てる」「似合わないものは捨てる」「飾り上げていたものを捨てる」「無理をしていたことを捨てる」という著者の提言は現代人に妙薬だと思う。捨てて行くと、本当の自分が出てくるとも指摘されているが、そんな自分を好きになっていいじゃないか。「バーチャルな自分」ではなく「リアルな自分」を生きて行こうという思いへと導いてくれる名著だと思う。「得ようとすると失い、捨てることで得るのだ」と言われたキリストのことばを想起させてくれた。感謝。
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【くちコミ情報】
重くない言葉
たくさんある自己啓発本の中でも、他の本と内容が重なっておらず読みやすい本だと思います。 優しく語りかけてくださる表現で、気持ちがスッと楽になります。 ・「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのがいい人生。 読んでみてください。
いい言葉を使うだけでいい人生に変わる
この本、以前から気になっていたのですがようやく読むことができました。 「いい言葉は、いい人生をつくる」 では、メモ魔であり、言葉にもこだわりのある茂太先生が選んだ言葉が 紹介されています。 いい言葉だけではなく、人生の楽しみ上手になるコツも紹介されているので、 自分の生活に少しでも取り入れると良いですよね。 茂太さんの本を読んでいると、言葉っていかようにも変わり、いい言葉を 使うだけでいい人生に変わるものなのだなと思えます。
座右の銘にします
・「チャンスさえくれば」と思っているとチャンスはやってこない ・「できない」思い込みも、「できる」思い込みも強さは同じだ など、素晴らしい言葉がたくさん載っています。 この本に出会えたことに感謝です!
斎藤先生に星
人生経験が豊富な先生のメッセージは深く心に染みてきます。 どの話も含蓄があって、しかも楽しくて思わず笑ってしまうような話がたくさんです。 いろんなメッセージが詰まっている本ですが、一番私の心に届いたメッセージは「とにかくポジティブに。どんなときも笑ってれば楽しくなるよ」。 この本を読んでから、ときにネガティブになりがちな気持ちを奮い立たせることができるようになりました。
30過ぎて目から鱗
もっと早くこの本に出会いたかった。そんな気持ちになれる。 人生の先輩であるモタ先生の言葉がすぅっと、心に染み入り、トゲトゲした気持ちを沈めてくれます。 教えられた素敵な一冊です
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【くちコミ情報】
この本について
この本はアメリカで行われているACTFL-OPIという口頭能力測定試験を解説しています。OPIというのはO al P oficiency Inte viewの略称です。今までは完全に主観に頼っていた査定をもっと客観的にすることが出来るかもしれないという可能性と秘めたものとして本書で述べられています。 p 本書は大きく3部に分かれています。第1部は理論編で、OPIとは何か、受験者の口頭能力をどのように測定しているのかなどを説明しています。第2部はOPIの実例を見ながら、どのような受験者が初級者になるのか、上級者の特徴は何かなどを説明しています。第3部は、OPIをどのように授業の中で生かしていくことができるのかが論考されています。この本には付録もあり、実際のインタビューが収録されたCDと、ACTFLが採択している言語能力運用基準が所収されています。 この本はとてもわかりやすいです。Bachmanなどが唱えているテスト理論と比較しながら読むとなおさらよいでしょう。学習者の口頭能力をどのように測定したらよいのかという問題を考えるよいきっかけになると思います。
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【くちコミ情報】
自分のための「働きがい」をキャリアデザインの視点から考えさせてくれる
「働きがい」は人それぞれで、多種多様である。ただし、日本全般の風潮としてまだ「大企業」志向が少なくないのも事実である。著者は一般に忘れられがちな「中小企業とベンチャー」での「働きがい」をキャリアデザインの視点で深く掘り下げている。このような新たなアプローチができるのも、著者の略歴にあるように様々な組織でキャリアを積み、さらにキャリアカウンセリングからリーダーシップまで幅広い専門性を身につけているからだろう。自分の「働きがい」を見つめなおす良い機会をつくってくれる本書の視点が、日本でもっと盛んに議論されるのが望まれる。
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