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広島テレビ放送
(編集)
¥ 1,260(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
子供に読ませたい
内容は書名の通りです。 当時中学一年生だった子供たちが、被爆した様子が描かれています。 淡々と書かれているのですが、その中に子供の苦しみと親の悲しみが凝縮されています。 子供にもぜひ読ませたいと思います。
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| いしぶみ (人類の記録シリーズ 3)
広島テレビ放送
(編さん)
¥ 735(税込)
¥ 696(税込)
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| お母さん逃げて―ドキュメンタリー「原爆遺書」 (1972年)
広島テレビ放送株式会社
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広島テレビ放送
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
悲劇は二度と繰り返させない
齊藤孝氏が「人類必読の書」と激賞しているのだが、どこの書店にもなかった。ならば広島には、と思い平和記念資料館に足を運んでみたところ、あった。 資料館訪れる前、生まれて初めて広島の原爆ドームを見た。そこでは「こんなことがあっていいのか」と呆然と立ちつくし寒気がした。あれは、同じ人間の手で破壊されたものなのか。 私は1985年生まれでいわゆる戦争体験世代ではないが、物議を醸した日本の久間元防衛大臣の「しかたない発言」には、いよいよ日本も戦争へまっしぐらかもしれない、という危機感を感じた。あの発言にはあきらめというよりも、武力で物事を解決することを容認するような印象を受けたからだ。米国は平和、民主主義、正義という言葉を好んで、自己の侵略行為を正当化する。しかし、武力を用いる限り、有無を言わせず悪だ、と私は思う。さらに、武力に武力で応じるのも悪だ。人間が殺し合いをする限り正義などあり得ない。 現在の平和教育にも問題がある。私の頃の修学旅行では原爆ドームへ行くことがなかった。戦争は悲惨だ、無慈悲だというけれども、学校は広島にはつれていってくれないし、あまり授業時間を割いてくれない。つまり、個人が知ろうとしなければ悲惨な過去の事実は埋もれてしまう時代なのだ。修学旅行はディズニーランドよりもまず原爆ドームではないか。原爆ドーム、広島平和記念資料館に行けないならば、戦争文学は読んでおきたい。 原爆文学は数多くあるが、本書は最も簡潔で悲惨だった。心から勉強に励める環境を切望し、最期に「お母さん」と亡くなっていった中学生が数多くいたことに心を打たれた。そして、平和が当たり前だと思って、勉強する環境があるにもかかわらずそれほど真剣でない自分を大いに恥じた。 新しい世代には久間元防衛大臣のような、原爆を容認するようなこども、戦争を正当化するこどもをださないためにも本書のような児童戦争文学は貴重だ。
小さな世界の小さな子ども
子どもは、大人の保護下でないと生きることができません。 子どもは、大人の決めた枠の中でしか生きることができません。 そこから出ることも、抗うことも枠を壊すこともできません。 …そこが、どんなに辛く理不尽なものであったとしても。 何の権利もなく、義務ばかりで大人に利用されるだけのちっぽけな枠の中で、それでも大人と、大人が決めた社会という枠を信じて生き、そして大人の身勝手や過ちで自分の身の上に何が起きたかも分からぬままに死んでいった60年前の子どもたち。 「子どもに人権はない」と嘯く者たちは、この本を通してその言葉の意味を考えてみるとよいでしょう。 今でこそ、多少の権利はあるにせよ、子どもを取り巻く実情はさほど変わっていないのではないかと思われてなりません。
斉藤孝先生ご推薦、「全人類必読の一冊」
広島の原爆で全滅した広島二中一年生322名のうち、調べのついた226名の「8月6日」を追ったドキュメンタリーです。 p 間近で原爆が投下されるのを目撃し、その爆風を受け、 瀕死の重傷を負いながらも、なお親もとに帰ろうとする子供たちと、 広島で何かが起きた、と聞いて何時間もかけて燃える市内に入り、わが子を探す親たち。 p 二人の娘の親として、子供たちの最期を語る父や母のインタビューはあまりにも痛ましく、涙なしには読めませんでした。 p 当時の子供の日記も紹介され、あいさつや体操、勉強に今日の反省等、その規律正しさを身につけさせた「教育」に感心すると同時に、 息をひきとる直前「天皇陛下万歳」と言わせてしまうのも、また「教育」なのだと改めて痛感しました。 戦争の最大の犠牲者は間違いなく子供たちです。 p 小2の娘に「読んでみる?」と聞いてみましたが、 以前「ひろしまのピカ」という原爆の記録絵本を読んで一晩眠れなかったことがあり、「今は、読まない」と。 この本で紹介された子供たちと同じ13歳になるころまでに読んでくれればと思いました。 p 児童向けの本ですので、語り口も易しく、小学3,4年生くらいからでも充分に読める内容だと思います。
平和を祈って
本書を読むのは2度目です。 初めて読んだのは小学4年の秋、爆発で体を焼かれそれでも両親に会いたい一心で家路を辿る少年達に自分を重ねひたすら怖くて夜中に母の布団にもぐり込み「戦争の時代じゃなくてよかった」と心底思いました。 p そして、今回。我が子の安否を気遣い、燃え盛る広島市内で声を限りに子供の名前を叫び、捜し歩いた親御さん達に自分を重ねて読みました。 「人間」という生き物はいつになったら「戦争」というものの愚かしさに気づくのでしょう?世界中の紛争に首を突っ込みたがる某国、憲法を犯して p 迄それに追従するわが国の首相。戦後60年続いた「平和」が危ういものになりつつある今、「私に出来ることは何だろう」と柔らかな息子の体を抱きしめて真剣に考えています。
児童書の枠を超えた不朽の名作
一気に読み終えました。核兵器による被害はこれだけ甚大なのに まだまだ開発をしている現状 戦争反対の声もむなしく世界では戦乱が続く 自称世界の警察とか名乗る国の元首にぜひ読んでもらいたい もちろんその国に追随する事しか脳にない言葉の足りない総理にも そして、まだこの本を読んだ事のないすべての人に p この本を読んでもらえたらきっと思い出の一冊になると思う
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| I Loveひろしま
¥ 1,835(税込)
通常3~5週間以内に発送
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広島テレビ放送株式会社
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