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   平田 オリザ の売れ筋最新ランキング   [2008年12月04日 13時51分]
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くちコミ情報
「善意のアドバイス」は、私のことです
「品格や武士道よりも対話力」という帯に引かれて読みました。最近の「品格」や「武士道」には共感しながらも、先祖がえりの不気味さも感じていましたので。 「善意のアドバイスの落とし穴」「価値観の押し付けに無防備な日本人」「上から目線のもの言い」「脱・経験絶対主義」などには正直ギャフンです。それは私のことです。  知らず知らずのうちに自分自身の思考が、こりかたまって凍結してしまっていることに気づかされました。  最近読んだ本の中では、一番ためになりました。繰り返し読みたい一冊です。
近い将来必ず訪れる、今よりも密度の濃い多民族国家としての日本への準備
 現在もアジア・中南米を主として、多くの外国人が既に日本に在住しているが、今の子どもたちが大人になる頃には、今とは比べられない程の労働力としての移民を、各国から受け入れなければ日本は成り立たず、アジア系看護師・介護士のように政府間協定済みとなってもいる。  移民の人たちは無論、日本人社会に溶け込み生活するのだが、生活者としてどのようにお互いが理解しあい、譲歩しあって生きていくのか?  昔であれば、商社マン・外交官だけに求められていた能力を、全ての人に求められるということなのに、その準備を子どもたちにしてやれているとは言えないだろう。  本書は、その来るべき時代に向け、欧州などが通ってきた現実もふまえ、日本人にありがちな、対話を回避したりキレたりするのではなく、お互いの妥協点を粘り強く見出す対話と、価値観の違う相手と長時間対話を続けるだけの精神的な基礎体力を、子どもの時から養う練習が必要だと説く。  子どもにも必要だが、本書でも述べられているように、30代以上の自分の経験則のみに基づいた議論しか認めない大多数の大人たちに、ソレを痛感させることこそ先に必要なのだと感じた。  対話がないままであれば、日本には、とんでもなく荒廃した未来しかないのであれば、(ゆとり教育のごとく)ソレに耐え忍ぶ方法を教えた方が簡単ではないかと、切ないながらあきらめの境地でもある。


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くちコミ情報
この本を読んで人は「対話」を理解するかもしれないが、「対話」するようにはならない気がする
 本書所収の「対話」をめぐる文章群は、97年から00年という日本が混乱を極めた時期に書かれた(9・11直後刊行なのは多分偶然だろうが)。ところが著者は、「初めから後援などつきそうにない地味な芝居をやっている我が劇団には、不景気もあまり関係ないのだ」(p47)などと呟きながら、ひたすら思索を重ねる。しかし直接的言及は少なくても、連載時の表題「二一世紀との対話」が示しているように、著者は明らかに閉塞状況をどう克服するかを語っている。  著者は基本的に、変化に対し肯定的だ。例えば方言の豊かな表現力を認めながらも、「近代的な人間関係のなかでは、その表現に限界が生ずる。(中略)新しい人間関係は、どうしても新しい言葉を要求する」(p37)と言う。半疑問形を、社会進出を果たした女性たちの模索から生まれた新しい女性語と位置づけ(p94)、「とか」「かも」等の濫用を、助動詞の整理統合で失われたニュアンスの豊かさを助詞によって補おうとするものだと分析する(p116)。面白いのは、日本語では「対話」が始まると「えぇ」「まぁ」といった無意味な語が増え、冗長率が高まるという観察(p132)。著者が戯曲でそれらを多用するのは、「対話」的局面における日本人の困惑と、「対話」のための話法構築の模索を描くためなのだろう。  とは言え、「多量の血を流しつつ、対話の大切さを学び取り、民主主義を成熟させた」というフランス人を引き合いに出しつつ、「大きな時代の曲がり角」にある日本に向け、「ここで再び、大きな国家目標を掲げて、この経済危機を乗り切ろうとするのか(中略)、対話を武器に、重層性のある新しい社会体制を、時間をかけて築いていくのか。しかも、一滴の血も流さずに…」(p175)などと迫られると、いやチョット、その二者択一はあんまりだ、と思う。  知的で発見があってバランス感覚に優れていてセンスが好く、確かにパーティやニュース番組のコメンテーター席での「対話」としては申し分ない。でも私には上品過ぎて、どこか空々しくもある。
独特の視点で書かれたエッセイ集
現在桜美林大学で助教授として学生に演劇を指導をしている平田オリザ氏が、言語について言及したエッセイ集である。 劇作家として日本語に敏感なだけでなく、海外経験も豊富である氏の言語に対する洞察はきわめてするどく、平易な文章でとても読みやすかった。 p 私は、本書を読んで日本語に対する興味が深まったし、自分の言語コミュニケーションの在り方を見直すきっかけになった。 p 本書は、私のような門外漢の言語の素人が、言語に興味を持つためのきっかけとなる本としてオススメしたい。 p 本書には、氏の海外公演や若者とのワークショップを通じてのエピソードについても書かれているので、オリザ氏ファンの私はそれも有難かった。
個人の自立と対話
本書は、三å¹'にわたり「本のçª"」に連載されたエッセイã‚'集めたものであるが、そのè«-点は最初から最後までé¦-尾一貫ã-ている。作è€...は、まず対話とそのä»-の話ã-言è'‰ï¼ˆæ¼"説、談話、会話など)ã‚'区別ã-て、æ-¥æœ¬äººã«ã„まå¿...要とされているのはまさに「対話」の能力だという。では、対話とはなにか? それは一言でいえば、自立ã-た人é-"がä»-è€...との差ã‚'認め合いつつ、その差ã‚'æ'ºã‚Šåˆã‚ã›ã¦ã‚†ãä½œæ¥­ã ã¨ã„う。作è€...は、本書において、「対話」ã‚'さまã-まなè§'度から検証ã-ているのだが、æ¼"劇の話、é¡"æ-‡å­-の話、å...¬ç"¨èªžã®è©±ãªã©ã©ã‚Œã‚‚興å'³ãŒã¤ããªã„。とくに、æ-¥æœ¬èªžã®åŠ©è©žãƒ»åŠ©å‹•è©žã«æ³¨ç›®ã-、それらにæ-¥æœ¬èªžã®ç‰¹æ€§ã¨å¯èƒ½æ€§ã‚'見いだã-ているとã"ろは一読に値する。「対話」とはæ°'主主義の基本なのだというã"とã‚'æ°-づかせã!¦!!くれる。読みやすいエッセイの形式であるが、å†...容的には、ã-っかりとã-た問題意識に貫かれた現代批評(評è«-)といえるだろう。
個人の自立と対話
本書は、三年にわたり「本の窓」に連載されたエッセイを集めたものであるが、その論点は最初から最後まで首尾一貫している。作者は、まず対話とその他の話し言葉(演説、談話、会話など)を区別して、日本人にいま必要とされているのはまさに「対話」の能力だという。では、対話とはなにか? それは一言でいえば、自立した人間が他者との差を認め合いつつ、その差を摺り合わせてゆく作業だという。作者は、本書において、「対話」をさまざまな角度から検証しているのだが、演劇の話、顔文字の話、公用語の話などどれも興味がつきない。とくに、日本語の助詞・助動詞に注目し、それらに日本語の特性と可能性を見いだしているところは一読に値する。「対話」とは民主主義の基本なのだということを気づかせ!!くれる。読みやすいエッセイの形式であるが、内容的には、しっかりとした問題意識に貫かれた現代批評(評論)といえるだろう。
会話と対話
私はこの本を読んで、はじめて話し言葉にもたくさんの 種類があることを知りました。なかでも、対話と会話の違いを 意識させられました。 p 今はインターネットが発達して、いろいろな人と出会う 機会が増えましたが、新たな人との出会いの時には 対話をすることになります。そんな時対話ができているかを 自分に問いかけながら話をしたいと思いました。


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読みました
どうしても読まなくてはならなくなり…。静かな演劇と評される芝居のシナリオ、それにふさわしい内容でした。あまりに淡々と物語が進み、びっくりするほど。日常とは、芝居とは、そんなことを考えさせる内容です。芝居を観なくては…。


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くちコミ情報
コンテクストとは
あっという間に読んでしまった。 戯曲を書くための方向づけをやさしく書いている。感性の世界のことなので難しいはずだと思うが、小気味よいテンポでいい悪いをはっきりと判断しながら自らの演劇観を語っている。 演劇のリアルと現実のリアル。 戯曲のセミパブリックな空間論 コンテクスト論 など、参考になることが多かった。 コンテクストを広義にとらえると一人の人間としての生き方にもつながってくるのではないかとも考えさせられた。
あらゆる場面の「物語つくり」の強力な参考書
 演劇や劇の脚本に直接関心があるわけではなかった。 プロジェクトをうまく進めるためにメンバーを動機付けるためのシナリオを 作成したり、コンセプチュアルな内容のプレゼンを作成するためになんらか 参考になるのではないかと思って手にとってみた。  結果、大成功。この本はあらゆる目的での「ストーリーテリング」の非常 に有力な参考書になりうる。
エンターテイメント製作者は必見
タイトルは固いが、演劇史を俯瞰してどうのこうの、という類の本ではない。劇作家の平田オリザが、戯曲の作り方に触れながら展開する演劇論である。 例えば幕が上がって、「やっぱり美術館はいいなあ」という台詞は、説明的すぎてリアルではない、と著者はいう。リアルに表現するためにはどういう発想をすればいいか、が具体的に書いてある。この文脈だと当然「なぜリアルでなければならないのか」という疑問が起こるが、それもコンテクストという概念を使って、うまく説明している。コンテクストの問題は非常に示唆的で、演劇に留まらず、あらゆるエンターテイメントに応用の効く考え方だろう。 個人的には、会話と対話の違い、「テーマは先に決めてはならない」という理由などが強く印象に残った。これにリアルさ、コンテクストの話題を含めると、本書の大部分を網羅してしまう。わずか200ページ程度の本で、未来に向けての演劇というテーマにまで言及してしまうのはすごい。それだけ内容が濃いにもかかわらず、読みやすいのも良い。新書として満点に近い本だと思う。
これこそ演劇の必読書だ
一般の人にとって、演劇、戯曲というものはテレビドラマや小説と比べて、なじみの薄いものだと思います。だから、なんとなく漠然としか「演劇とはなにか」「戯曲とはどのようなものか」についてわかっていなかったりするのだけど、本書ではわかりやすくそのことを紐解いていきます。 演劇や戯曲について説明しながら、その書き方(リアルなセリフ、エピソード、舞台設定などの作り方)に触れ、平田オリザ式の演出法(俳優との関わり方、いい演出家とはどのような人なのか)までわかりやすく、理論的に記述してくれています。 p そして、本作最大の魅力は後半に至って、演劇文化論にまで話が昇華される点だと思います。 現在の演劇、戯曲というものがどのような地点に存在しているのか、その本質とはどのようなものなのか。こういった点にまで言及した本作は、ただの「演劇入門」である以上に、すでに演劇の世界で生きている人にこそ読んでもらいたい教科書的な名著になっていると思います。 そして、私のように演劇をしたこともなく、舞台にもそれほど観にいったことのない人間であれば、演劇の特殊性を理解できる「入門書」に早代わりすることでしょう。 p 演劇上級者から初心者まで読める、演劇、戯曲に興味ある人すべてに読んでみてもらいたい一冊です。
演劇は滅びかけているわけではなかった。
平田 オリザさんは、一幕ものの芝居しか書かないそうです。つまり舞台は一箇所。 ここで全ての演劇が行われる。観客にこの舞台がどのような場所なのかを知らせる のには「せりふ」しかないわけです。次ぎに登場人物がどのような人々であるかを 観客が知るためには「せりふ」は更に工夫されるわけです。 舞台設定、俳優の動作、せりふ、この3つがそろったものが「戯曲」なんですね。 この戯曲の書き方が前半述べられますが、これが実に私の先入観を裏切って面白かった。 (1) テーマが大事だと思いきや、現代演劇にはもはや伝えるべきテーマは無いの だと筆者はいいます。ただし「表現したいこと」はあふれるほどあるのだと。 (2) この「表現」のために、作者はまず舞台を選びます。登場人物を注意深く設定します。 登場人物の、動き(出入り、所作等々)を決めます。せりふは、なんと最後にくるのです。 p 演劇をやっているヒトには当たり前のことなのでしょうが、素人には実に新鮮でした。 p 劇場で、物を言えない観客が、実はその演劇に参加しているかのような疑似体験を 覚えることができる、そのような表現様式である演劇。演劇という表現手段には、 現代だからこその注目すべき意味合いがあるのだと作者は主張しますが、説得力があります。 p 演劇のことなど殆ど知りませんでしたがが、この本の素晴らしさは充分理解できます。 実に刺激的な本でした。


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初心者よ。
 知識として知っておくと役に立つんじゃないかな?  演劇ってスポーツとは違って、一般には練習の方法論があまり確立されてないと思っている人って沢山いると思うんです。私自身大学のサークルの入って、わけもわからぬまま台詞をよみ芝居をやってきましたが、方法論が必要では?という思いは常に持っていました。  スタニフラフスキーとか鈴木メソッドとか実は色々方法論はあったようですが、当時は全く知りませんでした。  この世界は「才能」が全てではないようです。やはり「技術」も「経験」も必要で、そこに向けての方法論の入門書としてはこの本は適していると思います。特に、二、三年程真面目に演劇をかじって、色んなことが見え始めた人にとっては面白く読めると思います。


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非常に長いタイトルですが、そのとおりの本。日記風だが結構読ませるところもあり。


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 日本語論は数々あるが、話し言葉については議論されることがなかった。それでこの対談が試みられる。井上「自分の大事なメッセージを話し言葉のなかに笑いとともに忍び込ませたいと思っているんです。そんなわけですから、演劇は、大事な素晴らしい装置だと思っています。しかし、演劇という装置は、個人的な視野では動いてくれない」平田「僕たちの仕事は、何か特別な美しい言葉を発明することではなくて、発見することだということでよね」(雅)
劇作作法~ひさしとオリザの対話~
 二人の劇作家による対談集。巷にあふれる不快な日本語を快調に斬りまくる二人の好漢の活躍を期待したが期待はずれだった。というよりもタイトルが内容とそぐわない。本書は『劇作作法~ひさしとオリザの対話~』である。 p  高校演劇に関わってきた平田が愚痴る。 p  全体から見渡すと重要な人物が後半から出てくることが多いんです。それじゃあ作者に都合がよすぎる。だったら、最初から出しておけよと思うんですね。それから、登場人物が何者であるかということを説明するのが高校生には難しいようです。 p  軽くヨイショも入れながら井上が受ける。 p  たとえば、家族で一緒にいるという設定で「お父さんの仕事何だっけ?」なんていうせりふは存在しないし、父親が「私は銀行員だよ」なんてのもない内部だけでは基本的な情報がなかなか観客に伝えられない。 p  そこで内部についての情報量が少ない外部の人を登場させて、内部の情報を手繰り出して観客に知らせる。それも直接的にではなく、なるべく遠いところからというのが平田流の戯曲の基本形ですね。 p  先輩と後輩のやりとりは、終始快調である。 



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学生にぜひ読んでもらいたい本
本書は、16歳で自転車世界一周の旅に出た作者が、帰国した後に大学検定試験を経て国際基督教大学(ICU)に入学するまでを記した本である。 p 当然、受験勉強を軸にこのノンフィクションのストーリーは展開する。 しかし、彼の受験生活は勉強一辺倒ではなく、予備校での色んな人との出会いがあったり、テレビ出演や講演会もこなしている。勉強に一生懸命なのは当然として、それに埋没していない。 青春を謳歌しているとは、まさにこういうことを言うのだ。そのような生き方ができる著者がうらやましい。 p 現在著者は助教授としても活躍する、演劇界の大御所として知られているが、この本は著者がICU在学時の20歳の時に執筆したものだ。 人によっては、氏の才能を目の当たりにして自分に愕然とするかもしれない。少なくとも私はそうであった。 だが、それをきっかけに自分の青春を見直せるし、まだ高校生・中学生の人は勉強に対する意識を考え直すきっかけになるかもしれない。 ぜひ、一人でも多くの学生の人に読んでもらいたい本である。
82年春、大学受験の季節
 劇団「青年団」主宰者・平田オリザ氏が国際基督教大学を目指す受験生だった1981年~82年の自身の生活を綴った記録です。一人の若者が十代の終わりに、何に悩み、憤りを感じ、そして喜びを覚えながら受験生活を送ったかが実に生き生きと記されています。 p  著者はいわゆる受験地獄や入試制度そのものを訳知り顔に指弾するようなことはしていません。著者は中学卒業後に一般的な学校教育に背を向けた人生を歩んだ後に大学受験の門口に立ったのですが、本書の中の彼は志望校に受かることを唯一無二の目標にして、模試の結果や予備校講師の能力の高低に素直に一喜一憂する男の子なのです。 p  平田オリザ氏が私よりも一年年長だとは何となく知っていましたが、受験期が私と全く同じだということを本書で初めて知りました。彼は当時の浪人生と同じ年齢的立場にあり、現役受験生だった私と同時期に入試にのぞむことになったからです。 p  「受験生は不安である。(中略)少なくとも僕自身は、自らの意志と精神でこの不安な季節を乗り切りたいと思うのみである。」(103頁)  こうした受験生の不安は、当時の私自身も強く感じていただけに、当時の甘酸っぱい思いを呼び覚まされ、胸に迫るものがありました。 p  本書に登場する82年のホテルニュージャパン火災や日航機墜落事故は私たち受験生になんとなく混沌とした不安を与えたものですし、アルギンZなどという商品名が登場する点も懐かしさを覚える部分です。あの年の共通一次の政経の試験を「異常な難しさ」(180頁)と評する記述にも、同じ記憶を持つ私は苦笑させられました。 p  本書は将来、80年代初頭の日本受験史を表す貴重な資料となるかもしれません。しかしそのことはとりあえず脇に置いて、私は本書の中に20年以上前の自分自身を見つけることができたことがとても嬉しく、胸くすぐられる思いを味わう書に出会えたことを大きな喜びとしたいのです。
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