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【くちコミ情報】
ひとりぼっち
ライオンを通して人はみなひとりぼっちでは 寂しいということを気づかされる作品です。 シマウマにであい、そのシマウマも一人が好きとはいえ、 やっぱり寂しいと。 人間のこころを代弁してくれる良書です。 ありがとう。
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工藤 直子
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
語られる出来事
非常に内容のあったかい本だと思いました。このような事はなかなか本にはなりにくいのではないかと思われます。というのも、語る方によって、非常に読むに堪えないものになりそうだと思ったからと、そうであるからこそ、本書のような本を手にとる人はすくないとおもったからです。詩人、童話作家の眺める世界観に、本当に心つかまされます。
おばさん、おじさんが「友だち」を語った本
詩人である著者が「友だち」について書いた本です。引越しも多かった中学や高校時代を思い出し、友人たちと話しながら書いた、ということですから、これは、おばさん、おじさんの「友だちってなんだろう、どうやって友だちができたんだろう」の本です。 p 「中学のころから、ひとと出会うときは、とりあえずまるごと好きになる、というふうになってきた。」という一文があります。これがタイトルになっています。自分自身も含め、良いところも、苦手なところも、それぞれ違うけれども絶対にある他人とどうやって友だちとして繋がっていったのか。著者の場合はこれが秘訣だったといいます。ほんとうに「好き」というのは「嫌いな部分も含めて好き」という、とっても不思議なことなのかも、と改めて考えさせられます。 p でも、友だちの作り方、でき方って人それぞれです。著者のお友だちの場合、も幾つか語られているので、「いろいろな友だちのつくり方、友だちのありかたがある」でいいのだとも本は伝えてくれます。読んで、「じゃあわたしはどうなんだろう」と考えてみること、が大事なのでしょう。 p 友だちの話だけでなく、授業中に間違った答えをした時に先生が上手に受けてくれたのか、かえってしっかり身についてしまったことなど、素敵なエピソードもいくつも転がっています。 著者の、人間以外との付き合いかたというのも書いてあり、これが彼女の詩のできかたなのか、と少し理解できた気にもなりました。引用されている「のはらうた」の「いのち」はわたしも大好きです。 p 大人も、「ああ、そういうこともあるんだよね」と楽しめる本。
まるごと世界が好きになる
「ともだちは海のにおい」を書いた工藤直子さんの本、ということも知らずに、「なんてきもちのよい本」と思いながら一気に読んじゃいました。題名の「まるごと好きになる」という表現が気に入って、作者の名前をぜんぜん見ていなかったんです。 p どうして気持ち良かったかっていうと、自分が受け入れられている感覚が心地よかったんだと思います。帰国子女の母をもつ私は、「いいな、帰国子女は。だって、帰国子女っていうだけで、違っててもいいって理由が有るもん。私なんて、そういう母の子だから、違うけど、日本人のくせに、って違ってたらいけないって非難されるばっかりだもんね。」という鬱屈した思いを抱いていました。 工藤直子さんは、そんな感覚に無縁の感性で、新しい世界の見方をポンって投げてくれました。
誰かにとってよい友達になるには、その人をまるごと好きになるのがいちばん
大人になる過程で引越しが多かったせいで、かえって、ともだちの存在を何よりも大切に思う著者がともだちをつくる秘訣は、「まるごと好き」になる、ことでした。どんな人でも、まるごと受け入れ、まるごと好きなわけなので、いろんな人から、いろんなことをまるごと吸収している著者。インタ-ネットで広がった、A f iend accepts what you a e...を日本語にすると、このまるごと好きになる、になるのかな、と思います。何度本棚を整理しても、子々孫々まで読ませたいと思うために、ずっととってある大切は本のうちのひとつです。
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【くちコミ情報】
工藤直子さんの魅力の礎が窺えました
「のはらうた」や「てつがくのライオン」などで生き生きとした世界に いざなってくれる工藤直子さんですが、生い立ちについて私は全く知りませんでした。 「とうちゃん」……なんと心地よい響きなのでしょう。 とうちゃんは工藤さんのことを「ナコペン」と呼んでいらっしゃったとのこと。 実は私の父も、小さかった私のことを父しか口にしない呼び方で呼んでくれていたことを思い出しました。 少女時代のご自分の歌声を「♯※?¥○▽◇∞!」で表しているのもユニークでした。
台湾の真っ赤な夕日
著者がほとんど「とうちゃん」と二人きりで亜熱帯の台湾で過ごした少女時代から、父の死後中学時代から段ボール箱に書き溜めた文章を詩集として発表するまでを書いたエッセイ。 それまでも児童書で作品を見かけたことはありましたが、昨年初めてこの作品を読んでたちまち工藤直子のファンになりました。 詩人であり童話作家でもある彼女の操る言葉も非凡ながら、「とうちゃん」と物心つく前に生母を亡くした彼女が父の再婚で出会った「かあちゃん」、この二人の存在そのものが素晴らしいと思えるのは彼女の筆のなす技だけではないでしょう。この「とうちゃん」の許なら著者の卓越した語感が育まれたことにも肯けます。 解説の江國香織がこの本に閉じ込められているのはビビッドな「時間」という風に表現していますが、彼女の台湾時代唯一の友人ともいえるソウイチロウくんとの逸話など思わず笑ってしまう箇所も多々あり印象深い本。読んでいて今にも「とうちゃん」の歌声や「かあちゃん」の笑い声が聞こえてきそうに感じます。「とうちゃん」の和製外国語もどきのセンスには脱帽というしかありません。 詩集『こどものころにみた空は』を読んでいると、彼女自身の子ども時代ではないかと思えるものがいくつかあって、両方合わせて読むとまた違った感想があると思います。 児童書とか詩集はちょっと手に取りにくい、と思う方は是非、このエッセイを読んでみて下さい。
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【くちコミ情報】
不思議な構成の絵本
クジラとイルカの詩や日記や手紙を混ぜ込んだ 不思議な構成の絵本である。 長新太さんのすっとぼけた絵に対し、 工藤さんの文章が、最初やや硬く感じたが 読み進めていくにつれ、だんだんとそのリズムも 気持ちよくなってくるのでした。 荒唐無稽なエピソードも多いのですが 大人も何故か納得してしまう点は やはり何十版と重ねた名著ゆえ。
和みます
子供の頃に祖母に買ってもらい 以来何度も読み返す本です。 詩なのだけれど物語になっていて、 絵も素朴でとても癒されます。 子供にも大人にも幅広く読める本だと思います。 ほっとしたい時お薦めです。
くじらといるかの声がきこえてきそう
「ねえ、いるか」「なあに、くじら」 この本をひらくと、くじらといるかの、おおらかで柔らかな声が聞こえてくるよう。暮らしも趣味も違うふたりが、海の底でゆらゆらと二人の時間をたのしんでいる様が目に浮かんできて、思わず笑みがこぼれる。 とくべつおしゃべりしなくても、二人の間には特別な時間が流れている。おおきなくじらと、小柄ないるかの、ほんわかあたたかい世界。ともだちっていいな。 くどうなおこさんの言葉は、こどもにも優しく語りかけ、一見何気ないようだけれど、くしらといるかの二人をとりまく海の温度や色まで、見事に表現していて、読むたびに新しい映画をみるような気持ちがする。
仲良しな気持ちに包まれるほんです。
主人公はおしゃれなイルカと哲学をする優しい目をしたくじら。二人(?)はとても仲良し。この本を読むと、自分もイルカやくじらと一緒に海の生き物になって、ざぶんざぶん海の波にゆられながら星を眺めたり、人魚の歌声にうっとりしたりする。仲良しな気持ちと、大きな海に包まれてとても幸せな気持ちになれる本です。
あおいあおい世界の、透明感のある不思議な友情物語。
あたたかく詩的な工藤直子さんの文章と、 ユーモラスで可愛い長新太さんの絵の、見事なコラボレーション! この本を見て嫌いっていう人は、まずいないんじゃないでしょうか。 p ちょっぴり淋しいとき、落ち込んでいるとき、 いるかくんとくじらくんを想い、彼らのささやかな暮らしを想い、 勇気と元気をもらっています。 p 子供が小さいときも、よく読んでやりました。 男の子ですけれど、ずっと気に入って自分でも読み返してくれました。 贈り物にするのにも、年齢を選ばず最適だと思います。
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【くちコミ情報】
のはらの仲間は子どもたち
子どもの作品の魅力は、本音を素直に語ったところ。のはらの仲間は素直な子ども達の姿そのものです。ぐうぐう眠っていてかくれんぼしているのを忘れてたくま、いっぱいできた水たまりの完全制覇に闘志を燃やすあまがえる。たくさんのワクワクやシマッタを、子ども達はスポンジのような心で吸収しながら育っていくのです。うちの腕白ぼうずの顔が、野原の仲間に重なって見えてきました。
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【くちコミ情報】
いくつになっても新鮮な気持ちで読めます
表題の「てつがくのライオン」を紹介した本を読みました。小学校か中学校でも読んだ記憶はあり、思い出してきちんと読んでみたくなってこの本を開いてみました。 p 登場する生き物が、みなまじめに悩んだり、喜んだりして生きている。そのまじめに悩んでいたりするところが微笑を誘います。「ひぐま」は「どうなったんだろう」と想像すると少しかなしく、「へび」は励ましてあげたくなり、「スピッツ」なんて。。。笑ってごめん!と言っても笑ってしまう。喜怒哀楽、いろいろな種類の詩があるのですが、どれも明るすぎず、暗すぎず、きちんと受け止めたくなる詩ばかり。 子供なら楽しく自分で朗読したくなるような詩、大人には子供のようなこころを気付かせてくれる詩です。 p 少年詩集とつけられていますけれども、書かれているのはさまざまな年齢の心でもあります。 「帰る」は恋人の帰った後、の気持ちでしょうし、「日暮れ」は、いまどきの中高生の孤独、といったところ。「朝」や「あかんぼう」は、初めての子供といるお母さんのこころなのでしょうね。 p 良い作品というのは、書かれた時代、読む時代、読む人の年齢などには関係なく、それぞれに何かをもたらすものだと思います。この詩集は、そういったものの一つです。そばに置いて、ときどき開いてみたい本。 p 佐野洋子さんの挿絵も、ぴたりとはまっています。鋭くてちょっとすねたような目をしているライオン(表紙にもいます)も少女も、怖いというよりは「そんなにいじけなくてもいいよ」といってあげたくなる可愛さです。「日暮れ」の挿絵のセーラー服の少女の背中は、けだるげに「ほっといてよ」といいながら、でも「さみしいな」ともいっているようで、この詩の気分にはまりすぎです。
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子供にも、10代の人にも、そして大人にも...
中学の頃、知人に、様々な詩人の詩を集めた本をいただき、その中に、工藤直子さんの詩も数編、収録されていて、そこで初めて彼女の詩に出会いました。 この時『てつがくのライオン』に、とても感動し、涙しました...。 以来、当時まだ小さかった妹に何度も読み聞かせ、そして今は、その妹の6歳の子供に___。 p 中学生だったあの時以来、いつか彼女の詩集を手に入れよう、と思っていた私は、この文庫が発売された頃、書店で偶然この見つけ、とても気に入り購入しました。 p 彼女の詩はどれも、日々の中で、ちょっと元気がなかったり、悩んだり、疲れたりしている時でも、いつもとてもあたたかい気持ちになり、そこから自分は自分でいいんだというメッセージが伝わってきます。 どんなところにも持っていけて、中身もたっぷりの、気軽に持ち歩けるこの文庫は、とても貴重です。 p ところで、ようやく購入したこの文庫ですが、6才の姪っ子に聞かせようと持参したところ、最初は聞いていた彼女、すぐに自分で読むと言い出し、声に出して、ページをめくっては読み、気に入った詩を何度も読んでくれました。 p (この時気づいたのですが、彼女の詩は、ほとんどがひらがなで、言葉もやさしいので、子供にも意味がわかり、韻をふんでいたりするような楽しい詩も多く、音読するのがまた楽しいようです) ...そして別れ際。本をしっかり胸に抱え、『ほしい(T_T)』ということで...買ったばかりの文庫は、姪っ子の元へ...。 p 工藤さんの詩は、これから学校でも、教科書に何度となく出てくるだろうから、子供が持っていてもいいかなと思ったのですが、私が感動した彼女の詩を、姪っ子がこんなに気に入ってくれたことも、とてもうれしく感じました。 p 先日、NHKの『10代しゃべり場』という番組に工藤さんが出演されており、その紹介で、10代の若者に人気の...とか出ていたので、今の10代の人達にも愛されているんだなと、同じ10代で彼女の詩に感動した私も、共感しました。 p ところで、『てつがくのライオン』が、賞もとっているとても有名な詩であることを知ったのは、数年前です。
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ほんものの勇気
小学2年生の女の子に、この本をプレゼントしました。 ちょっと難しいかな……、とも思ったのですが、10年後、20年後、30年後の私の年齢になっても楽しめる本だと思うので、これに決めました。 ちょっとのろまなねこと、ともだちになったさかなの物語です。 私は何度読んでも、読み終えると涙がこぼれてしまいます。でも、心の奥の部分で、勇気をもらってる。 みんなひとりぼっちなんだけど、ひとりじゃない。 そう、思わせてくれる工藤さんの本です。
ほわほわズキズキ
ほわわんとした、やさしい空気と 結末への心がきゅうきゅう言うのが聞こえそうな そんなせつなさ。 友情と、現実と。 それぞれが、答えを見つけます。 魚がこねこに出す答えに、はじめ驚愕しました。 「うそ・・・」って。 もっと、違う結末を思っていたから。 でも。たぶんこれが、唯一真実ごまかしの きかない、結末だと思う。 だからこそ、こんなに痛いんだ・・・。 ことりとさかなが、ずっとずっといっしょだったらいい。
一匹と一匹
落ちこぼれの子猫、ラン。普通の猫並みの素早さを手に入れようと、猛練習。 そんなある日、猫にいつもびくびくしていた魚と出会います。 ランと魚は、静かに、友情を深めていきます。 それは美しく、優しく、そして、最後にはとても哀しく、切ないものへと変わっていきます。 最後のランの思いに、涙が、止まりません。 p 私が久しぶりに泣いた、心洗われる一冊です。
ほんもののともだち
気弱で要領の悪い子猫のランと、ちょっと強がりででも本当は寂しがり屋の魚の友情。 心温まる交流のあとの『対決』というか『別れ』というかそれとも『一体』… 違う立場の人とも親友になれること。 太陽や風や、他の人から見た自分、という視点があること。 相手のことを思いやるということ。 こどもがけんかしたりしたときに読んであげたい。
ねこはしる・・・を読んで
仔猫のランは心優しい子でした。ある日、ふとしたきっかけで仲良しになった池のサカナと会話して行くうちに、二人、いや、二匹は心通わすようになります。 人は、いつか必ず、何か大きな決断をしなければいけない時を経験するでしょう。その決断のステップが、人をオトナにしていくのでしょうが・・・。 p ランに迫る決断の時は、サカナとの友情の終わるときになるのか、それとも永遠の友情の始まりになるのか・・・。はしるランの気持ちに思いを馳せると、なんとも切なく、胸の中に残るお話です。 小型の硬表紙の本で、和風なデザインが愛らしい。持ち運びにもちょうどいい大きさです。なんども読み返してます。
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松本 大洋
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素晴らしい毎日
工藤直子は優れた作家だと、本当に思った。 言葉の小気味良いリズム、拙いようで、実は完全に空気を描ききれる、最低限の言葉を選ぶ。 p 切実に親を求める気持ちと、立派にならなきゃ、という誇り、それらの同居する微妙な年頃の子供の心理を、本当に美しく描いてくれました。 p 子供が読めば、きっと、言葉の「素直な使い方」が分かるでしょう。 p そして、素直な言葉はみんなの心に届くのだと気付くでしょう。
戦うこども
「童心に帰る」って言葉はうそだと思う。 p そんな風に「乗り越えたもの」「過ぎ去ったもの」として扱うなんて。こどもを見くびってはいけない。 p だから「こどものじかん」というのは 「人間」の時間を はるかに 超えて ひろがっているようにおもう 生まれるまえからあって 死んだあとまで つづいているように思う p という工藤直子のことばに感心した。 p 『こどものころにみた空は』を読むと、おためごかしに大人が「童心」などと呼んでいるものは、あれは郷愁であって「童心」とは別物だと思わされる。 p 生のこどものこころはこんなにもスリリングで、傷つきやすく気高い。真実を直感的に捉えているのを思い起こすと大人なんかよりずっと大人だと思ってしまう。工藤さんの詩を読んでいて、私の幼少期は緊張と不安と期待がない混ぜの、とても辛い(でも楽しい)ものだったのをマザマザと思い出しました。(うちは日本一不幸な少女や)というのはじゃりん子チエの有名な台詞だけれど、私も思ってた(大人は気楽でいいなぁ)って。 p 66歳の工藤さんに、こんな詩が書けるのは生っちょろい童心なんぞがあるからではなくて、日々一刻一刻を、こどもと同じように真摯に戦われているからではなのか・・・そんな風に思った。 p ご子息の松本大洋さんのカットも気持ちのゆらぎがあって、素敵です。
りっぱになります
かあさんの てのなかで 「ちょき」が ちょきちょき りっぱになります (「じゃんけんぽん」より) p あたたかい親の保護を離れ、初めておるすばんしたり、友だちとはりあったりした子どもの頃。緊張して、腹が立って、泣いてしまった幼い子どもの視線を覚えている人たちが作った本です。 p 詩人が語ったアイデアに、刺激された漫画家がコミックを描きました。(「子どもの頃に見た空は。」コミックモエ No.3(1988年6月発行)掲載。8P。単行本未収録)それに刺激された詩人が作った自家版詩集を、商業出版するに当たり漫画家に絵をつけてもらいました。 p ころびながら成長した幼いころをきちんと覚えているから、大人になってから失敗しても立ち直る勇気がもてるのです。 p ちなみに、松本大洋のお母さんが工藤直子だそうです。
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