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   巌谷 国士 の売れ筋最新ランキング   [2008年10月14日 23時55分]
8ページ中 1ページ目を表示しています (110件)


おすすめ度
日本の不思議な宿 (中公文庫)
巌谷 国士  
¥ 880(税込)
¥ 1,800(税込)
ジャンル内ランキング:327,929位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
日本各地の「味な宿」紹介
 タイトル通り、味のある宿への滞在記です。宿紹介や紀行文として見ると少し物足りない部分がありますが、普段あまり注目されない老舗旅館等のガイドとして、旅行好きの人であれば持っておいて良い一冊かと思います。  以下、目次です。(北→南の順番に並べ直しています。) 北海道 礼文島 コリンシアン p149 北海道 登別 第一滝旅館 p163 北海道 小樽 越中屋 p177 岩手 花巻 松雲閣 p121 秋田 大湯 千葉旅館 p135 福島 飯坂 なかむらや p107 群馬 伊香保 千明仁泉亭 p191 神奈川 箱根塔ノ沢 環翠楼 p9 長野 角間 越後屋 p205 長野 入山辺 霞山荘 p219 石川 鶴来 和田屋 p233 静岡 伊豆松崎 山光荘 p23 三重 桑名 船津屋 p37 奈良 奈良ホテル p93 京都 舞鶴 松栄館 p79 兵庫 宝塚ホテル p51 兵庫 城之崎 三木屋 p65 岡山 下津井 六口島花壇 p303 島根 松江 皆美館 p289 愛媛 佐田岬 金沢旅館 p317 佐賀 嬉野 和田屋別館 p275 鹿児島 重富荘 p261 沖縄 石垣島 民宿石垣島 p247 (愛知 明治村 帝国ホテル p331)


おすすめ度

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M・エルンスト 巌谷 国士  
¥ 1,260(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:120,489位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
詳しくなくても楽しめる。
シュールな表現が好きなだけで、エルンストについてほとんど何も知らなかったのですが、タイトルが興味深くて購入しました。 400ページほどの本文は既成の銅版画を切り貼りしたものが9割、1割が詩という構成で画集のような贅沢さ。 タイトルの通り7曜日と7元素(泥・水・火・血・暗黒・視覚・未知)のテーマがついている。 とにかく作り出されたイメージが凄く面白い。個人的には品のあるいやらしさを感じました。 ブラックなのや暴力的なものもあるけど、全体としてはファンタジック。 マグリットやダリのシュールしか知らなかった私には衝撃的でした。
難易度を増している
「カルメル修道会~」あるいは「百頭女」に付されていたキャプション(?)が、この作品では無い。それゆえ、コラージュ絵自体から読み取るべき内容が増している。


おすすめ度

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巌谷 国士  
¥ 1,600(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:168,020位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
幻想にいざなう奇想の庭園美
この本を読み、写真を見ていくうちに、かつて愛読したフランスの幻想作家マンディアルグ の小説世界を思い出しました。実際ボマルツオ庭園はマンディアルグがエッセイに書いてい ます。しかしやや稚拙の感があるボマルツオより、この本に収録されたルネサンス以降の多 くの庭園のイマジネイション溢れる美と奇想の面白さそのものこそ、この作家の幻想世界 の本質にもっとも近いものではないかと考えます。 美しいあるいは風変わりな彫像の面白さやイタリア的演劇趣味の水劇場、あるいは遠近法の 錯誤を使った戯れなど、豊かな芸術文化の蓄積とカプリッチョとの融合。まさにこれぞイタ リアというものを感じさせてくれます。 最後にひとつだけ私のお気に入りを挙げておきます。ジェノヴァにあるパラヴィッチーニ荘 のフローラ神殿です。視覚のトリックによるもので、詳しくは本書をご覧ください。
眼であじわう、快楽の本!
庭園とは、五感の快楽を満足させるものである。 昔から世界中に庭園は存在するのだが、イタリアの庭園はなかでも特に豊かな古い歴史をもつ。 この本は、読みやすい文章と優れた写真でもって、読者に、この豊かなイタリアの隠れた至宝を開示してくれる。 庭園とは何かを知りたいひと、イタリアを知りたいひとにお勧め!
悦楽的な本ではないけれど
ガーデニングブームの恩恵を受けて外国の庭園を紹介している写真集等も数多く出版されてはいますが、そのほとんどはイギリスのものだったりします。この本は珍しくイタリアの庭園を数多く紹介している本です。残念ながら大判本ではなく、そのせいもあり肝心の庭園写真の魅力が薄く、また、レイアウトの出来も余り良くなく、正直に言うと、少々魅力には欠け、少々読み難い。・・・ ただ、それでも、その希少性と、その情報量の豊かさについては間違いなく高く、色々なメディアを通して、あるいは実際に行かれて、イタリアの庭園に、興味を持たれた方、魅了されてしまった方には、イタリアの庭園の案内書として十分に使える本ではあると思います。


シュルレアリスムと芸術 (1976年)
巌谷 国士  
¥ 3(税込)
¥ 2,300(税込)
ジャンル内ランキング:827,009位  


おすすめ度

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巌谷 国士  
¥ 1,600(税込)
¥ 2,351(税込)
ジャンル内ランキング:285,967位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
海外に行きたしと思えど
観光地の魅力は、視覚資料だけでは自分の体験として実感することはできない。 その場所の光景だけでなく、音、におい、気候、人々、言語、雰囲気、等々。 それらを自らの体験とするためには、当然大変さもあり、単純に言語や、観光客という自分の立場の曖昧さだけでなく、お金がかかる、寒い、暑い、歩き回って脚が疲れる、慣れないことの連続で疲れてくる、気候や食事が合わない…など、困ったこともある。 本書は、ヨーロッパの庭園の魅力を、写真と文章で伝える。 色鮮やかな植物、手入れの行き届いた庭木、奇妙な彫刻、典雅な東屋。 個人的には、噴水や池など、水のある光景の写真が好きである。 写真を見て、文章を読み、異国への憧憬を膨らませ、いつか行ってみたいなぁ… と思いつつも、とりあえず今はこれで満足しておこう、とそんな満ち足りた気分にさせてくれる、豊かな一冊である。
世界中の庭園を見れる!
この本を読むだけで、庭園というものの概略が理解できる。庭園の起源、そしてそれぞれの国にどのような庭園がつくられたのかを、すばらしい写真と読みやすく完成度の高い文章がわたしたちに教えてくれるのだ。日本では庭園というとガーデニングの発想からイギリスが思い出されるが、実はオリエントを起源としている。世界中のすばらしい「楽園」を一挙に見せてくれるこの本によって、読者は世界中を、あるいは異世界を旅行することができる。


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ルネ ドーマル Ren´e Daumal (原著) 巌谷 国士 (翻訳)  
¥ 714(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:199,041位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
そこに山があるから?
「類推の山」は、<天>と<地>を結ぶ、象徴的な山であり、人間的に「実在」しなければならない。 なぜなら、もし人間が到達可能でなければ、希望はなくなってしまうから。 世界地図から空白が消えて数世紀、冒険は果たしてこの世界から消えたのだろうか? 「類推の山」は、地図には載っていないが、確かに存在するという仮説のもと、そのことを信じて集まった人々が、計算と仮説に基づいて、冒険に乗り出していく。 冒険物語、SFのような「類推の山」の位置把握と行き方(漫画「ワンピース」を思い出しさえした)、また実際にあっさりとたどり着いてしまうところがおもしろい。 山を探し登る冒険小説ではあるが、同時に山は「天=高次」にたどり着きたいという、人間の果てしない望みの象徴でもある。 さて、では人は何を探し求めているのか? 「そこに山があるからだ」という答えは、実在の「山」に対しては十分な答えだろうが、さて象徴的な「山」に対しては? 「雲をつかむような」という形容句が似合う物語。 未完であることは、この作品の構造としてもぴったりだと思う(とはいえ、もう少し先が読みたかった気もするが・・・)。
人間に到達可能な高みに登ろうとする物語
高次なものへの憧憬の気持ちを駆り立てて、気分を高揚させるような感覚のある小説です。 現在真実であると思っているものごとが本当にリアリティそのものなのでしょうか、表面的な生以外で、 なにか本当にリアリティであると感じれることを追求する精神を本書は取り上げています。 人間に到達可能な高みに至ろうとする人々を描き出しています。 さらに物語の本筋に添えられる形で小さな話が話が挿入されていて、面白い味を出しています。
右に出るものはいない最高傑作
この類推の山は間違いなく私の中で最も好きな作品です。未完が嘆かれる本作ですが、私は未完だからこそ本作はすばらしいと思います。というのもその頂上=結末を知らないからこそ山の崇高さ、小説の美しさが生まれると思うからです。あくまでも類推を守ることで、この世の魅力を守っている。世界地図にはない世界がある。それを聞いただけで私は何度も胸をときめかしました。人間の根源にある欲望それを直接かなえてくれたのが本作なのです。それはエンターテイメントの極地でありながら小説の新たな可能性を示唆しているまさに類推の山。あなたも登ってみることを勧めます。



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カスタマーレビュー数:1

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朝もやのヴェズレー
社会人になって数年か経過したとき、出張先でふと入った本屋で本書を購入した。仕事で外出する際には、かばんの中にしのばせ合間を見つけては喫茶店や公園でこの本を眺めた。今年の夏、10年ぶりに休暇を利用しフランスに行った。ラ・ロシェル、旧市街・古い港、夏の太陽が降り注ぐ明るい町だった。ナント、作家ジュール ヴェルヌ・パサージュポムレー・映画監督ジャック ドゥミ。町は活力がなく疲れきっていた。本にあるフレーズ「古びてしまっている」がさらに進化しており、思い入れが強かった分だけ拍子抜けしてしまった。時間がなく、この2つの町しか回ることができなかった。この10年いつかはフランスへと思いながらも、なんとなくフランス行きを避けてきた。短い旅行の最後にナントの植物園に立ち寄った。突き当たりには、本書で紹介されている母親が子供に物語を読み聞かせている像があった。ナント出身の作家ジュール・ヴェルヌを称えたものだ。この写真を撮影した先生は大学教授であるとともに、家庭では良き父親なのだろう。像の足元を見ると周りが綺麗に植樹されている。中に小さなプレートがあった。読むと「これはアザレという植物で、その名前は日本の横浜近郊の町から命名されたものです」と書かれていた。遠く離れた地に植樹されていることがうれしかった。些細なことだが、このような小さな発見の積み重ねが旅行の楽しみなのだ。旅行のたびにガイドブックを買う。それほど最新の情報が大事なのだろうか。このような一冊の本とじっくり付き合うのも楽しいではないか。この10年、就職・転職・転勤いろいろなことがあった。結果、フランスを再訪するまで10年を要してしまった。気持ちの整理がついた。次は朝もやに霞むヴェズレーだ。そのとき自分はどのような境遇にいるのだろうか。フランスは自分に感動を与え続けてくれるだろうか。


おすすめ度
日本の不思議な宿
巌谷 国士  
¥ 2,039(税込)
¥ 439(税込)
ジャンル内ランキング:761,976位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
愉快な不思議、楽しいおしゃべりの宿案内
読んでいて、じつに愉快になってくる巖谷流不思議の宿の案内。 もちろん、その辺のガイドブックには載っていない宿がたくさんで、ぜひ後追いながら 泊まってみたい気持ちにさせる楽しいおしゃべりにも似た軽快な文章です。 なかでの、宿の方へのインタビューや会話も、ユーモアたっぷりで気が利いています。 暖かくなったら、いや寒いときにも行ってみたくなる宿満載です。
8ページ中 1ページ目を表示しています (110件)
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