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【くちコミ情報】
本自体は良書だが、原書元が不誠実
起業やアントレへむけた本は多数あるが、これらの多くは実際の金の借り方等の制度金融が中心である。一方、このテキストは、アントレの立場に立つ時いかにリスクをビジネスプランに反映させ、ファイナンスだけに留まらず、ビジネスを成功させるかを、難解な資本コストの算定やバリエーションをおりまぜながら見事に提示してくれる。インベストメントやコーポレートファイナンスを学んだ者であれば、その恩恵は最大化されよう。但し、専用ソフトは有料であるので、本代+3000円程度のコストがかかることから、苦言を一言、「理解を深めるため多くの練習問題が添付されるが、これらの解答入手に原書元の米国法人にコンタクトをとるも一切連絡がこないことや、訳者であるVCに連絡するもまったく返答がない(ただし、このVCはテキスト内でもコンタクトを留保していますので責任はない)など不誠実な対応から本の価値は半減する。したがって、既にクリスタルBなどのソフトがあれば専用ソフトのダウンロードの必要はないし、MBAテキストとしても採用は適切ではない。繰り返すが、テキスト自体は優れている。
初の本格的VC専門書
ベンチャー・ファイナンスについて、ベンチャー企業と投資家の両側面から実践的な手法を体系的に纏めた良書。また、邦訳も著者の元生徒というのも働いてか、非常に丁寧に遺漏無く施されている。具体的な数値例やスプレッドシート例が豊富で、実務家にとって非常に示唆に富む内容で満足できるものと思料される。アートとサイエンスの融合したVCの本格書といえよう。
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【くちコミ情報】
素人でも
血液学素人です.造血の仕組みはイラスト入りで非常にわかりやすいです. 造血幹細胞から分化,成熟する仕組みはイメージしやすいと思います. ただし,分化・成熟のプロセスをトレースしているのではなく 抜粋なので,本格的に知りたい人には不十分かもしれません.
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【くちコミ情報】
いまとなっては遺物
その当時にしてはわかりやすかったのだろうか。 私は今読んでみたら、1ページ目の説明でつまづいた。 本人は初心者が何かわかって、何がわからないのか 著者自身が分析していないのだ。 いまさら説明しなくていいことに ページをさきすぎて もっと説明がいることを 説明なしにつかっている。 遺物である。汚物でもある。 消えてほしい本。
初めて分子生物学的実験をする方のために書かれた参考書的読み物
本書はcDNAクローニングの実験を想定してそれを進めながら基本的な手技が自然と学べるようになっている。核酸の抽出、制限酵素、ゲルからの精製、ミニプレップに始まってプラークハイブリダイゼーション、ノーザンブロッティング法、サザンブロッティング法、ドットブロッティング法、塩基配列の決定法、プライマー伸長法、PCR法、CATアッセイまで。最後にトランスジェニックマウスとノックアウトマウスのことまで書いてある。巻末に基本用語の解説と索引が付いている。図やメモ欄も随所に設けられているので初めて分子生物学的実験をする方にはとても分かり易いのかなと思うし、実際、そういう人も知っている。ただ、私は大学院に入るまで分子生物学の知識が本当に乏しかったので読んでも良く分からなかった。私の場合は「新ラボマニュアル遺伝子工学」(丸善)で勉強しました。でも、今、読むといい本だなあと思う。
分子生物学の実験を始める前に読んで下さい。
これまで、分子生物学の実験をしたことがない新入生が、実験のオリエンテーションを良くする為に最適。簡単だが、非常に良い本です。
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