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| ルトゥカのノート
尾原 美保(翻訳)
¥ 1,260(税込)
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ジャンル内ランキング:767,124位
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| ナチュラルペイントブック
Lynn Edwards(原著)
Julia Lawless(原著)
尾原 美保(翻訳)
¥ 3,150(税込)
通常24時間以内に発送
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Luca Invernizzi Tettoni(原著)
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白倉三紀子・尾原美保(翻訳)
¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:71,325位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
掲載量が多いこと以外、あまり役に立つとは思えない
この本をパラパラ眺めるだけで、旅に出たくなる衝動に駆られる。 なんといっても、紹介されているスポットの数が圧倒的に多いのがこの本のウリ。 ただし、各項目の説明は本当に短く(数行〜十数行)、この手の本に欠かせない 写真も少なく、白黒印刷である。 掲載量が多いこと以外、あまり役に立つとは思えない。
私たちは、旅を必要としている。
「旅には偏見や頑なさ、心の狭さなどを粉みじんに打ち砕く力がある。 そして、多くの人はまさにそれらを克服するために、 旅を必要としている」(マーク・トウェイン)。 東アフリカの大地溝帯に誕生したという霊長類の小さな集団が 崖の向こう側に広がるまだ見ぬ世界を知りたいと願い 眼前にそそり立つ壁を越えて北へ西へと歩み出す── という“好奇心”をもし持ち合わせていなかったら、 人類は今のように世界中に存在することもなく 地球は平和だったかもしれない・・・笑。 全米250万部のベストセラー? あの国の人びとがこれほど海外旅行好きとは知らなかった。 少しばかりタイトルはベタだが、 プライベートでも仕事上でも資料になると思い、ヨーロッパ編を購入した。 『死ぬまでに一度は行きたい世界の1000か所』の著者パトリシア・シュルツは 旅行家としても名高いトウェインの血筋に連なるという。 彼女もまた旅のライターとして世界中を巡り、 「Condé Nast T avele 」「Depa tu es」「Ha pe 's Bazaa 」などに 寄稿しているらしい。 このヨーロッパ編の25か国420か所のほか、南北アメリカ編で361か所、 アジア・アフリカ編245か所が、データや周辺情報とともに紹介されている。 読むだけでも楽しめるが、それではもったいない。 かの“百名山”のように「死ぬまでには・・・」という目標にはなるかもしれない。
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おすすめ度
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| イーディ写真集 girl on fire (P-Vine BOOks)
尾原美保(R.I.C.Publications)(翻訳)
¥ 3,990(税込)
¥ 5,000(税込)
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
君の存在が全てさ
イーディはツイッギーとは違い、写真等が少なすぎて よくやく待望の日本翻訳版写真集の登場でした。 ちょうど映画ファクトリーガールでイーディがシエナ・ミラーで 再現されたことに運良くのった感じです。 ただの貴重な写真だけではなく、当時を振り返る ファクトリーの人間たちや家族や本人のコメントが 彼女の生き方を簡潔で深く表してます。 さえない感じの可愛い女の子がブロンドオンブロンドで 28年の人生に幕を閉じる流れが大袈裟になく 写真と共に見れます。 ファッションアイコンとしても当時は個性的な 女性だったのかもしれませんが、この本では ファッショナブルな彼女を見るという感じではないです。 確かに彼女はミューズだったのかもしれない。 だけど、ファクトリーから離れた途端にアイコン ではない平凡で退廃的なイーディの写真が。 ウォーホールへ送った気遣いをする彼女の 直筆のはがきもプリントされています。 ウォーホールよりもイーディに視点を絞ったものなので イーディが好きな人は買って損はない綺麗な本です。
アンディーウォーホールのミューズ
今年はシエナミラー出演の映画も公開されましたが、怒涛の28年を駆け抜けたイーディーの生きざまが、痛々しい。イーディー自身が死の直前に出演した映画「チャオ!マンハッタン」などと合わせて見るといいかもしれません。
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おすすめ度
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| 九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness-
グレッグ・ジラード(写真)
イアン・ランボット(写真)
¥ 3,675(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:45,926位
カスタマーレビュー数:23
【くちコミ情報】
ついに読みました!
「一度入ったら出られない」「魔窟」「秘密結社の巣窟」といった都市伝説(特に日本で)で彩られたこの地区が実際どのような所だったのかがよく解ります。 この本から感じられたのは、都市伝説のイメージとは違い、普通の人達が人並の生活や仕事をしていたということでした。あの建物群の異様さばかりを取り上げるマスコミや本がほとんどのの中、実際に住む人達の生活ぶりを主題に取り上げている所がこの本の魅力です。
九龍城ものの大大傑作
九龍城を被写体とした写真集を多く見かけるがその多くは廃墟としての九龍城であり破壊と荒廃のモチーフに彩られているが本作品は住人の生活の場としての九龍である。しかし、生活を被写体とすることによって九龍城の闇はますます深くなり混沌はリアルな精気を帯びてくる。住人は九龍城の部分であり九龍城の化身としての住人である。これはあの「クーロンズゲート」の実写版であり同ゲームのファンは必見の作品である。
奥深い魅力
九龍城砦に惹かれる人は多いだろう。そしてその魅力は、九龍城の持つ謎めいた雰囲気によるところも大きいと思う。しかしこの本は、伝説の魔窟の内部で営まれていた「普通の市民生活」の詳細な写真とレポートだ。写真作品としてなら、本書ではなく宮本隆司氏の「建築の黙示録」「九龍城砦」などを薦める。 本書のように、九龍城内部で営まれていたリアルな生活を描くことは、ともすれば謎めいた幻想を壊して魅力を半減してしまう可能性もあったと思う。しかしこの本を見て感じたのは、リアルな生活に光を当ててしまってもなお色褪せない、九龍城砦という空間のもつ魅力だった。 映像的・建築的好奇心から九龍城に興味を持った人(私自身そうだが)も、この本を手にして幻想の隙間を埋めてしまったとしても、決して興醒めになることはないだろう。九龍城に興味がある人に広く薦められると思う。
空間、におい、感情、野性
九龍城、小さい頃からドラマや映画などを通して名前がよく知っていた。だけど、その空間の中身はどのような状況なのか知らなかった。きっかけは、自分の先生が買った英語版の九龍城と断面図ばかり絵本の2冊だった。写真撮影や説明(内容)が非常に濃くて、読むほど手が離れられないくらい。 九龍城の写真を撮った人は現地人じゃなくて、外国人だった。「えっ?!」くらいびっくりした。現地人にとって既に当たり前のことなので、なかなか自分の住んでいる場所を取らないでしょう。第3者である外国人にとって、生まれ育った母国ではそのような空間を体験したことがなく、九龍城は一つ「宝」空間として探究していく。 暗い・汚い場所の写真撮影は殆どモノクロで行う場合が一般的だと考えられるが、このカラーの撮影では圧倒的に空間の魅力を示した。特に、その採光をうまく考えたじゃないか(もし自分ならどこから撮ればいいのか悩むね)。また、その写真や内容を通して、当時生活している住民の姿や空間のにおいを感じることができる。 そして、グレッグ・ジラードのメッセージでは、彼の反省点(解体前)「どうやって興味ないの人に示すか検討がなかった」。これも一つ勉強になり、これから、他人に興味を示すのに考えないと・・・
空間の興味より住人への情感
概ね、 九龍城や軍艦島を撮影しようと思うカメラマンは、 プロであれアマであれ、その空間にとめどない興味をそそられているのだと思う。 そして、その写真集を購入までする者も同じ興味を持つ共感者であるように思う。 故に、写真集は空間主体になりがちで、当然だが100%空間を網羅する事は理論上あり得ない。 たとえ映像でも無理なはず。 その場所に行かない限り、その"空間"を"得る"ことは不可能だということだ。 ただ、方法論を変えれば、 クーロンズゲートという名作ゲーム(マーケット的には駄作なのかも知れないが)がそうだったように、 想像力により"場所"を"味わう"ことは、ある程度演出で可能なのかも知れない。 勿論それは空間=身体体験として本物の情報ではないが、 この本は、写真集というよりむしろそれら情感に近い。 九龍城が生きていた当時の住民の写真と言葉が、在る生活感を持って目の前にカラーで展開される。 それは九龍城というリアルな想像力を得るための重要なファクターとして色褪せない。 空間主体の写真より現実味を帯びて、自分がその場所にいるという一瞬の錯覚を起こすのは素晴らしい。 とはいえ、 住民の部屋や店舗などの細部は他の写真集より優れ、 よく見るとミニマムは空間的にも相当充実している写真集だと分かる。 心地良い。
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