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【くちコミ情報】
真鍋最強の男!
買って良かった。 前巻から、やたら、さらわれ男の氷川がついに立つ。真鍋最強の男!氷川が、藤堂組はおろか、真鍋組にまで激震を走らせる。しかし、※※が死んでしまうなんて、私の乙女心にも激震が。 「もう二度と外には出さない」 「清和くん、許して」 年下亭主の主権奪回です!祐さん、信司くんがいい感じ出してます。 絶対、シリーズを終りにしないでね。樹生先生
面白かった!
眞鍋組と藤堂組の抗争の最終巻。シリアスとコミカルの混ざり具合もちょうどよく、伏線を回収して最後まできちんと書きあげた作品。 氷川先生が天然を通り越してキワモノか妖精さんの世界へ行っちゃうんじゃないかと、心配しながら読んでいたこともあるんだけれど、なんとか境界線のこちら側に留まって、今回は殴りこみにも参加して楽しかった。ほんとうの土壇場では誰よりも無鉄砲で誰よりも男前かも。 どの要素も微妙なバランスで成り立っている世界なので、ほんの少しあんばいを間違うと収拾がつかなくなるかもしれない。でもバランスは崩れなかった。崩れないまま進めば、それはもう樹生さんにしか書けない姉さん女房コミカルヤクザもの分野の開拓になるかも。サメ、リキ、ショウ、京介、祐に加えて、桐嶋や藤堂とか、脇に出てくるキャラも面白い。 奈良さんのイラストがすごいのは、内容にあわせて表紙のタッチが変わっていることだ。奈良さんの作風の変化の反映ということもあるだろうけれど、本の内容にあわせて、今回のはシリアスでコミカルに仕上がっている。読み終わってから表紙を見ると思わず笑ってしまうだろう。文中のイラストの最後の一枚は、ちょっとどきどきするような幸せな場面だった。
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【くちコミ情報】
早く下巻が読みたい!
この作家の作品はBLの範囲を軽く超えている作品が多くて好きなのですが、 「エス」・「DEADLOCK」シリーズにはまった人にはお勧めです。 上巻なのでまだまだ話の全貌は見えてきませんが、宗近などがちらりと出てきたりして。 どうやらエスの世界から2年後のお話のようです。 出版社の都合で下巻の発売日変更となったようですが、早く下巻が読みたいです!
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【くちコミ情報】
どろどろ
監禁・調教・・・というか、もう終始やりまくりのえろえろ小説。 医者だか議員だか、職業なんか もう どーでもいいです。 妹を助ける為・・・とはいえ、野秋はうんざりするほど淫乱でした。 あれだけやりまくりでよくぞ壊れず!・・・その辺は立派ですねェ。 なぜ議員とヤクザが、野秋にそこまで執着するのか・・・ そこら辺も含め、イマイチ魅力が伝わらなかった。
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【くちコミ情報】
まさに岩本的極道BL。
ルチル文庫化で読む機会に恵まれ、ラッキーでした。 内容はまさしく「これぞ岩本薫」的、爽やかでスイートな ストーリー。極道物BLとしてハードさは求められませんが、 楽しく登場人物に萌えながらさらりと読める一冊。 実家の極道家業を嫌い探偵業を営む鳴海。だが10年上の 若頭で、昔からの教育係「神武の甲斐」と恐れられる 初恋の相手甲斐をずっと忘れられず…。 個人的に岩本作品のキャラがツボるので、今回も登場人物 に萌えた要素が強いです。お話も展開もよくあるパターン ですので、多分物足らなさを抱く方も多いはずですが、 鳴海は単純おバカながら、一途で男らしさも有り、 また甲斐も不器用で包容力のある「漢」っぷり爆裂。 キャラに感情移入しやすいはずなので、ハッピーエンド 下克上的極道をお求めの方に。 しかしてやはり奈良千春の絵柄はBLイラストレーターでは 逸脱しています。匂い立つような男の色気や、夜の景色… 彼女でしか絶対描けないシーンの一つ一つが素晴らしかったです。
再び、
随分前に他社からノベルズで出ていたものを読んだのですが、 文庫化され、イラストレーターが変わり・・・思わず、挿絵見たさに入手しました。 やはり岩本氏の手により物は、すっきり、さっぱり・・・読後感もいいですねぇ。 久々に、また甲斐のかっこ良さも堪能しました。 鳴海だって女々しい受けなどではなく、しっかりとした信念を持ち、自立していて好感持てます。 なんだかんだ言いつつ、結局二人は相思相愛・・・お幸せに〜って、感じです。
ヤクザだけど甘々
組長の息子でありながらヤクザ嫌いの鳴海は、かつての自分の守役で現在は若頭の甲斐に片想い。 ちょっぴりせつないシリアス?かと出だしは思いましたが、意外とテンポよくヤクザBLお約束の展開で話は進みます。 甲斐への思慕はかなり乙女な鳴海ですが、それ以外の面は男っぽくあっさりしているし、女子供に優しく道義を大切にするあたりが嫌味なくいいヤツだな〜と。 やや設定年齢(27)より幼いかな?とは思いましたが。 奈良千春さんのイラスト、ちょい昔の柔らかいタッチでよかったです。特に刺青が美麗!やはりこの分野で奈良さんの右に出る者無し♪
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【くちコミ情報】
私は大好き♪
わがまま不良のあまえったれ御曹司が、いとこであり、父の秘書でもある男に弱みを握られ、調教されちゃう、ってところがメインですが、それだけじゃあありません! わがまま坊主が社会復帰し、人に揉まれ成長していく過程も、御曹司を嫌っている冷たい秘書が実は嫌っているのではなくて・・・というあたりも、他のスパイスキャラを使って上手に書き込まれています。 あまえったれ坊主なだけに、相手の気持ちが自分にあるとわかってからは、急に元のタカビー青年に戻ったりもしますが、根は素直な子猫ちゃんなので、言葉では相手を翻弄しつつもかまって欲しいから、ちゃんとすり寄っていくところも書かれていて、ラストは思わず微笑んじゃいます。 是非是非ご一読あれ!
絵は綺麗です。
ただ、ストーリーが・・ 人の命や薬物犯罪等を軽く考えすぎのような気がして、嫌悪感を覚えて話に入っていけませんでした。 主人公よ、そんな考えでいいのか?と問いたくなります。 捕まってしまうという恐怖感しかなく、シロが生きてると知った途端攻めを試すような行動、あっさりのせられてしまう攻め・・・。 私の場合、買って損したとしか言いようがないです。
ドS攻様萌え
いつもどおり夜光花先生らしいサスペンス風味BLで、時間を忘れて一気読みしてしまいました。 表紙・挿絵も素晴らしく、攻のドSっぷりが満載でした。 屈辱に耐えながら服従する受をとことんいたぶり調教する攻様に星5つです! BL無しでも読めるくらいストーリーのしっかりしたお話でした。
エッチも内容も濃いです。
金持ちの放蕩息子と、その父親の秘書をしている従兄弟の話。 前半は「金持ちの息子の悪い遊び」と言われて、漠然とイメージするそのままに、 ドラッグ・輪姦・乱交・の描写がかなり激しめに書かれています。 主人公が、遊び仲間と訪れた従兄弟の別荘で起こした事件を切っ掛けに、 同性愛者とそしり、顎で使っていた従兄弟に身体を要求され、 言われた事には絶対服従、立場が逆転してしまいます。 乱交中Mの青年へを縛り上げての輪姦シーンや、 薬でトリップした挙句、血の流れるシーンが有ります。 主役カップルのSEXも、凌辱的なものが多いので、苦手な方は要注意。 後半になって、主人公が従兄弟への恋心を自覚する辺り、 前半部分に全く伏線が無いので唐突に感じました。(敢えて言うならホモ嫌いが伏線なのかも?) 実際に報道された事件を連想させる描写や、 ドラッグが簡単にやめられるモノのような印象を与える描写には不快感を覚えました。
愛の有るSMと下克上。
奈良さんの眼鏡攻め、しかも下克上!!これは買うしかないでしょう。 私は本来SMものはパスなのですが、主人公のどら息子御曹司がとんでもないトラブルに遭遇し、 それを餌に、今迄蔑んできた従兄・父親の秘書のペットのように扱われるというハードな シチュエーションながら、それでも少年が精神的に着実に成長していくストーリーにとても 心惹かれます。 また、従兄秘書の冷徹な表情が少年への愛ゆえにくずれ、時々破滅的な行動に出るのも どこか憎めない。 ラスト、歪んだ関係から二人がどう飛翔するか、確かめて下さい。
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【くちコミ情報】
いろんな意味でバリューな1冊
「窓」ほか3編の短編集。 最初にパラパラと中を見て、さし絵にびっくり。うわっ!奈良さんのさし絵がセリフをしゃべっとる!鼻血を吹き出しそうになったのは、私だけではありますまい。 内容は他の方々のレビューのとおり、いろんな形の執着愛が描かれています。 私は特に「秘密」が気に入りました。三人の関係がちょっと珍しくて面白い。タチ二人の関係を、もう少しじっくり読みたかったです。続編があればいいのにな〜。 収録されているどのお話も、執着しながら互いに依存しあっている感じです。 痛いとこもあるし、切ないというか、ホントに君はそれでいいのか!?と思うところもあるけど、それはまぁ当人たちの問題ということだし。。。 愛憎をギッチリ詰め込んだ重い話を、いくつもギュギュッと圧縮したバリューな一冊。奈良さんのさし絵とともに、お薦めです。
色んな愛の執着
短篇物なんで結構読みやすかったです,甘口な恋愛はそれ程感じられなかったけど愛する人を想う心が執着という形で見れました。Hはアブノーマル,つまりは痛い系が多かったです。道具も使ってましたし,普通のベッドシーンあきられた方いんでわ? ただ最後の短編での話しあまり好きではなかったんで星4つで。
水原作品の中では一番好きです・・・
商業誌はチャイナローズ以外は全て読了しておりますが、とりわけこの作品は読みやすかったです 短編集で構成されておりますが、どの話も淡々としております 個性の強いキャラが登場し、個性の強いプレイを披露しますので、好き嫌いが別れる作品かと思いますが、どの作品にも「執着」というキーワードがつきまといます 一風変った話がお好きな方にはオススメかな・・・ 少し痛い系に属する御話ばかりなので、ダークが苦手な人には向かないと思います 水原さんといえば、暴力 異常執着 理不尽など、どれもイタイ系の話が多いですが、これも例に漏れずそういう要素が垣間見えます・・・ 私はとっても好きな作品でした! 奈良さんの絵が、又とてもいい演出をしてくれています!!!
雰囲気はいいけれど・・・
タイトルになっている「窓」は 無自覚フェロモン系の受と鬼畜俺様な攻の 学生時代~社会人に至るまでの愛憎入り混じる 支配関係のお話です。 暴力と恫喝に引きずられて屈辱的な行為を 享受する、耐える受という設定は好みが分かれると思います。 p 収録された他の作品も、どこか後ろ暗い、シリアスな雰囲気が 共通しているのですが、 短編なので話の流れが早く、肉体関係優先の話が多いので 感情移入する前にさらっと読めてしまいます。 少し物足りなさを感じたので、星3つです。
感動!
「ピアスノベルズだからエロエロかな~?」って思って読み始めました。読んでいくと、もちろんエロもあるんですが、四つの短編すべてが切なく、じーんときました。 読んだ後、心に残る感じがします。特に表題作の「窓」!はじめは痛い感じの話なんですが、こういう風な愛の形もあるのかなと思いました。 切ない系な話が好きな人にオススメです!
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ま、安いのでいいのでは…・?
夜光さん 愁堂さん いおかさんの新刊ショートと各絵師さんの漫画やラフ画がのっています 私は夜光さんのショートと高階絵、奈良絵目当てでかったのですが・・・ かって良かったです 「深紅の背徳」の、緒方と古閑のその後をとても読みたかったので、この値段でこれ読めただけでも価値はあったと思いました 線画なども普段イラストレーターのかたのものを見る機会がないため、こういう企画は私は非常にうれしいです(ラブコレ1も持っています) 絵に興味のある方にはお薦めですよね、でもそんなものにお金を払うのにためらいがある方はよしたほうがいいのでは… 國沢さんの漫画がとっても面白く、一番完成度が高かったですよ タチ×タチなので、一馬か神宮、どっちがか裏表紙に回るしかない訳ですが、一馬が回されていて、そのあたりのカットをおもしろおかしく書いてくれている1ページが非常に気に入りました! こういう企画、これからもやってほしいな〜と私は思っております
評価するのは難しい
同時発売されたラヴァーズ文庫の三冊、「新宿退屈男」「深紅の背徳」「グロウバック」の書き下ろし番外編+それぞれのイラストレーターさんのラフ画・ショートマンガを集めた企画本です。 昨年に続き二回目なんですが、正直言って、出版社の商売に乗せられてるよなぁという思いは否めません。三作品すべてが好き!だという読者さんばかりじゃないでしょうし。 それでも好きな作品の番外編が読みたければ買ってしまいますよね……複雑。 さてしかし、内容の方ですが。結構面白かったです。 夜光花さんの「深紅の背徳」を読まれた方、おすすめです。奈義と古閑の子供時代のエピソードあり、服役中の古閑、奈義と神父さまのラブその後……楽しかった!高階佑さんのショートマンガがまた可愛かったし。 愁堂れなさん「新宿退屈男」に至っては、本編よりずっとこっちの方が面白かったりしました(笑) 同じようなおふざけでも、こちらは笑えました。キャラに感情や体温が感じられましたしね。 いおかさんのは、本編読んでないのでアレですが、どうも好きになれないカップルだったので……マイナス。
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やってはいけないことだけど萌えました
だったら、一緒に地獄に堕ちるか。 この帯に心惹かれたことと、奈良さんのイラストでついふらふらと手に取りました。 月上さんの本は可愛い受が主流で、シリアスとは聞いていたもののどうせなんちゃって シリアスだろうと軽く読み飛ばすつもりでした。 でも今回はいい意味で予想を裏切られましたよ。 この人こんな作品も書けたのですね。もっと早くこの路線でやってればよかったのに。 はっきり言って激萌えでした。 タイトルなどで二人の関係がなんとなくわかってしまうのは、地雷避けかな。 私は思いきり萌えツボ設定だったので、わかってて買ったのですが、確かに駄目な人 には駄目だと思います。 でも、近親ものでもどんとこいという人にはお薦めです。 月上さんの話に奈良さんのイラストなんてミスマッチだと思っていたのに、実際はすごく イメージぴったりで、読後にはこの作品には奈良さんのイラストしかないと確信しました。 誰に対しても執着せず愛情も抱けなくなっていた蒼が、ようやく手に入れた葉月との幸せな 生活が葉月の出生の秘密によって崩れていくのが胸に痛かったです。 突然突き放された葉月の打ちのめされた姿も可哀相でしたが、最後自分から蒼に向かっていき 諦めないと言い切ったのは潔くて好きでした。 この二人の未来は決して明るくないのでしょうが、どこまでも二人で手を繋いで堕ちていって ほしいと願ってしまうラストでした。 エロもよかったし、暗い中にも甘いムードもあって、今一番のお気に入りの本です。 月上さんには学園物ではなく、こんな感じの本をたくさん出してほしいです。 軽い感じのものは苦手なので。
すぐに展開が読めてしまう
表紙に惹かれて買いました。 個人的にああいうドロドロした物はスキなのですが、 最初の方から蒼と葉月の関係が何とな〜く分かってしまったので残念でした。 もうちょっと捻って書いてくれたら良かったのになぁと思いました。 設定的には悪くないと思うので。 下手すれば、最初の方の文章と表紙裏の解説で全体のネタバレになってしまうと思います。 うーん。
攻視点がもう少しあれば…
奈良さんの絵に惹かれて購入。いつもながらに美しいですね。大人の色気が滲み出て、作品に花を添えてます。 血縁、執着、どこか屈折した愛の形がOKの人には楽しめると思います。 作中、蒼(攻)が葉月(受)から離れようとする場面があります。葉月が欲しいけれど、抱けない。葉月に欲情しながらも、他の人間を抱く。それは二人の秘密に関係していて―。 この時攻め視点(葉月に対する蒼の、欲っしていながらも遠ざける事しかてきない狂おしい迄の思い等)の心情描写があればもっと魅力的だったのにな、という事で★三つです。 個人的には今後の二人の関係が気になるところ。いい作品と思います。欲を言えばもう少し捻りがあってもよかったかな〜
題名やあらすじから…
結末が題名やあらすじから想像出来てしまい、その通りになってしまうのでチョット残念でした… でも、狂った血の意味にはそれもあったのか〜…と、想像したよりも一歩突っ込まれて書かれていたので、そこはよかったと思いました。 私は奈良さんの絵が好きなので、奈良さんが挿絵を描く本は読むのですが、絵がいい感じ出してました☆濡れ場はもちろん素敵なのですが、食事をするためホテルのロビーで待ち合わせをした場面が私的にはハマりました(^-^)
奈良さんの絵が美しい…。
表紙に惹かれて手にとったのですが、年齢差カップルと言っても、38歳の蒼には全く常識的観念が 欠落していて、まるで純真な少年のような一面が奔放にありました。 そこがさらっとしていて、普通の大学生である葉月といてもまるで同世代のように感じられます。 二人の関係がいかなるものか、最初ちょろっと語られる部分ですぐ分かってしまうのが残念ながら、 蒼の周囲にいる友人の医者理一や和人、魅力的な脇役が味を添えています。 4人の友情がせっかく楽しそうだったのに、後半それが崩壊してしまって哀しい…。 「血の繋がりカップリングも大丈夫」という読者様にはさらりと読める一冊かも。
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遠足だっ!!
今回は、わいわい・がやがや、皆で楽しく北京旅行!?・・・ しかし、北京に行くのは兄を探す為!と、一人だけ皆とは目的が違うかのように見える友紀。 現地でも 半ばムキになる友紀を、基本的には自由にさせて、 実は抜かり無く段取りしつつ 見守る系?の暢気に見える早乙女だ。が、 う〜ん、しかし・・・早乙女には友紀に対する愛が感じられるが、 友紀の方は、どうも早乙女より、兄が第一? 二人の気持ちが、ちぐはぐだからか、どうしても物足りないと感じてしまう。
けっこう好き
こーれーはー地元書店では買えない本。過激な挿絵があって、レジでうっかり見えたらさあ大変。イラストは奈良千春さん。でも上手な絵なので見ていて楽しい。愁堂さんは奈良さんがイラスト描くってんで最初から飛ばしているのかな。一冊の本の中に何回もラブシーンがある。 続編になって、今までと違う感じで話をすすめるのかな?というのが見えてきた。軽佻浮薄に見えた早乙女が実はちゃんとした男(かもしれない)ということや、第一巻で悪役だった上司が実はそうじゃない(かもしれない)ってところが。珍しく連続ものだし、いつも二時間サスペンスって言っちゃうんだけれど、そうじゃないのを書くのかな?とちょっと楽しみ。 同日発売された『ラブ コレ 4th annive sa y』 (ラヴァーズ文庫 58)では、新宿退屈男の番外編(喪服未亡人?)と、奈良さんのラフスケッチを10枚以上見ることができる。これが下絵から美しくて眼福。でも過激(笑)。
まだまだ
新宿男第二弾です。 前作の終わりから何となく分かっちゃいましたが、やはりシリーズ化しましたね。 ストーリーの主軸がサスペンスってゆーのが、やはり評価を上げられない原因じゃないでしょーか。前回あまりにも甘さのかけらもない絡みばかりで、辟易させられ、今回その辺りはどうなっているのかと気になって購入しましたが、…正直読まなきゃよかったです。だって引っ張り過ぎなんですよ。前回ラブは何処に?って感じだったので、今回はその辺きっちり占めていただけるのかと思っていたら、あれ?友紀が漸く早乙女を意識し始めただけ?えぇ?まだ続くの? …これじゃぁ気になって次もきっと読んでしまうだろうな。攻め、受けどちらかでも読み手に気持ちがハッキリ伝わっていれば、もう少し違った感想があったかも知れません。 やっぱりラブありきのサスペンス物にしてほしかった。そこがとても残念です。 でもこうなったら早乙女×友紀のラブの行く末を最後まで見届けたいと思います。
快楽のみじゃあなぁ……。
「新宿退屈男・欲望の法則 」の続編です。 前作では美形キャラがこれでもかと出たものの、単なる顔見せな感じで、ストーリーはいかにも中途半端に終わってしまいました。 もちろん、続編を出すことを前提ではあったと思われますが、あまりに読者としては置いてきぼりで。 で、今回の「快楽の祭典」ですが…もうタイトルからして胡散臭いなぁ(笑)、でも一応期待しつつ…だったんですが。 前作同様、一時流行ったジェットコースタードラマみたい、と言えば聞こえはいいけど、上辺の場面展開のみ早い早い。 それぞれのキャラの心情ほぼ読み取れず、セリフの遊びばかり目につくし、受けのユキちゃんが終始びっくりしたり怒ったりわめいたりするだけの騒々しさ。 いくら何でも元・刑事さんなのにさぁ。幼稚すぎないか?天然ってことで済ませていいんだ? そして快楽に流されすぎ。早乙女とのセックスはまるでスポーツみたいで色気なし。いや、結構すごいことやってはいるんだけど…余韻もへったくれもないし。 んー、だから、単にテンポの早いコミカルなセリフを楽しみ、深い性格とか心情とか期待せず、「あぁ面白かった」と思えればいいのかも。 私はダメですけど。 奈良さんのイラスト見たさに買ってるようなもんだから…次回はユキちゃんのお兄さん編らしいですが、どうしようかなぁ。
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