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   堀岡 治男 の売れ筋最新ランキング   [2008年09月05日 21時37分]
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 随筆のようなタイトルだが、実際は新興市場での主な問題点を分析した内容であり、決して投資のハウツー本ではない。よって読者はリアルの投資家というよりは社会情勢に興味ある人、となるだろう。  実際著者らが腫脹する通り、一般投資家はプロに食い物にされるのが現状で、内容は一々尤も。ホリエモンのやり口から外資系ヘッジファンド迄、マクロからミクロ迄の視点を丁寧に偏りなく描き、素人でも一応は(ただし、全くの知識のない人では本書はやや難しい。新書の難易度では上の下)全体を終えるようになっている。  たとえ投資に手を出していない人でも保険はヘッジファンドを含む投資により運営されており、本書のようなリスクある世界を知らなければ行けない時代になったと認識する必要はあろう。おすすめ
ハウツー本?いや、資本市場のあり方を問う良本である。
この本は、一見一般投資家のハウ・ツー本のように書かれている。しかし、根底に流れている主張は、日本人が、米国的資本市場を目指すか、英国的資本市場を目指すか、それとも日本固有の資本市場を目指すかを、読者に問いかけている、筆者の非常に高い見識をうかがい知れる本です。


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くちコミ情報
充実した読書を楽しめる
面白いです。マルクス、ケインズ、シュンペーターの人物と思想について語る著者自身が、非常に優れた評論家であり、腕の立つ作家でもあるということでしょう。さまざまな思想の歴史的背景が解り易く説明されている上、筆者自身の評論も公平で説得力があるので、読み進むのが楽しくなります。そして「もっと知りたい」という意欲をかきたてられます。
文系の人にこそ。
アダム・スミス、マルサス、リカード、マルクス、ケインズ、シュンペーター・・・・・・・ 偉大な経済学者の思想を紹介している本。 経済絡みの本と言っても、あくまで「思想史」なので、難しい数式等は一切でてこないし、一人一人のエピソードも非常に面白い。 文系の人間でもスラスラスラリーノと読める。 アメリカはもちろん、日本でもかなり有名な経済思想史の入門書であるらしいので、いきなり難しい本はなあ・・・と思う人はぜひこの本からどうぞ。
入門するひとにも、入門させるひとにも。
もし読者が経済学のまったくの初心者であれば、 新聞の情報と教科書の知識の間をうめるのに適している。 学ぶべき必須の経済学者たちを列伝形式で述べている。 しかしこれが本当に役立てるべきひとはこれをアンチョコに 授業をもりあげるであろう大学、高校または塾の先生だ。 間違いない。
経済学を説いてきた経済学者の話
アダム・スミスからシュンペーターまでの経済学者の生い立ちとともに何を説いてきたか をわかりやすくまとめた書籍であった。 経済学を学ぶ前にこの書籍を読んで、経済学の歴史や経済学者の歴史を知った方が より一層に、経済学に興味を持てると思う。 そういう人には、とてもよい書籍であると思います。(私もそういう立場で読みました) 次なるステップを踏むための基礎の基礎的な書籍として利用できた。 文末に記述してある、今後どの書籍を読めばよいのかという指南も、参考になった。
名著
 この本を読んでから、実際アダム・スミスの『諸国民の富』を読んでみた。  本書で紹介されるように、 いかに面白い本であることか・・!  この本を読まなければスミスの書物も最初だけで止まっていたに違いない。 途中途中に はさまれる逸話と含蓄の面白さを伝えてくれたのはこの本である。  名著、といってよい。  奥井氏や松原氏も訳者に名前を連ねています。
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