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吉永 進一
の売れ筋最新ランキング [2008年10月12日 16時18分]
1ページ中
1
ページ目を表示しています (
1
~
4
件)
エリアーデ宗教学の世界―新しいヒューマニズムへの希望
デイヴィッド ケイヴ
David Cave
(原著)
吉永 進一
(翻訳)
奥山 倫明
(翻訳)
¥ 3,990(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1,176,507位
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グスタフ デイヴィッドスン
Gustav Davidson
(原著)
吉永 進一
(翻訳)
¥ 5,040(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:145,148位
おすすめ度
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悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」
ローレンス ライト
Lawrence Wright
(原著)
稲生 平太郎
(翻訳)
吉永 進一
(翻訳)
¥ 2,100(税込)
¥ 1,680(税込)
ジャンル内ランキング:138,180位
カスタマーレビュー数:3
【
くちコミ情報
】
これぞ神話。
面白い事件ではあります。ただ、証拠や第三者の証言によって事実関係が認められた性的虐待事件が莫大に発見されている中、この事件はあくまでも「面白い逆説、珍事」の領域をでないものだと思います。 「抑圧された記憶」とは、自分の身に起きたと信じたくない酷い事件に関する記憶を麻痺させ、認めない事です。この本に書かれた事件のように、不愉快極まりない酷い事件が自分の身におきたと「虐待記憶のでっちあげ」をする状態の方がかなり難しい。このケースはここ数十年の米国で、性的虐待の弊害や後遺症として残る精神障害の重さがあまりにも研究が進みすぎたため、原因は性的虐待であると決め付け催眠療法で洗脳をする事件が起きたに過ぎません。 そもそもが密室で繰り返し行われる犯罪であるために立件ができず、被害児が重い障害を抱えて一生を過ごす事件、不愉快極まりない犯罪であるために殆どの人はありえないと思ったり、妄想だと否定しがちです。そのおぞましい犯罪を無かったと信じたいという心理や、小児性愛者の免罪のためにひどく誇張されたネタだと思います。 この本のタイトルには、「催眠療法による洗脳」というタイトルをつけるのがふさわしかったようです。 催眠療法による洗脳はあらゆることが可能です。この場合、元々主観で被害児の証言が否定されがちな性的虐待がテーマです。否定されがちな性的虐待を、(催眠療法で)でっちあげる事件があったために、大喜びで利用されたのです。この本を事前知識なく読むのはかなり危険だと思います。しっかり精神領域の基礎、莫大な事例を知識として蓄えた後に面白半分に読むのは結構だと思います。
事実は小説よりも奇なり
この本の主題でもある、イングラム家を取り巻くドラマがかなり切れ切れで、途中、何度も悪魔崇拝の歴史のついてや、精神分析学的見解等でドラマは中断され、いまいち楽しめなかったのも、著者が分析本として書いているのか、ドキュメンタリー的な本にしようとしているのかが、本を通して曖昧なせいだと思う。全体の締めくくり方も微妙で一時の犯罪心理学本ブームに肖って生まれた一冊にすぎないといったところだ。 しかしながら、この一連の事件自体に関しては興味深く、話が二転三転するあたり、ヘタな三流サスペンス小説よりもずっとドキドキしたので、まぁ、☆2つかな。
真実を追求する事の難しさ
~ある日、娘が教会の集まりで教会関係者に半ばお告げのような形で「虐待の記憶」を思い出すきっかけを与えられ、それによって父親が逮捕される。当初は事件について全く理解が出来なかった父親も取り調べが進むうちに「加害の記憶」を「取り戻してゆく」という家族と彼らの知人、警察関係者をも巻き込んだ、えん罪事件のルポ。 ~~ 記憶をよみがえらせる人物が心理療法士ではなく、熱狂的なクリスチャンの団体関係者であったり、途中から事実無根の悪魔崇拝団体との関連が浮かび上がる等、B級サスペンスとしても荒唐無稽に思える、異様な状況の中で、家族や知人が次々と実際に起ったかどうか疑わしい虐待事件を思い出してゆく、という虐待事件の立件の危うさを描いた作品で、途中読むに耐え~~ない描写の数々が続きます。人間の記憶が簡単にかえられてしまう、という異様な状況と、周辺の人々のヒステリックな反応は魔女狩りを描いた映画(原作は同名の小説)「クルーシブル」を思い出させます。~
おすすめ度
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「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで (PHP文庫)
造事務所
(編集)
吉永 進一
(監修)
¥ 680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:5,544位
カスタマーレビュー数:14
【
くちコミ情報
】
幅広く、浅かったり深かったり
海外から日本まで、天使や悪魔として伝えられている伝説上の生命(?)を幅広く紹介されています。 有名な天使や悪魔の項目ではイラストが付いていますが、ちょっとマイナーなものには付いていなかったりするので、その点はご注意下さい。 また、天使や悪魔というのは地域によって伝わり方が異なっている場合があります。 この点は本の中でも述べられており、場合によっては詳しい説明が書けない場合もあるようで、その辺の項目はバッサリとカットされていたりします。 なので、扱う幅は広いんですが、項目によって内容が浅かったり深かったりするので、手引き書のような感覚で楽しめる本だと思います。
目的次第
こんなに沢山の天使・悪魔がいて、それぞれの名前と簡単な役割がわかるという点においては優れていると思う。 ただ、深い知識が得たい人には向いていないだろう。 どちらかというと「目次」的な本。 イラストについては賛否両論わかれるが、電車の中で読むにはかなり抵抗があり個人的には辛かった。 イラストのスペース分、詳細な内容が書けるのでは、とも。
INDEX、入門書としては悪くないが
INDEXや入門書としては悪くはないけれど、 「これならアトラスのゲームの攻略本買った方がまだ詳しかったかも。」 という内容です。 イラストにしても、下手ではないが、想像力を描きたてるようなものではないし、資料文献からの引用でもない。 一番問題なのは、著述者の妄想なのか、歴史的に言われていることなのか、の判別が難しいこと。まぁ何を書き連ねても所詮はフィクションだから、といえなくはないが。 宗教や歴史などに対する考察が浅く、攻略本ですら、 「XXXの土着信仰の神がキリスト教により貶められたと考えられる」 と由来に対する記述が書かれているが、本書はそういう見方が浅薄。 西方、東方というアバウトな「括り」をつけるのは仕方がないが、このような神話、宗教関連のフィクションを語るなら、背景は「キリスト教」「仏教」「ゾロアスター教」といった狭義宗教から取るのではなく、文明、文化、地域性、などの民族学的背景に触れないと薄くなる。 バール、バエル、ベルゼブル、ベルゼブブの類似性や相違を取り上げているところはカイだが、これを語るならやはり背景を語らないと無理。 「マタイ〜から」というのではなく、その「マタイ〜」がどういう思想思考集団によって作られたものなのかまでいっておかないと。 例えば名前の類似性を語るのには、やはり日本語表記では限界があると思うが、カタカナで押し切っているあたりがなんだかなぁ。 いろいろ言ったところで、答えなどないのだから、せめて歴史的資料からの図版くらい載せてほしいものだ。 ソロモンの○柱の悪魔を語るなら、せめて紋章だけでも書けば?。 参考文献も、二番煎じ、三番煎じの文献が多く書かれていて、遡って資料を調べて出版しているのではなく、入手できる「日本語」資料の寄せ集め的な感じ。
ライトなファンタジー好きに
本書で紹介されている天使や悪魔は、小説やアニメやゲームで「名前だけは聞いたことがある」というものが多いです。ざっと目次を眺めるだけでもラファエル、アズラエル、ラミエル、アスモデウス、ラミア、アプサラス、バハムトなど… そこで本書を読んでみると、実際とはずいぶんかけ離れた使い方、名前だけがなんとなく使われてるだけの作品と、逆に非常に深い意匠を持って使っている、深い意味を持たせて使っている作品が区別できるようになり(もちろんそれだけが作品の優劣を決めるものではありませんが)天使や悪魔が出てくるファンタジー小説やアニメ、ゲームなどがより一層楽しめるようになります。 ファンタジー好きなら読んで楽しいこと間違い無しのオススメの一冊です。
初心者向け、広く浅く
タイトルは「天使」と「悪魔」となってるが、いわゆるキリスト教的な「天使」や「悪魔」などだけでなくさまざまな宗教や神話などに登場する神に相当するようなものから魔王などが載っている。 少ないものは1 2P程度ではあるが、文庫本と言うことで価格も手ごろで入門には最適であろう。 まぁ、内容は広く浅くですので、それなりに詳しい人にはほとんど読み必要はないと思われ。
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