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共同通信社社会部
¥ 714(税込)
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【くちコミ情報】
東京地検特捜部とは、別の権力者の意向を受けた、遠山の金さんにすぎない
「東京地検特捜部」とは、一般の市民はほとんど関係を持つことはないだろう。この特捜部というのは、ある権力者たちを何らかの政治的理由で失脚させたり、逮捕したりするときに、別の権力者が使う道具にすぎない。権力者同士の権力闘争の道具というわけだ。 p だから、ふつうの法律だけでは、逮捕できないきわどい案件を無理矢理に立件してしまって、一般市民のさらし者にして制裁を加えるという、ある意味では「法匪」そのものの存在である。こんな特捜部をよくもまあここまで持ち上げられたものだ、と正直にあきれてしまう。特捜部こそが「巨悪」である。そういう風に思いながらこの本は読んだ方がいい。
この本はすごい!
「東京地検特捜部」とうタイトルから期待すると たしかに期待はずれなのかもしれませんが、 この本の原題はもともと「談合の病理」というタイトルで、 公共事業の入札談合を軸にした 建設業と政治の癒着を数々の内部証言と資料で 暴いた非常に貴重な資料です。 p 内容は各新聞に掲載されて非常に 評判になった連載を元にしています。 p 建設業界と政治の癒着構造に興味があるひとには 断然にオススメです。「こんな証言まで取れるのか」という 驚きの連続です。
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| 沈黙のファイル
共同通信社社会部
(編集)
¥ 1,631(税込)
在庫あり。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
戦後について
この本は瀬島龍三の戦前戦後を描いたものである。はじめの方にアジアの人たちの戦後は置き去りにしたまま・・・みたいなことが書いてあるため、瀬島氏を中心とした戦後ビジネス・政治への影響力について批判的な立場で書いてあることはすぐ察しが付く。しかし瀬島氏について語る人たちの多くの言葉は瀬島氏はきれ者であるということ伝えてくるので走り読みをすると瀬島氏は凄い人なんだと錯覚し、日本の戦後について批判的な部分を忘れそうになってしまうような気もする。そのため読みやすいと言うこともあり昭和の外観をとらえる入門書にはいいと思う。
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| 崩壊連鎖―長銀・日債銀粉飾決算事件
共同通信社社会部
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共同通信社社会部
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
死はじたばたする
いろんな立場での死が紹介されている。 自分の死や家族の死を考えることができる 恐ろしくもためになる実用書でもあった。 上野千鶴子の医師であった父の死の顛末について、 誰もが死に際しては冷静などではいられないことを知り、 ある意味安心できた。
考えさせられる1冊
この本は共同通信社社会部が連載した終末期医療を考える連載企画「さよならのプリズム」をまとめたものだそうです。 がんや難病と闘って亡くなられた方達や現在も闘われている方達とその御家族、山谷の在宅ホスピスの方達、それを支える医療者達の奮闘と苦悩が描かれています。あたたかいまなざしで、きめ細かい取材をされておられると感じました。 家族や自分自身が命の期限を宣告されたとき、終末医療をどうするのかと問われた場合どう判断すればよいのか? 病名や余命の告知が当たり前のように行われ、患者側に選択肢をゆだねられる時代になった今、そうなる前に一度立ち止まって考えておくべきことなのだと改めて思いました。
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| 談合の病理
共同通信社社会部
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¥ 1,631(税込)
一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
ジャンル内ランキング:574,054位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
日本的なるもの?
ちょっとでも大きいプロジェクトに係ったことがあるなら、避けては通れない問題「談合」。本書は、技術的に成熟した業界で、過当競争が即値段のたたきあいになる状況で、どのように談合がおこなわれるかを着実な取材のもとに書き起こしている。たしかに今につながる建設業界の苦境の本質が手に取るように理解できる。後半は、戦後の一連の政治と汚職を俯瞰するのにも最適。
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| 野望の系譜 闇の支配者 腐った権力者 (講談社プラスアルファ文庫)
共同通信社社会部
¥ 714(税込)
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
「表=善、裏=悪」と単純には割り切れない
竹下登が総裁指名を受けた二週間ほど前、彼は田中角栄邸を訪問し門前払いされるが、それでもそれを境に日本皇民党の竹下に対する「ほめ殺し」の街頭宣伝はピタリと止むのである。皇民党の街宣活動の根底にあったものは義侠心で、裏社会の人間たちが必ずしも金だけで動くタイプでないことが本書からわかる。そして表社会の秩序維持のため、表社会が裏社会を利用してきたことも事実で、「表=善、裏=悪」と単純に割り切れるものではない。一人一人の人間に裏と表がある限り、社会の裏と表が無くなることもないだろう。
日本に息づく闇の社会、知らなくてもいいけど、知っていれば見る目が変わる
事実の積み重ねに圧倒されてしまう。それが本書を読んではじめに思ったことである。 p 共同通信社は、日本中、世界中の報道機関にニュースを配信する会社だ。この会社にある情報は、取材を重ねた事実だ。本書では、その事実が余すことなく登場してくる。日本はこういう社会だったのか。こういう風に動いていたのかと、一抹の悲しさを伴って理解できるようになる。さすが通信社の社会部が執筆した本、非常に分かりやすいし読みやすい。書かれている内容を知らなくても生活できる。しかし、こういう世界もあるのだということを知っていれば、社会を見る目は明らかに変わる。 p 政治の世界、闇の権力社会も世代交代が進み、本書に登場してくる人物も故人が多い。しかし彼らが亡くなったからといって、その構造が劇的に変わるということはないだろう。日本に息づく闇の社会、その闇に鋭くスポットライトを当てたのが本書だ。
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| 裁判員司法
共同通信社社会部
¥ 1,995(税込)
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| 凍れる心臓
共同通信社社会部移植取材班
¥ 1,785(税込)
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
恐ろしい実話です
限りなく犯罪に近い人体実験の記録ではないかと思います。それを隠蔽する医学界や大学の体質は、現在でも続いているのかどうかはわかりません。ですが、相次ぐ医療事故、事故隠しからすると、さして変わっていないのではないかと心配になります。特に若い医学生に読んで欲しいです。
和田移植を知るには適切
60年代に行われた「和田移植」について客観視を心がけている。移植医療は90年代に入り日本で行われ始めているとはいえ、なぜ盛んに行われないのか、「タブー視」されているのか、または「和田移植」に「事件」と付け加える言い方をされるのは何故かを綿密な取材をもとに書き上げられている。今日の「移植」を考えるのであれば、歴史的背景を知る事は重要なので必読。これを読んで「移植」に対する考え、もしくは陥りやすい問題が実例という形を通して具体的になるのでは? ただ、取材をもとに構成しているが、登場人物の紹介や取材をした時の状況など、脚色をつけて書かれている部分がある。また資料として参考文献は列挙されているが、本文中には引用先や、せっかく良い文を書いているにも関わらず、どの本を参考にしてかかれた文なのか明確に提示する文章の書き方ではないので、本書は参考資料程度という扱いになる。もう少し取材という一次資料を使って書いているのだから、書き方に努力が欲しかった。
客観報道
徹底した事実関係の羅列。それが文章そのものの力になり、行間に筆舌に尽くし難い説得力を持たせている。 真相がどこにあるか、その答えは本書の中には無く、それは読み手に委ねられる。通常の陳腐な読み物は、取材者の突っ込みの甘さを、「読み手の解釈の仕方に委ねる」との方便に任せる形で逃げを打つが、本書は爽快なまでの潔さを感じる。
複雑な心境・・・
いわゆる「和田移植」についての詳細なリポート。 取材班の取材は非常に綿密で論理的です。 矛盾する証言と記録、素人の目から見ても適切とは思えない (移植の準備にしか思えない)治療、肝心なところで 歯切れの悪くなる和田医師、厳密な論拠で和田医師を 批判する病理側、和田医師をかばう医学界・・・。 p これはあくまでも僕の感想なので、興味のある方は 自分で読んで判断するべきだと思います。 内容は和田移植のことのみに限定されているわけではなく、 移植再開を目指す若い医師、実際に外国で移植を受けてきた 患者さんなどが登場して、移植医療の現状、 移植に対する思いなどが書かれており、勉強になりました。
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