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ジョアン シェフ バーンスタイン
山本章子
(翻訳)
¥ 2,520(税込)
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ジャンル内ランキング:38,234位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
実践的な示唆も得られる
本書を読んで、芸術にもマーケティングが適用できることを実感した。いや、モノと違って精神的な価値を提供する芸術にこそ、マーケティングが必要だと強く感じた。顧客とのコミュニケーション方法、価格戦略、ブランド構築など、芸術のマーケティングの具体的な戦略が幅広く提示されており、実践的な示唆も得られる。イベントやサービスのマーケティングにも参考になる内容だと思う。
使えます
これまで、アートに関するマーケティングの本は論文も含めると数十冊目を通してきたと思いますが、その中でもっとも有用性が高いと思いました。 どこが?とにかく事例が豊富な点です。 私は米国の戦略コンサルティング会社に籍を置きながら大学院でアートマネジメントを学んでいる者ですが、私の目からすると日系の著者が出されたアートマーケティング関連の本は抽象的過ぎるか、紹介事例が陳腐過ぎるかのどちらかのケースがほとんどで、実務でマーケティング戦略を常日頃からプランニングしている立場からすると苦笑してしまう程レベルが低いのが現状です。 それに対してこの本は戦略を語る時の抽象度と、その戦略を紹介するための事例の豊富さ・面白さが非常にバランスがいいと思います。 唯一残念なのが市場の分析が米国のみになっているので、日本にはそぐわない点がいろいろとある(例えば民族や宗教などでの多様性があるために、そもそも市場を一くくりにしにくい)という点でしょうか。この点が補足されていれば言うことなしでした。 アート業界に身をおく人でマーケティングを学びたいと思っている方にはコトラーの本よりもこちらをお勧めしたいと思います。コトラーは決して否定するわけではありませんが、抽象化の度合いが高すぎて、現実にどういったことが出来るか、という点ではあまり役に立ちません。
業界関係者は必読の書!
この本すごくよいです。クラシック業界関係者は(もちろんバレエや演劇なども)必読でしょう。 マーケティングが一番遅れているアート分野でのバイブル。 読みやすくて分かりやすいし、しかも実践的に書かれており言うことなし!
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