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キーボード・マガジン編集部
¥ 1,500(税込)
¥ 3,799(税込)
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
価格は1,500円と高めだが,小室哲哉,浅倉大介ファンには価値のある一冊だろう。
表紙が久々の小室哲哉ということで購入。小室哲哉は,現在ソロ・プロジェクトが進行中で,楽曲をiTunes Music Sto eを使って,日本だけでなく,アメリカ,イギリスへ向け配信しているとのこと。まったく知らなかった情報なので,是非iTMSで試聴したい。「Winte 」「Sp ing」「Summe 」と来て,もうすぐ「Autumn」が完成するとのこと。すべてが完成したら,パッケージ化されるかもしれないので,それを待っても良いかも知れない。また,本文中で小室哲哉が「ヤマハとアメリカ」が自分には潜在的にあると言っているが,所有している機材を見るとどう考えても,Rolandに傾倒している節があるのは私の思い過ごしだろうか。また,小室氏が所有している機材で「オーバーハイムOB・12」というシンセがあったが,非常にデザインが素晴らしく興味を持った。また,「浅倉大介のSynthesize Wonde land」では,小室氏同様にiTMSの音楽配信について書かれていることが興味深かった。今がそういう時期だということなのだろう。 付属のCDには,T ack03に小室哲哉のオリジナル・デモ「城跡の風」という曲が収録されており,短い曲だが,これだけで1,000円分の価値があるんじゃないかと感じた。他も一通り聴いたが,個人的にはまったく必要のないものだった。途中,「これは!」と思う曲があったが,何のことはない浅倉大介が作った曲(T ack37,38)だった。少なくとも私にとって小室哲哉と浅倉大介が他とは比べものにならない作曲家だということが,このCDを聴いただけでもよくわかった。価格は1,500円と高めだが,小室哲哉,浅倉大介ファンには価値のある一冊だろう。
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おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| キーボード・マガジン 2008年 5月号 [雑誌]
キーボード・マガジン編集部
¥ 760(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
30年間、ありがとうございました。
坂本龍一のピアノスコアが3曲も掲載されているとのことで、久しぶりに購入しました。 それもさることながら、濃くて深いクラビネットの特集に「うーん」とうなり、「さすがはキーボードマガジン。ちゃんと毎月買わないと!」などと思いながらページをめくると、連載がことごとく「最終回」! なんでかな?と不思議がりつつ奥付を見れば、月刊は今号で終わり、次回からは季刊誌に変わるとのこと! モーびっくり!! わが音楽道楽人生、特に青春時代においてほぼ唯一の情報源だった本誌。現在のような情報過多な時代ではなく、しかも地方に住んでいた若かりし僕にいろんなことを教え知らせてくれたキーボードマガジン。感慨至極であります。 歴代の編集者さんやライターさん、ありがとうございました。
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おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| キーボード・マガジン 2008年 2月号 [雑誌]
キーボード・マガジン編集部
¥ 760(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
小室哲哉や浅倉大介が好きな人は是非一読してみてはどうだろうか。
昨年12月に発売されたTM NETWORKのニューアルバム「SPEEDWAY」。そのアルバムの制作意図に何か深い思惑があるのではないかと思い,その真相を知るためにこの雑誌を購入した。この雑誌で彼ら3人が述べている文章を見て思ったのは,「やはり,大したストーリーもなかった」という結論。楽器フェアというイベントをきっかけにして動き出したTMにとって何か形を残したかったのだという考えは理解できるが,その結果がとても中途半端なものになってしまったことは非常に残念だ。小室哲哉のやる気のなさがそのままアルバムに表現されてしまったと言わざるを得ない。また,それに対する宇都宮隆,木根尚登の「とまどい」もこの雑誌の文章の文脈からは読み取れる。でも,TM NETWORKはこれで「終わり」ではないはず。次回のアルバムにはTM NETWORKが再評価されるぐらいの,そしてこちらにも勇気を与えてくれるくらいのメッセージを期待したい。 雑誌の中身としては,スコアとしてTM NETWORKの「WELCOME BACK 2」「Get Wild」(Jazz A ange)が収録されている。また,P.178,179のローランド D-50(1987年発売)の記事は貴重。当時名機と言われたシンセサイザーが紹介されている。P.60,61には浅倉大介の記事もある。小室哲哉や浅倉大介が好きな人は是非一読してみてはどうだろうか。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
単なる寄せ集め。
本書はキーボード・マガジン誌に掲載されてきた坂本氏関連の記事の再編集である。したがって、同誌の読者であれば目新しい情報は何もない。 本書の問題点は、キーボード・マガジン誌のライターの質の低さにある。ポップ・ミュージックの観点から論じるので出てくる言葉はひたすら「コード進行」である。実際、坂本氏もコード進行を念頭においてアレンジすることも多いようだが、コード進行がライターの知識で説明できないものは「モード」でひとくくりにされてしまう。これは少々、情けない。 作曲技法を名乗るからには、坂本氏が直接影響を受けたと思われるドビュッシー、サティ、ラヴェルあたりを引き合いに出した解説は必須であるし、氏の映画音楽を語るにはワーグナー、ストラヴィンスキーやサミュエル・バーバーとの比較は避けて通れないと思われるが、これら作曲家に対する言及は非常に少ないか全く存在しない。これでは残念ながら読むに値しないのである。
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キーボード・マガジン編集部
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