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   エヌティティ出版= の売れ筋最新ランキング   [2008年09月08日 09時08分]
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学魔とは良く言ったもの
エッセイ風に高山氏の半生や考えについて語られています。 ところどころに出てくる高慢な物言いは不快ですが、研究にかける熱意や勉強量には敬服します。 視覚というキーワードで、文化のさまざまな局面を繋いでいく分析は大変面く読めました。私は、この本と同じ著者の「近代文化史入門」で視覚文化への興味をかきたてられました。 視覚文化について手ごろな入門書を探している人にも薦められると思います。
学魔の作り方
本書はインターネットに連載されていたエッセイを書籍化したもののようです。 四方田犬彦氏の「先生とわたし」に高山氏が東大助手時代に書庫の検索カードを 作ろうとしてあまりの規模の大きさに挫折し云々との記述があり、ただの収蔵書 籍の一覧カードのようなものを想起したため、どういうことなのか意味が分から なかったのですが、本書には高山氏の企図したものと七転八倒ぶりが詳説されて おり、やっと納得がいきました。 なるほど、まさに学魔だ、と思わせる一冊です。
人文学を読むものにとって必読の「ガイド」
「文学」を中心とする人文学を志す者がとるべき知性への没入の方法が示されています。(火宅の私生活をまねる必要はまったくないが)。欧米の文学を学ぼうとする人にとっては、格好のガイド本でもあります。漢字の多さ、独特の句読点使いもまた一興。


「情報」を学び直す (NTT出版ライブラリーレゾナント 33)
 
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ポスペマニアの人におすすめ!!
ポストペットV3のことがすみからすみまで書かれていますので、 (袋とじもついています!) ポスペニアな方におすすめかも知れません。 ネタバレが嫌いな方には向かないと思いますが。 p オリジナルおやつが収録されているCDもついていますが、 サイズが小さいためうちのパソコンでは使えませんでした( _ ) 通常のサイズのCDだともっと嬉しかったです。 p でも内容は文句なしでした(^o^)/


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受験に、産学連携に、大学を利用しようとしている方、おすすめです。
ここ数年で大学は大きく様変わりした。孤高な「象牙の塔」は瓦解し、いまや社会に迎合する「サービスセンター」へと化している。 この変化には、社会からの期待や要求、それに監視の目が増したという時代背景がある。研究に税金を投入してきた社会は「金を出す以上、口も出す」として、大学を放っておかなくなったのである。 だが、改めて大学とはどんな場かと聞かれると、大学の中にいる人はまだしも、外側の人は答えづらいだろう。本書は一通り、その答を示している。共著のため「これが大学だ」という総じた結論はないものの、論の積み重ねから大学の役割を浮きぼりにすることはできる。 1章・2章では、学術とは何かを確認した上で、日本の大学の現状をデータなどから客観的に概観する。日本企業は日本の大学に投資せず、学生も海外に比べかなりの私費負担を強いらているようなデータも示される。大学に注目しはじめたはずの世間は、意外と大学に手厳しいようだ。 中心は3章と4章。 3章では「研究と大学」を論じる。本章の筆者はいわゆる「死の谷」問題を「基礎研究と社会還元のあいだにある『足踏み状態』」と表現し、その原因を構造的に分析する。死の谷のできる場所として「探索研究」段階に求めている。 探索研究とは、基礎研究の成果を社会の利益につなげる方法を探す研究段階。“基礎”と“応用”の分かれ目だ。ここには、よく指摘される社会による投資の少なさの他に、基礎研究者と応用研究者のディスコミュニケーションという現実的問題もあるという。基礎研究者は応用研究者を「カネのことばかり考えて」と批判し、応用研究者は基礎研究者を「役に立たないことばかりやって」と見下す。大学に籍をおく筆者の実感のこもった分析だ。組織も人からなることを感じさせる。 いっぽう4章の主題は「教育機関としての大学」。生涯教育の場と化した大学に、“自己投資”のための大学から、“消費”のための大学への変化を感じてしまう。さらに興味深いのは、社会が求めている大学教育とは何かを論じた部分だ。 博士課程まで進むとしても、そこまでの高等教育期間は10年たらず。「企業が求める知識をすべて大学で身につけるのは無理」と切りすてる企業側の声もある。たしかに20歳台後半で企業に就職すれば、その後30年以上の労働年数が待っている。 本章の筆者が書くように、こうした声に対して大学側が強調すべきは、大学は思考を学ぶ場であるという点だろう。大学での専門と就職先でのタスクはかならずしも一致しない。しかし、その人の行動の土台となる発想力や判断力などは、多くの状況で役立つもの。目に見えるものではないが、大学は考え方を身につけることできる場であることを見逃してはなるまい。 最後の5章は「社会の中の大学」の捉え方が示されている。インターネットの発達が、大学と企業の付き合い方、大学と社会の付き合い方に構造的変化をもたらしている点を強調している。研究者が論文をウェブに公開し不特定多数の評価を得ることで、批判の多い同業者評価(ピアレビュー)制度をやめてみては、という大胆な提案も紹介している。 これら議論から、書名の「大学はなぜ必要なのか」という問いに対して導きだせる答は何だろう。評者には「大学でしかできないことができるから」という言葉が浮かんだ。社会をじつは支えている基礎研究しかり(第4章)、目先の利益にとらわれない普遍的な知識・思考の教育しかり(第5章)、知識資本主義の利益の源泉である“新知識”の創造しかり(第6章)。 こうした大学の大学たる部分に対して、研究予算や運営費交付金を配分する国は「社会的利益への直結性が見えない」と冷ややかだ。いまの大学が抱える悩みである。 何に役立つとは言いづらいけれど、いつかは役立つ(かもしれない)。そうした引き出しを大学は多数、社会に与えてきた。大学が大学らしさを維持したいのであれば、大学は「自分たちはなぜ必要か」を社会に示していくしか道はないのだろう。物理学者ファラデーは「生まれたばかりの赤ん坊が何の役に立つのですか」と言ったそうだ。


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初心者でも読めるが、オススメは中級者。
一応、社会学のゼミに所属し 曲りなりにも社会学の理論を学んできた身ですが、 「入門一歩前」という言葉に引かれ 今更のように読んでみた本。 「入門一歩前」というだけに専門用語は少なめですが、 コラムや索引、参考文献も何気に明示されているので ある程度勉強した者でも読みがいのある内容だと思います。 特にマックス・ウェーバーとミシェル・フーコーを あらかじめ読んでおくと面白いと思います。 なお、内容については、 主に言説論、科学論、メディア論、身体論で、 最後には「社会学は役に立つか」という ある意味で教育論的な締めくくりになっています。 身体論以外は割と面白く読めたものの、 著者の専門である都市論が ほとんど出てこないのが残念でした。 文体が平易なので初心者でも読めると思いますが… どちらかというと、社会学をある程度かじっていて 社会学を学びなおしたい人にオススメの一冊です。


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ソフト買った人なら買いでしょう!
設定資料集というだけあってゲーム内では語られないストーリーや敵クリーチャーの説明が詳細に書かれています。 このゲームストーリーがわかりにくいので知りたいという人は買っても損はないでしょう。 一応序盤(9エリアまで)の攻略もされているので難易度の高いこのゲームでは重宝すると思います。 p マップとアイテムの場所が網羅されており役に立ちます。 ただ、ページ数が少ない割りに値段が少々高めなのが気になります、ということで3つ星にしました(^^;まぁ内容が充実しているので満足ですが。


ゲノムと聖書
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気になるテーマがあればお薦め
CIOという大きな範疇においては、それぞれ必要なテーマであるとは思われるが、個々の中身に一貫性が感じられない。 テーマの中に気になるものがあれば、その部分をピックアップして読むのには適当ではないか。
CIOとは誰のことか
CIOに関する著書も多く出版されている。もはや、紹介や啓蒙の本は要らない。CIOが何者かの議論は不要だ。ほしいのは、どのような機能を担わせるのか、わざわざCIOと称させて何をさせるのか、である。 この本の興味はむしろ、そこにある。CIOの重要な役割として、効果を創出する、効果的なIT投資を行う、リスクを軽減する、組織を強化する、に集約してさまざまな議論を展開している。いづれも、有益な考察である。 これからは、この本をベースにCIOの新しい議論が進むことが期待される。
ミシュランの3つ星レストラン並み
この本は「読まずに死ねない」企業経営をITから捉えた本である。 まず、CIOについて従来は情報システム担当(役員)としての一面から捉えるのみであったが、本書では投資による効果をどう出すか、組織経営にITをどう活用するかといった企業経営の本質に迫るものとなっている。また、We 2.0をCIOという視点から捉えたのも極めて斬新である。 私はとあるITユーザー企業の1社員であるが、かつてこの本の著者であるコンサルタント諸氏にコンサルをお願いしたところ実に的確に課題を指摘し、その後弊社の業績はV字回復を果たした。今後とも本書の続編が続くことを期待したい



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