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【くちコミ情報】
おしまい お見事です。
リーラが生まれてすぐに母が亡くなり、花火師の父の傍らで育ったリーラ。 花火師になりたいと言うリーラに父は最後の教えを言わない。 なんとか友達が父から聞きだした言葉を頼りにリーラの冒険が始まる。 父が子を思い、子が父を思い、友が友を思う、楽しいだけじゃない良い作品だと思います。 (ゾウがゾウを思ったりもしてます) この本は作者がずいぶんと手馴れているようである。訳者:中川千尋さんの力も大きいと思いますが読むものを引き込みリーラを応援する気持ちにさせる。 悪者まで最後には活躍してしまって、最後の おしまい までしっかり引き込まれてしまいました。 是非ご一読を。
リアルで爽快な人生
お父さんがむすめのことを思い、花火師にはさせるべきでないと考えはじめるのも、急にそんな考えにとらわれた父親に反感をおぼえるリーラも、それまで順調な父娘・師弟関係を築いてきた2人は重大な岐路に向かい合っている。 2人の生きる世界は、どこかひょうひょうとしていて、皮肉なユーモアにあふれている。 p それをしっかりと受けとめ、お互いを対等な者として感じられたとき、世界の全てが開かれていく爽快感! その世界には、お互いを認めるライバルの花火師たちも、かけがえのない友人も、やっと自分たちの人生を見つけることに成功した人たちも、全ての人たちが生きている。
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【くちコミ情報】
ほのぼのとした、色調もとてもきれいな絵本です。
どこか「てぶくろ」とニーアム・シャーキーの「おおきなかぶ」を連想させるお話です。小さいねずみ1匹から始まり、大きな象10匹まで、大きさも数も増えてやってくる動物の姿がとても楽しく描かれています。ぶたさんが着替えてやぎさんとお茶をしながら雨宿りの話をする様子も同時進行で描かれていて、ほのぼのとした感じが出ています。色調もとてもきれいな絵です。
絵も楽しめます♪(^O^)
ヤギくんの家にびしょぬれでやってきたブタくんの話は本当なのかウソなのか・・・?だけどそんなことは関係ない、とってもかわいいブタくんの雨宿りのお話です。 p ブタくんと一緒に雨宿りをする動物たちがネズミ1匹から始まり、ハリネズミが2匹、バッファローが3匹・・・最後にゾウが10匹と数も増えるし、やってくる動物の大きさも大きくなり、心地よい繰り返しと増えていく動物のインパクトがとっても楽しいですよ♪ p ヤギくんとブタくんのやりとりと動き、最後のやわらかく温かい絵、そして予想外のオチがまたかわいいステキな絵本です!
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【くちコミ情報】
通過儀礼の話
荒唐無稽なだけの話のようでいて 子供が自然界から人間界へと脱皮する 通過儀礼の話なのであった。 よくある話ではあるが ウエットスーツのような カッパのぬけがらと云う アイデアには脱帽させられる。
心温まる交流
カッパと少年のとても温かな交流を描いた作品です。カッパのぬけがらを着たゲンタは、ひと夏、カッパと一緒に色んな経験をします。家に戻り、それから一年後、再び会おうとするが・・・。読者をほんわかした気持ちにさせてくれます。ちょっとお疲れ気味の方にもお薦めです。
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【くちコミ情報】
おすすめです
先日、このシリーズの第一巻を購入し読んだのですが、5歳の息子と私のふたりともちょっぴり物足りないお話かなぁと感じていました。 その後、図書館で(英語版ですが)この本を見かけて読んだところ、読みながらふたりで涙をこぼしてしまいました。大好きなお父さんお母さんがどこかに行ってしまい、小さいチムが一所懸命探してもなかなか見つからず、優しいおばさんに助けてもらっても、おばさんの優しい気持ちを裏切れずに悲しい思いをしたり。息子はここで、あまりに悲しいのでもう先を読みたくない気持ちになってしまいました。 第一巻のあっさりした話に比べて奥が深く、心に響いてくる内容だと思います。きっとこのシリーズは巻を追うごとによりよくなっているのかな、という気がします。第一巻だけであきらめずにこの本を読んでみてよかったです。これなら他の巻も読んでみたいと思わされた本でした。
男の子に読ませたい一冊
お父さんとお母さんと離れてしまった少年チムが世界中を後悔して両親を探し出そうと決心し旅に出かけるお話です。丁度、主人公の男の子は一人読みを始める6~7歳くらいでしょうか。とても、ゆうかんでやさしい男の子の心に打たれます。船の旅で大変な経験をしてしまうチム、でもねことの接点もあり動物好きなお子様だったら喜んで読むと思います。この話は、他にも「チムの犬トーザー」、「チムとシャーロット」等、色々なシリーズがあります。この物語の最後にはチムがお父さんとお母さんに再会できます。我が子はチムの悲しい場面に自分まで悲しくなったようですが、最後はハッピーエンドなので親も嬉しそうな子供の顔を見て安心しました。
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カラフルでユーモラスな恐竜たち
カラフルな色使い、シンプルで力強くそして暖かみのあるタッチが素晴らしく、 親の所有欲を刺激する絵本です。 小さな恐竜、大きな恐竜、寝ている恐竜、ご飯を食べる恐竜など、 恐竜のユーモラスな姿に2歳1ヶ月の息子も大喜び。 初めての恐竜の本としてうってつけでした。
買ってよかったです!
2歳2ヶ月の息子は恐竜の事は知りませんでしたが、絵本を開いてすぐ、カラフルな恐竜の絵に釘付けになりました。とてもほのぼのした恐竜の絵、大人の私もとても楽しくなる絵本です。お話を読んであげるというよりも、素敵な絵を親子で見て楽しむ、そんな絵本です。
飛ぶきょうりゅうはいないけど。
3歳6ヶ月の息子が自分で選びました。きょうりゅうたちが、のびのびと暮らしているようすがとてもほほえましいです。文が見開きにほぼ一行で、文字数も少ないので、「読んで」と言われても負担に感じることがありません。自分にとって、「すごい作品だ!」という大きな感動はないのですが、ページをめくるたびに心がなごみます。不思議な絵本です。息子は「プテラノドンがいない」と。確かに、なぜか翼竜は出てこないのです。
おやすみ時の読み聞かせにGOOD!
この本は、二歳から三歳までの男の子に向いている絵本。 p カラフルでキュートなきょうりゅうは見ている大人も楽しめます。 ストーリーが短かいので、夜疲れているママでも読んであげられますし、きょうりゅうも 「つかれると寝る」という所で、おしまいなので、おやすみ時に向いていますよ! p 大昔の「きょうりゅう時代」に親子でタイムスリップしてはいかがでしょうか?
とにかく絵がかわいい
息子(3歳)が恐竜好きなので買いましたが大人の私が見ても絵がとてもかわいく大好きな絵本です。文章はシンプルで短いのですがよけいに絵のかわいさが引き立っていいと思います。いろんな種類の恐竜の名前が裏表紙に書かれていて「とりけらとぷす」とか「てぃらのさうるす」と自分で言うのを子供は楽しんでいます。恐竜好きな男の子に、部屋のインテリアなどにもかわいいので大人にもお勧めです。
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伝統芸術と民話がみごとに融合
インドの伝統的染色芸術であるカラムカリという手法で描かれた、めずらしい絵本。 巻末にはカラムカリの手順が丁寧に解説されています。 牛糞、木の実、牛乳、木炭、鉄さび、黒砂糖、植物からとった天然染料、などを 使い、いくつもの工程を経て出来上がるもので、古来より珍重されてきたとのこと。 インドのカラクシュトラ芸術学院では、専攻コースまであるようです。 さて、話しのほうですが、もとになっているのはインドネシアの民話。 なんとなく日本の猿蟹合戦を彷彿させるものがありますね。 猿とまめじかが登場するのですが、猿はずるいヤツとして描かれています。 果物を独り占めしようとする猿に対して、まめじかがとった作戦がみもの。 ペン画による装飾的な絵とナチュラルな色味が、民話の世界を みごとに表現しています。 一部の画面は合成しているので、原画100%でないのが残念ですが、 ぜひとも現物を見たいものです。
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幻想的な世界が広がる大人っぽい絵本
とにかく絵が素晴らしい。落ち着いた色使いとアラベスク模様が素敵な絵は シェエラザード姫が紡いだ奇想天外な物語によくマッチしていて引き込まれます。 あなたが私同様にデザインに興味がある方なら、必ず勉強になります。 また、そうでない方にとっても、リビングに飾っておけるほどの美しい絵本です。 さらに、この「アラジンと魔法のランプ」はアファメーションの 自己啓発所としても読むことができます。 まさに一石二鳥。 ランプの精は漫画のジニーのように「願いを3つ」とは言いません。 願うことは無制限にかなえてくれます。 また、アラジンとアラジンのお母さんの態度の違いを見ると、 潜在意識にお願いするということが、どういうことなのか、 どうすればいいのかが、よくわかります。 最近流行の飛び出す絵本と比べてお手心ですので、 大人子供に関係なく、是非、手にとってもらいたい本です。
しっとりと美しい絵!
しっとりと美しい絵で、どちらかというと大人向けの絵ですが、絵本全体としては文章にはルビがあり、低学年のお子様でも十分読める内容だと思います。(絵本によっては完全に大人向けの絵本もあるので)
魅惑のオリエント
幻想的な世界が広がる、大人っぽい絵本です。ル・カインの絵がオリエントを描くと、どうしてこうも美しく、魅惑的な世界になるのだろう、といつも思います。日本画を思わせる美しいお姫様、曼荼羅のように抑えた色調の文様の繰り返し。イスラムの世界をゾクゾクしながら旅する事が出来る一冊です。
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