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   (社)共同通信社 の売れ筋最新ランキング   [2008年10月12日 00時11分]
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くちコミ情報
ブロガーもキーボードの横に
以前かな漢字変換のATOKのオプションとしてこのハンドブックを辞書化した 『記者ハンドブック辞書』を使用していて大変便利でした。合わせてこの ハンドブックを手元においておくと、非常に参考になります。 気をつけて自分の文章をよりわかりやすい表現にしましょう。 かな漢字変換を使用していると、つい漢字を多く使いがちです。例えば「比喩」とか 「便箋」とかつい書いています。このハンドブックを引けば「比喩→例え」や「便箋 →便せん」などの言い換えを示してくれます。 これは記者が記事を書く時に使用される「新聞用字用語集」をベースに共同通信社 でさらに練られたものです。ハンドブックは3〜4年ごとに改訂されていますし、 「新聞用字用語集」は今回10年ぶりに改訂され、この11版ではそれが反映されてい ます。 これを参考にすれば、ある程度トレンドを押さえ一般的にわかりやすく正しいとされ る用字がわかる仕組みになっています。 最近はブログで文章を書いている人も多いでしょうが、こういった一般的な指針を 参考にしながら自身の流儀を作っていけば文章のレベルも上がるとはずです。



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くちコミ情報
こんなのが☆(ほし)かった!
この写真のボリュームと掲載されている女優さんの数からいっても安すぎます! 新旧の女優さん情報がなんと300名!文章もわかりやすく読む人の性別・年代を問わず映画鑑賞のおともにぴったりです。



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くちコミ情報
「表=善、裏=悪」と単純には割り切れない
竹下登が総裁指名を受けた二週間ほど前、彼は田中角栄邸を訪問し門前払いされるが、それでもそれを境に日本皇民党の竹下に対する「ほめ殺し」の街頭宣伝はピタリと止むのである。皇民党の街宣活動の根底にあったものは義侠心で、裏社会の人間たちが必ずしも金だけで動くタイプでないことが本書からわかる。そして表社会の秩序維持のため、表社会が裏社会を利用してきたことも事実で、「表=善、裏=悪」と単純に割り切れるものではない。一人一人の人間に裏と表がある限り、社会の裏と表が無くなることもないだろう。
日本に息づく闇の社会、知らなくてもいいけど、知っていれば見る目が変わる
事実の積み重ねに圧倒されてしまう。それが本書を読んではじめに思ったことである。 p 共同通信社は、日本中、世界中の報道機関にニュースを配信する会社だ。この会社にある情報は、取材を重ねた事実だ。本書では、その事実が余すことなく登場してくる。日本はこういう社会だったのか。こういう風に動いていたのかと、一抹の悲しさを伴って理解できるようになる。さすが通信社の社会部が執筆した本、非常に分かりやすいし読みやすい。書かれている内容を知らなくても生活できる。しかし、こういう世界もあるのだということを知っていれば、社会を見る目は明らかに変わる。 p 政治の世界、闇の権力社会も世代交代が進み、本書に登場してくる人物も故人が多い。しかし彼らが亡くなったからといって、その構造が劇的に変わるということはないだろう。日本に息づく闇の社会、その闇に鋭くスポットライトを当てたのが本書だ。



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くちコミ情報
当初の良性細胞が悪性癌に侵され倒壊し。
その当時はどの邦銀も必死だった為に興長銀の内部変化までは私の視界になかったが、あれから10年経ち「大蔵省の優等生」の日長銀と、「大蔵管理銀行」の日債銀は、誰に喰いつくされたかよりも行内で誰が何をしでかしたのか知りたくなり本書を読んだ。背景・要因・分析が欲しいという意見もあるが、本書は完全なdocumenta yやch onicleとして読めばいいものと思う。イ・アイ・イ インターナショナルの海外案件、伊豆センチュリーパーク、アベインターナショナル、日本ランディック、日本リース、日長銀の役職員、多くの関係先と実名がどんどん出てくる。野放図な融資、甘すぎる自己査定、住友信託銀やスイス銀への哀願、こんなになってしまうのかという驚きの連続である。一方で生い立ちから政治家との密接な関係の日本不動産銀行。九段下交差点角にあったユニークな旧本店ビルと共に変な銀行というのが私の昔からの印象だった。クラウンリーシング、日本信用ファイナンス他を軸に蝕まれていった。私の感覚では、昔から明らかな異色人種はBOT、IBJ、LTCBの三羽烏であった。いずれもそのプライドの高さ、殿様・華族のBOT、役割終焉後も王様のIBJ、意識過剰の見栄っ張り次男坊のLTCB、そういう方々をPa is,London,NY,LAで多く見てきた。私がLA駐在時に、東京から出張のLTCBマンが寿司「襷」のカウンターにいた。フィルムファイナンスだと意気込んでいた。今どうしているだろうか。
分析の深さが・・・
タイトルに魅かれて読んでみました。長銀、日債銀という伝統ある優秀な人材をそろえた名門銀行がなぜ破綻に至ったのか。バブル期に世界に冠たる邦銀の一角を占めたこれらが、わずか10年のうちに墜落したのは、銀行内官僚組織の組織的堕落が原因なのか、長期信用という官僚的規制に基づく業態そのものに問題があったのか、組織的犯罪のせいなのか。つまり、誰が「喰いつくした」のか。そんな答えがどこかにあるのかな、と期待したのです。 p しかし、本書にそういう疑問に答える程度の分析があるようには、私には思えませんでした。断片的に語られる事実にこれらを示唆するものはあったものの、それを体系化する努力はあまり見られません。例えば、本書では、総務の総会対策のプロの話が出てくるのですがその人の過去の役割、銀行がどの程度そういう人たちに侵食されていたのか、といった程度分析抜きに、単なる一挿話として語られるのみなのです。 p 本書を読むのであれば、同じ時期の同じテーマを扱っても、その問題認識と分析の深さ、考えさせられるものの重みという点から見て、箭内昇氏の一連の著作か、新聞社取材班の著作でも、読売新聞の取材班による山一証券倒産に関する著作を強く薦めます。
戦前から変わらず
破綻した長銀や日債銀の経営者の無責任な主体性の無い行動は、戦前の軍人エリートの行動様式と瓜二つの様に見えてくる。即ち、個人としての明確な決断主体はなく、集団の中で空気が醸成されて、個人としての責任感を伴わないまま何となく組織防衛のためにズルズルと物事を引き伸ばして、やがて破綻に至るそれである。本書では、こうしたいわゆる「経済エリート」の行動様式の一端を垣間見ることができる。
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