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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
素敵なお話
純愛譜という映画を見てイ・ジョンジェという男優さんに惹かれ、イルマーレを見ました。彼の優しさ、落ち着いた雰囲気が出て良かったです。シュリや八月のクリスマス、マラソンを見て韓国映画にはまり、色々見ましたが、イルマーレとラブストーリーは大好きな映画です。ホンマに素敵なお話です。何回も見てしまいました。
映像の美しさに感激
イルマーレは最初レンタルビデオ店で見つけてパッケージもとても綺麗な印象を受けました。 実際再生した所、物凄く綺麗でまた登場人物を最大限に引き出した撮り方をしてます。 ストーリーもワクワクドキドキ、とても心温まる作品です。
イルマーレ(韓国版)
ゆっくりな感じだけどドキドキした。 実際にあったらステキなぉ話
韓国映画ブームの枠に収まらない美しい映画
実は、あまり期待せずに観た。 というのも、正直、韓国映画においては、期待を裏切られることが、あまりにも多く続いていたから。 でも、この作品は、それらとは全く違った。 息をのむほどの、映像の美しさ。 日本人でも違和感を覚えずに済む、抑えた感情表現。 一連の韓国映画ブームの枠に収まらない、普遍的に優れた、美しい映画だと思う。 作品の持つみずみずしさから、てっきり若い監督の作品かと思いきや、監督は1960年生まれだそうである。 寡作の監督であるようだが、今後も注目したい。
都会的センスの漂う時空恋愛物語
海辺に立つ「イルマーレ」に越してきたソンヒョン(イ・ジョンジェさん)は、ポストの中に前の住人であるウンジュ(チョン・ジヒョン)の置き手紙をみつける。でも、日付はなぜか2年先の1999年。不思議に思いつつ、返信をポストに入れておくと、その手紙は2年先のウンジュに届いた! この不思議な文通を通じて徐々に惹かれ合ってゆく2人であったが、そこには時間の壁が立ちはだかっているのだった…。 2人の間にある、2年という時間の壁が絶妙。ソンヒョンは1997年のウンジュには会えるけれども、その当時の彼女はまだソンヒョンのことなど全く知らない。自分の想いを直接彼女に会って伝えることの出来ない彼のもどかしい気持ちが伝わってきました。ストーリーの巧みさもさることながら、この作品のもう一つの魅力は映像の美しさとBGMの心地よさだと思います。とくに、夕暮れの済州島の砂浜でウンジュがソンヒョンを待つ場面などは、バックに流れる歌の切なさとあいまって胸にグッとくるものがあります…。 チョン・ジヒョンさんは本作の撮影時にはまだ十代だったこともあって瑞々しさが漂いますが、イ・ジョンジェさんは穏やかで暖かみのある表情で落ち着いた演技をしています。イ・ヒョンスン監督の作品は本作が初めてでしたが、全編を通じて風景・建物・内装・小物・音楽などに都会的なセンスを漂せる仕上げ方は見事だと思います。
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
やっぱり最高!
夢にまで見た、三ツ矢穂積ヴァージョンの発売! 3は1のパロディも多く、最後のお遊びも含めて3部作の最後を飾るにふさわしい面白さです。 従来の吹替えでの、マーティの試し撃ちのシーン。 「そんな撃ち方どこで習った?」と訊く、拳銃屋(?)に対し 原文通り「セブンイレブン」というマーティが、どうにも納得いかず。 確かに原文通りであり、あちらの国ではセブンイレブンなどコンビニにゲーム機が置いてあるらしいので問題はないのですが。 日曜洋画劇場版では、我々日本人にわかりやすいように 「ゲームセンター」と答えてるんですよね。 こっちの方が判りやすく、納得も出来る。 改めて聞くと、こういう細かい配慮が嬉しい。 他にも、クララが汽車に乗ってると知ったマーティが裏返った声で 「クララが!?ご立派!」 というシーンも マーティがドクに助けを求めて会う序盤のシーンで 「わたしは絶対に信じないぞぉ!」 というドクの錯乱ぶりも デロリアンを掘り出し部品を調べるドクが言う一言 「こ〜りゃ最悪だ、メイドインジャパンだよ」 にマーティが 「何言ってんのドク、いいものはみんな日本製」 と、あきれたように言うシーンも 聞き所が多すぎて、書ききれませんw 日本のテレビで、まだ映画が大きな娯楽の一つだった時代。 その時代に、オリジナルよりもより面白くしようと、吹替えられた作品の一つだと思います。 CMの暗転から、序盤のスタッフ字幕、キャストとキャラクター字幕まで、何から何までテレビのときの臨場感を楽しめる。 やっぱり、自分にとっての映画と言うのは、こういう感じなんだろうなぁ。 テレビ放送の映画で育ってきた世代に、絶対にお勧めの一品ですよ。
画面サイズが気になる…
作品としては、3部作すべてが傑作の映画で、それに待望の三ツ矢&穂積の吹き替え、最高のDVDの完成! なのだが2枚組のTV吹き替え版の画面サイズが、4:3のアナロクTV時代のサイズ、と商品情報に2枚組の従来版の方がハイクオリティバージョンってわざわざ書いているのが、やっぱりひっかかります、 他の「思い出の復刻版」作品の吹き替え版DVDもやはりスタンダードサイズなので、どうやら放映当時のTV放送(劇場サイズを左右カットしたトリミング)をそのままDVDにした様で、バックトゥだけ特別にフルサイズってのはありえるのかなぁ、と、疑問です(TV放映時にすでにフルサイズだったのなら別ですが…)、 画面は、劇場版に近いサイズの16:9ハイクオリティで三ツ矢&穂積の吹き替えで!!… まぁ、要するに2枚組である必要性はなく従来のDVD16:9に三ツ矢&穂積を追加すればいいはずなのに、何故だか2枚組…容量が足りなけりゃ従来吹き替え外して出して欲しかった、 ブルーレイ時代に成りつつある昨今にアナログ画質のDVD発売など有り得ない事だと、思っています… 色々書きましたが、実際実物観てみないとわかりませんね! TV吹き替え入れたのは文句なしの最高!!!
クララが?御立派!
3の三ツ矢版は好きですね。クララが来た時も山寺版より三ツ矢版の「クララが?御立派!」のほうが面白い!全体的にTV版吹き替えのほうがキャラの個性が十分出てて見やすいし面白いと思います。機関車でデロリアンを押すクライマックスは目が放せないほど熱いですね!
実は本命かも
やったあ!不朽の名作BTTFシリーズが慣れ親しんだTV吹き替え版で出るなんて! でもDISC2の本編が111分と聞いて「なんだカットしてるのか・・・。」と思った人ちょっと待って!この映画はエンドロールがなんと7分もあるんです。…つまりエンドロールをカットしただけで本編はノーカットなんです!(確認しました!) しかもTVサイズ(4:3)のほうが今出てるバージョンより画面の上下が広いんです!だからマーティが駅に着いた時に広がるヒルバレーの町並みの光景も、空まで広々と映っています。全編に荒野が広がる3はもっともこの恩恵を受けてるといえますよ。 忘れちゃいけないのは三ツ矢・穂積コンビの名人芸も3度目ということで段違いにはっちゃけてます!ぜひ冒頭のシーンを、PART2の最後の同じシーンと聞き比べてみてください。全然違いますから!!(笑) しかもこれには「金曜ロードショー」で1回しか放送してない(?)バージョン(これもよかった)もついてまさに完璧版! これは間違いなく買いです! 追記;現物が届いたのでもう少しdisc2の中身について。まず、上で書いたことは間違ってないことを確認しました。 吹き替え版の選択はメニューからのみで、再生中に切り替えることはできません。そのメニューも「日曜洋画劇場版」「金曜ロードショー版」とふたつの項目があるだけでチャプターメニュー等がまったくないのはちょっと残念。 テレビ放送のように役名やキャストが字幕で出てきますが、二つのバージョンで細かな違いがあるのも面白いですね。 画質はこのキャンペーンの他のものと同じで「アナログ放送画質」ではありますが、決して悪くはないですし、放送当時の感覚に浸れて良いと思います。
待望の三ツ矢&穂積、黄金の吹き替えバージョンが付いてます!!
ついこの前、3部作ボックスが出たと思ったら、またまた単品発売かい??? うぅぅん、これはちょっと違うぞ!! 多くのファンの声に答えて、ナナナント、 TV洋画劇場用バージョンがセットになっているじゃぁあ〜りませんか!! もちろん、三ツ矢(マーティ)&穂積(ドグ)の黄金吹き替えコンビなのです。 既に通常版を持っていても、新たに通常版が付いていても、この企画物は買わずにおれんでしょう!! ただし、ユニバーサルホムペ情報によると、TV版の様式は、 本編:約111分(通常版は118分) 4:3(スタンダードサイズ) 音声:日本語(2.0ch モノラル) ということなので、本編カット部分があるようですし、TV用にトリミングした画面のようです。 いずれにしても、黄金の吹き替えで楽しめるだけで、魅力100%の内容ですね。 また、同企画の3部作でこのパート3だけドグが磯部さんのバージョンも収録してあります。 やりますなぁユニバーサルは!! 後、個人的な思いですが、 既発の3部作デジパック版は、DVDの出し入れがしにくかったので、 この単品は、気軽にケースを開いて鑑賞できる点でも所有する価値があります。 正にこれは、BTTFファン必携の企画物ですね。買いです!!
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
一番怖いのは…
シェリーデュバルの顔!ウェンディの顔!公開当時友達とシャイニングごっこやってましたが、ニコルソンの「ウェンディ〜」を誰が最もうまくマネできるかを競っておりました…。キューブリックのこの映画を愛する私の酒は当然ジャックダニエルズです。
怖かった。
とくかく怖いのが好きな方にお勧めです。見た目の怖さよりも、精神的な怖さが凄くあります。 パッケージにある壊れたドアから顔を出している絵がすでに怖いのですが、どんないきさつでこんな風に出来上がってしまうのかとても興味深く見ていました。その過程がすこし描き足りないかなという気もしましたが、テンポが良くて、間延びした感じはないので、これはこれで良いのかなと思います。 ジャックニコルソンの狂気的な演技だけでなく、母親役の人も、見た目が鳥居みゆきっぽくて怖いです。終盤母親が襲われるシーンでは母親が怖がってる顔も怖すぎて、怖さ倍増です。子供役の子は見た目がかわいくて、この映画では唯一の癒しだと思いますが、しっかり怖さを感じさせる演技もできていて、うまいなと思います。 少し納得がいかない場面がひとつ。ジャックがだんだんと精神的におかしくなってしまう過程で、その原因が、ジャック自身の病的なものからくる幻覚や、妄想なのか、それとも、ホテル自体に存在するスピリチュアル的な見えない力がジャックを操っているのか、どっちとも取れるような描写で描かれていて、それはそれで面白いと思いました。なんですが、終盤狂人になってしまったジャックが、奥さんに食料庫に閉じ込められてしまう場面では、外側からかけられていた鍵が開けられてしまいます。それは幻覚、妄想ではなくなってしまうし、スピリチュアル的なものだとしても、そこで初めて物理的な力が発揮されているので、つまらないなと思いました。そこは最後まであいまいなままの方が余韻があってよかったかなと思いました。受け取り方の問題かとも思いますが、自分の好みではないので、☆−1です。でもお勧めします
ホラー映画は芸術作品へと昇華する
完璧主義者のキューブリック監督が撮った、映画史上、最も完璧なホラー映画です。 恐怖を煽る音楽、長回し、サブリミナルで映し出される血の洪水や双子の幽霊(?)、ジャック・ニコルソンの怪演などなど…枚挙にいとまがないほどです。 そういえば、アメリカのある学者がホラー映画の恐怖度を計る方程式を考え出したそうで、もっとも数値が高いのがこの「シャイニング」だそうですよ。
何回鑑賞しても納得のホラーの最高傑作
キングが自身のオリジナル小説と異なる映画、さらに、 まったく異なる結末に納得できず、自らが再ドラマ化した作品があります。 今となっては、キング版と、キューブリック版を比べてしまうのですが、 私自身は、間延びしたキング版(当然、小説にも忠実)より、 凝縮された、映画版のほうが好きです。 登場する化け物そのものが「映画的に」怖いわけではない。 観客がおっかなびっくりするわけでもない。スプラッターといえる ほどの血しぶきシーンでもない。 しかし、何回観ても、この独特の世界観がすごい、大傑作。 すごい秘密。それは、音楽(特にバルトーク、リゲッティを多用) 映像、構成、役者、ストーリー。 つまり、「全部」が「すごい」のです。 主人公ジャックが「オーバールックホテル」に住まう「何かたち」に 執りつかれて、徐々に、徐々に「狂気」に取り込まれていく過程を、 キューブリックは、様式美、映像美とスローモーションを巧みに 使って、これでもか、と重ねるように、克明に克明に描いていきます。 クライマックスは、凍りついた迷路の恐怖のおっかけっこ。 「ダニー」「ダニー」とジャックが叫びながら、だんだん声が小さく なっていく姿。凍死したジャックは、やがて・・驚愕のラストショットは 映画史に残る。 忘れてならないのは、妻ウェンディ役のシェリー・デュヴァルの名演。 彼女なくしては、この作品は成り立たなかった。キャスティングの妙。
美しくて、怖い場所
傑作ですねえ。 怖いホラー映画。 ラストのシークエンスでジャックニコルソンがホテルに永遠に取り込まれてしまうオチ。 映画ならではの面白さです。 ロッキー山脈に建つ高級リゾートホテル「Ove look」。 歴史あるホテルなのだけれど、 一方で血に塗られた歴史を持つ、言わば幽霊ホテル。 「シャイニング」をもつ子ども(ダニー)とその両親が管理人として、 雪に閉ざされたそのホテルに住み込むことになり・・・、というお話。 映像の迫力と美しさを改めて見直しても感じます。 ホテルの空間的な広がりや色彩の美しさは、 キューブリックの才能が発揮されています。 ホテルの豪華さ、ゴージャス感の演出がキューブリック独特。 音楽の使い方も素晴らしい。 ジャックニコルソンが、 アルコールに溺れ、ホテルに取り込まれて狂気に支配されていく様が怖いです。 一方でホテルはどんどん幻想的な美しさを取り戻していきます。 人のいないホテルに人の気配が満ちていく演種が恐怖を際立たてます。 後半の緊迫した演出、映像は、 ホラー映画を越えた名場面じゃないかと思います。 雪の庭園(しかも夜)をダニーを追いかけるジャック。雪のトンネルと照明の美しさ。 怖くってきれい。 ゴージャスと狂気と恐怖をひとつにまとめてしまった傑作だと思います。
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懐かしのふるさとに帰るきもち。
こころの底から「きれい」と言える緑に映える情景がそこにはあります。まずは、その映像を見るだけで、分刻みのスケジュールで奮闘している日々の生活の中で傷ついたこころをずいぶんと癒してくれます。 それとワイン。。。ワインほど記憶にインプットされるお酒はないのかもしれません。この作品は、幼い頃の思い出がワインと共によみがえり、”あのころ”のゆったりとした時間の流れで進む輝かしき和みの懐かしさが漂ってくるのです。 本物は盗まれるからといって金庫に隠しておいて贋物を表に飾る高額な絵画のように、そんなに本当のきもちを隠さなくてもいいのでは?もっと本来の姿を取り戻そう、素直に従おうというところがこのドラマの狙いなのです。 ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12か月」を購入してずいぶん遠き月日が経ちますが、残念なことに未だに読んでおらず、一度その扉を開いてみようと思います。 原題の「A Good Yea 」はワインの当たり年という意味らしいですが、この映画にピッタリで納得できます。また、邦題の「プロヴァンスの贈りもの」というのも芳醇な豊かさを表現しており、素敵だと思います。
極々普通の恋愛映画
恋愛モノには余り食指が動かないんですが、リドリー・スコット監督×ラッセル・クロウ 主演とゆうことで鑑賞。・・・う〜ん、みなさん評価が高いですねぇ・・・ 確かに映像はキレイだし、ちょっと笑えるところもあり、全体的にいい映画なんでしょう けど、個人的には見終ったあとに特に何も残らなかったかなと。まぁ至極普通の恋愛映画 って印象です。
感動しました!
タイトルに「感動しました」と書きましたが、この映画の中に泣いてしまうような場面は(少なくても自分の場合は) ありませんでした。 でもストーリー全体を通じて、確かにじーんとするものがありました。 主人公は都会での成功を捨ててまで、大好きだった叔父の残したワイナリーでの生活を選びました。 誰でも心の中に子供のころの原風景を持っていると思いますが、 彼にとって子供のころのワイナリーでの経験は、今の自分にとってなくてはならなかったものであり、 叔父あってこその自分であったと気づいたのではないでしょうか。 (もちろん好きな女性と一緒にいたかったのもあるだろうが…) 回想の中の叔父の言葉はとても深くて、観ていてとても心にしみるものでした。 疲れたときに観ると気持ちが楽になる、癒し系映画なんじゃないかなぁと思います。
全体的に面白かったけど・・・
ストーリーは悪く無いし、全体的に面白かったんだけど 何故か”ブツギリ”の感じがした 多分登場人物のキャラクターが曖昧だからでは? 使用人の家が妙に豪華だったり 主人公がイヤミなヤツのようでコミカルなようでそうでなかったり・・・ 出演している俳優はみんな魅力的 ただそれだけに勿体無いと思った
まったりとそして激しく
ラッセル・クロウ主演の映画です。 プロヴァンスという場所に再び行くことにより、ロンドンでトレーダーとして過ごしていた主人公は無くしていた者に気づき、かけがえのない大切なものを見つけるというラブストーリーです。 グラディエーターのときとは全く違うラッセル・クロウがなかなかいいです。 比較的時間がゆったりと流れている気がしますので人によっては退屈するかもしれません。 激しいラブストーリーではありませんが、心が温かくなります。 こういう人生もいいのでは、と考えさせられます。
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なかなか奥深い
うーむ不覚にも感動してしまいました。映画に限らず生産者と消費者が分離してしまい、商品という大きな溝で隔てられてしまっている現代から、商品以前の我々のあり方、作り手と受けてが分離していない時代へ映画の原点へと確かに巻き戻されていきます。途中途中でフランチャイズや著作権というものをちくちく揶揄しているのもいいスパイスになっています。極めつけはファッツ・ウォーラーの伝記映画を撮る件で、それは虚構のあるべき姿の真実を語っていると思います。なかなか奥深い作品なのですが、これは映画にとどまる話ではないと思います。演劇・歌・踊り当等の各種芸能がいつのまにか我々の手から奪い取られていること、そのことに気づかさせられます。皆で映画を撮れなくても、とりあえず盆踊りにでも皆で踊りに行けばいいんじゃないかな。
砂糖菓子のように甘いエンディング
「臭っさー」。ラストのオチがハートウォーミングすぎて、激甘の砂糖菓子 のように甘く、素直には感動できませんでした。 ピュアなハートをキープできている人は感動できるのかも知れません。とはいえ 「次はどうなるの?」と2時間退屈することなく楽しめました。
すべては映画愛
★10個! 前半のSwededの数々はただただそのアホさ加減に爆笑していたのに、 ビリープレストンの"Nothing f om Nothing"がかかるあたりから、 なんだか不思議にSwededからじんわりと滲んでくる本編への愛に泣けてくる・・・ そしてラストのカタルシス。 YouTu eでSwededで検索すると、世界じゅうにジャックブラックとモスデフの コンビがいたことに気がつき、なんだかうれしくなってくる。 すべては映画愛なんだよなぁ。
最高!2009年度 お気に入りレンタルDVD 第1位!
またもや、ジャック・ブラックにしてやられました! 大笑で涙が止まらず、笑いすぎて腹が痛い。 でも、単なるお笑い映画ではないんだよね、これが……。 友情、仕事愛、郷土愛、社会愛、映画愛……がたっぷりです。 こんなに”愛”がたっぷり詰まった作品にはなかなか出会えないと思います……。 まだ上半期ですが、今のところ「2009年度 お気に入りレンタルDVD」 堂々の第1位です!
期待して観ましたが、ボクにはそれほど響くものはなかったです。
相変わらずのジャック・ブラック、アホさ加減全開の映画でした。 演技であれだけやれる役者は彼の他にいないでしょう…。 モス・デフの人の良さそうな役柄は、地に着いていて良かったと思います。 ミシェル・ゴンドリー監督の落ち着いた作風もそれなりに味があると思いました。 しかし、それだけなんですよね。 何だか、ストーリーの盛り上がりがないというか、 それこそレンタルビデオ(DVD?)で一回観ればもういいかなって感じです。 でも、後味は決して悪くなく、心がホッとする作品でした。 スイマセン…。
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暗黒街を描いたメルヴィルの初期の佳作
この作品はジャン・ピエール・メルヴィル監督の4作目で「マンハッタンの二人の男」を撮る前の初の暗黒街ものの作品。 メルヴィル本人も語っているが、この作品はパリへのラブレター(このことはルイ・ノゲイラ著の「サムライ」に書かれている)で特にモンパルナスの風景、そこで生きる人々を丁寧に描写している(「マンハッタンの二人の男」はNYへのラブレターらしい)。 暗黒街ものといってもメルヴィルの後期の犯罪ものというよりは暗黒街に関わった男や女のドラマといったほうが良い。犯罪の完成に期待をもって観るとなんのカタルシスはないかもしれない。むしろ、賭博師ボブの人生最後の賭けを皮肉(ユーモア)たっぷりに描いているといったほうがいいかもしれない。 そして、この作品はメルヴィルがジョン・ヒューストン監督の「アスファルト・ジャングル」に影響を受けオリジナルの脚本を書いて5年後に映像化しただけあって、苦労して練り上げた犯罪計画と努力のむなしさというヒューストン的な発想がこの作品にも盛り込まれている。 メルヴィルの後期の作品にはない女性(イザベル・コーレイ)のエロティシズムを全面に出した描写は、この1950年代の作品としては珍しいし、今観てもひきつけられる魅力的な女性描写だと思う。 また、メルヴィルの作品らしく鏡、ワインの瓶、電話など小物の細かい描写のこだわりが感じられるし、終盤のカジノでの賭博シーンは特に「従業員へ」と言って渡すチップや、ついているボブに「賭けて」と渡す女性とのチップのやり取りなどリアルで男気が感じられるやり取りが魅力的で丁寧に描かれている作品だ。 他のメルヴィル作品と異なり音楽がチョット鼻につくが、メルヴィル特有の洗練された感覚を楽しめられるし、アンリ・ドカエの自然光を活かした独特の映像も堪能できる。日本公開もメリヴィルの死後となった貴重な作品でDVD化はうれしい(他のDVD化も期待したい)。
メルヴィルの傑作!
という評価を良く聞く作品です。 未見ですのでレビューはできないのですが発売が非常に楽しみな作品です。 ユニバーサルさんはこのような昔の佳作を掘り起こしてくれるので非常にありがたいです。 引き続き良い作品の発売を期待しています。
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ご存じ人気SFアクション・シリーズの第3作。審判の日に世界が崩壊せず、母サラの死を見届けた成長したジョン・コナー(ニック・スタール)は、世間との接触を極力避けながら細々と生きていたが、そこにまたも2体のターミネーターが現れた。女性型T-Xは、なぜかジョンではなく彼のクラスメイトだったケイト(クレア・デーンズ)ら、ほかの人間たちの命を狙う。そしてT-850(アーノルド・シュワルツェネッガー)は「“審判の日”は引き伸ばされただけで必ず訪れる」とジョンに警告する…。 ジェームズ・キャメロンからジョナサン・モストウに監督がバトンタッチしたが、彼ならではの粘っこい演出によって、ダイナミックなドラマが見事に構築されている。1作目のシンプルなテイストを狙っているあたりも、シリーズのファンだったというモストウらしい。また前作までのファンをギョッと思わせる意外な結末からは、このシリーズの第1章が終結し、新たな展開に進んでいくことを予期させるものがある。第4作が観たくなる快作。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
T2までは良かったのに・・・
T1ではその斬新なストーリーに衝撃を受け、T2では液体金属体という設定に感心し、かなりテンションが上がったのですが、残念ながらT3は斬新さがなくて残念です。 女性を起用した程度しかネタが浮かばなかったのかと思えるぐらいですね。 シュワちゃんが出演しているのが唯一の救いでしょうか? そう考えると、主役なきT4、どこに見せ場を作っているのかあまり期待はしていませんが、興味はあります。
とっても辛い・・・・・・涙が出る。
1、2が最高だったのに・・・・・・ターミネーターは永遠に最高の映画であるはずだったのに、何なんでしょう。確かに面白かったし、迫力もあった。本当は満点付けたいが、劇場を出た後に心に残る物が何もない。ただのアクション映画ならドンパチやって派手なアクションやれば満点付けられます。しかし、これはターミネーターの映画、立派なターミネーターシリーズの一つなのです。1、2のストーリーを全く無視していきなり「審判の日は先のばしされただけ」って何だよそれ!1、2での戦い(特に2の)は何だったんだよ!ターミネーターのファンはたくさんいて、しかも私のようなファンは3にどれほど期待し、どれほど喜んだか、しかし私は3がどんなに酷評でも(私は本当は面白いと思ったが、それが満点かどうかは別。)最高のターミネーターファンとしてこれからも応援していきたいし、本当は本当に満点付けたいが最高のターミネーターファンであるがゆえにあえて酷評します・・・・・・。次回作は満点付けられるように頑張ってほしいです。
番外編としての★
すでに本線のサラコナークロニスルズとターミネーター4が動き始めたので…番外編として見ればいい作品です。 アクション満載でラストのシナリオも未来を感じさせます。 私もサラコナーと4がなければ★1つかもしれませんが…バッチリ本線がスタートしたので…番外編としての★4です。
SFアクションとして観れば
キャメロン監督が断り、リンダ・ハミルトンが脚本に魅力が感じられないと出演を断った「T3」は、確かに「ターミネーター」の続編としては余り出来の良い作品とはいえないでしょう。ただSFアクションとしてはなかなかの作品なのでは? 最新のCG映像、ド派手なアクションシーンは観客の目を楽しませたはずだと思います。他の方のレビューがかなり酷評なので、あえて星3つで。
井筒監督が満点をつけ
1、2が面白かったので観ましたが、1、2を越えてません。途中で変なSF映画のようなメカ(CGっぽさが出てる)が出てガッカリしました。ストーリーも面白くない。(モデル出身の)ターミネーターの女優と、途中の建物を壊すカーチェイスしかいい点はありません。連作が駄作になるいい例でしょう。とにかく失望しました。買わなくてもいいと思います。
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