Kenchiku Publishing NEWS Thank you for your access...  宿検索.com
建築作品データベースpocket NAVI. 建築求人ケンチクジョブ! 建築・建設技術者のための出版物ニュース 建築作品データベースpocket NAVI.-最新情報・更新情報 サーチエンジンArchi Engine 構造設計ツール
 

 
         


   史劇 の売れ筋最新ランキング   [2008年09月07日 05時31分]
2008年09月06日(土) 史劇の第1位は 『エリザベス : ゴールデン・エイジ』!
40ページ中 1ページ目を表示しています (110件) あとで携帯で見る


おすすめ度

関連のオススメ商品
エリザベス
大いなる陰謀 (特別編)
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
アメリカン・ギャングスター
フィクサー
エリザベス : ゴールデン・エイジ
 
¥ 3,990(税込)
¥ 3,416(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:587位  
カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
エリザベスもただの女
ひとりの女として、侍女に嫉妬するエリザベス。 銀色の甲冑をまとい、馬上から号令叫ぶエリザベス。 次々とレンブラントの絵画を映像で浮き上がらせる。 映像美を求めた映画。
前作の決意から女王として生きる
映像とかすべて前作を上回っていました。 取り巻きの陰謀やメアリとの確執などとともに、今作はエリザベスの女としての生き方がメインで描かれてました。 恋をしてもキス止まりで、召使いに男を奪われ嫉妬に狂うところなど見物でした。 女王として最後まで立派に生きたのだと思うと続きを観てみたい。 次回作あれば絶対観るだろう。
栄光の陰に隠された「女王の悲哀」が色濃く浮き出された作品。
なんか前作があり、十年ぶりくらいの続編らしいですが、前作は見視聴です。 英国の「処女王(ヴァージン・クィーン)」エリザベス一世の生涯を描いた作品です。 冒頭「当時の世界最強国家はスペインだった」のセリフにまず驚く。 「スペインが世界最強だった時代があったのか!」って。世界史に詳しくない予備知識なしで視聴するにはやや辛いかもね。 「女」としての幸せよりも「女王」として国家の行く末を第一に考えなければならない彼女は凛々しい反面、恋に落ちることも許されずどこか「悲哀」が漂う・・・・・。 重臣たちの策略でする「お見合い」もお坊ちゃん王子と百戦練磨の女王とではまるで「ままごと遊び」のようにしか映らず場は白けた空気に支配される。 当然に女王は不機嫌に。そんな中で女王が出会うのが、野性的な航海士ローリー。女王の胸は高鳴る。 当時、新大陸アメリカが発見されスペインは貿易で大きな利益を得ていた。 英国は民間がそれを海賊同然の略奪行為でスペインから奪うことが繰り返されているというのに、黙認して何ら取締をすることがなかった。 当然にスペインは怒る。 ローリーに想いを寄せる女王だが、女王としての立場から恋は自由にはならない。 ローリーもそんなエリザベスよりも彼女の侍女のベスと成り行きで関係を持ち、そのまま彼女は妊娠。 ローリーにもベスにも裏切られたと思い込む女王はまたも癇癪を爆発させる。 そして、そんな中開始されるスペイン無敵艦隊との海戦。英国は圧倒的な不利をエリザベスの演説での「鼓舞」が効いたのか、水際で勝利を収め、一方敗れたスペインは弱体化の原因ともなっていく。 これ以降、「英国の黄金の繁栄時代」がスタートするわけです。 エリザベス、彼女は実の父親に実の母親を処刑されるなど不遇な少女時代を送り、女王として即位してからも「めかけ腹の女」「処女王」などの中傷を受けてきた。 そんな中で、生涯独身を貫き通した彼女はある意味「英国と結婚した」と言っても過言ではなかった。 王冠の下に「普通の女性としての幸せ」を得られなかった彼女の悲哀が色濃く滲み出る作風は「女性の社会進出」が進んだ現代ならば「時代の寵児」もありなんと、それが叶わぬ「彼女の他者の理解を得られぬ孤独」を浮き彫りにした。
やっぱりはまり役!
時代考証の微妙な誤りはさておき、男でもないカソリック教徒でもないエリザベスが、一国のリーダーとして君臨する強さと、限られた人にしか見せないその弱さを演じきったケイト・ブランシェットがものすごく輝いている作品だ。前作の時にも思ったが、まさに「はまり役」。 老いが落とす権力への影は、子を持たないバージン・クイーンにとっては切実な問題である。現代女性にも通じる悩みがかの時代にあったということ、それが作品の中でかくも自然に感じられるのは、もちろん脚本の力もあるが、それだけエリザベスのなりきれる環境がそろっていたからである。脇役の「若さの輝き」に負けるでもなく、勝ちすぎることもない等身大のエリザベスがそこにいる。ケイト・ブランシェットの「エリザベス」ファンが満足すること請け合いの作品だ。 個人的な難点は、メアリー・スチュアート。イギリスのテレビを中心に活躍するサマンサ・モートンの起用には疑問が残る。「美貌のメアリー」の役は重すぎたのではなかろうか。出番が少ないとはいえ、重要な役だったので、もう少し味のある役者を使って欲しかったと思う。
女優の迫真の演技には感服するしかない
前作に衝撃を受けてDVDを買いました。あれから10年、ケイトの気迫のこもった演技をまた見られるとは思いませんでした。メアリーとの確執やスペイン艦隊との激突は、あっさりしていて物足りないという人もいますが、それだけで映画が1本作れてしまうほど奥深い事件です。本作はエリザベスの人生をたどった通史ですから、あの程度で充分です。あれ以上深く掘り下げたら、全体とのバランスを失することになったでしょう。 エリザベスの人生は、危ない橋を綱渡りで渡る連続でした。カトリックが価値観のすべてだった時代に、父王ヘンリー8世が独立して英国国教会を創設したのが、そもそも人間離れした偉業でした。しかしカトリックに戻そうとする勢力は強く、いつひっくり返されてもおかしくなかったのです。メアリーとの立場が逆転する可能性も充分あったし、エリザベスも腹をくくって覚悟していたのでしょう。結局エリザベスは父王の素質を受け継いでいたのだと思います。その女版ゴッドファーザーの姿を、ケイトは見事に演じきっていて感服しました。 ただしこの映画は、反宗教改革のリーダーを自認するスペインのフェリペ2世が、カトリックに逆らって自立しようとするエリザベスをつぶそうとする話でもあります。フェリペの野望は打ち砕かれるのですが、彼はこの17年ほど前、トルコ艦隊を壊滅させることに成功しています。(レパントの海戦)まず東方でキリスト教圏を脅かすトルコを叩き、次いでカトリックに逆らうエリザベスを討伐して、カトリック復権を目論む一連の流れの中で起こった出来事です。だからスペインとイギリスの争いだけを抜き出すと、歴史の大きな流れを見逃すことになります。正義のエリザベスVS悪党のフェリペ2世、みたいなナレーションが流れていましたが、その点だけは違うと思いました。しかし映画自体が素晴らしい成功作であることに疑問の余地はありません。


おすすめ度

関連のオススメ商品
エリザベス : ゴールデン・エイジ
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
ジェシー・ジェームズの暗殺 特別版(2枚組)
アメリカン・ギャングスター
レンブラントの夜警
エリザベス
 
¥ 1,980(税込)
¥ 1,638(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:749位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
映像の映画
ところどころのエッチシーン。 なにか日本映画みたい。 圧倒的映像美に拍手。 人間エリザベスは見えたが、その悲しみはどうだったか。
圧倒される映画、でも・・・
見ていて衣装、演出、装置など見事で圧倒され、しかも内容がエリザベス1世についてとなると、映画に呑み込まれそうにもなる。歴史の重さ難しさ、権謀術数、迫力ある人物像を見ることができて申し分ないと言いたくなる。 しかし・・・。 サッカー元フランス代表、元マンUのエリック・カントナが重要な役をやったりと話題性(UKでは)も豊富だったのだろうが、グロくて少々リアリスティックな歴史大河映画としては、アナール派に触発された、彼の本国フランスの歴史物の方が力強いように思える。 また音楽が良すぎて作品が呑み込まれてしまうような印象をもった。特に最後に流れるモーツァルトのレクイエムは、ラストの効果を高めるものとして採用されたのだろうが、あまりにも有名すぎる曲なだけに逆に陳腐な感傷性をもたらしてしまったような気がする。この点は結構残念。 ということで評価は3つ。
以前発売されたものと同じ
「ゴールデンエイジ」発売に合わせて長らく廃盤だったものが再発売。 発売元:角川映画 販売元:ソニーということで過去日本ヘラルド ソニーででたものが、そのまま低価格化。 当時ソニーが販売していたDVDではヘラルドの商品は価格が高く、画質があまり良くありません。(「ロシュフォール恋人たち」等と共に上映用プリントをテレシネしたような画質。) 最初の価格が¥5,565だったものが今回は¥1,980。 これが適正価格かも知れません。


おすすめ度

関連のオススメ商品
モンゴル
「カンフー・ダンク!」オリジナル・サウンドトラック(初回生産限定盤)(DVD付)
ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK
ブラックサイト
スパイダーウィックの謎 スペシャル・コレクターズ・エディション
王妃の紋章 デラックス版
 
¥ 3,990(税込)
¥ 2,912(税込)
近日発売 予約可
ジャンル内ランキング:517位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
よく、まあ、やってくれました!チャン・イーモウ!
やっとDVD発売になりましたね。この日を待っておりました。 これは、ノベライズ版にならなかったので(あの映像を文章にすることが無理なのかもしれない)ひたすらDVD販売を待ってました。想像より割と低価格だったので、購入予定でいます。 これを観る美味しい見所として、他のレビュアーの方々が書いておられるとおり莫大な費用を注ぎ込んで創られた「超」!豪華な衣装・セット・その他etc・・・色々あると思うんですが、私が感じた見所は、「配役の豪華さ」と「適切さ」です。まず、王妃を演じたコン・リー。チャン・イーモウ監督と公私共にペアを解消してから、10年ぶりのコンビだそうな。これはとても嬉しかったです。パンフレットを見ると、第一王子の愛人役だった宮女役の女優リー・マンが今「イーモウ・ガール」と呼ばれてるらしいのだけど、私にとっての「イーモウ・ガール」は、やっぱりコン・リーしかいないなあ・・・そう感じました。何と言うか・・・女性としても女優としても、コン・リーは今一番充実し、開花している気がします。チャン・イーモウとの初コンビの「紅いコーリャン」からずっと一貫して彼女が醸し出す強さ、もろさ、凛とした美しさはやはり素晴らしい。加えて今回は、王妃としての貫禄も十分。良くあの重い衣装を着こなしたと思います。最後の第二王子が死んだ時の絶叫は切なかった。あー。こう言う終わり方できるのはチャン・イーモウ×コン・リーしかいないと思います。 そして国王役のチョウ・ユンファ、ドンぴしゃりでしたね。凄く、凄ーく怖かった。 彼以外誰もコン・リー演じる王妃に対応できる俳優なんていないと思う。この配役が私は一番贅沢だったと思います。この二人と、チャン・イーモウの演出を観ているだけで十分元が取れたという感じ。国王の衣装も重そうだったけど、さすがチョウ・ユンファ!優雅に着こなしてるのがとても素敵でした。そしてあの眼力!チョウ・ユンファ以外、誰もできないのではないかしら? それぞれの王子の配役もあってました♪ 第一王子を演じたリゥ・イエさん。「山の郵便配達の息子か〜?」とびっくりしたけど、顔がどうしても中国版片岡鶴太郎に見えちゃったのが笑えてしまった!(ファンの方、スミマセン!)私は実はジェイ・チウさんより、深みのある役柄で演技も良かったと感じました。 第二王子を演じた、ジェイ・チウさん。凄い人気なんですね。私は全く知らなかったので先入観なしで観ちゃったけど、最後の歌がやっぱり良かったです。あの歌詞、DVDでも日本語の字幕が入っていると良いな〜と期待してます。あれで最後、血なまぐさいラストが一気に和んだなあと思いました。第三王子演じたチン・ジンジュエ君♪まだ素人っぽさが抜け切らないところが素直で無垢(実際違ったけど)な第三王子にあってましたよ。後は漢方医師とその妻、娘役の俳優女優さん。皆手堅く配置したな〜と思いました。 そして最後の決戦の場面、CGを使わなかったのが良かったです。 「さすがチャン・イーモウ!見せ場わかってるなあ」と思いましたもん。 何人のエキストラを使って戦わせ、そして死なせたんでしょうね。もう人が人に見えない。ただの兵士と言う一つの駒にしか見えない。これは怖いシーンでした。そして国王側が勝利して、国王が王子全員を殺してしまったのに、家来に命じて汚れた宮殿をすっかり新しく絨毯を敷き詰め、美しい幾万本の菊の花を飾り、全く同じように、何も無かったように「重陽節」の祝いの準備を再びさせたところ、ここが私の中では、この映画のクライマックスでしょうか? 「王家の掟〜殺しあうこと」をチャン・イーモウは徹底して見せてくれたなあ・・・と思いました。 今開催中の北京オリンピックともあいまって、チャン・イーモウの作品の中の非常に大きな存在感のあるDVDになると思います。「豪華さ」「壮大さ」を十分に楽しめます。後は、チャン・イーモウの「形式美」。豪華な宮殿の作りや、衣装の配色、時を告げる宮廷人の美しい詩の様な台詞(←私はこれをもう一度じっくり堪能したいのでDVD購入決めたのもあります)、そして「五感」を、特に視覚・聴覚を重視するイーモウの演出「宮女の鼓を打ち鳴らす音」、「金糸で菊花を刺繍する意味」(←唐時代の黄巣の詩から取ったのだそうです)など、ところどころに張り巡らされたチャン・イーモウのしかけが体感できます! チャン・イーモウ!やりましたねっ!この映画であなたは、今まで自分がやりたくてやったことをぜーんぶ見事にやってくれたって気がします。ご苦労様でした♪DVDで再び、舌なめずりしながら、じっくり堪能させて頂きます。(^-^)v
満城尽帯黄金甲
とにかく、セット、衣装、美術の壮麗さに度肝を抜かれる。「単騎、千里を走る」では控えていた、チャン・イーモウ監督らしい色彩美の追求が極限まで徹底された作品である。本作で追究する色彩は、菊の花の黄色及びそれに通じる黄金色。「始皇帝暗殺」やチャン・イーモウ監督自身が「HERO」の撮影で用いた巨大なセットの広大な広場を300万本の菊の花で埋め尽くす場面、黄金の甲冑の兵士が駆け巡る場面のスケールの壮大さには目を奪われる。そして宮殿も黄金尽くし。600本の金の円柱すべてに菊の紋章を施しており、王と王妃の黄金の衣装、その他華麗な衣装は数え切れず、王宮の床に敷いた絹の絨毯は1キロ・メートルに達したという。菊、黄金は唐末に大乱を起こした黄巣が自分を認めない社会を恨んだ詩の中の句「満城尽帯黄金甲」を連想させるものであり、本作の原題も「満城尽帯黄金甲」である。菊といえば重陽の節句(九月九日)ということで、盛唐の詩人王維の有名な詩も引用されており、中国史好きにとっては嬉しい作品だ。しかし、そういう歴史的背景に通じていなくても本作の面白さは十分伝わるだろう。 ストーリーは、革命前の資本家一家の愛憎を描いた、中国では有名な現代劇を五代十国の時代に移植し、少し手を加えたもの。仕掛けの派手さにどうしても目が行くが、アジアの有名俳優の演技合戦、特にチャン・イーモウ監督と久々に組むコン・リーの冴え、チョウ・ユンファの貫禄は見ものだ。ただ、同じ歴史物でも、「HERO」のように見終わった後に心に響くものが少ない点が惜しい。 それでも私にとって本作は「HERO」後のチャン・イーモウ監督作品では一番面白かった。華麗な歴史娯楽作として超一級の出来である。本作とは離れるが、チャン・イーモウが監督する北京オリンピックの開・閉会式も歴史に残るイベントとなることを期待したい。
絢爛豪華さに酔いましょう
中国史上、最も絢爛といわれる五代十国時代の王家。ハリウッドの2分の1、3分の1の予算で作れるといわれる中国で、50億円近い製作費をかけただけあって、そのゴージャスっぷりは筆舌に尽くしがたいです。ゴールドの甲冑や衣装に300万本もの菊の花、延べ数キロメートルにもわたるシルクの絨毯、内側からピンクに光る柱等々。俳優陣も、香港台湾などアジア各国のスターと豪華。 「雷雨」という、伝統的な舞台劇に基づいているらしい。ですが、話の内容は、家庭内不倫に端を発する大戦争で、いってみれば王家の家族ゲンカですよ。歴史映画風に装っていますが、人物も内容も完全なフィクション。ところが、見ていると恐ろしいほど中国の特徴を的確に現す部分が多くて現在の中国情勢を連想してしまいます。 家族の絆がたやすく決裂するくだりは、分裂を繰り返してきた歴史と一致するし、一族であろうと裏切り者は容赦なく惨殺する姿は易姓革命の厳しさを表している。しかもその殺し方が残酷。 ともあれ、映像的豪華さ、迫力は相当なもので、現在の中国情勢とか連想しないで、純粋に娯楽活劇として観れば凄い映画には違いないです。


おすすめ度

関連のオススメ商品
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル デラックス・コレクターズ・エディション
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
FAWLTY TOWERS(低価格版)
モンティ・パイソン ライブ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ
モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン 完全版
 
¥ 4,179(税込)
¥ 3,304(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:2,027位  
カスタマーレビュー数:11

Amazon.co.jp
“チーズ職人を讃えよ”と、かつて賢い男が言った。あるいは、言わなかったかもしれない。とにかく要点は、『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』は宗教風刺だが、特定の宗教や宗教の指導者を狙ってはいないことだ(まあ、たとえば、ナザレのイエスとか)。そうではなく、信者の中でも愚かで熱狂的な者たちや、ナザレの彼が別にこだわっていなかった事柄をからかっているだけ。むやみやたらと宗教を振りかざし、偽善を行うことへの攻撃なのだ。そうした内容にもかかわらず、1979年に本作品が公開された当時は、本作品を実際に見なかった者たちが、この映画は実に“論議の余地がある”と見なした。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はタイトルどおり、ブライアン(グレアム・チャップマン)という名の男の話。のちにベツレヘムの飼い葉桶として有名になるものにほど近い掘っ立て小屋で、12月25日に誕生した。ブライアンは救世主だと勘違いされてしまい、様々な宗教や政治の派閥に利用され、虐待され、食い物にされる。これが、実に、実に愉快なのである。特に印象に残る場面を挙げてみよう。強烈なシャーリー・バッシーとジェイムズ・ボンドのようなタイトルソング。反ローマ帝国の抗議団体、ユダヤ人人民戦線、ユダヤの人民戦線の熾烈な争い。マイケル・ペイリンが演じる舌足らずで滑稽なピラト長官。ブライアンが、偽偶像崇拝者たちには本人たちのことを考えさせようと急き立て、それに応えて崇拝者たちが口を揃えて“はい、私たちは自分たちのことを考えねばなりません!”と言う場面。こうした変人から逃げようとサンダルをなくすことまで含め、ブライアンのやることすべてが“救世主であるしるし”として解釈されてしまう。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はモンティ・パイソンの最高傑作に数えられるだけでなく、今なお、このグループの最も鋭く賢い風刺でもある。パイソンを讃えよ。(Jim Emerso, Amazon.com)

くちコミ情報
元気の素
とにかく最高!賞賛するための言葉をいくら並べても、彼らの素晴らしさは表現しきれないので他には何も述べません(笑)。flying ci cus、Holy G ail、Meaning of Lifeどれも最高におかしくとても素敵な作品ですが、このLife of B ianほど彼らの充実感を感じとれるものはないと思います。画面からpythonsのエネルギーと想いとその卓越な才能があふれ出しているように思います。語りだしたら止まらないのでこの辺で…パイソン好きで未見の方がいましたら、どうかこの機会に観てみてください!できるだけ早く…人生損しちゃうぞ。nudge,nudge♪♪ 余談ですが、Holy G ailにもちょいちょい登場していた衣装担当のCha les Knodeさん、今作でもいい味出してます☆
すばらしいの一言に尽きる
1974年にBBCの "Flying Ci cus" シリーズが終了して以降、パイソンズは映画に進出し、成功を収めた。さらにエリック・アイドルはロンドンのパレスシアターで "SPAMALOT" を演出し、ミュージカルの歴史すら塗り替えた。映画「ライフ・オブ・ブライアン」は彼らの作品中、最高傑作と言われるもので、1969年から貫かれている「神や王室に対するタブーへの挑戦」、「英国の伝統に対する主張」が健在だ。これらの背骨はビートルズやマドンナにも共通している。また、天才的な発想と推敲を重ねた脚本の妙、前後のギャグを関連づけ、その間をアニメでつなぐ手法、いわゆるオチでおちゃらけにしないコントなど、そのオリジナリティは数え切れない。すばらしいの一言に尽きる。
素晴しい!パイソン映画の最高傑作!
予約で購入、早速吹替え版・オーディオコメンタリー1・オーディオコメンタリー2と続けて3回も見てしまいました・・・ 山の上の説教シーンで群集を多く見せる方法とか、動きを早く見せるためにコマをカットしたり早回しする方法とか、目からウロコの情報盛りだくさんでした! 特典ディスクのほうも、メイキングで現在のパイソンズ(なんとも素敵なオジ(イ)様たち)が登場、当時の苦労話や宗教者との討論番組など、撮影・公開当時の様子が手に取るようにわかり、見ごたえ十分でした! こういう映像を見てしまうと、オジイ様になったチャップマンの姿が見られなかったことが本当に残念でなりません。残りのメンバーの皆様がこれからも益々、そしてしぶとく、活躍されることを祈るばかりです。 昔からのファンのみならず、若い方にも見てほしい映画です!
あなたの職場にも居ませんか?
この映画は今まで見る機会が無く今回初見ですが、とてもリアルで ”居るよこんな奴”と爆笑する反面、生々しい表現も多く ”多分此処で笑うんだろうな”と思いつつ、笑えない場面もありました。 自分の思い込みを人のせいにする人。 (自分の発言に責任が取れない人) そういう人は、他人に依存するため、必ず”誰々が言った、言わない”でモメます。 言葉や思想はタイミングと場所で意味が変わる物で、 ましてや、聞いた話を他人に伝える時、主観でアレンジが入るのは当然です。 宗教も、世界で3強ですが、教義にアレンジが入りまくり 元は一緒でも毎日、沢山の新興宗教が生まれてます。 自分の思い込みを人のせいにする人に是非見てもらいたい作品です。
本当に
出ましたねえ これまた本当にノーカット完全版ですので、早く買って見る事を強くお勧めします



関連のオススメ商品
王妃の紋章 デラックス版
メイキング・オブ・モンゴル 浅野忠信、新たな挑戦
リボルバー DTSスペシャル・エディション
NEXT
シューテム・アップ
モンゴル
セルゲイ・ボドロフ(脚本)  
¥ 4,935(税込)
¥ 3,652(税込)
近日発売 予約可
ジャンル内ランキング:1,081位  



関連のオススメ商品
ベン・ハー 特別版(2枚組)
天地創造
偉大な生涯の物語
クレオパトラ
太陽の帝王 [スタジオ・クラシック・シリーズ]
十戒 スペシャル・コレクターズ・エディション
 
¥ 2,625(税込)
¥ 2,494(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4,710位  


おすすめ度

関連のオススメ商品
マリー ~もうひとりのマリア~
ファウンテン 永遠につづく愛
ラングーンを越えて
いつか眠りにつく前に
その名にちなんで (特別編)
マリア
 
¥ 3,990(税込)
¥ 3,311(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:2,592位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
ヨセフがいなければイエスもいない
この映画に出てくるマリアは後の西洋絵画に出てくるような理想的な女性ではなく、当時のユダヤの普通の娘。誠実で働き者のヨセフに見初められたが、最初はヨセフのことをあまり好きではなかったようだ。当時のユダヤの風習で女性の貞操を確かめるため婚約後、一定期間様子をみてから結婚することになっていたが、その婚約期間中にマリアの妊娠が発覚。それだけで姦通の女として石打ちの刑になってもおかしくないのだが、なぜかヨセフはマリアをかばい、自分の子でない子供の出産を認める。キリスト教はその始まりから女性には優しい宗教だったようだ。その後、村人に白眼視されながら、お告げによって故郷を離れる。ヨセフはマリアを守りながら旅に出る。ヨセフのたくましさ、誠実さに次第にマリアも魅かれて行く。こうしてよく考えてみるとヨセフの誠実さがなければイエスはこの世に存在しなかったことがわかるだろう。出産のシーンはあまりリアリティがなく、すっぽんと生まれたような感じがしていかがなものか。天使がいかにも中東の男のようにひげもじゃなのにがっくりしたのでマイナス1点。
至高の愛
夫であるヨセフと婚約中にマリアは神のみ使いから、聖霊によって神のみ子を宿すと。 当時のユダヤでは婚約中に身ごもる事は出来ませんし婚約者ではない人の子を身ごもる 事は石打の刑に値する決まりがありました。ヨセフの告発があれば直ちに実行されるの です。ヨセフはマリアを愛するが故に受け入れようとします。でも心痛は察するに余り あり、友人から石を持たされ、最初に投げるようにとの夢を見ました。その時、み使い が夢に現われ精霊による神のみ子なので、恐れなくて良いと。人口調査の為にヨセフは 故郷ベツレヘムにナザレから200kの道程をマリアをロバに乗せて行く事になりました。 身重のマリアには大変な旅でしたが、ヨセフの献身的な愛によって、無事ベツレヘムに 着き、家畜小屋の飼い葉おけの中に幼子を寝かせることが出来ました。 幼子イエスを最初に抱き上げたのはヨセフでした。この神秘的な生命の誕生を心から、 喜んでいるヨセフの映像は命の尊さを内奥に伝えてくれます。 生みの親のマリア、育ての親のヨセフ、「愛の教えを説いたイエス」にふさわしい両親 と言えます。至高の愛を知る素晴らしいDVDで心から感動しました。
宗教的魂を持った映画
新約聖書「マタイによる福音書」には「ヘロデ大王が、新たな王(救世主)の出現を恐れ、2才以下の幼児を皆殺しにした」旨記されている。映画はナザレから逃避し、ベツレヘムで出産するヨセフとマリアの夫婦愛を描いて見事だ。ヘロデ大王は紀元前37年にローマが容認するユダヤ王となっている。歴史的には紀元前4年に死去しているが、旧王朝の血を引く者や家族までも抹殺した。この恐怖や世間の目とは超絶して、夫婦は信じ合い、生活感は和やかで、東方の3博士の描き方も好感が持てる。画面は美しく、陰影の美があり、史劇にふさわしい品性を持って語る。人間ドラマだがピュアな宗教的魂を持った映画だ。
今までの降誕ものとは違います!
マリアとヨセフの愛情、葛藤、周囲の目などなど、「なるほど、本当にそういうことがあっただろうな・・・」と思える人間ドラマ満載で、今までの数々の降誕物語とはかなり違います。 そういう意味では、確かに「パッション」の降誕版とも言えるでしょうね。 それは、人間側にスポットを当てているというか、神の意思を受け取る側に注目しているという点で似ているということを思います。 ミョウに神々しいわけではなく、できるだけ史実を描き出そうという努力を感じます。ズバリ、必見! 私はアメリカで英語版しか見ていないので、日本語字幕で見るのが楽しみです! ただ一点。 (残念っていうことじゃなく)合成シーンなどを見ると、「パッション」とは予算がずいぶん違ったのかな・・・と思ったりしてしまいます。 もちろんこれは、映画の内容をマイナスにするものじゃないので、余計な感想かも知れませんが、正直なところを書いてみました。 そのあたりは「パッション」にはかないませんが、内容自体はホントに素晴らしいです。
美しい画像、リアルなマリアとヨセフ
初めに出てくる祭司ゼカリアの豪華な衣装に圧倒されます。 美しい映像、初々しい少女のようなマリア。 聖書の世界が展開されるのですが、非常にリアルで、私たちの日常に近いのです。 「マリアが処女で子を産む。ヨセフの子ではないはず」 マリアは村人ばかりか、両親にまで、更に婚約者のヨセフまでがマリアの処女性を疑います。 けれども苦悩の中、ヨセフはマリアを信頼し、村から人口調査のために出て行きます。 そこからの旅の道筋もなかなか味があります。市場を通るヨセフに「おい、奥さんにこのネックレスはどうだい?」と声をかける商人など。 エルサレムに着く頃、マリアの顔は乙女から母に代わります。 そして出産。本当に清々しく美しいシーンです。 従姉の不妊の女エリザベトの出産は感動的でした。 東方の賢者の俳優は一見に値します!非常にユーモラス。 これ以上はどうぞ貴方がご覧下さい。 「本のお話」ではない、聖書の世界が展開されます。途中ガリラヤ湖畔で宿泊しますが、ヨセフが釣って来た魚をマリアに渡し、さばいて食べています。(笑)なんか「ガリラヤキャンプ場」って感じで面白い。 映像の美しさはダントツです。 決してこの値段で美しい映像美。購入する価値は十分です。お勧めします。


おすすめ度

関連のオススメ商品
L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版)
ヒート プレミアム・エディション (初回生産限定版)
アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産)
戦慄の絆 <デジタルリマスター版>
1941 (リクエスト・ムービー 第1弾)
ラストエンペラー ディレクターズ・カット (初回生産限定版)
 
¥ 3,990(税込)
¥ 3,195(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:10,168位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
メーカーの努力は認めるが、マスターの画質が・・・
映像を北米クライテリオン盤のTelevision Ve sionと比較したところ、どうやら 同一のマスターを使用しているようです。 ということは現時点で全長版のビデオマスターとしては最良の素材を使っているわけで メーカーさんの努力のあとが伺えます。 しかしこのマスター自体の画質がお世辞にも良いとは言えないクオリティ。 テレシネに使われたフィルムの経年劣化のせいなのか、色調は褪色して鮮やかさがなく、 光学的複製を重ねた際に出るようなグレインノイズが全編にわたって目立ちます。 また明度もコマごとに終止不安定です。 そして他のユーザーの皆様も言及されているように、撮影のヴィットリオ・ストラーロの 判断により1:2.0の画面比にトリミングされてしまっているので、以前のソフトで見えていた 画面の両端が見えなくなってしまっています。 以上のようにユーザーの視点からは大いに不満の残るマスターなのですが、現時点ではこれが 撮影監督の承認した「最も正式なマスター」であるのが何とも・・・ かつて松竹からリリースされていた劇場公開版は、もっと色調も鮮やかでクリアな映像でしたし 画面比率もオリジナルのスコープサイズでした。 この作品の特色である美しい映像を楽しみたい方には個人的には松竹盤がオススメですが 現在は廃盤のようですね。
即位100周年
全編(オープニングとエンドロールを除く)画面にフリッカー(ちらつき)がある。 画面に落ち着きがない。 松竹発売の劇場公開163分版になかった現象だ。 輪郭がシャープになってざらついている気がするのでリデューサー(輪郭補整)を効かせ過ぎではと思う。 219分を1枚のディスクに収めたのも一因か? 上記の事の方が問題なので、画面サイズに関してはあまり気にならなかった。 基本的にセンタートリミング(中央を生かして左右をカット)一部左右に振っているようだ。 作品としては星5つだが、ソフトとしては3つ。
北米クライテリオン版も非難を受けている中、本当の意味での完全版の発売が待たれる
確かに皆さんが言われているように、北米クライテリオン版(4枚組)は特典映像、その装丁の豪華さについては素晴らしいものがありますが、問題の本編のマスタリングと収録に関しては世界中で非難を受けています。 これは撮影監督のビットリオ・ストラーロがDR作業の監修を行った際に、かねてから望んでいたアスペクト比の変更を行い、撮影時のシネマスコープ(2.35:1)からストラーロが独自に提唱してきたユニヴィジウム(通称ユニヴィジョン=2.00:1)に変えてしまったことに起因します。そのため映像部分がクロップされ、フレーミングのバランスが大幅に崩れた、と考えるファンが多くいます。また、この部分の作業にベルトルッチ監督は関与していなく、このことがストラーロの独走を許した原因の一つだと考えられています。ちなみに両方のアスペクト比で鑑賞したファンの間ではストラーロ版は一貫して批判を受けています。常に「劇場公開時のアスペクト比を保持する」という方針を大事にしてきたクライテリオン・コレクションで初めての「変更版」になってしまった同タイトル。 ストラーロは「地獄の黙示録」のリマスタリング時もユニヴィジウム版を作って非難を受けたことがありますが、このままだと名作「暗殺のオペラ」もクロップされそうな勢いです。 日本国内向けにはシネマスコープサイズの完全版が制作されることを切望します。
この映画のファンとして一言
この日本版の発売はまだ先で,基本的にはReviewではないのですが,この作品の発売形態に疑問を感じます。 まず,クライテリオン社のサイトとブログ,または同社の4枚組setのライナーノーツには,この長尺版は製作時の出資社との契約で、TV版としての製作も考慮に入れて作られたとされています。 そして結果的には,劇場版が本当のディレクターズカットであるとはっきりと書いてあります(ちなみに問題の画角比率も,元々70mmで撮影したかったスットラーロとベルトリッチの承認済みです。クライテリオンとしては渋々対応したそうです)。 エクソシストの再公開の時もそうでしたが,日本の配給側が監督の意図を無視して勝手にディレクターズカットの名をつけるのはどうでしょう?  たとえディレクターズカットでないにしても、映画自体は素晴らしいので星2つです。
なぜ???
20周年なのに、こんなハンパなソフトをリリースする意味がわかりません。 クライテリオンからはメイキングなど映像特典を満載した豪華セットが出たというのに。 お粗末にもほどがあります。


おすすめ度

関連のオススメ商品
さくらん 特別版
ホリデイ
幸せのちから コレクターズ・エディション
パフューム スタンダード・エディション
クィーン<スペシャルエディション>
マリー・アントワネット (通常版)
ソフィア・コッポラ(脚本)  
¥ 3,990(税込)
¥ 3,152(税込)