|
1,187ページ中 76ページ目を表示しています
(751~760件)
|
あとで携帯で見る
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| サンシャイン2057 [DVD]
クリス・エヴァンス
真田広之
キリアン・マーフィ
ミシェル・ヨー
¥ 3,990(税込)
¥ 1,180(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:16,736位
カスタマーレビュー数:49
【Amazon.co.jp】
2057年。太陽のパワーがみるみる弱まり、このままでは光の届かない地球では人類が滅亡してしまう。宇宙船「イカロス2号」は、太陽を再生させるための強力な爆弾を積んで地球を飛び立った…。『トレインスポッティング』を始め、つねに先鋭的な作品を作ってきたダニー・ボイル監督が、盟友アレックス・ガーランドが書いたSFファンタジーを、独自のテイストで映像化。イカロス2号が、同じミッションを持って行方不明になったイカロス1号を発見したことから、予想だにしない事態に巻き込まれていく。 8人の船員役には、船長役の真田広之を始め、ミシェル・ヨー、キリアン・マーフィら国際色豊かなキャストが集結。8人のうち3人がアジア系というのも、妙に近未来的だ。船内のデザインがユニークで、ストレスを和らげるために大自然を疑似体験できる大画面映像や、食べ物を供給する菜園には驚くばかり。意思を持ったイカロス2号のメインコンピュータに、『2001年宇宙の旅』を連想する人もいるだろう。全体にB級テイストが感じられなくもないが、細かい欠点はさておき、太陽の光と人間の本能の不思議な関係を考えながら観ると、奇妙な魅力に引き込まれる。(斉藤博昭)
【くちコミ情報】
傑作SF
後半のパニック映画のような展開は少しがっかりしたが、そのぶんを引いても面白い。 まず、映像が凄くキレイだった。ぼくは、この映画がWOWOでやっていたのをたまたま見たが、それまでこの映画のことを全然知らなく、「これは映画館で見たほうが良かった」と思ったほど迫力があった。音楽も良く、映像と合っていて感動できた。 他に、船長カネダを演じる真田広之は好演だったと思う。 この映画には低評価もあるようだが、まだ見ていない人には是非見て欲しいと思う。
ヒステリーパニック
何の脈絡もなく不死身の幽霊のような宇宙飛行士が乗員を襲いだすところから、ひどく通俗的なゾンビSFになっていく。無音であるはずの宇宙空間がゴーゴーヒューヒューえらくにぎやか。一人分の酸素量でもめてたくせに、とてつもなく広い核爆弾庫でちゃんと呼吸をしている。当然最新科学を修得し、精神鑑定も繰り返してきたはずの、しかも重大な目的を担っている乗組員が、馬鹿げた非科学的な行動をくりかえす。取っ組み合いのけんかするわ、栽培植物が燃えただけで泣き叫ぶわ、自分だけ助かろうとするわ、ミスを悔やんで自殺するわ、こんなお粗末なメンバーを人類の存亡のかかった任務に送り込むわけがない。だいたいなんでこんな少人数なんだ。交代要員さえいない。はなからリアルな宇宙ドラマを期待した私が悪いのか。描きたいのは密室ヒステリーパニックなのか?だとしても「エイリアン」の足下にも及ばない。
前半A級、後半B級
太陽の活動が弱くなり、地球が氷河期を迎えてしまう時代。 人類は太陽再生のためのミッションを実行するが ある事件を境に、次々にトラブルに巻き込まれてしまうという物語。 特撮に結構力がはいっており、SF考証もしっかりしてます。 また、極限に陥った時のドキドキは思わず映画に引き込まれます。 しかし後半は・・・ 前半はA級SFサスペンスで後半になるとB級SFスリラーです。 後半の物語に?なので★-1です。 けれども、SF好きな方は見て損はないかと思います。あと真田広之のファン。 私は、特撮と映像美に惹かれました。
字幕翻訳もマイナス要因
宇宙空間に力強く輝く太陽、マンハッタン島大の巨大な核爆弾を運ぶ宇宙船。 これらの美しい映像に静かに漂う緊張感・・・中盤までは素晴らしい出来映えでした。 宇宙空間に放り出された人体が乾燥しながら凍りつくシーンなど、 幼稚なSFと興ざめさせまいとするリアルな映像に仕上げた真面目さと技術にも脱帽ですよ。 ところが終盤、”エルム街の悪夢”でお馴染みのクリーチャー・フレディを 彷彿させるキチガイが出現し、イカロスどころか作品までも破壊した感があり 実に惜しい。
宇宙を舞台にした小説を読んでいるような体験ができる
活力を失った太陽の光を取り戻すために選ばれた8人が、太陽に核爆弾を投下しに行く話。映画のほとんどは宇宙船の中を舞台にしている。よくあるパターンだが、使命は簡単には達成できず、次々と人が死んでゆく。残った乗組員も人類のために自分の命を犠牲にするという決断を迫られる。 そういうSFの王道的なストーリーに乗せてサスペンス的な物語が展開される。直接目に見える映像よりも、乗組員一人一人の心の動きを描きたかったようだ。乗組員は全員常に緊張しているわけだが、その緊張の糸を引っ張って引っ張ったり緩めたり、そのままぶちきってしまったりということを繰り返し、観客を徐々に衝撃のラストへと導く。 途中、太陽の光に焼け焦げた7年前のプロジェクトの生き残りがモンスターのように姿を現し、乗組員たちを窮地に陥れるが、このあたり一般受けを狙って失敗した脚本家の不器用さが出ているようで面白い。軽く楽しめればいいかなと思って手に取ったこの映画の脚本を書いているのは『The Beach』のアレックス・ガーランド。ザ・ビーチも映画としてはこけたようだが、原作の心理描写は肌に絡み付いてくるようにすばらしいのでお勧め。ちなみに監督は『トレイン・スポッティング』のダニー・ボイル。 似た映画として思いつくのはヴィンセント・ギャロ主演の『ストランデッド』。ストランデッドもサンシャイン2057も一般受けはしないと思うし、微妙に完成度が高いというわけではないのだけれど、なぜか嫌いになれない映画だ。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ブラッド・ブラザーズ-天堂口- [DVD]
ダニエル・ウー
スー・チー
チャン・チェン
リウ・イエ
トニー・ヤン
¥ 3,990(税込)
¥ 829(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:18,907位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
「上海灘」凝縮版?
作品の冒頭、ダニエル・ウーとダンスしているリー・シャオルーが 一番良かったかな。田舎で上海に行ってしまったダニエルを待ち続ける 役なのですが、踊っているシーンがほんとに恋する乙女という感じで 良かったです。 リウ・イエは、この役はどうなのかな?彼には合ってないような気がします。 彼の目を見ていると彼本来の性格が、垣間見えるようで無理しているように 感じました。 収録されているジョン・ウー氏のインタビューの中で「上海灘」を連想する 人がいるでしょうと言ってます。私自身、「上海灘」をギューと凝縮して アレンジを加えたのかなと思っています。
キャストに期待し過ぎると…
香港・台湾・中国映画好きなら誰もが手を叩いて喜びそうなキャストです。…が…期待し過ぎると落胆は大きいです。リウ・イエは実に素晴らしい俳優ですがこの役は…役も良くないし演技も光ってなく残念。ダニエル・ウーもチャン・チェンも…やはり作品自体が良くなければ俳優も輝かないってことかな〜と。個人的に一番オ〜ッと思ったのは黒社会のボス役のスン・ホンレイでした。こんな豪華キャストなのに…ストーリーが陳腐で雑すぎ。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組> [DVD]
アーロン・エッカート
ヒラリー・スワンク
デルロイ・リンドー
ジョン・ロジャース
(脚本)
¥ 3,990(税込)
¥ 829(税込)
通常1~2か月以内に発送
ジャンル内ランキング:7,520位
カスタマーレビュー数:53
【Amazon.co.jp】
地球の中心にある核(コア)の磁気に狂いが生じ、人類は滅亡の危機を迎える。その危機を回避するには、核爆弾で再びを核を正常な回転に戻さなくてはならない。そして選ばれた9人の地中潜行士たちは、コアに向かって地中1800マイルを潜ることになる。 『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』を彷彿させるストーリーだが、人類を守るために宇宙に飛ぶのではなく、地球の中心部コアに向かうだけあって、潜水艦映画のような密室の緊迫感がスリルを呼んでいる。またドラマを地中潜行士中心に描いているので、人間ドラマの趣もあり。アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク、スタンリー・トゥッチ、チェッキー・カリョ、アルフレ・ウッダードなど、大スターはいないが、渋い演技派たちが抑制のきいた演技でしっかりとドラマを支え、見応えのある作品に仕上がった。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
予想より面白かったので
地球の中心にある核(コア)が停止し、人類は滅亡の危機を迎える。その危機を回避する為、選ばれた9人の地中潜行士たちは、コアに向かう。 宇宙でなく、地球内部に問題提起をするとは流石だ!と思いつつ、現在の科学じゃコアに向かうなんてムリでしょと思いながらも映画館に足を運んで。 地球内部の描き方が、どうにも薄っぺらな感じがあるのは否めない。 それに、ストーリー展開も早すぎ。 もっと、リアリティを追求して欲しかった部分はいくつかあったけど。 けれど、それでも、この作品が好き。 それは、多分人間ドラマがしっかりしているから。 パニックSF映画としてより、ヒューマンドラマとして見ごたえがある作品になってると思う。 ジョークの方に気がとられて見過ごしてしまいがちだけど、地球飛行士達の心の葛藤の描き方が見事でした。 『アルマゲドン』より『ディープインパクト』が好きな方には、すごくオススメです。 ラストの、ちゃんと軍を皮肉った終わり方もすっきりしていい。 個人的には、頼りないジョシュと、ラットの涙に惚れた。
地球外でないコンセプトが良い
地球滅亡の映画といえば、隕石、彗星、宇宙人など、宇宙からの地球外の原因がセオリーですが、本作は停止した地球のコア(核)まで潜り核爆発によるショックで再発動させるという、あくまでも地球内でのミッション型ストーリー。 これまたお決まりで、チーム生還者は誰なのか見当が付きますが、こういうハラハラドキドキの展開は個人的には大好きです。 「デイ・アフター・トゥモロウ」も同様に、地球の正常といえる環境がどのようにして成り立っているのか、コアが停止するとどのような二次災害(自然災害)が起こるのか、本作を見ていて怖いなと思いました。 余談ですが、ヒラリー・スワンクはこのころが一番可愛かったなぁ〜 「ミリオン・ダラーズ・ベイビー」では、体ががっしりしてしまって、ゴリラねぇちゃんになってしまってる・・・
単純に面白かった
我々は太陽エネルギーの恩恵を受けつつも、同時に、太陽で丸焦げにならないように地球の磁場で守られている。我々がいかに微妙な環境で進化・生存しているかを映像で見て、少し感動。「ああ、俺らがいま生きていること自体、ほとんど奇跡だわ」、と思いました。それだけでも見る価値があると思いますよ。 p あと、地球内部の斬新な映像を楽しむべし。細かい科学的突っ込みは無しで、楽しみましょう。 p ドラマとしては、女性のエリートパイロットが人生始めての挫折を味わい、成長するところが良かったです。君は優秀すぎて一度も打ちのめされたことがない、それが問題なんだ、という上司の言葉を、後に強烈に味わい、理解し、成長するヒロインが印象的でした。
脇役の重み
ストーリーとしては「地球崩壊」モノの定番のひとつだろう。ただ、同じ現実的でない(実際にはそうとも言えないけど)宇宙から何かが襲来する類のものよりは、地球そのものの構造をテーマにしているだけに興味深くもある。 例えば、電磁波がどう地球に影響しているのかや、その電磁波がなくなった場合にどうなると予測される(予想されている)のかなど、トリビア的な観点からも面白い。このあたり、とかく比較されている『アルマゲドン』などにはないといえる。もちろんストーリー展開は酷似していると言っても差し支えないだろうが。 p ただ、登場人物のキャラクターに『アルマゲドン』との大きな違いがあるのは見逃せない。勇敢な戦士の奮闘一辺倒ではなく、1人のサイバー青年(どうみても少年っぽい役作りだが)の存在がかなり重要な位置を占めている物語だからだ。特に最近のSFには問題解決にこの手の役が多く登場しているが、最後のシーンがその青年で締められているのもその証明だといえるのではないか。
サイエンティストの皆さまにお奨め!
日本の専門書にまだ出てきていないような最新の科学理論が 満載で驚きました。アメリカではSFを作るときに その分野の専門家がアドバイザーとして参加すると 聞きますが、そういった作品つくりの結果でしょう。 p 私が分かっただけでも、電子材料、地震学、超音波工学 の分野で最新の科学知識の興味深い応用が 見られます。 p 地底に乗り込む装置の材質の愛称がアンオブタニウム、 つまり入手不可能な金属という名前になっている んですが、この原子構造がフラーレンで温度差により 起電力が発生するんです。この分野の勉強されている 大学院生なんか、ゾクゾクってくる内容でしょ。 p 地震学に興味のある方、あのT波の話がすらっと出て きます。P、S波の次に来るやつですが、和書では 専門書でもT波のことはあまり載っていませんよね。 p 地底の岩石を破壊するのに超音波使うんです。 すでに医学の分野などでも応用されている 超音波破壊技術を大胆に使っています。 体内の胆石を壊すことはできても、まさか デカイ石を一瞬で壊すなんて・・・とお疑いの 方は、音響ルミネッセンスの研究などから 分かっている超音波の持つエネルギー状態を 調べてみて下さい。これもしかしてアメリカでは 実用化されてるんじゃないの?って感じで 興奮しちゃいますよ、きっと。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ドラゴン・キングダム [Blu-ray]
ジャッキー・チェン
ジェット・リー
マイケル・アンガラノ
コリン・チョウ
リュウ・イーフェイ
¥ 4,935(税込)
¥ 1,284(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:11,250位
カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
ジャッキーとジェットの初共演作はアメリカ製。
ジャッキー・チェンとジェット・リーが共演する。これはシュワとスライが共演するに等しい出来事であった。普通、こういう企画はつぶれることが多い。日本でもついに雪洲=三船のタッグは実現しなかったし、本作も15年越しだという。それだけ念願の作品だったが、ジャッキーの「酔拳」とジェットの「少林寺」シリーズを「ライオンキング」の監督が撮ったらこうなりました、的なハリウッド色強い出来はちょっと残念だった。あんなにワイヤーアクションを多くしなくても、ふたりのキレは抜群なのにもったいない!興行最優先の派手な作風も「ラッシュアワー」と同じ匂いがするのだ。それと、特典映像の字幕で「LAのダウンタウン」を「LAの下町」と訳していたり、日本プレミアは四川大地震のドネーションを兼ねたものだったので、ジャッキーもああいう挨拶になったのだが、肝心な説明をスッ飛ばしているので、よくわからなかったりと、日本版製作に関する荒い作業も目に付いた。脚本はよく書けており「ハムナプトラ」みたいにならなかったのは救いだった。ホンの力に星4つ。
チョコレート・ファイターで感動しただけに…
映画「チョコレート・ファイター」を映画館に観に行った後に、この「ドラゴン・キングダム」を観ました。 Noワイヤー&ノーCGの「チョコレート・ファイター」の完成度に感動しまくった後だけに、「ドラゴン・キングダム」のワイヤー・アクション多用の映像にゲッソリしてしまいました。 これは、単にジェット・リーとジャッキー・チェンの夢の競演だけの意味合いしかありません。 物語も平凡。 2人のファンなら買いですが…。
カンフーファンタジ映画。
ジェット・リーとジャッキーチェンの夢の競演ということで見ました。本作の 見所はやっぱり両者の対決シーンでしょうか。ファンなのでみましたが、内容的 には、どこにでもあるような、ファンタジーものです。そこはガッカリです。主人公 がやっぱりちょっと俳優的に弱い感じがします。 もっと違う形で両者の戦い見たかったなと思うのが本心です。脚本は三流です。 レンタルでいいと思います。買うほどじゃない・・・。
スパロウかわい〜
ジェット・リーとジャッキー・チェンの戦いは見事! ワイヤーアクションを多用し、カメラワークも素晴らしかった。 サラウンドも効果的で、BDならではの良さが出ていた。 ストーリー的には2流というか予想通りの展開なので星二つ減点なのですが スパロウが昔の中江有里似でかわい〜ので星一つおまけ!
自分的には…
ジャッキー&ジェットリーの共演見たさに視聴してみたのですが… 自分的にはあまり満足のいく映画ではありませんでしたね(泣) 主人公が完全に主演のジャッキー&ジェットに喰われてしまってるのは仕方ないにせよ…主人公の葛藤や修行の日々もう少し掘り下げてもらえたら最後のほうの場面も少しは感動あったかなと思いましたね… とにかくこの作品の見所はやはり初共演となった ジャッキー&ジェットリーのバトルにつきますね!! 主人公のラストシーンよりも泣けますよ(笑) 映画の内容はあまり自分は面白くなかったので星2つ位ですが 大好きなジャッキー&ジェットリーの共演を見れたという所で星三つにしておきました。 とりあえず二人のファンなら買い。 そうでないなら レンタルで十分だと思われます。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 戦場にかける橋 [DVD]
ウィリアム・ホールデン.アレック・ギネス.ジャック・ホーキンス
¥ 2,990(税込)
¥ 621(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:16,603位
カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
戦争映画とオリエンタリズム
まずDVDそのものの仕様については、PCに自動でプレーヤソフトをインストールするのでPCなどで鑑賞する場合要注意。 デビッド・リーンのファンであるジョージ・ルーカスらにレストアされた本編画像は申し分ない。 デビッド・リーンはジョン・フォードやキング・ヴィダーそれにチャールズ・チャプリンといった映画監督の作品をよく引用し、またその彼を慕うのが上記ルーカスやS.スピルバーグ、M.スコーセジとある意味現代の錚々たる映画人と、ハリウッドの王道を生きた映画人だが、それは勿論良くも「悪くも」、という括弧つきで言えることで、フランソワ・トリュフォーはそれをうまく「彼のフィルムはオスカー・パッケージだ」と表現している。 非ヨーロッパ系人の視線からは、彼のあまりにもわかり易い(というかハリウッドにネイティブな)オリエンタリズムが、たとえばこの作品ならばウィリアム・ホールデンを見つめる現地の女の視線の描き方や早川雪舟の、実際の戦場にはありえないような立派な和室といったものが映画の随所にただのディテールと見せかけて仕組まれているのが目に付く。もちろんそれがハリウッド映画的なステレオタイプとして当時の作り手も見る側も望んでいたものなのだといえばそれまでだが、このような作品がハリウッドの商品として世界に出回った結果、よくも悪くも(どちらかというと良い効果はあまりないのだが)アジアや日本といったものへの西側からの目線を規定していったことが批判されるべきことであり、それがエドワード・サイードをいまさら引き合いに出すまでもない21世紀的視線からのこの作品への第一義的批評であるのは仕方が無いだろう。だが、もしこの作品がもっと本来の意味的に政治的にピエール・ブールの原作に忠実だったとしたらどうだろう。もっと本質的な部分でどうしようもない嫌悪感をどの立場のニンゲンにも撒き散らしたことは想像に難くない。そうしなかった代償としてのオリエンタリズムだとすれば、それは批判ばかりされるべきものでもなだろう。 それにハリウッド的オリエンタリズム自体、オリエント側の視線から、本来意図されたものとはすこしズレたところで別の味わいをもって楽しめる部分が無いわけではないことも事実ではある。
男のプライド 戦争のむなしさ 不朽の名作
日露戦争勝利の記念日に恩赦を与える早川雪洲。 アレック・ギネスがさり気なく答える。 男のプライドと友情。 凄過ぎるとしか言い様が無い見識、人間性の高潔さ。 ただただ痺れる。 そして、全てを破壊する戦争の無常さ。 あらゆる点で、不朽の名作。男の魂の映画。
映画は最高、でも勝手にインストールするなよ
戦争映画としては傑作に入るでしょう。 原作のピエール・ブールは日本軍の捕虜になった経験があり、日本に対していい感情を持っていないらしく、のちの「猿の惑星」では「人間(白人)を支配する猿」=「日本人」だと言う説もあり。 映画の他にゲームなども収録されていますが、これらは全く余計な物です。本編+特典映像だけで十分です。 しかもパソコンでこの作品を見ようとすると、勝手にDVDプレーヤーのソフトをインストールし、個人情報を登録しないと先へ進めないようになっています。 (一応、回避する術はあります) このソフトがなければ観られないと言うなら兎も角(それでも問題ですが)、ディスク挿入とともに有無を言わせずインストールするとは何事か! この余計な仕様により、最低ランクの☆とさせていただきます。
個性的な戦争映画ではあります。
『旅情』、『アラビアのロレンス』、『ドクトル・ジバゴ』、『ライアンの娘』などイギリス人の彼にとっては異郷の地を題材に力作を生み出し続けたデヴィッド・リーン監督屈指の名作と称えられているのが本編です。このたびの異郷の地は第二次世界大戦下のタイであり、そこで同郷のイギリス人同士と同胞のアメリカ人と敵国である日本の将校が火花を散らしあう物語です。 クワイ河マーチの口笛よろしく物語は森林の奥地で展開しますが、リーン監督の持ち味である壮大さを伴う異国情緒がこうしたジャングルが舞台では出し切れていないのが残念です。つまりこうしたジャングルはどこの国のジャングルでもよいわけであり、タイである必要はないので、逆にタイらしい雰囲気が出ていないのがリーン監督作品としてはいささかの物足りなさを感じてしまう次第です。 重要な持ち味である異国情緒の欠落と同様に、登場人物も意外と一貫性ある緻密さに則って描けていないように思えました。アレック・ギネス扮する英国人将校がなぜ嬉々として日本軍の橋を作ろうとするのか理解できませんし、早川雪舟扮する日本人将校の人物造形も複雑な面白さを有しているようで実は曖昧模糊としています。ウィリアム・ホールデンのアメリカ兵はお調子者でありながらなぜか後半部分は打って変わってヒーローと化し、ジャック・ホーキンスのいつもの骨太のキャラクター作りもまったく粗末に扱われています。このようにして正直、印象深い登場人物が見出せないという結果に終わってしまっています。また登場人物同士の人間としての心の触れ合いがまったくといっていいほど描けていなく、ドラマティックな抑揚に完全に欠け、人間同士がぶつかり合う場所でもある戦場とはいうものの、まったくクールでドライな印象を受けてしまいます。まあ、それが戦争のもう一つの側面、つまり“冷たさ”であるということなのでしょう。 このような負の部分を踏まえつつも、本編の全体に漂うドラマとしての品格や印象深い映像はさすがリーン監督ならではのものであり、戦争の狂気を極めてユニークな場所設定とストーリーラインで表現したことで記憶に残る個性的な戦争映画ではあります。後年の傑作、『アラビアのロレンス』には遠く及びませんが、その前ぶれとも呼べるフィルムと考えていいのでしょう。
喜んでは見たくない
太平洋戦争下のビルマ、日本軍は鉄道を通すために、英軍の捕虜に橋をつくらせる。捕虜部隊の隊長は、立派な橋をつくるのは英軍の誇りであると、部下を督励してついに完成させる。一方でセイロン島の英軍ではその橋を爆破する計画をたてていた。 隊長のアレック・ギネスは、苦心の末につくった橋を、最後には自分で爆破させる結果になる。この逆説が戦争の狂気を強調している。このテーマは重い。しかし、このことと映画の完成度がどうであるかは別の問題。ウィリアム・ホールデンのロマンスは余分。ジャングルを突破する場面はお手軽で、格調高い作品とはおもえない。 それにしても、無用の軍刀をさげた日本軍の大佐、ピリッとしない日本兵の態度、遅れた機械力は情けないほどで、日本人のわたしとしてはあまり見たくない作品である。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| トゥルー・ロマンス [DVD]
クリスチャン・スレイター
パトリシア・アークエット
デニス・ホッパー
バル・キルマー
ゲイリー・オールドマン
¥ 3,129(税込)
¥ 9,800(税込)
ジャンル内ランキング:16,426位
カスタマーレビュー数:30
【Amazon.co.jp】
クエンティン・タランティーノが、『レザボア・ドッグス』の資金集めのために泣く泣く売った処女脚本作を、『トップガン』のトニー・スコットが映画化したヒット作である。 コミックショップで働くクラレンスとコールガールのアラバマは、一夜にして恋に落ち、結婚。ところが2人は偶然でアラバマのヒモを殺してしまい、スーツケースを盗んで逃げる。しかしなんと、その中身がコカインだった。 クリスチャン・スレイター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー、ゲイリー・オールドマン、ブラッド・ピット、クリストファー・ウォーケン、サミュエル・L.ジャクソンなど、曲者キャストが総出演。タランティーノもビックリの、一大エンターテインメントムービーに仕上がった。(山内拓哉)
【くちコミ情報】
大槻ケンヂとタランティーノは仲良しになるべき
僕は最後2人はそのまま地獄へ突っ込んで死往くのだろうなと確信していたのに 生きてしかも幸せになって暮らしてました タランティーノが死なせたかった理由は 全てを捨て愛する人と2人だけで掴んだ真実のロマンス それは友達の家に向かう紫のキャデラックでの 破滅へ向けてのほんの一時の幸せの道のりが 2人が死ぬことによって永遠にスクリーンの中だけに留まる美しい物語となる はずだったからだと思います ラストまで見た後だと 「なんてロマンティックなの」 という現実を見据えてないそれこそ素晴らしい台詞が 白々しく聞こえてなりませんでした
タラの情報量とトニーのダイナミズム
「レザボア・ドッグズ」(冒頭のマドンナについて)「パルプ・フィクション」(全編にわたって)において顕著ですが、タランティーノの脚本は、いつもすぐ忘れてしまうような、くだらない会話の情報量の豊富さが面白い。「トゥルー・ロマンス」でもそれが随所に張り巡らされています。ソニー千葉やエルヴィスの細かな話だとか、シチリア人の先祖は黒人だとか、戦争映画についての話だとか、「マニアックな雑談」を敢えて盛り込んで、しかもダレない。実際タランティーノは大声で、さんまばりにしゃべりまくると聞きます。「トゥルー・ロマンス」では、それがたまたまクラレンスだっただけで、彼は脚本を書く度に「自分」を作品の中に投影させているのでしょう。 あと、この映画には豪華なチョイ役がわんさか出てきます。ゲイリー・オールドマン、サミュエル・L・ジャクソン(ポン引き)、ブラピ(ルームメイト)、ヴァル・キルマー(エルヴィス)、クリストファー・ウォーケン(マフィア)、デニス・ホッパー(クラレンスの父)と、とんでもない面子...。どこに彼ら芸達者が登場するかも見所でしょう。 そして、ラストの絶体絶命シーン...。どこかで観た覚えがあるな、と思ったら、トニー・スコット自身の「エネミー・オブ・アメリカ」。こういうシチュエーション大好きなんですね...。スカッとする好きなシーンでした。
やっぱりおとぎ話はこうでないとネ!(ネタばれ)
「なんて・・・ロマンティックなの!」 とにかくアラバマ役のP・アークエットがキュート! タランティーノの理想を詰め込んだだけあって、 カンフー映画にのめり込むボンクラ青年を気に入る イタイ設定ですが、この際それはモウマンタイ(笑) のちに「電車男」がリメイクしたのも頷けます嘘です。 しかしいっそのことタラちゃんも最初から 「これはオイラが実際に体験した“トゥルー・○ァック! ・ストーリー”なんだぜ!」 てことにしてればよかったのに。 だって当初のタラちゃんの構想では、主人公が死んじゃう アンハッピーエンドだったって言うんだから危ない危ない! 監督が無理やりハッピーエンドに変えてくれたとのことで、 今回は監督の英断に感謝。
タランティーノ流ロマンスの醍醐味
思うに、日本人にはロマンスという言葉にピンと来ない人が多いんじゃないか。 日本語で言えば恋物語、恋愛譚らしいが、言葉ではなんとも首をかしげたくなる。 しかし、この映画は 「ロマンスってこういうことか!」 と直感的に痛感させてくれる。 鮮烈な映像を目に放り込むことによって。 脚本がタランティーノなだけにギャングが纏わるが、純愛と危険の共存が『ロマンス』をより華やかに演出する。 これをTRUE ROMANCEと呼ぶタラは、物事を実にシンプルに咀嚼できる人に違いない。
タランティーノ脚本だが監督でない分「薄口」仕上げだが、十分おもしろい。超一流脇役軍団を見るだけでも十分値打ちあり!
意外にこの作品は知られていないのは、タランティーノが監督でないからだろうけれど、これはかなりの掘り出し物だと思う。 サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン、クリストファー・ウォーケン。この超「濃い」3人の名前を映画のタイトル・クレジットで見たときは、どんな映画になるのかと驚いたが、実は彼らだけでなく、ブラッド・ピットやバル・キルマーもみんな「ちょい役+」で、出ているだけ。とくにサミュエル・L・ジャクソンなんか、顔もだしてないのに、しゃべりかただけで、すごい存在感。バル・キルマーなんて、あとで、わかったけど、プレスリーの幻想役。でもカッコいいよ。 とにかくこの超一流の脇役たちをみるだけでも一見の価値十分にあり。 監督はクリムゾン・タイドのトニー・スコット。あまり好きな映画を撮った監督ではないけれど、かなりタランティーノのテイストを意識している。最初はタランティーノの映画と思ってみていたから、どうもタランティーノにしては、「薄口」だなと思っていたからやっぱり監督は別の人だった。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ラッシュアワー2 [DVD]
ジャッキー・チェン;クリス・タッカー;チャン・ツィイー;ロセリン・サンチェス
¥ 1,995(税込)
¥ 200(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:21,449位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
ヒットし過ぎの第二弾
単純な作品なのにいくらなんでもヒットし過ぎの2億ドル越えにはびっくりしましたが、メインキャストが白人じゃない作品がアメリカで大ヒットしたのはなんか良かった気がします。でも正直言ってジョン・ローンは何にも面白くなかった。トニー・レオンとかがよかったなぁ。でもあのキャラの薄さはジョン・ローンで充分なのかもしれません。悪役とは言えチャン・ツィイーの化粧はケバいかなって感じです。彼女はアメリカ人から見たらかなり幼く見えるだろうし、化粧しなかったら子供みたいに見えるかもしれないので子供みたいに幼い見た目だけど悪くて凶暴って方がインパクトあったんじゃないかな。初恋のきた道の時の可愛い外見でバンバン人を殺すってのが見たかったですね。前作がヒットしたご褒美かどうか知らないですが多分ブレット・ラトナーの希望で今回は香港のシーン多め。建物の外の竹の足場での格闘なんかはジャッキーらしいアクションだと思います。映画全体を見ればまだまだジャッキーファンが満足するまでにはいってないとは思いますが、今回はジャッキーのスタントチームの仕事の出番も増えてアクションに関しては前作よりかなり改善されたかなとは思います。最近東宝の再発売のDVDが安くなってこの作品なんか前の3分の1の値段なんでだいぶ買いやすくなったと思います。でもハンニバルとかどうでもいいんで、ダークシティとかゴジラの一作目とか安くして欲しいですね。
前作がヒットし
今作もヒットしました。 ハリウッド的ジャッキー映画。 チャンツィイーも出ていて今となってはなかなか難しい?組み合わせ 内容としてはなかなかおもしろいアクションです。 クリスとジャッキーの掛け合いも面白いです 廉価版で価格も半額以下になっているので価格的にもお得なので ちょっとしたアクションやジャッキーファンなら買ってもいいのでは。 ただし、ラッシュアワー3も公開されるので 1、2、3のDVDBOXが出る可能性もあるので要注意。
前作です!
全米で公開されるや2億ドルオーバーのメガヒットを記録! 世界的にも大ヒットしたこの作品。 ストーリーの展開にはまります。 ジャッキーのアクションも健在! 集団相手にアクロバット格闘や高所でのスタントなどハリウッドでも健在です!
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| トンマッコルへようこそ [DVD]
シン・ハギュン
チョン・ジェヨン
カン・ヘジョン
¥ 3,990(税込)
¥ 1,007(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:23,862位
カスタマーレビュー数:33
【Amazon.co.jp】
朝鮮戦争のさなか、韓国軍と人民軍、そして連合軍の兵士たちが偶然にも不思議な村トンマッコルに迷い込んできた。まるでユートピアのような村とそこに住む人々の純朴な温かさに、始めは反目していた兵士たちもやがて打ち解け始めていく。しかし、同胞を探しに連合軍が村へ侵入してきたことから、トンマッコルの平和は打ち破られてしまい…。 ファンタジックかつユーモラスな構えで、朝鮮半島南北分断の悲劇を描いたヒューマン・エンタテインメントの秀作。まさにユートピアとしか言いようのないトンマッコルの素晴らしさがうまく描けており、兵士たちならずとも永遠にそこにい続けたい気持ちにさせられる。クライマックスは一転して一大戦闘スペクタクルになり、それはそれでよくできているが、前半部ののどかさとは真逆なものであり、もっと別の解決策はなかったものかと思わせるほどであった。監督はこれが長編映画デビューのパク・クァンヒョン。『シルミド』のチョン・ドヨン、『オールド・ボーイ』のカン・ヘギョンなどキャストもみな好演。音楽は久石譲が担当し、ファンタジックな情緒を大いに盛り上げてくれている。(増當竜也)
【くちコミ情報】
とてつもない現実だけが生み出しうるファンタジー
なんとシュールな、なんと可笑しい、なんと愉快な、そして、戦慄すべきリアリティ。これは朝鮮・韓半島に暮らす人々のとてつもない現実だけが紡ぎだせるファンタジーだと思う。思いがけなく素朴な、それだからこそ秀抜な、セリフが、戦争の不条理、「人間」という原点から離れ自己目的的に肥大化する国家やイデオロギーの愚かさを、鋭く抉り出す。これは日本人には絶対に創れない映画だと思った。「韓国で2005年度の興行成績第1位に輝いた」ということも、十分に納得できる。
永く語り継がれるべき名作反戦映画
映画は2005年公開。舞台は1950年の朝鮮戦争である。トンマッコルとは「子供のように純粋な村」という意味だ。 この映画は、今まで全く無かったタイプの反戦映画だと思う。韓民族の人たちは何故同じ民族でありながら二つの国に別れ、戦わねばならないのかをこの映画を観ながらきっと考えただろう。国家は自分にとって何なのか、何のために戦うのか、この村にやってきたアメリカ人・北朝鮮・韓国の各々の戦士たちは考える。この村の人たちは「子供のように純粋な」心を持っていた頃の自分という鏡になっている。そして彼等は兵士たる今の自分をその鏡に映し、国と自分と戦いと民族のことを考える。 そして日本人である僕も考える。トンマッコルとはすなわち『平和』の象徴だ。それを各国の政治家は浸食し、自らの利権のために国民を戦士にしたがっているのだ。アメリカの国会議員全員の息子のうち、たった一人しかイラクへ行っていない。それなのに多くの人たちが兵士としてスカウトされ、罪のないイラクの人々をたくさん殺戮し、自らも多くの命を失っている。片や日本でも憲法9条を消そうと政治家が蠢いている。そんな国のためになぜ『戦士』になる必要があるのか。この映画は気づかせてくれる。 ラスト・シーンでアメリカ人・北朝鮮・韓国の各々の戦士たちはトンマッコル=『平和』を守るために行動する。韓国映画のレベルの高さを痛感する超傑作だ。特に子供に観て欲しい。この映画は子供たちこそ観るべきだと思ったな。
涙が止まりませんでした。
【ワン・コリア(=ONE KOREA)】という活動があるらしい。 今のところ韓国とは縁もゆかりもない私には計りかねる程、南北の統一を目指す強い気持ちを持つ人は今現在でも多いのだろう。 ファンタジックな村での出来事を舞台としながらも、夢物語だけには終わらずに『JSA』でも描かれていたように、同じ民族間で戦わなくてはいけない事の切なさや不条理さを軸として、世界平和や、『本当の人間としての幸せっていったい・・?』と考えさせられる映画。 確かに、彼等の見いだした解決策が米軍の犠牲を伴うものだったり、『スミスは時計じゃなくて、もう少し大切なものをあげても良かったんじゃあないかなぁ・・?』と、理詰めにすれば納得のいかない箇所もなくもないけれど、それはご愛嬌。 『何故に人は戦わなければならないのか?』という大きな疑問符を私達の心に残し、トンマッコル村の人々の様に、持っているものを喜んで「よそ者」とも分かち合う精神が世界に溢れていれば、現在も世界のどこかでおこっている戦争は存在しないのではないか!?というこの映画の本流をゆるがすものではない。 重くなりがちなテーマを、久石譲の素晴らしい音楽と、ファンタジックな舞台、そして韓流のコミカルさで観せてくれる映画。 テーマ、音楽、映像、ユーモア、演技とこれら全てにバランスがとれた優れた作品だと思う。
感動しました。
ジブリ作品に似ている所もありますが、敵対している兵士達が次第に心通わせ村を守る為に命をかける…死に逝く状況下の中なのに、兵士達それぞれの忘れかけた心の葛藤や情念が解き放たれて行く作品。小さい子供から大人まで楽しめる作品、是非多くの人に見てもらいたい作品です。
こんなにいい映画だったとは・・・
しみじみ泣けました。 戦争の現場にいるのも普通の人間。 人を殺めてしまう方にも心に傷が残ってしまう。 『なんでこんなことになるんだ』という一言が 象徴しているように思えます。 アメリカの戦争ものではなく 韓国映画だけに余計に響いてきたかも。 風景も効果もすばらしいです。 あなたの親、子供、愛する人を 戦場へ行かせますか?
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| L..A. 官能の報酬 [DVD] NLD-007
ヘレン・サレール
チェルシー・シンクレア
フェデリコ・ダ・ビンチ
ブレッド・ライト
¥ 980(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:32,968位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]
ピアース・ブロスナン
サルマ・ハエック
ウディ・ハレルソン
ドン・チードル
ポール・ズビツェウスキー
(脚本)
¥ 3,129(税込)
¥ 626(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:15,980位
カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
ビールを飲みながら楽しもう!!
かなりお気に入りの映画となりました! 泥棒とFBI捜査官の微妙な友情、 随所に散りばめられたユーモアと笑い、 気分をワクワクさせる南国音楽、 南国リゾートの気分が満喫できます。 アクションシーンは少なめですが、 バカンス気分と楽しいお話が満喫できる娯楽映画です。 ビールを飲みながら楽しみましょう!
絵がきれい。ここで住みたい。
無駄な絡みが多い気がする。決してつまらないことはない。でもこれはと目を見張るほどおもしろいこともない。 ただ、この映画の絵の背景が素晴しい。美しい。こんなところで優雅に暮らせる身分になりたいもの。
ピアース・ブロスナンの泥棒役
古くは、TVドラマの「探偵レミントン・スティール」や映画「トーマス・クラウン・アフェア」でスタイリッシュな泥棒役を見せてくれたブロスナンですが、「ダイヤモンド・イン・パラダイス」では、もひとつ魅力に欠けるという感じがして、仕方がない。 サルマ・ハエックのヒロイン役もセクシーで美人だけど、それだけって感じであまりキャラの魅力なし。 「トーマス・クラウン・アフェア」の知的でアツいヒロインのレネ・ルッソの方が、ずうっといい役だったと思う。
怪盗モノは難しい!?
「トーマスクラウン」の続編が出来るらしいと聞いたけどどうやらこれがそのようです。P・ブロスナン主演に監督はB・ラトナーと期待は高まりましたが、何かイヤな予感もしたのも事実です。劇場に足を運ばなくて良かった、というのが正直な感想です。「トーマスクラウン」にしてもなにかテンポの良さもなくかと言って映画の世界に引きずり込む何かもなく、こういう怪盗モノは難しいのか、「オーシャンズ〜」は好評なのでチームプレイの方が良いのか、残念な出来でした。 せっかくP・ブロスナンも007で知名度アップ・作品を選べる立場になったのだから、観て良かったと言える作品に出て欲しいです。案外シリアスモノが向いてる!?
軽い明るい笑えるーーーーーけれどーーー
ピアースプロスナンが、引退寸前の「芸術的な泥棒」の役です。うーん、ーーーよくいえば 、あまりドキドキせずひたすら笑える映画です。悪くいえば、ちょっと軽すぎる映画です。 これで、主役がもっと若ければ、大したスリルがなくても、ストーリーは大した事がなくても、流し目一つで華のある、そう若い頃のピアースブロスナンだったらなんとかなったかなと思うけどーーーー。 刺激が足りないーーーーー気がします。心臓にはいいだろうけどーーー。
|
|
|
|
1,187ページ中 76ページ目を表示しています
(751~760件)
|