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カスタマーレビュー数:13
【Amazon.co.jp】
ミッド・センチュリー・モダン・アートを愛する者で、イームズの名を知らない人はいないだろう。名前は知らなくとも、多く人がカフェや家具店で、彼らのデザインした作品を目にしているに違いない。チャールズ&レイ・イームズ夫妻の活動は、インダストリアル・デザインの分野だけにとどまらず、今なお多くのクリエーターに絶大なる影響を与え続けている。しかし、彼らが映像の分野でも世界的に高い評価を受けていることはあまり知られていない。 本作は、イームズ夫妻が作り上げた短編映像の中から、代表的6作品を選定したもので、デザイン、インテリジェンス、 そしてエンタテインメントに満ちあふれた、まさにベスト・オブ・イームズといえる作品。日本独自に編集が行われた貴重なコンピレーションで、改めて彼らのデザインの美しさ、アートワークのすばらしさに感動する1枚である。(今泉貴子)
【くちコミ情報】
入門編としてはハードルが高すぎました
イームズ夫妻の創造したものについて、すでにいろいろ知識があるとか とてもファンであるという人にはいいのかも知れません。 家具を目にする程度であったわたしには、ハードルが高すぎて 全編通して見ることができませんでした。 単純に好みの問題もあるかと思いますが、映像、音ともに 高尚過ぎるというか、芸術的過ぎるというか… 1フレームがあまりに短く過ぎていくので落ち着かず… 数年経ってもう一度見たら違う感想を持つかもしれませんが わたしのような初心者にはちょっと高い買い物となりました。
次回はぜひ多くの作品の収録を
いろいろな関係で、収録点数がすくないのが残念。 イームズは特に、コミュニケーション理論を分かりやすく解説するために 数多くの実験映画を製作しているが、「コミュニケーション入門」や「コマ」も できれば収録してほしかった。 「パワーズ・オブ・テン」は確かに傑作です。 このDVDの作品中で「ブラック・トップ」「おもちゃの汽車のトッカータ」も良い作品です。 「ブラック・トップ」は、校庭に流れる水と洗剤の泡を撮影しただけですが、ずっと見ていると 泡が海面に見えたり、雲の流れに見えてきます。不思議な映像です。 「おもちゃの汽車のトッカータ」はあまり評判は良くないのですが、 おもちゃを本物の汽車にどれだけ近づけて、映像化できるかといった意欲的な作品です。 そういう意味では、このDVDはイームズフィルムの一番分かりフィルムを 収録しているといっても良いでしょう。
映像デザインの傑作と、デザインのための映像
イームズ・チェアーに代表されるように、最近はミッドセンチュリー・モダンのインテリア・デザイナーとして取り上げられることの多いチャールズ&レイ・イームズ夫妻だが、学校教室の椅子の多くに使われていたプライウッドの製造技術を確立したことや、100本余りの短編記録映画を製作したことなど、デザインに対して多面的に取り組んでいたことはもっと伝えられて然るべきだろう。 そういった意味では、このDVDにはより多くの映像が収録されても良かったはずなのだが、美しいパッケージ・デザインと特典ドキュメンタリーに免じて多めに見るべきか。 代表作「パワーズ・オブ・テン」は、すべての中学生の理科の授業で上映すべき科学映画の永遠の傑作。但し、最近の科学の進歩によって新たに解明され、今ではアップデイトすべき場面もあるだろう。 「同:ラフ・スケッチ」の方はモノクロのプロトタイプ(試作品)だが、オリジナルの画期的なアイディアをそのまま具現化し、縦横の二次元だけでなく時間軸を加えた(残した)三次元の描写となっている。相対性理論に基づいて、速度が速まるにつれて地球時間がどんどん早まっていき、光速に至って遂に視界限界を超えるまでのタイムトラベルのような異常な緊迫感は、最終版よりも実はこちらの方がパワフルだ。スタンリー・キューブリック監督の名作「2001年宇宙の旅」('68)の映像表現は、この短編からインスパイアされたとも言われている。 「ハウス」では、住宅に工業部材を多用して簡素化しつつ、緑豊かな周囲の景観と暖かいインテリアと馴染んでいる様子が窺える。このイームズの自邸は、最近一部で話題となっている「箱の家」の直系の先祖と言ってもよいのでは。 他3編も、ノスタルジックなおもちゃへのこだわり、自然や偶然が産み出すデザインの追求など、イームズ映画の作風を代表する作品が選ばれている。
イームズの違った側面を垣間見る事のできる1本。
インテリアデザイナーとして有名なイームズですが、趣味として映画も録っていたようです。 約9分間の映画:パワーズ・オブ・テンは見応えがあります。 まさに芸術です。 多種多様な世界観を持ち、カラーも作品ごとに違います。 インテリアデザイナーとして彼らを見るのでは無く、別の視点から見ても彼らの偉大さが分かると思います。
アトリエの雑貨が必見!
パワーズオブテンは自分の存在、人間の存在、、について考えてしまうような映像。時々見たくなります。 外は、外の方も書いていましたがBGMのような使い方がオシャレでしょう。 以前展覧会でイームズの机の中身や、コレクションの数々、沢山のスライドをみましたが、図録や本には見当たらなく、見たいなとおもっていましたが、こんなところに!! すごく参考になります。日本の玩具なんかも写っていた。 イームズがどんなことに興味を持っていたか、美しいと思っていたか を知る手がかりになると思いました。またスライドの映像が入ってる気もするのですが、切り取られた自然や色々な物などもよかった。
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【くちコミ情報】
建築好きや建築関係の方達は必見
帝国ホテルやフランク・ロイド・ライトの名前はよく聞くのですが、彼 がそんなに長い間日本に住んでいたとは知りませんでした。彼の人生や 日本との関係だけでなく、20世紀初頭の東京の雰囲気や海外との 関係が よく分かり、なんだか得した気分になりました。 有名な建築家もインタビューされているみたいですし、かなりの数が揃 っているので、建築好きや建築関係の方達は必見なのではないでしょう か?制作者がアメリカ人と日本人のペアだそうで、日米どちらにも偏ら ない独特の雰囲気の国際的ドキュメンタリーで、ほかとは一味違ってご 一興。 コレを観ると、ライトや戦前の日本をキーワードにして、これまでとは 違う角度で観る新しい日本を訪ねる旅に出たくなっちゃいます。
日本近代百年史をライトが透かして見せてくれます!
ひとことで言うととても良くできたドキュメント映画です。そこには二つの意義があ ります。一つは日本近代建築史を知ることができるということです。建築に興味のあ る人ならば大学のカルチャーセンターで1学期分を受講できたお得感をもてるでしょ う。また日本復興近代史に興味ある人にとっても大学の講義を凝縮して聴講できた充 実感がもてます。二つめはF.L.ライトの人生のドラマとしてもエンジョイできる映画 作品だということです。 1905年にF.L.ライトが始めての海外旅行で日本に来た時から現在までをF.L.ライト と日本の関わりを通して展開しています。学校の授業では聞けない波瀾万丈なライト の人生と同時に多くの証人のコメントがテンポ良く流れ、長い筈の映画があっという まに終わってしまいます。 なぜかF.L.ライトのことを「ライトさん」と呼ぶ御婦人が多くいます。ル・コル ビジェを「コルビジェさん」とか、ましてやミース・ファンデル・ローエを「ミース さん」と呼ぶ人には会ったことがありません、「ライトさん」という特別な愛着ある 呼び名が示すことはF.L.ライトが公人にもかかわらず、成長期の日本の社会の中に深 く浸透していたという事実の現れだったのではないかと思えてなりません。この映画 「偉大なるオブセッションフランク・ロイド・.ライト建築と日本」はそういった個人 ライトと彼が関わった当時の文化、日本の社会背景までもあぶり出していると言えます。 個人的には日本における建築デザインの種を蒔いたジョサイヤ・コンドル/片山東 熊からアントニー・レーモンド/下元連までこんがらがった糸が一つに繋がってすっき りした爽快感が得られたことは悦びでした。 付け加えるとすればタイトルのある「偉大なるオブセッション」の「オブセッショ ン」の言葉が難解で題名としてのポピュラリティーを欠き映画購入の勇気をそがないか 心配なところでしたが、観終えて心配は吹き飛び、実際の映画の内容は観やすく満足で きる貴重でお勧めの文化映画と自信をもって言えると思います。
ライトの日本での活動を克明に掘り下げたドキュメント
ライトの日本での活動は、一部の関係者の著作や講話によって述べられることが多い。反面、その内容はライトに対する強い信奉心から語られることが多く、一種のカリスマとして描かれていることもしばしばである。このドキュメントは、そうしたシンパの見解も多く交えつつ、ジャーナリスト出身の制作者がドメスティックな一人のアメリカ人建築家が、なぜ海を越えた日本に活動の場を移し、結果、日本の建築界に多大な影響を与えるに至ったのかを客観的視点から切り取っていく。ライトの弟子である遠藤新氏のご子息、遠藤楽氏が、亡くなる直前のインタビューで語る、絞りだすようなライト建築に対するコメントは、ライト建築が生み出した文化を見守り、関わってきた様々な出来事に対して、暖かい目を向けつつも、同時に厳しい批評性をもった視線を強く感じるものとなっている。
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【くちコミ情報】
大作の風格さえ感じる短編3本
「春のめざめ」「老人と海」にはまった方、ぜひオススメします。 というか、私はこちらの方が断然点数が高いです。密度が違います。 監督第一作の「雌牛」で既にアカデミー賞ノミネート。 ロシアの農村の土と人、そして牛を詩情豊かに、ガラス板と油絵の具を素材にした 画面作り、光の巧みさはタルコフスキー作品も彷彿させます。 ドストエフスキーの短編も、この為に大学で二年間改めて学んだだけに 濃密に凝縮された作品への世界観が「見事」の一言。 ドストエフスキーの映像作品化の中でも屈指の出来映えではないでしょうか。 「マーメイド」の民話を下敷きにしながら、人生観、宗教観まで昇華された 手腕は芸術映画作品としてしっかり独立した作品。 どれも短編という印象ではありません。 「春のめざめ」本命で入手しましたが、ごめんなさい。 こちらの方が、いつまでも手元に置きたい宝物になりました。 フレデリック・バックを好きな方は当然観ることをオススメします。 ロシア文学、ロシア映画、そして絵画が好きな方など、見ないという法はありません。 正直、買うときには悩みましたが、これを手にして本当に良かった!
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【くちコミ情報】
何度でも観て、考えて、ずっと着る
人はなぜ服を着るようになったか、気温、防護等だけの理由なら室内では裸で生活すればいいわけで、単純に考えて、まず、裸体を見せることの羞恥心。恥ずかしいもの、なら裸って一体何?私にとって、そこまで考えさせられた作品だった。 個人的に洋服で、私がいつも注目するのは黒 青 赤。所有しているYOHJI YAMAMOTOの作品で、ブルーのハイネックの色加減は最高だ。ロウソクの炎で、一番温度の高い部分はほんの少しの青い部分。そして大半のものは、どんな色をしていても、炎にかざせば黒くなる。 作品を見ている間中、いろんな思考が頭を駆け巡り、途中、集中が途切れてしまった。 何度でも見る価値はある。
若手のデザイナーさんも見た方が、、
個人的にはファンではないのですが、ちょっと勉強のために見てみたら、山本耀司さんは服作りをしている人なんだなと思いました。モデルフィッティングをしている姿で、自分で、ピンクッションを付けて、はさみを持って作業できるデザイナーさんは何人位今いるのでしょうか?実際に働いている人たちも、これから目指す人も映像の雰囲気などだけでなく、現実の作業風景などを見たら何かしら、勉強になると思います。映画としては興味あるとしか分からない世界だと思います。
耀司の凄さが伝わってくる
山本耀司の創作活動が垣間見れる貴重なDVDである。映画は1989年に発表されたものなので中身は多少古いが、ヴェンダース監督は世界第一級の映画監督であり、上質の映画に仕上がっている。どのように耀司が考えて行動しているかの一端がうかがえ、刺激を受けた。少しでも耀司を知りたい人なら、見て損はない。 耀司の本当の凄さが分かるはずだ。
ヴィムベンダーの視点に感動です。
デザイナーYOHJI YAMAMOTOの創作者としての姿と "人間YOHJI YAMAMOTO"の素顔という ふたつの視点から見たヴィムベンダー監督の映像テクニックは圧巻。 撮る側、撮られる側、両者それぞれの"天才"が 作り出す、コラボレーションの映像作品です。 ヨウジファンなら必ずや満足する作品です。
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カスタマーレビュー数:3
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フランスのアート・アニメを代表する作家の短編集。1965年から78年までの計7作が収録されている。思わず魅入ってしまうのは、カラフルかつ神秘的な美しさ。ひとつひとつのカットが上質な絵画のようなのだ。作品によって、シャガール、キリコ、マグリット、アンリ・ルソーなどの名画を連想させるタッチや構図が、観る者を異世界へ誘う魔力を持っている。人魚、カモメの頭をした人間といった不思議なキャラクターたちが、最小限の平面的な動きを見せるのも絵画的。 物語はどれもシュールで、ブラックなテイストが盛り込まれている。『大西洋横断』では沈没するタイタニック号の周囲で溺れる人々。『ある日突然爆弾が』では街の崩壊を恐れて非難する住民たち。要所に出てくる骸骨のイメージが「死の香り」を漂わせるのも作風。舞台で老人を演じる人気俳優を描いた『俳優』が、7作のなかでもとくに異彩を放つ。画作り、物語の両方でラギオニの天才ぶりを再認識させるこの短編集は、実写とは違うアニメ本来の魅力とは何かを、現代の観客に問うているようである。(斉藤博昭)
【くちコミ情報】
終わり方はいつも不条理で。
フランスアニメーション界の異才ジャン・フランソワ・ラギオニの短篇集です。ゴヤやアンリ・ルソーを髣髴とさせるアニメがシュールな感覚で動いていくような雰囲気を持っています。また、音楽もクラシックをうまく取り入れて使っていて、シュールさを際立たせ、それなのに荘厳な感じがします。どれも終わり方は西洋のアニメらしく不条理で、見るものを釘付けにさせられます。 また紙芝居をみているような錯覚に陥りました。 七作のうちの一つ「人魚の恋した男」はケルト民話が原作みたいでお話はロマンティックでした。
内容と販促のアンバランス
パッケージに使用されている作品「ノアの箱船」は、80年代前半アニメブームの黎明期に、非常に人気の高かったヨーロッパ系芸術アニメのベスト3には入る作品である。当時これらの作品は日比谷図書館から16mmフィルムで借りる事が出来たが、大学祭の時期になると各大学のアニメ研の間でフィルムの争奪戦が起こるのが年中行事であった。 このラギオニの作品について言えば「アートファンなら見るべし」と断言できるだろう。アニメーションには切り紙の技法を用いており、うねる海面などの動きや絵などはセルアニメ或いは人形などでは絶対出せない個性を持っている。この作品をよくぞDVD化してくれた!と嬉しい限りだが、メーカーの販促方法には一言文句を言いたい。 まず、情報があまりに不足している。「ジャン = フランソワ・ラギオニ短篇集」このタイトル名から、これが「フランス」の「アート系」の「アニメーション」であると分かる人物がいるだろうか?ましてや「ノアの箱船」が収録されているとは。一方、同様に人気の高かった作品「夜の鳥」が収録されている他のDVDのタイトルは「フランス・アート・アニメーション VOL.3 ベルナール・パラシオス傑作選」である。統一性が無いのも甚だしい。そして、他の検索エンジンはもちろん、肝心のコロンビアのサイトで「ノアの箱船」や「夜の鳥」で検索しても全くヒットしない。貴重なタイトルなだけに勿体ない事だ。大金を掛けて宣伝しなくとも良いが、この辺はもう少しの気遣いがほしかった。同様に人気のフランス・アニメ「くもみたいな象みたいな蜘蛛」も出される期待もあるが、このタイトルを含め現状のままでは知らずに終えてしまうファンが大半では無いだろうか。
色彩感あふれる映像、シニカルなストーリー
先日、東京・渋谷で開催された「ラギオニ上映会&トーク・ショー」に行ってきました。折からの地震で、電車が止まってしまい、客席は寂しいものがありましたが、色彩感あふれる映像と、それとうらはらのシニカルなストーリーに打たれました。アートアニメとしては、同じフランスのメビウス作品やルネ・ラルー作品と比較すると、素朴でプリミティブな感じがしますが、線の太さと鮮やかな色使いが個性的で、白昼夢ならぬ「白夜夢」とも言うべき独特の味わいがあります。当日、ゲストのサエキ・けんぞう氏も絶賛していました。早くこのDVDを買わなくては!
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力武靖ファン向きでもある
冒頭、声が自らを剃毛するシーンが収録されているが、その剃毛済みの全裸の彼女に、笠間しろう、町野変丸、根本敬、会田誠の四名がボディペインティングを施す。その過程がこの作品の主な部分である。企画に声自身も名を連ねているが、ペインティングされる側が受け身でなく、積極性を持っていると言う点では珍しい作品と言えるかもしれない。声本人の魅力が伝わってくる作品でもあり、インタビューシーンなどからは、彼女がしっかりとした考えを持っていることが窺われる。 p モザイクやボカシは使われていないので、肝心な部分が映らないよう、カメラアングルや編集にかなり気を遣っているように見えたのだが、それがだんだんといい加減になってくる。力武靖ファンが喜べる作品とも言えるだろう。
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大好きな玉三郎さん
玉三郎のファン歴三年です。美しい声顔立ち姿もう言葉になりません。私も玉三郎さんのような女形になりたいです。この道成寺やさぎ娘をぜひ生でみたいです。
オススメです!!
今年の6月に初めて玉三郎さんの舞台を拝見しました。 そのときは別の演目だったのですが、あの美しさ、凛々しさが忘れられなくて、歌舞伎に関する本を読むうち、ある本で、玉三郎さんは「当代の『娘道成寺役者』」と紹介されていて、早速購入してみました。 1日の終わりに、休日にと、繰り返して観ては、感嘆とため息を漏らしています(^_^; 本当に購入してよかったと思えます。 迷っていらっしゃる方がおられるなら、ぜひに!
うっとりでした。
続けて三回みてしまいました。本当に美しい作品です。購入してよかったと思っています。 ちょっと気になったのが、幕間に玉三郎の化粧シーンが入ることです(見たいのですが)。 ストーリーの流れの妨げになるので、特典映像で見せて欲しかったと思います。
迷っているなら買いましょう
アナログビデオ(おそらく別のテレシネ/マスタリング)で見た時は、16ミリ・フィルムの低い解像度に良くない発色にガッカリした記憶があったので、本年1月の歌舞伎座での再演に合わせたリリースでも手を出さなかったのですが、大きな間違いでした。 p スクィーズ収録で、発色もよく、フィルム撮影ですが、衣装の色表現も舞台の印象そのままです。逆に、テレビほど被写深度がないので、玉三郎にフォーカスした映像では、後の長唄連中が適度にピンボケしているのが長所です。また、アナログ・リリース時に感じられたフィルム撮影による秒あたりのコマ数の少なさがこのDVDでは感じられません。 p ノーカット版完全収録という表記が無いのは、能がかかりの部分が短いのと、道行を出す時はお約束の所化による「!舞の話」が欠けているからでしょうか。 p 台詞と歌詞が字幕収録されています。歌詞は明朝系の別フォント。こんな歌舞伎舞踊としても長唄としても超スタンダードなものに歌詞を収録するなんて半可通のためだろうとバカにしていましたが、聞きなれた歌詞でも、文字で見ると優れた文学でもあることを再認識。田植歌にある「裾や袂をぬらした」なんて(三島じゃないですが)歌舞伎が形式美にエロティシズムを折り込んでいる良い例でしょう。 p 葛西聖司の日本語解説は、かなり良質です。内容、声質、録音とも。アナウンサーなのに、おすピーよりも長い語尾のばしと、舞台の音が聞きづらいのは気になりますが。(解説のリアチャンネル収録を提案したいです。)英語解説の音質は悪いです。ただ、日本語には無い、道行(!屋外)の場面でだけ締める黄色の帯の説明などがあります。 p 道行を出すのは役者にとっては負担であり、玉三郎も必ずしも道行から踊るワケではないことから、道行からの記録としても貴重です。正月公演でGETした手拭、大切にします。
思わず見入ってしまった。
坂東玉三郎といえば、誰もが認めるその美しさ。 正直言って、彼の舞踊を私はこのDVDで初めて観ました。もう、彼が出てきた瞬間に思わず鳥肌が立ってしまったくらい。 姿が美しいのは当たり前。彼の舞踊もすばらしかったです。凛として、決して媚びない姿がとてもよかった。 すべての玉三郎ファンと舞踊ファンにお勧めします。
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図録が欲しい
静止画集を目当てに買いました。画像が小さく、拡大すれば、荒くなる。悲しいです。 背景画や背景画家をもっと評価してほしいようなことをDVD中で言っているのに 肝心の静止画が小さいのはどういうことか。 いいところは、技法が入ってること。勉強になります。 あしたのジョーや、ガンバの冒険、幻魔大戦などの、ジブリ以前の男鹿さんの作品が 観れたことです。上手い!!
娘にプレゼント
地方在住なので男鹿さんの展覧会に娘を連れて行けなかったので、 DVDを買ってあげたいと思います。 男鹿さんの絵素晴らしいです。トトロの森は永遠です。
いのちの深さ
トトロの森を描いた方の作品、楽しみです。 「このみちをゆこうよ―金子みすゞ童謡集」と共にいのちの深さを感じられたらと思います。
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背景画の美
米国LAでは場所柄、昔からディズニー映画に関して、背景画のみの展覧会が開かれていた。何重にも重ねられる立体感のある背景画はそれだけで芸術だ。そして日本が、これだけアニメ天国と言われ、欧米でも熱狂的なジャパ・アニメ・フリークがいるというのに、男鹿和雄さんの背景画にスポットが当てられたのは遅きに失したと思う。Blu- ay Discならではの鮮明な美しさ。映像はあくまで硬派で、かつては軽く見られていたアニメ制作に生真面目なカメラが向けられ、非常に好感が持てる。通常のDVDもついているが、逆に「やはりマニアックな世界なのでさほど売れないだろう」といった「遠慮」が見えて残念。星一つ減点。
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いままでほとんど脚光を浴びることが無かったアニメの背景美術について、男鹿氏の関わった作品を通してかなり掘り下げて解説している点は特筆されます。70年代における小林プロ時代の仕事(あしたのジョー他)、80年代における仕事(幻魔大戦他)、そして90年代以降のジブリ作品と、アニメーション発展の歴史を俯瞰しつつ解説されていきます。 ジブリ作品に対する言及も多いのですが、内容には硬派なドキュメンタリーに近いです。男鹿氏を通して、日本アニメの背景美術の仕事を振り返る、というような内容です。「トトロ」の名前は入っていますが気軽なエンターテイナメントではなく、こだわりのあるマニアや、背景美術に深い関心を持つ人が対象といえます。 アナログ撮影による密着マルチ技法、実際に絵を描いてできあがるまでのシークエンスの解説(これはBlu- ayのみ)など、「どうやってアニメのフィルムはできているのか:背景美術編」といった趣のシーンも多く、そちらの方面に興味のある人にはたまらない内容だと思います。画質・音質はまずまず。Blu- ayだけのコンテンツが非常に美味しいので、ぜひそちらでご覧ください。
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発売すると知って、展覧会をみた自分としては迷い 発売形態を知るまでは本当に迷ってました。 なんとサービス精神旺盛! 価格そのまま?でDVD付き! 抱き合わせ(^^;)まがいな売り方を堂々とする 何処ぞのぼったくりメーカーのBD、DVDパック販売に比べたら・・・。 買ってみようかな。
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