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変化球?いえいえ正統派。言葉は荒っぽいのにチャーミング。
2008年のM1グランプリ決勝進出でグッと知名度アップしたんじゃないかな?なお二人。 「僕ら二人とも栃木県出身なんですけど…」「ごめんねごめんね〜」のお二人、と言えば あァあの人たちかって皆さんお気づきでしょう。 以前からNHK『爆笑オンエアバトル』、日テレ『笑点』などで漫才をやっておられるのを ちょくちょく見かけて気になっていたのですが、このDVDをなんとなくレンタルで見かけて 借りて観たらどうにもハマってとうとう買っちゃいました。 片田舎の男子高(あるいは青年団の集会)でお昼休みに繰り広げられている他愛もない会話 っぽくもあり、言葉は荒っぽいんだけどそれなのになんだかずっと聞いていたい、直球の まっとうな漫才です。 「テレビで見ていると、この人達基本的に全編栃木弁だし、茨城や群馬との比較ネタ (他のネタも色々ありますが)とかは栃木に縁がないと楽しめないんじゃないかな?」 と思っているそちらのあなた、福岡と岩手のハーフで栃木はしばらく前に東武ワールド スクエアに一度行ったきりの私にも非常に楽しめましたし、東国ことばの荒っぽいのは どうも苦手だ…って(反対に、栃木や群馬や茨城の人は「関西弁が、九州弁がおっかない」 という印象をお持ちかも)方も、一度お試しになってみてはいかがでしょうか? 漫才とコントが合計6本、他にも益子さんが大真面目にド演歌を熱唱するカラオケ 映像風『男星』、福田さん画の紙芝居(?)『ササモリさん』などの特典映像もギッシリです。 ただ、他のレビュアーの方も言われるように、少々音声が聞きにくいかな。第2弾 を出される際には、その点を解消していただければと思います。内容はちゃんと面白い ので、そんな点でひっかかっては見るほうも残念だしU字工事のお二人にも残念なことに なるでしょうから。
まぁまぁ
JALの機内で聞いた15分くらいのネタが面白かったので買ってみましたが、一度見たきり見ておりません。 U字工事の漫才が好きなので、コントは余り面白くなかった。 漫才でも提供漫才は面白くなかった。 in茨城のドキュメントは面白かった。 「お試し版」と1本ネタが被ってた。 「お試し版」で十分だと思った。 確かに音は悪かった、ってか音量が小さい。 この作品で北関東No,1を獲ったとはまだまだ言えないと思いました。 ただしU字工事は大好きなので今後も応援はしていきます。
内容は最高!
おもしろかったです! 最近キャッチーなフレーズやノリだけでやたらとたくさんの芸人がテレビに出ていますが、 そんな中、U字工事さんのような正統派な漫才師は逆に新鮮ですよね。 私は父親がタブーを犯した結果の栃木と茨城のハーフなんで、 多少、いや多分にひいき目があるでしょうが、 方言や地域ネタを除いても漫才として質が高いと思います。 これからも素朴な雰囲気を持ち続けたまま、完成度を高めて活躍していってほしいです! ちなみに、「東京弁漫才」は全然東京弁じゃなかったです(笑) 個人的には「県知事」がおもしろかった! 初の単独ライブのためか、全編緊張してるように見えましたが、 それも微笑ましい感じでよかったです。 星1つマイナスしたのは、録音が悪かったから。 音量が小さいのと、こもったような音になってしまっているのとで、 (ただでさえ聞き取りが難しい(笑))話が聞きにくかったです。 そのせいでちょっとネタのおもしろさも割引されちゃってる感があるのは残念でした。 それを差し引いても、本編も特典もたっぷりで、買って損はない商品だと思います!
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人々が地中での生活を強いられる遥かな未来、地上へと脱出した気弱な少年シモン(柿原徹也)と粋な兄貴分カミナ(小西克幸)らグレン団の冒険を描いたSFロボット熱血アクションTVシリーズのDVD第2弾。キャラクターも続々増えていき、テンションは増すばかり。地上の対立構図など世界観も徐々に露になってきている。第三話「顔が2つたあナマイキなッ!!」狩りに出かけたシモンと兄貴分カミナ、そしてヨーコ(井上麻里奈)は、そこで人間掃討軍の獣人ヴィラル(檜山修之)と遭遇。そして顔だけロボット“ガンメン”のグレンとラガンは気合で合体し、グレンラガンとなる!? 第四話「顔が多けりゃ偉いのか!?」敵の本拠地に乗り込む旅に出たシモンたち。その途中、カミナの熱い提唱で、もっと美しく燃えたぎる“男の合体”をなしえるべく猛特訓!? しかし、そこに獣人ハンター“黒の兄弟”が現れて一波乱…。第五話「俺にはさっぱりわからねえ!」旅を続けるグレン団の一行は突然地下の村へと落下し、“顔神様の使い”として歓待されるが、そこでの“儀式”をめぐって村の生真面目な少年ロシウ(斎賀みつき)と対立する…。カラーの中にモノクロ・タッチを活かした地下の画面演出が秀逸であった。(増當竜也)
【くちコミ情報】
小林治の正体
この回には物議をかもした第4話が収録されています。 問題の回を担当したアニメーターは小林治です。 彼のどこが悪かったのでしょうか。http: www.geocities.jp wakusei_2nd soukatu.html この人には「STUDIO4℃臭」がします。オタクの癖にオタクの方を向いていない人です。 ヴィレッジバンガードの平棚に店員のお薦めポップ入りで山積みされたいとか、 海外で活躍しているテクノミュージックのアーティストに楽曲を提供してほしいとか、 スタジオボイスで特集してインタビューされたいとか、 他ジャンルのクリエーターにも気後れせずに対等な立場で対談をしたいとか、 そんな野心が腹の底でグルグルと渦巻いているのだと思います。http: www.geocities.jp wakusei_2nd 33a.html だからオタク受けのアニメなんて、心の中では馬鹿にして見下しているのです。 「ハイハイどうせ君たちはこんなのが好きなんでしょ?やりますよ。 君たちレベルに合わせてやって上げますよ」 そんな態度が多分アリアリに見えていますhttp: www.geocities.jp wakusei_2nd 33w.html こんなふうに馬鹿にされれば誰でも怒ります ですから「クリエーターが受け手に対して払う誠意」が全く無かったことから起きた問題なのです、これは。
Still worthy, if a little off balance
This disk has th ee episodes. The g oup st ikes off on thei own, and meet up with va ious f iends and enemies. The a t quality of the se ies d ops (seems to e the company style), ut I have the feeling that it's the look that they we e afte --as it matches the cut scenes: It's edgy. As long as the se ies stays consistent f om he e I have no p o lem with it. The iggest change in this one is that the oys can now com ine thei o ots. The wo ld has pockets of humanity that have su vived cut off f om othe s. F iends and enemies a e eing collected. Still ecommended.
おもしろいから買うべき!
この『天元突破グレンラガン』第2巻はまるで一本道を、わざわざ寄り道しちゃったぜ!的なエピソード満載です。 具体的な内容に触れると、手強いライバルと戦ったり、謎の兄弟に襲われたり、変な掟のある村に迷い込んだりと 災難続きのグレン団の一行だが、それぞれの話全体で見るとのんびりとした雰囲気のグレン団という印象うけるのなぜだろう。 それはこの作品のもつ突き抜けた面白さがつらい旅でも楽しいものへと変えているのだと思います。 まあそれを差し引いても、グレンラガンの第1話を見てこれは面白いと感じられれば、この2巻も買うべきですよ!
俺の中でのツボ
第3話にして、とうとう合体を果たすグレンラガン! その合体で俺は泣いた!!笑いすぎて泣いた!! そして第4話。 作画がひどすぎた。絶対にDVDにする際、直すべきだった。 黒歴史だwww 合体シ−ン以外の作画が総て神wwww キャラが別人のような顔になり、みんな目が死んでいる。 口も動きもぎこちない。 この苦しみをみんなに観て、体感してほしい。 グレン史上、もっとも笑った話と、もっとも辛かった話が収録されている2巻。
合体とは切っても切れぬ絆の象徴
テレビ東京系アニメ「天元突破グレンラガン」第3〜5話を収録したDVD2巻です。 久しぶりのGAINAX製作のロボットTVアニメはノリ重視! まさに劇中同様「無理を通して道理を蹴っ飛ばせ!」 動きと勢いまかせの展開に久しぶりにわくわくさせる「てれび漫画」的な熱血痛快作品です。 第3話「顔が2つたぁ生意気なッ!!」★★★★★ 荒野を舞台にガンメンvsガンメンのガチンコ勝負が火花散る。 ついに現るは強引合体グレンラガン!!(※注:ラガンをグレンの頭にぶっ刺しただけ(爆笑) カミナの豪快で引くこと知らずのあまりの熱血ぶりと強引展開にスカっとさせられる一本です。 熱き想いが道理を跳ね飛ばす!`80年代風逆転スーパーロボットぶりが爆発してます。 第4話「顔が多けりゃ偉いのか!?」★★☆☆☆ 合体とはなんぞや?合体とはそう、男のロマン。数を集めりゃいいってもんじゃない。 くっつき離れる腰の軽さに男気なんざありゃしない。・・・そんな感じのカミナ流儀が炸裂しています。 が!出来損ないのアメコミ風劣化作画(特に口元が酷い)で言われても説得力が無いです。むぅ残念。 第5話「俺にはさっぱりわからねぇ!」★★★★☆ 舞台を再び地底に移し、カミナの積極果敢な強引さを規則や戒律を崇拝する保守的な考え方に 照らし合わせて、「現状打破」「改善」といった前向きな姿勢が必ずしも最良でない様を捉えています。 満足していないが不満でもない。中立を維持したままの村の方針は混乱と衰退を防ぐための 一種の「改善」策ともいえます。安定した楽をしたいから自分を殺すか、変化を求めて無茶してみるか。 いつもの破天荒ぶりは控えめに、その生き方自体を視聴者に投げ掛ける主題の強さが感じられます。
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いや、びっくりした。どんでん返しの本DVD『涼宮ハルヒの憂鬱 2』。2006年にテレビ放送された『涼宮ハルヒの憂鬱』は、制作者と原作者の谷川流の意図により時系列のシャッフルが行われたため、話の順番が複雑に入れ替わっていた。だけど、DVDでは本来の話の順番どおりに収録されている。そのため本DVDでは本放送では第5話目に放送された「憂鬱III」と、第10話目(後半戦!)に放送された「憂鬱 IV」が収録されている。タイポグラフィでドラマチックに演出され、学園生活から、一気に異世界に踏み出す「憂鬱III」。なんと、朝倉と長門が制御空間で戦う「憂鬱IV」。登場人物たちのもうひとつの素顔が描かれ、ここにきて『ハルヒ』は純SFの物語だったのだと痛感するのである。(志田英邦)
【くちコミ情報】
おもしろいです
話がどんどn進むのがいい 展開が早くて飽きないし。でもきょんはちょっと優柔不断で いらっとする時がある
中々
中々楽しめた。キャラもまぁまぁ良かったし学園物かと思いきやsf要素があったり元々のジャンルは知らんが。この作品のせいなのか知らんが京アニ房が増えたな
原作アニメの一つの答え
原作があるもののアニメは非常に制作が困難だと思います。 あまりにそのままトレースしていては「誰にでも出来る」という意見もあるし、 あまりに独自色が出てしまっては「原作に忠実じゃない」という意見が出る。 しかし、このハルヒに関しては、一つの答えを見出したのではないかと思います。 原作をただただ真似するでなく、かといって独自に展開させるでなく、 その答えは「原作をさらに高みに引き上げる」でした。 非常に秀逸な描き込み、キャラクターの作画レベル、 完璧な間、音楽、OP・EDの中毒性、声優のレベル、 どれを取っても素晴らしい完成度です。 原作ファンの方の中には不満がある方もいるかもしれませんが、 恐らく、この作品でなければもっと不満があったことでしょう。 (日本の学園モノという時点で意味が分かるかどうかは抜きにして) 世界に誇れる現代の日本のアニメの一つの代表作品であると思います。 この2には「涼宮ハルヒの憂鬱III〜IV」が収められておりますが、 もはや内容についての記述は不要であるかもしれません。 0と1〜7と出ていますが、初見の方は、放映順でなく 時系列順(1→2→3→4→5→0→6→7)に観ることを個人的にはオススメします。 頭の中が整理しやすいです。 原作から知った方は放映順で観られるのも楽しいと思います。 最後に、この作品に出会えて本当に良かったです。
学園から始動する本格SFの兆し
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作 いとうのいぢ原作イラスト 『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第3〜4話を収録したDVDです。 原作第1巻「涼宮ハルヒの憂鬱」の中盤から後半にかけてのエピソードです。 ただの学園コメディかと思われた序盤とはうって変わり、 彼女の正体とそれを巡る組織間の動向が明らかにされ、本格SFの様相が見えてきます。 第3話「涼宮ハルヒの憂鬱3」(TV放送第5回) 彼女達の正体が明らかになる「語り」のシーンが多いですが、 アングルを多彩に切り替えたり、画面内の人物の捉え方を奇抜にすることで、 動きのないシーンでも飽きさせない工夫が凝らされており好感触です。 SOS団中心の日常シーンのテンポの良い切り替わりはその裏返しのような印象。 世界の定義、現実の真相に波紋を投げかけるようなやや難解な展開ながら目が離せません。 第4話「涼宮ハルヒの憂鬱4」(TV放送第10回) 夕方の教室でぶつかる監視役VS急進派の同胞二人の戦いが壮絶です。 宙を舞い、空を翔け、弾幕攻撃と高速防御が繰り広げられる早業に圧倒されます。 一瞬でアクセスコード(?)を読み上げる口パクとセリフの早送りなど、 人間規格外の彼女らの存在が前面に押し出されており、 本作がSF作品である事実を第3話よりさらに強調することに成功しています。 また、もう1人の彼女が時間を越えて登場し、今後の展開の混迷を匂わせている点にも要注目です。 特典映像はTV版予告、ねこマン展と録音スタジオでのハルヒ役・平野綾「Lost my music」収録風景。 「I still・・」が「アイシテル・・」と聞こえると指摘されたり、 オフボーカルパートのアドリブ挿入に苦心したりと収録の大変さも少し見てとれます。
伝説の青いヒゲは…
ますますもって、すごいよ!ハルヒさんですね。 それくらいに世界観の構成がうすた京介みたいでよくできてるなあ、と思います(?) 伏線を張らせたり、思いもよらない場面展開などは恰かも往年のジャ○プ作品を髣髴させます。 キョンの周りに重要人物達が正体を明かし、世界の不思議をハルヒが追い求めようとしてるのですが、この電波女ハルヒは常に蚊帳の外な訳です。 しかし、ハルヒは鋭いなあ…(てことにしましょうね)。 陰謀論に与することを嘲笑うかのようですね。 煙に撒いてるだけか〜!?
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1973年に放映された「必殺」シリーズ第2弾。シリーズの中でも人気の高い本作は、藤田まこと扮する中村主水が初登場した記念すべき作品でもある。「晴らせぬ恨みを金で引き受けて殺す」仕置人・主水、念仏の鉄(山埼努)、棺桶の錠(沖雅也)たちの姿をエネルギッシュに描き出していく。 「悪の上をゆく極道」=「仕置人」とする本作は、怒りにまかせた仕置が特徴的。たとえば、ただ殺すだけではなく、さらし者にしたり、身動き取れぬようにして絶食させる。また、「必殺骨はずし」など、後のシリーズに影響を与える凝った殺しの技も見逃せない。全体に漂うダークな雰囲気と、ショッキングな展開をみせる物語が深い印象を残す傑作だ。 VOL.1は、とある依頼をきっかけに裏稼業・仕置人を結成する第1話から第3話「はみだし者に情なし」までを収録している。(井上新八)
【くちコミ情報】
極悪人の世界
今ではとても作れない作品で、まぎれもない必殺シリーズの最高傑作であり、日本のテレビドラマ史上類を見ない作品でもある。ものすごく好きなんだけれど、冷静にみるとヤバ過ぎるでしょこれ。だって鉄ちゃんは紛れもない快楽殺人者でもあるんだよ。明らかに正義感の発露である主水とは発想が違うんだよな。鉄は紛れもない極悪人。彼だけは仕置きそのものが楽しくてしょうがないんだよ。生きていても害悪ばかりの相手だからこそ俺が殺して何が悪いというのが彼の論理だよな。狂ってなくて冷徹そのもののところが必殺史上いやすべてのキャラ史上最凶の地位に在らしめてる所以だな。レクター教授って鉄がモデルなのかしらん。 主水や錠もいいがやっぱ鉄でしょ。山崎努さんは、本当にすごい人だ。
必殺シリーズ最高傑作!!
仕掛人から受け継いで練り直したハードな設定とストーリー!鉄と錠のアクションと殺陣は必見!
1〜2話はさすがに面白い
中村主水初登場のイメージは、後の主水の、善良ぶった薄気味悪い変質者的なキャラクターと違い、なかなかに魅力的である。 このぐらい、精悍でワルでなければ、現実に金ずくで人を殺せるはずもないと思う。 念仏の鉄も、第2話くらいまでは、ワルの上をいくワルである。魅力的! なんで、こういう魅力的なキャラが、回を重ねるとともに、へんてこりんな正義感に囚われた凡庸な殺人者になっていくのか……。 必殺シリーズは、多くの作品が作られたが、すべてが面白いわけではない。 この1巻は、確実に面白い作品集として、お勧めである。
念仏の鉄に惚れました。
これが30数年前に放送されていたとは。当時見ていた人が羨ましい。第2話の桜吹雪の下の仕置きシーンは鳥肌たちました。 鉄が好きなんで買いましたが買ってよかった。見てよかった。
「仕置人」を観るなら初回は外せない!
数ある必殺シリーズの中で、最も好きな第一話を選べ、と言われたら、 私は迷わずこの「仕置人」第一話を挙げます。 各人物像・人間関係・世界観・そして以降の仕置屋稼業としての在り方 を決めるラストまで、その全てを初回1話でここまで見事に描き切った 事は賞賛に値する。あの初回ラストの鉄のセリフは、必殺史に残る 名台詞と言ってもいい。 「仕置人」では、他の幾つかの作品に見られる様な「厳しい組織の掟」 は存在せず、ひとクセもふたクセもある、脛にいくつも傷を持つ 「ワル仲間」たちが、打算と義憤に任せるがままに仕置を行っていく、 というのが基本的なパターンである。 一見非常にアナーキーな状態だが、「連帯感」という言葉では簡単に 表現し切れないメンバー同士の微妙な距離感や深い結びつきこそが、 彼らの中で暗黙のルールを形成するものであり、結果的にこの作品を 傑作たらしめた大きな要因の一つでもあったと言えよう。 念仏の鉄を始め、圧倒的な存在感を持った魅力的なキャラクター達が こんなにも活き活きと暴れ回るドラマは、ここ30年のTV時代劇の歴史の 中でもそうそう見当たらない。 アナーキーかつニヒルな世界観、「泥臭さ」を描くが故に生まれる リアリティー、殺しの描写、素晴らしいBGM等等、「仕置人」によって 「必殺」の原点はほぼ全て完成を見たと言ってもいい。 こんなクールな時代劇があったんだよなぁ、30年前に。
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東宝黄金期のロマンチシズムと再会
10代、テレビ放映で見たのが最初です。桃源社版の押川春浪氏の原作も持っていたので、映画を見たあとに読んで、時代設定や登場人物の違いを感じました。 20代、伊福部昭氏の音楽に触れる機会がありました。音楽を聴きながら10代の頃に見た映像を思い浮かべていましたが、ご承知のように、映画音楽は映像と一緒になって、初めて効果があらわれるのです[伊福部昭著『音楽入門』第六章・純粋音楽と効用音楽、p.55‐59]。 当時はまだLPの時代でしたから、ライナーノーツに印刷されたスチールを見ながら、映画の雰囲気を味わうことしかできませんでした。 どうしたものかと退屈していた時、某大学のアニメ研究会が自主上映会を催すというので、見に行きました。 30代、レンタルビデオで見ました。東宝特撮映画の中で比較される「緯度0大作戦」よりも、愛着の持てる一本になっていました。 40代、見ることができませんでしたが、下手なピアノでアレグロを弾くことができました。 今年、また見たくなりました。リバイバル上映でもされない限り、見ることは難しいだろうと、あきらめていたところ、検索していたらDVDがみつかり、美しい映像と音楽で楽しむことができました。 かつて太平洋に存在したとされる伝説の大陸は、地球を植民地とすべく、プレートテクトニクスを人工的に作用させて、日本をはじめ世界中を脅かしますが、海底軍艦の馬力と神宮司大佐ひきいる挺身隊の攻撃には勝てません。 小林哲子さん扮する皇帝陛下が海へ飛び込んでゆく姿が、なんとも物悲しいです。ムウ帝国を愛した皇帝陛下のその姿は、海底軍艦で日本再興を夢見た神宮司大佐の想いと重なります。 海底軍艦は今も南太平洋の島嶼で神宮司大佐の末裔によって永久保存され、ムウ帝国崩壊の歴史とともに、その功績が語り伝えられているとのことです。
神宮司たばかったなあ!
サンダーバードに対抗できる唯一の日本製SFメカはこの轟天号でしょう。ドリルが先端についたデザイン、のちの宇宙戦艦ヤマトの動きをリードする垂直上昇と主翼のだしかた。これに伊福部さんの無敵のテーマソングがつけば地球支配も夢ではないぞ!神宮司大佐! それにしてもこの映画の名言は多いです。「轟天号発進!!」(神宮寺大佐)、「神宮司たばかったなあ」(ムウ帝国神官)、「神宮司ムダな抵抗はやめよ」(ムウ帝国女王<なんと轟天号船内での発言>)ガンダム名言集に匹敵するくらいの名言があふれています。ぜひDVDでみられるならチェックしてほしいもんです。
嗚呼、空想科学映画の佳作
昔、父親と映画館で観て超興奮したことを懐かしく想い出した。(というか、超興奮した感興を体が覚えていたという感じだが、ストーリーは殆ど覚えていなかった。)昨今のSFXやTVゲームの世界で育った子供たちは、このような作品を観てどのように思うのだろうか。ある意味牧歌的な空想力が、今となっては懐かしい。(それにしても、神宮司大佐と轟天号は、その後どうなったのか?)
何回見てもおもしろい
公開当時、第二次大戦から20年ぐらい経過した時代設定って あたりの設定がなかなか ラストの ムー帝国女帝 の取る行動 さすが女帝・・・ マンダは ムー帝国の守護神なのに 端役であの扱いってのはちとかわいそう〜 轟天号のデザイン、ストーリー展開、登場人物 どれをとっても 今見てもおもしろいです。 制作年度は古いですが
かっこよすぎ。戦意高揚映画。
コレは最高です。潜在軍国少年の魂に火を点けるという意味では最近の似非戦意高揚映画などその比ではないです。伊福部マーチと轟天号の勇姿が重なれば宇宙船艦ヤ0トも裸足で逃げ出すこと間違いなしの貫禄です。
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2004年1月~3月、フジテレビ系“月9”枠で放映されたSMAP・木村拓哉主演、野島伸司脚本の青春群像劇。“Love&Fight”をテーマに掲げ、恋愛ドラマとスポ根の融合を成功させた稀有な作品であり、アイスホッケーに燃える若者たちの恋と友情を時に熱く、時にクールに描き出している。プレーシーンも本格的で、氷上を駆ける選手たちのアクションは躍動感にあふれ、すこぶる魅力的。また、心からの恋を知り、本当の意味の“プライド”に目覚めていく木村の表情は、まぶしく凛々しい。アイスホッケー実業団チームのキャプテン・里中ハル(木村拓哉)は、恋愛もゲームと見なすニヒルな男。しかし、OL・村瀬亜樹(竹内結子)との出会いがハルを変えてゆく…。(みきーる)
【くちコミ情報】
竹内結子が
とても強く可愛らしい女性の演技をしていて好印象です。 それまであまり好きな女優ではなかったが、この作品で 大ファンになりました。 アイスホッケーの作品としてはあまり楽しめませんが 何も考えずに、恋愛ドラマとしてみれば楽しめると思います。
駄作だと思います。
木村拓哉のドラマでは最低の出来だと思います。 木村の芝居が余りにも独りよがりで見るに耐えなかった。 キムタクのファンの女性の方も同じ様な感想をもたれている人は意外と少なくないのでは…
かっけー!!!!!!!!!!
木村拓哉が主演してるドラマの中でも特にプライドはおもしろい。 まったくファンではないが、男から見てもやっぱかっけーなって思う。 どのドラマを見ても役がキムタクそのものって言ってる奴もいるけど、なんだかんだでお前ら見てるやんww このドラマを見ればきっと熱くなれるはず。 May e!!!!!!!
野島伸司らしくない作品
木村については何も言いません。 相変わらずな演技の仕方、相変わらずな表情、相変わらずな雰囲気。全てがいつも通り、変わらなかったですね。正直、途中で見る気が失せました。 何故この人が人気なのかが理解できません。演技も歌もただ上手いだけで同じような感じでしょう。表現の仕方が乏しいとしか言いようが無い。 問題なのは、「これが野島作品」と言うこと。 野島伸司といえば、数々の素晴らしい作品を作り上げてきた人物でしょう? 「人間失格」「聖者の行進」など、問題提起なのが彼のスタイルだったはずです。 特に、前者では衝撃を受けました。KinKi Kidsの二人や赤井英和が味を出していたこともありますが、脚本がとにかく惹き込まれます。 当時問題になっていたものをドラマ化するという斬新な面もありますね。 聖者の行進もまた動揺に、問題を提起した作品となっていますよね。 ・・・でも、今回は? 何を問題提起しているのですか?問題提起はないですよね、これ。伝えたいことはあっても。 まさか「古き良き時代」だなんて言いませんよね。脚本が悪すぎる。内容が無い。 野島伸司はネタが切れたから恋愛物に逃げたとしか思えない。それほどこれは駄作です。 「メイビー」? 使っている言葉に意味が繋がらないです。 うーん、脚本はいいのかもしれませんが、多分木村を起用して物語り全体が霞んだのかもしれませんね。 『若者よ、熱く生きろ!』と言いたいのでしょうけど、木村単体が出張っちゃって伝わりづらいです。 出演陣の豪華さとQUEENの起用で話題になったみたいですけど・・・何処が良かったのでしょうね。 野島先生には人間失格のような衝撃作品を書いて欲しいです。 そして起用する出演者などは真剣に考えて欲しいです。木村なんかよりももっと居たはず。
彼には彼のよさがあります!
様々な評価をされていますが、私はこれもステキな作品だったと思います。 木村さんは、”体育会系のハル”をすばらしく演じていられました。 『メイビー』『古きよき女』の台詞は、確かに古くさく感じるかもしれませんが、 私はこのドラマの個性のひとつだとも思います。 いろいろな角度から見ることで、ドラマの楽しみ方もひとつではないのでは。
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