2008年08月22日(金) AdultContemporaryの第1位は
『All For You: A Dedication To The Nat King Cole Trio』!
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【くちコミ情報】
一枚選べと言われたらこれ。
ダイアナクラールのCDは最新版以外は全部もっています。まあ、一般的にいうファンです。JAZZは好きですがギンギンにウンチクを垂れるほどの知識もありませんし、聴いた数もたかが知れています。そんな私が彼女のCDを何回も聴いてそして一枚選べと言われたとしたら間違いなくこの「All for You」。理由は 人気急上昇(既に登りつめたか)後の彼女は確実に音楽スタイルが変わった。商業主義っていうんですかね。それはきっと彼女のせいではない周りのせいでしょう。このあとの「Love Scenes」までが彼女の前期。その後は賞も頂いて結婚もして変わって当然だよね。だけどダイアナちゃん、オーケストラバックはがっかりだよね。いつまでも自分のJAZZを貫いて楽しんで楽しませてもらいたかったです。そしてそれを具現化しているのがこの一枚だと思うのです。じゃあワーストは?ですか?「The Look of Love」は商業的に成功したのでしょうが、私にとってのワースト1。
Diana Krallで一番好きなアルバム
本当にセクシーなハスキー・ボイスです。美人だし歌もうまいし、言うこと無し。 やはり夜に合うアルバムで、一人でブランデーでも揺らせながら聴くも良し。素敵な女性といっしょに聴いても良い。とにかく雰囲気に酔えるアルバムです。 まさに大人が楽しむアルバムとでも言うのでしょうか・・・?静かにゆっくりと味わいたいものです。
ベビー、ベビー、オーザタイム!
う〜ん!懐かしい。なんともいえません。この声。この擦れ声。そしてこのウネリ。寄せては返す波の様。煌めき揺れるスイング。意味のないスイングはない?当世アメリカジャズ界のナンバーワンの人気者ダイアナ・クロール。正に稀代の女性ヴォーカルの腕の喉の?見せ所?ベビー、ベビー、オーザタイム。彼女の真似してカラオケやってみたい!アメリカにおける「モテる女」トップ100赤丸急上昇中です。是非御視聴?試聴ください。
クラールの代表作
今日ピアノ・トリオというとp, ,dsと相場は決まっているのだが、この編成はバド・パウエル辺りから始まったもので、スウィング時代にはベースとギターがサポートする方が一般的だった。アート・テイタムもそうだったし、ナット・コールもしかり、である。 クラールのパフォーマンスは、ピアノ演奏も含めてこのアルバムがベストではないか。 本CDは三作目のリーダー・アルバムだが、グラミーを受賞して売れっ子になってからは、この頃のジャズ・スピリットが失われたようで、残念でならないと感じているのは私だけではないと思う。
すばらしい
ナット・キング・コールへのトリビュートCD.K allの美しい歌声とピアノで40年代の名曲を蘇らせてくれます.全体のトーン,アレンジはまろやかで実にすばらしい.「Live in Pa is」と並んでK allのCDの中で一番の仕上がりではないでしょうか.何度聴いても飽きません.どの曲もいいですが,軽快なスイングを味わえる「I'm an E and Gi l fo Rhythm」は特にすばらしい.最後の「If I Had You」もぜひ.
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カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
誰にでも進められる作品
老若男女だれが聴いても感動できる作品だと思う。 Killing Me Softly With His Songを始めうっとり させてくれる曲が多くて、日々の疲れも癒されます。 7番のWhen You Smileを聴いてると自然に笑みすら こぼれてきます^^
名盤とはこのことをいう
Ro e ta Flackの代表作のひとつである本作、表題曲を聴いて何も感じない人は居ないだろう。 70年代のおしゃれなブラックミュージシャンとして低迷期に(とはいっても非常に高いレベルの話だけど)入ってしまう寸前の輝き。初期の壮絶な名作fi st takeでの祈りとも言えるような歌い方ともっとポップな分かりやすい歌い方のちょうど中間にあるような、絶妙のバランスの上に立っている本作。 一家に一枚とはこういう名盤のことだと思う。
ネスカフェのCM曲
アメリカ社会に於ける黒人の悲しい歴史と、愛する人と巡り逢えた喜びとが、曲の中に歌詞の中に見事に反映されていて人の心を揺さぶる力が有ります。しかもこの歌を、洗練されたお洒落な感覚で歌い上げてしまえる所が ロバータフラックの真骨頂でしょうか
涙が止まらなかった。
Killing Me Softly With His Songを耳にすると,いつも,これは誰が歌っているんだろうと思っていました。ついつい曲名も忘れてしまい,この曲を耳にすると,思い出し,その繰り返しで,いつまでたっても自分の手元にはない状況でした。 今回偶然アマゾンで見つけ,もうこの機会は逃してはいけない,と購入しました。他の曲も何度も何度も耳にしたことがある曲で,こんなすばらしい歌声とメロディを奏でる人物がいるのか,と,体がしびれる思いで,気づいたら涙が出ていました。 このCDに出会えてよかった,宝物のCDの一つとなりました。
「アバウト・ア・ボーイ」のヒュー・グラントに負けじと歌ってる今日この頃。
~killing me softly が聴きたくてこのCDを発見して、ロバータ・フラックという名前を初めて知ったです。the close I get to you や tonight, I cele ate my love~~ などなど、この歌も同じ人が歌ってたんだ~がいっぱいだった。甘くてスモーキーな声の懐かしソングはおうちでのんびりする時のBGMにぴったりですな。そして時々熱唱して楽しんだりもできるし、これで1000円ちょっとはお買い得だ。~
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ブリティッシュ・ロックのマニアにはすでに絶対的な存在であるXTC。アンディ・パートリッジを中心とした、一筋縄ではいかぬポップなセンスに定評のあるバンドだ。よくぞここまでといえる凝った音づくりにも脱帽。誰もが知っているという突出したヒット曲はないが、多くの音楽関係者並びにファンから大絶賛の佳作は多く、本作もその1枚に数えられている。 80年代のビートルズと評されることもある彼らの音楽なら、未体験でも安心して飛びこめるはずだ。ギターサウンドが大好きな人にもおすすめである。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
Oranges & Lemons
O anges & Lemonsの一つ前のアルバムのプロデューサーとは上手くいったとかいかなかったとか。少なからずその影響はあるだろうけれど、なんていうかそういう気持ちのブレや感情のようなものがXTCという大きなプロダクトの中でも表現する余地があるとして、ホントにそうだとして、この人たちはそういう感情を作品に昇華出来るのだとしたら、嗚呼芸術的だなぁと思う。 Ga den Of Ea thly Delights、この重いリズムを引きずらずに浮遊感たっぷりにしかも冒頭の曲としてカラフルに作り上げる力量。続くシニカルなMayo Of Simpletonの軽々と繰り出される前向きなフレーズ。目くるめくいれかわるあらゆるパートの休符を恐れるアレンジは、レコーディングを活動のメインにするポピュラーミュージックのバンドがハマる王道パターン。華やかなカレイドスコープ。ただそこだけに留まらないのがAndyの度胸。シャッフルのKing Fo A Dayではじめて空白というのか行間のようなものを披露する恐るべし冒頭の3曲。スゴイ。
怒りとXTCの存在意義を問うた敵討ち的傑作アルバム
89年発表の9作目。きっとコンセプトはサイケデリックなのだろう。露骨にそれと分かるジャケットからもその意気込みが伝わってくる。トッド・ラングレンと作り上げた前作「スカイラーキング」はXTCとしては異色のアルバムではありながら紛れもない傑作だった。アンディはその仕上がりに激怒したらしいが、改めて「スカイラーキング」を仕切り直したのが、このアルバムだと思ってよいと思う。タイトルは前作収録の名曲中の名曲「Ballet Fo Rainy Day」の歌詞の冒頭からとられている。かなりXTCらしい毒気を取り戻した作品であり、怒りのようでもあり、当てつけのようにも感じるほど完成度の高い曲が、かつバラエティ豊かに並んでいるアルバムである。特に前半の流れは曲の完成度も相まってため息が出るほど素晴らしい。1.ではタブラなどのインド・パーカションとテープの逆回転風フレーズが飛び出し、2.では必殺のポップ・ナンバーが聞き手の頬を殴りつけるかのような衝撃を与えてくれる。3.も激ポップな曲。4.はブラスが登場するし、本アルバムのハイライトの一つと言える5.もサイケ時代のビートルズを曲、スピリット共々に感じる素晴らしい出来である。アレンジがかなり凝っているためか、後半はややクドい印象も受けるが、XTCを語る上でも絶対に必要な代表作の一つだと思う。
コリン君
文句なしに傑作。Mayo Of Simpleton のベースラインの美しいこと美しいこと ベースライン追うだけで幸せな気持ちに なれる曲は、そうそう出会えないなw コリン君が歌うKing Fo A Dayも素晴らしい。 アンディ君の才能は皆認めてるが、改めて コリン君の才能にも脱帽だ
文句無しに傑作
ビートルズの再来とも言われる彼らの言わずと知れた傑作アルバム。 彼らの作品ではBlack seaが一番好きだが、これも何回聞いたかわからない。 まず一曲目から三曲目までの流れで完璧にノックダウンされること間違い無しだ。 中でもお気に入りは2. Mayo of Simpleton 。彼らの魅力が存分に詰まった珠玉のポップソングだ。 つい最近コリン・モールディングが音楽界から引退してしまい、XTCは事実上活動停止になってしまっている。 どんな形であれ彼らの新しいアルバムが出るのをゆっくり待ちたいと思う。
三連発にめろめろです。
XTCのファンでない方もブリティッシュ・ロックが好きな人なら 1.GARDEN OF EARTHLY DELIGHTS 2.THE MAYOR OF SIMPLETON 3.KING FOR A DAY の三連発を聴いただけで「良いアルバムだな」と思っちゃいます。 曲それぞれにカラーがあり、買って後悔はないと思います。 このアルバムのカラフルな音世界に大きく貢献しているのは現KING CRIMSON、元M .Miste のドラマーのP@ Mastelotto(パット・マステロット)ではないだろうか?? M .Miste からのパワフルなドラムワークは健在ですね。 私は6.POOR SKELETON STEPS OUT、8.SCARECROW PEOPLEが気に入っています。 9.CYNICAL DAYSのP@のパワフルなビートは圧巻です。
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76年発表、クラシックとしての風格さえ漂う、彼の最高傑作とされる2枚組大作。とにかく単純に魅力的な曲が、これでもかと詰まっているすばらしいアルバム。 DISC1は荘厳な<1>、スロウファンクで神を賛美する<2>、デューク・エリントンに捧げた楽しい人気曲<5>など、切れ味鋭いかっこよさで美しい展開を聴かせる。DISC2は、長女に捧げた穏やかでメロディアスな人気曲<1>、同胞を鼓舞するファンキーな<3>、アルバムのハイライトとなる<7>など、不思議な旋律や深遠な愛を描く名曲が収められている。(麻路 稔)
【くちコミ情報】
高い! でもその価値がある!
今、話題のSHM-CD、その中でも、音楽通の仲間が飲み会の席で口を揃えて言っていたのが「『キー・オブ・ライフ』のSHM-CDはいい!」ということでした。「マジ!? 明日買いに行く!」と言ったものの、初回盤はとうに売り切れ。やっべーと思っていたらありがたきアンコール・プレス! 早速、手に入れました。 うお。冒頭のスティーヴィーの多重録音コーラス、この生々しさがもう違う!まるでそこにいるかのようです。とにかく音のシャープネス、定位がビシッと決まるカンジ。マスター自体は2000年に再発された時と同じもののようですが、やっぱりポリカーボネイトの素材を変えるだけでここまで変わってしまうんですね……まだまだオーディオは深い(そんなマニアじゃないけど)。でもって、CDもまだまだ捨てたもんじゃない! 嬉しいです!
墓場まで持っていくアルバム
彼の最高傑作というとコレとInne visionsで意見が分かれるところでしょうが、 私はこのアルバムが最高傑作だと信じて疑いません。 本人が人間として、またアーティストとして間違いなく絶頂期にあり、 その充実感や幸福感がそのまま楽曲に表れています。 きっと湯水の如く曲が溢れ出し、厳選しながらも必然的に大作に仕上がったと 感じます。尺の長い曲も多いですが、飽きることはありません。 ちなみにLP時代は2枚組+EP1枚という変則でしたが、CDになって2枚に 収まりました。Satu n以降の4曲がこのEPにあたります。 一時は2曲ずつ各CDに加えるという暴挙がありましたが、この4曲は決して ボーナストラックではありません。計算しつくされた見事な曲間や流れを 是非味わってみてください。 言い忘れましたが、今回はSHM-CDでの発売です。この音質は驚きです。 各パートの音像がはっきりして距離感がきれいに感じます。今までモヤッと した後ろで鳴っているハイハットの音やリムショットの音がここまで 鮮明になるのかと感心します。録音技術は日進月歩ですが、まるで現在の 最新録音機器でレコーディングされたようです。 騙されたと思って買ってみて下さい。損はしませんよ。
驚くべき創造能力
Stevieの最も有名なアルバムとして最初に聞いといて間違いなしの名盤。ラジオやテレビCMでよく聞かれるStevieの楽曲群の半分ぐらいはこの2枚に入っているのではなかろうか。Si Duke,Pastime pa adise,Isn't she lovely,As,Anothe sta 辺りは沢山のアーティスト達にカヴァーやサンプリングされました。 これだけの楽曲群をどうやって作曲したのか不思議なところであるが質、量ともに最も充実した一枚であり、お得なアルバムと言って宜しいかと。
永遠の名作
これはスティ−ビ−・ワンダ−が76年に発表した作品で、 彼が70年代にリリ−スしたアルバムの内、最高傑作であろうと思います。 (というか彼の全アルバムの中でも最高傑作) 私が音楽の素晴らしさを知ったアルバムです。 2枚組の作品なんだけど、ムダな曲なんて一曲も収録されていない、 超名曲ぞろいの奇跡的な作品。 特にアルバム1枚目の「VILLAGE GHETTO LAND」や 「PASTIME PARADISE」、「SUMMER SOFT」あたりは 何十回聴いてもその度に感動してしまいます。
無人島にR&Bを何か一枚持っていけるならコレにします。2枚組ですが。
手塚治虫風の壮大なジャケット画。冗談抜きでパクりやないの?これ。 むしろそうであって欲しい。日米二人の天才が繋がるコトになるから。 フィナーレのような曲で始まるこの2枚組は、曲と曲の間の繋ぎ方も絶妙で、 グルーヴが全く中だるみしません。2枚が甲乙つけ難い。(つける必要ないか) 黒人音楽というジャンルすら超越した名盤中の名盤。 今でもCMで使われてる曲も入っていますが、何と言っても「I WISH」 このアルバムを知るまで、「ワウワウ、ウエスト」のウィルスミスってのは、 カッコいいリズムを駆使する、音楽的にもセンス抜群の役者やなって思ってました。 何の事はない、犯人は20年以上も前のワンダーさんでした。 しかも最近、この曲のドラムもワンダーさん本人という事実を知りました。 開いた口がふさがりません。仕方ないので、その口で午後の紅茶でも飲む事にします。 いずんし、ラあブリ〜
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XTCによるたわいもないビートルズ風のこのコンセプト・アルバムは、生と死と去り行く季節をテーマとしているが、凡庸なところはほどんど見当たらない。独創的なメロディーと豊かなオーケストレーションは、天気雨の降ったときの喜びと同じように、ほろ苦さ(「That's Really Super, Supergirl」)や旅(「The Man Who Sailed Around His Soul」)や懐疑論的な非難(「Dear God」)を引きたてている。本作は、XTCにとって『Drums and Wires』以降のキャリアにおける最高傑作であり、春が訪れる最初の日には必携のアルバムだ。この豪華リマスター盤にはボーナストラックとして「Mermaid Smiled」も収録している。(Rickey Wright, Amazon.com)
【くちコミ情報】
「桃源郷のような世界」
XTCの他のアルバムはほほとんど(最近のものはあまり聞いていないのですが・・・)スコーンと抜けるような音像なんですけど、このアルバムだけはくぐもった、靄のかかった世界が展開されます。アンディ・パートリッジとトッド・ラングレンの確執がよく取り沙汰されますが、結局は出来上がった作品がすべてであって、その意味では最高のアーティストとプロデューサーの関係になったと思います。ポップでありながら、勢いや手癖に走らず、隅々まで丁寧に作られた楽曲が展開されていきます。コリン・ムールディングのソングライティングもこのアルバムがベスト!!といいたくなるくらい、すばらしい出来です。静かなところで、ヘッドフォンでじっくり聞くことをお勧めします。
ドッド・ラングレンのプロデュースの異色作
私はバリー・アンドリュース在籍時の初期のファンなのですが、一番聴く機会の多いのはこのアルバムになります。トッド・ラングレンのプロデュースによりXTC本来の毒気が抜け切った骨抜きみたいな柔らかく耳当たりの良い音は、はっきり言って熱心なファンには不満でしょうし少なくともメンバーは激怒していたくらいなので、相当に不満だったようです。しかしながら無駄な装飾を取り去って素材の良さだけで勝負したこのアルバム。異色中の異色ではあるのですが、何となくなんですがフグのさしみのような旨味を感じます。(クレーム付くか?) アルバム全体の統一感や曲の流れ、聞き終わった後の余韻までを含めて完成度はすこぶる高いです。アルバムのカラーを決めている Ballet Fo A Rainy Day は大好きな一曲ですが、これもまたXTCらしくない曲なのですね。あれ?
トッドとアンディの闘争はアンディの勝ち
トッドとアンディは似たもの同士だ。 ①二人ともビートルズが好き②バンドもやるがプロデュースもする③普通のポップスが書けるのに、気づいたら異端児。本作でのアンディとトッドの対立は有名だが、アンディにしてみれば同じキャラクターのミュージシャンが二人いてもしょうがねえだろってカンジなんだろな。さらに有名なエピソードがある。大ヒット曲「ディア・ゴッド」だが最初はシングルのみでの発売。アルバム未収録であった。アルバムに入れるのを反対したのは誰あろうアンディなのだ!察しはつくがアルバム用の曲としてトッドの前でプレイした時点でトッドのカラーに染まってしまうのが嫌だったのかもしれない(私の勝手な推測だ)後日アルバムに収められるが、考えてみりゃ「神様が信じられない!」って曲を最初からアルバムに収録したら発売禁止になるのは必死だわな。アンディの判断が正解だよね。 結果的には「ディア・ゴッド」はヒット。アルバムもトッド録音センスでヒットした。初期のマニアックなサウンドは無いが、午後の昼下がりにぬるま湯に使っているような心地よい変態ポップがある。そしてキケンで熱い曲は「ディア・ゴッド」のみ!
強烈な個性のぶつかり合いによる妥協点
トッド・ラングレンとアンディー・パートリッジ。ビートルズ以降のポップ職人を代表する二人がタッグを組んだという事でその筋のファンは発売当初色めきたった。そして、ファンの意見は二分した。 p もちろん、平均以上の作品である。美しいメロディーと類まれなるポップセンスはここでも活かされている。おそらくこれは誰も認めるところであろう。 p しかし、私はXTCの作品としてあまり本作を評価していない。リズムとベースラインが弱い気がするのだ。そのために肝心のメロディーが上滑りをしているような気がしてならない。これはXTCらしくない。それでも凡百の「ポップ」作品に比べれば桁違いの傑作である事に変わりはない。XTCだから更に高い次元のものを求めてしまうだけだ。
左脳で聴くポップス
今よりもずっと若いころに『スカイラーキング』を聴いて、そのあまりにもおとなしくて慎重なポップスに辟易としたものでした。 p でも、30歳を過ぎたいま、「あっXTCってやっぱりすごいんだ」と再認識することになりました。 p あまり感覚的には聴けません。“理詰め”というのか、“左脳で聴く”というのか。分析したくなるような曲が多く入っています。 p 4曲目の「That's Really Supe ,Supe gi l」はトッド・ラングレンらしいなーと聴くたびに思います。ポコポコ音がそうさせるのかもしれません。可愛らしい。。 p 全体に生音系なので、時代を問わず楽しめて(発表当時、おそらく同時代性は持ち合わせてなかったんだろうな・・)、飽きがこなくてナイスなポイントです。
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ニューウェーブ全盛期に異端の目で見られながら、のちに大きな影響力を与えるに至ったXTCらしい、ひねくれたポップ満載の1枚。当時、売れっ子プロデューサーだったスティーヴ・リリーホワイト(のちにU2なども手がける)の、リズムを主体としたプロデュースを受けて、革新的なアルバムに仕上がった。 特に聞き手を圧倒するアルバム出だしの3曲は、王道であるブリティッシュポップから、ワールドミュージックらしい複雑なリズムの演奏へと変奏する驚くべき展開。今なお色褪せることなく、XTC の革新性を感じられる1枚である。(たかいしさとし)
【くちコミ情報】
エネルギー充填120パーセントのハイテンション
XTCが精神的にも肉体的にもエネルギー充填120パーセントだった文武両道期の金字塔。 「ノンサッチ」や「スカイラーキング」から遡ると、このテンションの高さはあり得ないほどで、 シーンに対して「いっちょやったれ」的荒々しさがビシバシ伝わってくる。 この頃は後期の凝り凝り職人期と比較してひねりの度合いやリズム志向がより色濃く前面に出ていた。 よく言われるビートルズなど往年のポップマスターぽさも感じられないが、当時のXTCにしか作 れなかったXTC心身充実サウンドのひとつの到達点と言える。 とくにベースとドラムの和え方は比類ない! 「Rocket f om a Bottle」と「Pape and I on」にはアルファ波やらアドレナリンやらが出ま くって文字どおり悩殺(いや脳擦か?)されたなあ(もう20年近く前になってしまうけど)。 XTCは本作で、音楽はファッションでも能書きでもなく恍惚なんだと教えてくれた。
コリンの正統派楽曲よりもアンディの個性派楽曲が目立つ4枚目
「がんばれナイジェル」のヒットとライブバンドとしての実力を認められはじめた時期に人気を決定づけた傑作4枚目、わずか3年の間にファーストアルバムの時期と比べると同じバンドとは思えないほど音楽性が格段と進歩しており、アンディとコリンの競い合いが良い成果を生み出している。1980年にリアルタイムで聞いた人は「ドラムスアンドワイアーズ」に比べてドラムサウンドの占める重厚な存在感に驚いたと思う。本作はピーターガブリエルのサードとフィルコリンズのファーストで初めて登場したゲートリバーブエコーが使用された3枚目のアルバムで、今では当たり前のドラムサウンドになってしまたが、当時はドラムの残音のキレの爽快感が心地良く、この後のポリスのアルバムでも生かされるようになった。個人的なベストトラックは2曲目で、「ナイジェル」に続くシングルヒットとして期待されたコリンの疾走感のある傑作、3曲目のスコーンスコーンという軽快なパーカッション風ドラムが中米を思わせる「アナザーキューバ」も独特の勢いがあり、普通のバンドでは出せないアンディの個性が際立っている。シングルB面に収録していた遊び心と実験性あふれる3曲も僕はけっこう好きだ。本作リリース直後のライブCDを聴くと演奏面での実力も相当充実しているしプロモビデオを見ると結構ルックスもデイブ以外はイケてると思う。
XTCの傑作
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディング のベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。 あとジャケットも大好き。
本当のエクスタシィ
XTCの永遠のmaste piece的アイテムである。 最近のニューウェーブリバイバルででてきたミュージシャンの中で、これをルーツとしてあげる人はけっこいいるんじゃないんですか? 捻くれながらも、ポップで遊び心があるんだけど、切ない。 ワイヤー、ギャングオブォーあたりなんか聞く人はお勧めっす。 ってゆうか、ワイヤーとか知ってたら知ってるか‥‥
フランツのルーツ?
おそらくどこの音楽雑誌にも書かれていない、新たな見解だと自分では踏んでいるですが、この作品みたいな所にF anz Fe dinandのルーツがあるんではないでしょうか? グルーヴィーでどこかギクシャクしたビートのうねりや、好き勝手にとっちらかす破天荒なボーカルに、シャープなポップセンス。。 楽曲全体を包むニヒルな印象もフランツと合致しますね。。 気にな方は是非試聴してみて下さい。 試聴で分かるくらいの類似性だと思いますよ。
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一粒の宝石のようなアルバム
私が初めてKateの音楽に出会った1986年。FMで耳にした曲の虜になり購入したのがこのLP盤でした。ケースと歌詞カードのジャケットがKateの美しい写真で、(このCDにも収められていますが)曲のイメージと重ね合わせながら惚れ惚れと見ておりました。 それはともかく、21世紀になって久しぶりにKateのCDを聞いてみて、まったく古くなってない、美しく斬新であることに驚きすら覚えました。またこのUK盤では6曲のボーナストラックが入っており(嬉しいです)、以前購入した古い日本版CDとは比べものにならないほど音質もよかったです。初めて聴かれる方にもお奨めしたい作品です。
愛の形
感動的です まるで、「オペラ曲」を聴いているような感覚です。 ケイトのハイトーンでドラマチックに歌い上げています。 ですが、癒し系の一枚です。 曲も、一枚物のアルバムとしては、多い方。初めて、「ケイトブッシュ」を聴く方には、これ一枚で欲張りに楽しめます。 まか不思議擬な世界が広がってゆきます。
(ふしぎな)大人のPOP
「天使と小悪魔 (Kick Inside)」の頃のエキセントリックな少女をこのアルバムに求めると失望することになります。小鳥のさえずりのようだったボーカルも、成熟した大人の女性の声になっています(時には演歌調の「こぶし」さえ聞こえてきます)。その声で、人が生きていく上での、悲しさ、苦しさ、せつなさ、醜さ、狂気、虚無、そして強さと優しさを歌っています。 p 依然として、この人とこの人の作る曲がOne-and-Onlyであることに変わりはありません。 p T1、T3、T5、T10などに顕著なのですが、このアルバムには命を感じさせる力強いリズムが満ちています。その結果としてダンサブルな曲が多いのですが、それは一過性のヒットポップスというよりも、長い歴史を持つ「民族舞曲」を思わせます。リズムの強調は、このアルバムのモチーフを表現している一方で、Kate自身の生命力の回復も感じさせます。 p 楽曲としては、T1、T5、T10が私のお気に入りです。T1はアメリカのカレッジチャートでNo.1を獲得したダンスナンバー。ラヴェルのボレロを思い起こさせる盛り上がりのT5にはアイルランドの香りがします。T10はアイルランドのトラディショナル(よく考えるとこれもダンスナンバーですね)。T4、T6も忘れがたい印象を残します。
ポップスのある意味最終型
ケイトの前回アルバム「the D eaming」(こちらも超銘盤!ケイトサウンドのこだわりに感動すべし)に対するアンサーアルバム的存在。 緊張感をも伴う前回アルバムを反省したのか、非常にリラックス&よりポップで聞きやすい作りになっている。ハイテンション&ハイトーンボイスも影を潜め、全てを包むような大人ケイトを堪能できる。癒されてください。 p 前半5曲(内ヒット曲4つ!)はテーマが広義の「愛」。後半6~12曲は「the Ninth Wave」という海中を遭難して一晩過ごす事になった女性がテーマ。(モデルはケイト自身の事では?と思える) p 「Running Up That Hill」のリミックス版も楽しめるボーナストラック6曲付き輸入版、お勧め。歌い方が変わった感の一番顕著な「Unde The Ivy」も聴けます。
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2001年に発表した『Look of Love』をなんと300万枚も売ったダイアナ・クラール。いまや、マドンナやエルヴィス・プレスリー並の大スター。にもかかわらず、相変わらず媚びたりしない硬派な姿勢は痛快だ。ストリングスが入ってもいわゆるジャズ・シンギングなのがうれしい。 本盤はパリのオランピア劇場でのライヴ。基本はギター入りのピアノ・トリオで弾き語りだが、ここにはドラムやパーカッション、ヨーロッパ交響楽団も入った豪華なセット。しかし「VIVAラスヴェガス!」状態にはならない。彼女が敬愛するナット・キング・コールはピアノを捨て大スターになったが、ダイアナは捨てるどころかピアノの腕前はどんどん上がっている。ピアニストとしても超一流だ。彼女のピアノはもちろん、ギターやベース、ドラムスのアドリブもフィーチュアされ、ジャズ演奏の聴きごたえも十分。 ラストに収録された「素顔のままで(Just the Way You Are)」のみスタジオ録音。こちらにはマイケル・ブレッカーのサックスがフィーチャーされている。(高木宏真)
【くちコミ情報】
バランスの良さ
演奏はかなり高度なことをやっているのに、とても聴きやすいです。 やはり歌が入っているからでしょうか。 主役が歌と楽器両方こなしてくれるので、ボーカルオンリーやインストオンリーでありがちな一本調子的流れが起きず、バランスのとれたスリリングな展開をアルバム通して聞くことができます。 楽器もいけるボーカリストは歌のリズムアプローチが多彩ですね。
素敵なアルバムですよ。
とても良いアルバムでダイアナのピアノとボーカルの魅力がライブで堪能できます。 ピアノを弾きながらのボーカルが上手すぎます! チョッとハスキーで低めの、アンニュイな声と 柔らかなタッチのピアノのコンビネーションが絶品だと感じました。 p 全体にソフトなメロディーでまとまっていて、一部はオーケストラもバック付いた豪華なセッションは聴き応え満点です。 できれば、ダイアナのボーカルをもっと入れてほしかった。 ボーカルの時間が少なめなので「ダイアナの声を聴きたい。」私にはすこしだけ不満有りです。だから★★★★にしました。 p 録音はライブとしてはまあまあで、音もすっきりで良いですが奥行き感は余り無いようです。ボーカルは明瞭で中心に収まりオケやバンドが平面的に配置された感じです。
すばらしいのひとこと
タイトル通りパリでのライブを収録したアルバム。1曲目から自然なスイングと躍動感のある即興部を聞かせてくれる。ライブならではのリズム感と熱気を感じさせつつも、ゆったりリラックスしながら聞けるのが素晴らしい。きっとDiana K all自身もリラックスしながら歌っているんでしょう(歌いながら笑っていたり、曲と曲の間に話す様子もリラックス感が漂っています)。彼女のハスキーな歌声にピアノとギターが絡まる構成には感銘をうけた。ギターの味わいが特によい。ヴォーカルもいいしバックの楽器もいいし、すばらしいのひとこと。
現代白人女性ヴォーカルのトップ
カナダ出身のナット・キング・コールを尊敬する女性歌手。声はほんの少しかすれた黒人ぽい感じもほんの少しする。弾き語りのピアノもうまい。歌もいい。おまけに美人。こんな人っているんですね。さて、ライヴですが、他のアルバムのスタジオ録音にはないノリのよさ、スイング感がある。スタンダードナンバーは「アイヴ・ゴット・ユー・・・・」など、どれもいいけど「ス・ワンダフル」に独自の解釈を見せる。ダイアン・クラールはまちがいなく現代の白人女性ジャズ・ヴォーカルのトップである。(松本敏之)
嗄れ声に癒されて
2002年10月発表。1~11がパリ・オランピア劇場でのライブ。最後の1曲だけがスタジオ録音。 彼女の魅力は何といっても、嗄れた声だけれど、本作ではピアノも素晴らしい。ギター入りのジャズをこんな素敵なピアノと声で聴けたのはホント久しぶりな気がする(●^o^●)。すごーく癒されるアルバムだ。 p 個人的には11と12が一番好き。ボーナス・トラックのようになっている12はかのビリー・ジョエルの名曲だけど、マイケル・ブレッカーまで入っていてもう最高!必聴盤です。 p エルビス・コステロが羨ましい!!
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【くちコミ情報】
出来のいい音
ジェニファーの声はもちろんのこと、聞こえてくる音が素晴ら |