2008年10月11日(土) ポップスの第1位は
『Live in Japan』!
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【くちコミ情報】
素晴らしい歌声、まさに女神
1994年の録音なので、まさに亡くなる直前か。 静謐ともいえるピアノの弾き語りで、淡々と、それでいて決して聴く者を離さない、 魅惑の歌声が続いていく至福の1枚。 ただ、こちらは海外編集盤のようで、日本盤はさらに収録曲数が多い模様。 ライナーは裏も白紙であまりにも貧相。 曲の収録データなど、改善が望まれる。 裏ジャケにはローラが着物を着、白足袋を履いて番傘を差しながら歩く写真が・・・。 そんな姿を見ると、「もうこの人はこの世にいないんだねえ」と改めて残念に思う。
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【くちコミ情報】
いつまでも聴き続けたい♪
人を愛し、自然や動物の保護運動に生涯を尽くしたジョン・デンバー。 あの澄みきった美しい歌声で、人の温もりや自然への畏敬と愛着を教えてくれた。Liveを通して、ジョンは観客との一体感を心から楽しんでいました。歌うことはもちろん、MCで観客に語りかけることも楽しんでいたジョン。「みんなも一緒に歌おう!でも全部は歌わないでね。僕の歌うところがなくなっちゃうからね」といって笑いをとったり、「この歌には、特別な想いがあるんです」と歌に込められたメッセージや想いを語ってくれたりと、ジョンのコンサートは人間味にあふれています。 そんなジョンの温かい人柄、温かいぬくもりを感じさせる心地よいアルバムです。いつまでも聴き続けたいです♪
アウトドアのかほり
はるか昔「太陽を背に受けて」の曲がBIGJOHNのCMで使用されてその影 響で小豆島へバックパッキングに行ったことがあります。 そのとき当時はレコードでしかなかったこのアルバムをテープに録音し 一日中鳴らしながら夏の小豆島を歩いていました。 その時のことが今でも目に浮かぶ・・・・・。 私としては昔やっていたNHKの「世界のワンマンショー」をもう一度 p 見たいです。
今、絶対無いタイプの名盤
たぶんこのCDを買う人って40歳以上の人なんだろうなあ。アマゾンで、見つけた時、思わず即購入してしまいました。とにかくあの頃へまさにタイムスリップ。ほんとこのLP良く聞きました。歌詞もなぜかそのまま覚えています。オープニングからさらばアンドロメダからマザーネーチャーズサンに大興奮。ロッキーマウンテンハイはあらためていい曲ですね。ボーナストラックも実にいい。誰にでもお勧めできるものじゃないけど最高の1枚です。
これこそジョンデンバー!
このアルバムを聴いたとたんに感覚が一気に30年前に戻りました。当時は学生でお金は無かったけど、何かもっと生きる希望のようなものがあったのではないか…自然とやさしさを感じさせるジョンの歌がそれを想い出させてくれました。当時のLPのオビに「このアルバムよりもすばらしい宝石があったら教えてもらいたいものです」などと書いてあったが本当にその通りです。その後、時代の流れは残念なことに彼の歌がそぐわない方向にきてしまっているのかもしれません…
祝完全復刻、オマケつき
まず、このアルバム自体のことです。今からさかのぼること28年ほど前、15歳のときでした。高1の自分にとってこの2枚組みのLPを買うことはひとつの決断でした。(当時4000円だったかな?)しかしそれが私と彼との出会いとなりました。その後いくつかのライブアルバムが出ましたのが、しばらくの間は「ジョン・デンバー・ライブ」といえば1974年にロスアンゼルスで収録されたこのアルバムです。私はこの2枚組みを二組所有しておりました。最初のは擦り減って音が悪くなったためでした。それだけよく聴き、このアルバムによって、彼の影響を多大に受けながら私は人格形成を行ったのです。価値観・ものの考え方だけでなく、音楽でも影響を受け、このアルバムの表紙に載っているのと同じ(厳密には当然数段下のモデルでギターをその後所有しました。Annie's SongやTake Me Home, Count y Roads, Rocky Mountain Highといった超有名な曲がもちろんたくさん入っていますが、私は特に最後のThis Old Guita 、Rhymes & Reasons、Matthewといったちょっと渋めの彼の人生のストーリーをあらわした曲に惹かれるし、よく口ずさみます。タイトルに「祝完全復刻」としましたのは、以前にCD化されたものはライセンスか何かの問題で、含まれ得なかったいくつかのタイトル(TodayとBoy f om the Count y)があり、それも晴れて入っているからです。そして、オマケというにはデラックスですが、このアルバムで初めて追加収録されたコロラド(Red Rocks)での前年のライブの6つのトラックもファンにはたまらない付加価値となりました。これはほぼ同時期のライブとのことですが、彼は恐るべき終始一貫性で同じようなことをしゃべっているということ、こちらではより12弦ギターを多用していて、ちょっと荒削りな感じ、録音も何かよりプリミティブな感じになっていて、面白いです。とにかく彼の当時のコンサートの雰囲気がよく伝わります。ファンは当然、これからという人も、ぜひここから彼の世界に入ってください!!
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【くちコミ情報】
イイですね~★
友達から借りたのですが、こんなイイアーティストが居たなんて★違うアルバムもぜひ聴きたいです☆
夜のお供に。。
聴いてると所々古き良き頃の格好良さやらが浮かんでくる感じがします。全体的にスローなので眠れない人には丁度いいかも、笑。形式を変えてエッセンスを入れちまうとこんなに違うんかい、と不思議な感動を覚えてるし個人的には本当に場所を問わないで聴けるのが嬉しい。夜ふけったドライブをしたい時に聴くとストレス解消にもなる。かな?
Live at Jazz Cafe
いいです。スウィング・アウト・シスターをジャズアレンジするとこうなるのか!って感じ。 しかも自分たちでアレンジしてるから、ツボ押さえてるし。初期の頃のちょっとちゃかちゃかした曲(B eakoutなど)も、Jazzアレンジかけるとこうもスムースになるのか! ほんと、聞き得な1枚です。
ベスト・ヒッツ・ライブ!
限りあるメンバーで彼らの数々の名曲をすばらしいリ・アレンジでみごとにバンド・サウンドに仕上げている。あらためて楽曲のすばらしさに気づくはずです。「SOSは打ち込み風なサウンドがちょっとどうも」という方には目からウロコのアルバムとなるでしょうし、オリジナル・アルバムが好きな方は聴いていく度によさがでてくるはず。まさにベスト・ヒッツ・ライブ!
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【くちコミ情報】
珠玉の女性ボーカル
中学生の頃、ラジオから聴こえてきた「遥かなる影」を歌うカレンの声に感動して、生まれて初めてコンサートに行った。武道館の3階の一番後ろの席からは豆粒ほど小さなカレンの姿しか見えなかったが、カレンの美しい歌声と彼らの見事ななコーラスに、初めて音楽を聴いて涙が出る経験をした。あれから30年近くが経とうとしているが、カーペンターズの現役時代を知らない世代にも是非聴いてほしいライブアルバム。このアルバムならではのメドレーや日本語で歌われる「Sing」、そしてアンコールの「ふたりの誓い」は当時の感動を完璧に再現してくれる。四半世紀以上昔に、日本でこんなに素晴らしいコンサートが行われていたのです。
メドレーがサイコ~~
はじめてふれた洋楽はカーペンターズ。ラジオから流れた「ライブ・イン・ジャパン」の最初のメドレー。はじめてこの2枚組のレコードを買い何度もきいていた中学生時代でした。今いろんなミュージシャンの曲をきいて思うと、カレンの発音はまあ、なんとわかりやすかったかと驚きます。英語をはじめてきいたという意味でいえば、カレンの歌を覚えてくちづさんでいたことはラッキーだったかもしれません。今きいてみると「シング」はカレンにピッタリのいい曲だなぁとしみじみ思います。 メドレーはカーペンターズのお得意。ぜひライブを聴いてみてください!
カーペンターズ ライヴ・イン・ジャパン(*^-^*)
LP版を以前持っていたのですが、もう手元になく、CD版を買いました。懐かしく癒やされる曲が一杯入っています。 カレンの日本語で歌うSINGは、是非聞いてくださいね。!!
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大好きです
洋楽を聞き始めたころから大好きなCSN&Y系人脈です。 アナログレコードで買いそびれたものを、最近CDで買い揃えてます。 その中でも最高の一枚。 特に「Deja Vu」はLiveならではの白眉の一曲です。 ずっと音楽を好きで良かったと思えるアルバムの中の1枚です。
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Chips & Salsa!
Phil Collins名義でリリースされているがこのアルバム全般に渡ってGe ald Al ightがフューチャーされていることにも注目してほしい Ge ald Al ightのGiving Myself To Youに収録されているChips & Salsaよりノリがよく またバックがBig Bandなのでとてもガッツリとしていて、リズムにアワセテ体を動かしたくなる。
長男'sレビュー
元ジェネシスのPhil Collinsがパリで演ったライブ。Phil Collinsってこんなに上手いんだ!とマニアでもうならせてしまう偉大なドラマーであることを再確認してしまいました。楽譜は結構出回ってるので、挑戦したい人は是非
ビッグバンドの魅力が満載
日頃ミスチルやポルノを聞いている大学1年の息子は、私の聞くジャズやポップスには興味を示しませんでした。 それどころか、うるさいと言うのです。 去年の夏に友人が遊びにきて、なんと大学でビッグバンドに入ったと言うじゃないですか。 私は、さっそくベイシーやエリントン、サドメルなどのCDを貸しました。 今日、息子を自動車で駅まで送るとき、たまたまこのCDをかけていました。 すると、息子が「前、いろいろ借りた中で、これが一番いい。」と言うのです。うれしかったです。 p さて、このアルバムはライブですが、もう最高です。 オープニングのススーディオのワクワク感。いやがおうでも期待が高まります。 ジェネシスやロックの名曲がベイシー風やラテン風、しっとりとしたバラードに編曲されコンサートは白熱していきます。 そして、ピック・アップ・ザ・ピーセスで最高潮に達し、最終曲ロス・エンドス組曲に続きます。 この曲のエンディングでフィルが短いドラムソロのあと「イャァー」と掛け声をかけますが、満面の笑顔が見えてくるようです。 p これからビッグバンドを聞いてみたいと思っているかた。もう、はまっているかた。どちらのかたにもきっとご満足いただける1枚です。
ビッグバンドならもうこれしかない
ピュアなビッグバンドを求めている人に朗報。大暴れのテナー・サックスあり、メロウなアルト・サックスあり、唸るギター等、聞き所はそこら中にあります。特に最後のトラックでのジェイムス・カーターによるテナーはもはや昇天してしまいそうな勢い。よくこんなに数オクターブ隔てて息と指が続いて回るもんだと、聴きながら思ったものです。 Against all odds はマライア・キャリーとウェストライフがデュエットしましたが、アルトサックスの目も眩むような艶のある高音域でハイになるのもいかが? 現代的なマイル・ストーンなど、聴き応え十分。
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僕も歌えるかな。
僕はRandy Newmanが大好きでレコードを集めてきましたが、このライブ盤こそ僕の中でベストです。歌とピアノだけで、ほかに何もない。Randy Newman好きにはたまらなかったです。彼のメロディの良さがそのまま味わえる贅沢品です。 僕も歌えるかな、って思うんですが、でも真似しても真似できないですね。手の届かない音楽ってありますが、Randy Newmanはすぐそばにある、いつもの音楽って感じがします。 あと、思ってたより、録音状態がいいですよ。観客の細かい拍手とか歓声とか、当時の雰囲気も伝わってきて◎
丸裸な唄
アメリカのシンガーソングライター、ランディ・ニューマンのライブ・アルバム。もう丸裸です。ピアノとボーカルのみで彼の作った歌をただ聴くのみ。彼の歌が嫌いな人にはとても耐えられませんが彼の歌が好きな人間にとってはもう天国、その独特のラグタイム・タッチのピアノとクールな歌を徹底的に楽しめます。この時ばかりは英語がわからんのが悔しい。彼の歌は人を馬鹿にしてるようでいて、そうゆう馬鹿にしてる人間もみんな同じ、歌ってる俺だって同じ、実は優しい眼差しでそんな弱い人間を見つめています。この簡素な演奏でそれは完成している世界なので、レコードでアレンジする時、プロデューサーは悩むだろうなあ。とゆうわけでこの後彼はバンドでやることを前提とした曲作りを始めてその最初の完成作が「小さな犯罪者」とゆうわけです。なにはともあれシンプルなだけにこの盤の中に収められた演奏はいくら時代を経てもけっして古くなることは無いでしょう。様々なミュージシャンが彼をフェイバリットにあげています。その秘密はもしかしたらこの中に。
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さすがジョニ
ジャコパストリアス、ドンアライアス、マイケルブレッカー、パットメセニー、ライルメイズというジャズファンからしたら涎もののメンバー。ジャズは聴かないのでよくわかんないけど。しかしこんだけのメンバーそろって負けないどころか男どものエネルギーを吸収してさらにパワーアップして素晴らしいライブにしてしまうあたりさすがジョニ。才能の桁が違う。タイトルのShadows and LightはThe Hissing of Summe Lawnsのラストに収録されてる名曲ですがここではゴスペル風にアレンジされててジョニファン感涙ものの仕上がりになっています。スタジオでの緻密に計算された演奏に魅力をかんじるのでふだんライブ盤はあんま聴かないけど、これだけは別。こんなスリリングなライブ見逃す手はありませんよ。
なぜ1枚なの?
国内盤は2枚組ですが、輸入盤は1枚にまとめられています。 当然、収録時間の関係で4曲もカットされています。 (カットされているのは、Black C ow、Don's Solo、F ee Man In Pa is、God Must Be A Boogie Man) こんなことをどうしてジョニ・ミッチェルが許可したのか不思議です。 ちなみに私の場合、CD1枚にまとめるためにInt oduction、Don's Soloの2曲のみカットして保存してあります。(4曲もカットする必要な無いということです) このことは逆に言うと、CD2枚に収録するには収録時間に余裕がかなりありますので、CD化する時点でレコードではカットされていた曲を全て収録し、ライブの時系列通りに完全収録するという選択肢があったはずです。 そうして欲しかったです。
ジャズボーカル
ジョニーミッチェルとバックバンドのメンバーの自発的な=インプロバイズ=演奏が快感。音楽が『生きてる』というのを地で行っている印象を持った。絵画を書くかのように演奏しているミュージシャン達のすばらしい姿が思い浮かぶ素敵なライブアルバム。 p ジョニーミッチェルの考える『面白い、刺激的な』音楽がここに存在する。限り無くスリリング。10点中8点
曲目,演奏者ともに文句なし
Mike B ecke ,Pat Metheny, Jaco Pasto ius,Lyle Mays,Don Aliasからなる素晴らしいバックバンドを従えたJoniの傑作ライブ。こうしたメンバーを揃えられるところに,Joniの音楽界におけるポジションが見て取れる。"Mingus"及び旧作から満遍なくセレクトされた曲目も最高である。Pu suationsとアカペラでゴスペル・タッチで歌われるタイトル曲は感動的ですらある。蛇足だが,本作のDVDも五つ星の音楽ビデオであることを付け加えておく。
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02年10月の武道館公演を収録した、日本盤のみリリースされるシェリル・クロウにとっても初めてとなるライヴ・アルバム。02年発表の大ヒット・アルバム『カモン・カモン』の収録曲を中心に「エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」「マイ・フェイヴァリット・ミステイク」「イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー」「オール・アイ・ワナ・ドゥ」といったヒット・ナンバーも網羅されたベスト・アルバム的な選曲や、曲間のMCも収められ、ライヴの雰囲気が楽しめるところなどはファンにはたまらないはず。ちょっとレイドバックした、いまどきめずらしいほどに王道を思わせるアメリカン・ロックは、もはや貫禄(かんろく)さえ感じさせる。(山口智男)
【くちコミ情報】
観客とかみ合ってない
演目は、DVDの「C'mon Ame ica 2003」と同様ですが、武道館では、観客とよくかみ合わなかったみたい。なので、CDを聴いてもいまいちノレない。DVDのほうはカメラがチラチラ切り替わって観てると疲れてくるけど、音だけ聴いてればこのCDより楽しめます。
コンサートには行けなかったので。是非!
シェリルクロウをしったのは、if mekes you happy でした。もう大好きです。かれこれ7年位前かなぁ。 彼女の曲はすごくいいんだけど、あまり、アルバム自体多い方ではないので今回のツアーアルバムは楽しみです。(ジャケットのみの仕様違いは多いんだけど・・・) 特にコアーズとのカモンカモンが聞きたい!! p コアーズも大好きなアーティストです。ご存知でない方には、そちらもお勧め! インブルーの1曲目ブレスレスは、大体の方が耳に挟んだことがあるのではないかと思います。 そんな、クレイジーに素敵でしかも日本にてのコンサートCD!! いつもと違う音源のしかも最近の彼女のリアルな歌声が聞けてうれしい。 p 聞いたことがある。CD1枚持ってるよなんて人にお勧めかもです。
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佳作ライヴ盤
S&Gが解散して後、レゲエやフォークロレからゴスペルまで自分のやりたい音楽を自由に楽しみはじめた時期のポール・サイモンのライヴ盤である。「僕とフリオと校庭で」など、この時期のポールのギターは冴え渡っている。ヴォーカルもアートと合わせることを考えなくてもよくなったこともあるのだろう。自由に気持ちよさげに歌うヴォーカルは伸びやかでギターにも負けぬ素晴らしさである。曲もソロからS&G時代からバランスよく選んでおり、ベスト盤的選曲である。全曲素晴らしいが、ポールのギター一本で歌われる「僕とフリオと〜」や「アメリカの歌」、ウルバンバをバックに歌われるS&G時代の名曲「ボクサー」は必聴である。特に「ボクサー」はフォークロレ(「コンドルは飛んでゆく」風)にアレンジされておりケーナの響きが美しい。若きポールの勢い漲る名盤といえよう。
ポール・サイモンの初ライヴ盤にして名盤
本作は、ポールがS&G解散後の70年代初期に、スタジオ盤2枚ほど出した後に発表した名ライヴ盤。曲はS&G時代のものとソロ作品のものからほどよい割合で粒よりの名曲が選ばれている。演奏スタイルは、S&Gの「コンドルは飛んで行く」でバックを努めていたウルバンバを起用した曲(コンドルは飛んで行くはもちろん、ダンカンの歌、ボクサー)とゴスペル・グループのジェシー・ディクソン・ブラザースを起用した曲(彼らだけの演奏のようであるジーザス・イズ・ジ・アンサーの他に、サウンド・オブ・サイレンス、明日に架ける橋、母と子の絆、母からの愛のように)、そしてポールの弾き語り(残りの曲)に分かれる。ウルバンバとの競演では、ボクサーのアレンジが光る。アートの声なしでこの曲が成り立つのか不安に思っていたのだが、哀愁に満ちた笛を大胆にフィーチャーして成功している。ダンカンの歌もウルバンバとの息が合った素晴しい出来。ポールの弾き語りの曲ではポールのアコギのキレの良さと若々しい声に聞きほれる。どれも好きな曲だが、1曲選ぶとすれば「アメリカの歌」。"tomo ow's going to e anothe wo king day" という歌詞にはこれまでどれほど元気をもらったことか。本作でも繰り返し聴いてしまう。ジェシー・ディクソン・ブラザーズと競演する曲も含めて、スタジオ録音にはない瑞々しい精気に満ちたこのライヴ盤は多くの人を魅了すること間違いなしの傑作である。
買っておいて本当によかった(涙
みなさんも脳内再生曲、というものがあると思います。何かの拍子にふとアタマの中に勝手に流れる曲、というか。 ワタクシにとって、このアルバムがまさにそう。高校生の時、「洋楽」を色々かじりましたが、これが結局一番好きだったです。テープに録音しておいたけど、どこかへいってしまいました。 今回、本当に久しぶりに聴きなおしてみよう、と購入してみました。 …涙 今聴くと、懐かしいだけでなく、やっぱりイイ曲、演奏ですね。 Ame ican tuneもいけますが、後半のJessy Dixon Singe sの分厚いゴスペルも素敵。Jesus is the answe もいけるし、明日にかける橋も、ニーナシモンの影響と言われてましたが、それもはっきりうなずけるようによりゴスペルっぽくなった感じです。 そして、とどめのAme ica。…ホントに涙がでてきました。僕もAme icaを求めてバスに乗っている最中なのかも知れません。(←クサイ) Say a few wo ds! ...Well let's hope that we continue to live
30年間引きずっている武道館ライブの感動がここにある
このアルバムが出てからというもの毎日のように聞き、待ちに待った武道館ライブに行きました。「僕とフリオ…」はアルバムと同様、日本公演でも一曲目でした。30年以上も前の話ですが、最初にポールの生のギターを聞いた時の感動は今でも忘れることが出来ません。ポールのギターを心底楽しむのはスタジオ録音でなく絶対ライブです。
スタジオアルバムとは異なるイメージを演出
頭の弾き語りによる3曲では、ギタリストとしての実力を発揮しています。スタジオ録音とは異なるアプローチで奏でるギターには、さすがだなあと感心させられます。フォルクローレセットの前半、ゴスペルセットの後半では力強さに溢れて、まさにライブの魅力。ジェシー・ディクソン・シンガーズのみの歌唱による「ジーザス・イズ・ジ・アンサー」は、これもサイモンによる曲なんですね。彼によるバージョンがあるなら聴いてみたい!ラスト・ナンバーの「アメリカ」の12弦ギター、溜め息が出ます。映像、残ってないのかな。
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