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   ソウル・R&B の売れ筋最新ランキング   [2008年09月07日 23時20分]
2008年09月07日(日) ソウル・R&Bの第1位は 『Live: P-Funk Earth Tour』!
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絶頂期の集大成、空間的な大きな雰囲気を感じさせてくれます!
“MOTHERSHIP CONNECTION”前後、PARLIAMENTがぶっ飛ばしていた時代の集大成的ライヴ。よくライブの名作●選なんて企画が雑誌であると、必ずといっていいほど登場する作品。まさしくスタジオ盤でのある意味での緻密さ(?、まあ凝った作りにはなっていますが…)が、とても開放的な雰囲気になっていて会場のノリ、大きさまで感じられる何となく空間、空気というか熱気が思いっきり伝わってくる高揚感のある仕上がりになってます。 ハードロックとか激しいジャズのようなノリではありませんが、濃い?重い?というか、ブラックの置かれた環境の鬱憤を抑えて計算してからバカやって晴らす、みたいなところを感じてしまうのは私だけでしょうか。 この時期のPALIAMENT名義での主要曲はほぼ網羅、そういった意味でも一度Pに浸ってみたい方はもとより、ブラックミュージックそのものを追求してみたい方は決して避けて通れない作品だと思います。 スタジオ盤はまあまあそれなりのクオリティーは保っていると思われ、こちらも予算の許す限り必聴ですよ!まずは、ここでもおバカなジャケットに惑わされず、食わず嫌いせずに聴いてみてほしい作品です。狙い、というかコンセプトなのかもしれませんが、もうちょっとコレ、なんとかならんですかねえ…。これはこれでいいんでしょうか…。P-FUNKどん漬かりの時期があった私にとっては、これが多くのリスナーを引かせてしまう要因になっているような…。もったいない気がチョットしてます。
行っちゃってますね……
 聴いてビックリ、異様なテンションの高さ。FUNKなんか知らなくたって、十分楽しめるし妙に音がカッコイイ。 p  そして、人間の生み出すリズムや音って、やっぱり凄い。もう、知らず知らずにテンションが上がってしまいます。聴いているだけで、一人で勝手にハイになっている。打ち込みじゃ、こうはならないよねぇ。 p  ラメキラキラ衣装や、オムツや、星型ベース。  もう、訳わかんねぇよ。でも、それがいいんだから、尚更訳わかんないねぇ(苦笑)。
トグロを巻く黒い渦
言わずと知れたFUNK名盤。 完成度から言えば、スタジオ録音のアルバム群なれど このライヴならではの臨場感、高揚感は最高っす! p のたうつベースに炸裂するギター、そして混沌としたグルーヴ。 一度ハマったら抜け出せない甘美な魅力の詰まった一枚♪ p ジョージのアジテーションに呼応し、徐々に焚き付けるように 熱気を帯びていく最強メンバー達の演奏、コーラス、 そしてうねるような会場の異様な盛り上がり(熱 それら全てが混沌と混ざり合った瞬間をパックした このライヴ版は、歴史に残るFUNK奇跡の一枚です。
全盛期のP-Funkをとらえた!
~ファンクとはゴスペルであり、パーティー(集会)であると痛感させられるアルバム。 ドクター・ファンケンシュタインに扮したジョージ・クリントンのあおりに、熱狂した観衆達が歌い、叫ぶ。 その音も観衆が主人公であるかの様に大きくミキシングされている。 p ファンクとは、スタイルではなく、非常にスピリチュアルなもので、UFOをフィーチャーしたストーリ~~ーは、最初に異性を口説く時の、単なるちょっとした遊びの様であり、重要なのは、そこに居合わせた全員が一つになる事と知る事が出来る。 p ファンクの熱さと楽しさ、一体感を捉えた歴史的名盤!~
マザーシップ着陸!
このアルバムはP-FUNKを知らない人でも、FUNKやSOULが好きな人には絶対に聴いてもらいたいアルバムです。勿論FUNKを殆ど知らない人も歓迎です。このライヴ盤は1977年1月19日、21日にそれぞれロス・アンゼルス、オークランドで録音された物です。私がこのアルバムを勧める理由は、やはり観客の異常なノリです。勿論P-FUNK軍団の演奏も素晴らしいのですが、どうしても観客の盛り上がりに耳が行ってしまいます。どういう会場で、どういう風に録音されたのか想像がつきません。観客をここまで盛り上がらせられるのは、さすがFUNKの神様、ジョージ・クリントンならではです。騙されたと思って購入してみて下さい。そしてこのアルバムが、あなたの愛聴盤になることを心から願っています。


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   ライノがこの『Amazing Grace』を再リリースしてくれたのは、マーケティングというより愛のなせるわざというべきだろう。音質がより厚みを増し、クリアになっているし、何よりも2日間にわたり教会で行われたセッションが収録されているのだ。というわけで、教会録音(とりわけジェイムズ・クリーヴランドの名調子)がはるかに増えたと同時に、ジョージ・ハリソンの「My Sweet Lord」のクールなオルガン演奏に代表される現代性もぐっと増した内容となっている。

   もともと1972年に2枚組LPで出た『Amazing Grace』は、発表と同時にビルボードのトップ10入りを果たし、古今のもっとも売れたゴスペル・レコードのひとつに仲間入りした。主な録音は、バプティスト派の大きな教会で、信者席に熱烈なオーディエンスを迎え、大編成のファンキーなバンドとサザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア(ディレクションはフランクリンの先輩格であるクリーヴランド)を従えて行われた。フランクリンの歌声は装飾的できわめて表情豊かでありながら、純粋で抑制が効いており、まるで聖霊と交信しているかのよう。フランクリンの父であり、偉大な牧師であるC.L.フランクリンが誇らしそうな様子でチラリと登場し、「娘は1度も教会を離れたことがないんだ!」ともらすだけのことはある。ハイライトとしては、美しい「Wholy Holy」、11分間に及ぶ、心臓が止まりそうなほど素晴らしい「Amazing Grac」、アイネズ・アンドリュースの感動的な「Mary, Don't You Weep」がある。どこまでもルーツに回帰した本作は、かつてないほど力強いフランクリンの歌唱を示しており、ゴスペル魂を揺さぶる内容となっている。(Mike McGonigal, Amazon.com)


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ディープ・ソウル
私は通常盤でこのアルバムを聴いてきました。アリーサの歌唱力のもの凄さに取り憑かれ、以来深く彼女をアーティストとして愛するようになりました。ただ、この完全盤を聴いて、このアルバムについての印象がずいぶんと変わりました。通常盤はアリーサの歌を中心に編集されていましたが、この完全盤は実際の教会でのパフォーマンスを最初から最後まで収録しているところに凄さがあります。通常盤でもアリーサと聴衆とのやりとりの生々しさに驚きましたが、完全盤ではそれ以上です。しかも収録は2日にわたり、CD1枚目が1日目、2枚目が2日目にあてられています。J.クリーヴランド牧師の信徒たち(ただの「聴衆」ではないのです)とのおしゃべりから始まって、合唱団紹介があってから、「これは最初のアリーサの教会ライヴです。皆さんとのやりとりを生で伝えたいということでライヴ録音です。なにかあったらまた最初から録らなきゃいけなくなるよ」という牧師の味わい深いシャベクリ、アリーサのパフォーマンス(マーヴィン・ゲイの"Wholy Holy"から)、最後のオルガン演奏"My Sweet Lo d"まで全く飽きさせません。まるで教会の集会の現場に今いるかのようです。「明日のほうがもっとスゴイから見逃しちゃダメよ」という牧師の言葉で1日目が終わります。2日目の圧巻はアリーサの御父様C.L.フランクリン牧師が登場し、娘の小さい頃一緒に教会で歌ったこと、娘とヨーロッパ公演に行ったときの思い出などを語るところ。アリーサのみならず、牧師、御父様、合唱団、信徒たちの言葉と歌が一つになって、こうして一つのアルバムになっています。イージーに聞き流すのでもなく、批評的に構えるのでもなく、頭から"Spi it"に浸らされて踊らされてしまう、そんなアルバムです。アリーサの歌はもとより、クリーヴランド牧師のシャベクリと信徒たちの反応に、ものすごくディープな「ソウル」を感じました。まさしく「神への捧げもの」です。超オススメ。
神の声・・・
 ゴスペルということで、本来は神を称える歌なのですが、アレサ・フランクリンの声自体がもはや神の声といっても過言では無い様に思えます。CDに付いている解説書には、「もし神が女性ソウル・シンガーであったなら、その声はアレサ・フランクリンの声と全く同じだったに違いない」と書いてありますが、まさにそう思わせるほどにこのCDに録音されているアレサ・フランクリンのパフォーマンスは素晴らしいです。  中でも素晴らしいのは、やはり月並みですが一枚目に収録されている、Amazing G aceでしょう。全部で十分を越える仕上がりになっているのですが、もうこれが本当に「素晴らしい!!」の一言に尽きます!普通、短い曲をあまり長く歌うと何となく中だるみするのですが、このAmazing G aceにはそれがありません。最初から最後まできっちり聴かせてくれます。  それから、個人的に気になったのは、二枚目に収録されているOld Landma kです。この曲は映画『ブルース・ブラザーズ』でジェームス・ブラウンがものすごくソウルフルに歌っているので、ソウルの王様とソウルの女王の二人を聞き比べてみるのも面白いです。個人的には、このOld Landma kに関してはジェームス・ブラウンの方が勝っているかなぁ、という気がするのですが・・・  音源がライブなので、ゴスペルコンサートの臨場感もそのままに味わえる素晴らしい作品だと思います。
Jaspella.com 2000年10月推薦盤
意外かもしれないが、アレサ・フランクリンら、女性ソウル・R&Bアーティスト達の多くはゴスペル出身である。教会で賛美をしていてスカウトされたというケースも少なくない。このアルバムはフランクリンが60年代に「ソウルの女王」として一世を風靡した後に作られたもの。「ゴスペル音楽の王」と呼ばれるジェームス・クリーヴランド師の率いるクワイアとの共演は、現在でもフランクリンのアルバムの中で最も人気がある一つである。「Amazing G ace (驚くばかりの)」や「What A F iend We Have In Jesus(いつくしみふかき)」などの有名な賛美歌の数々に加え、キャロル・キングの「You've Got A F iend (君の友達)」の替え歌にトーマス・ドーセイの「P ecious Lo d (慕いまつる主なるイエスよ)」をミックスさせたバージョンも収録されてある。


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音質は良いです
これほどテンション高いファンク・ソウルのライブアルバムは他にないんじゃないでしょうか。 Maceo Pa ke の Life on planet g oove も凄まじいけど、やっぱりJBのほうがもっとすごいです。もう半笑いで聴くしかないですね。 音質は良いです。低音から高音まで綺麗に録音できてます。 evolution of the mindみたいに音圧も低くないし、素晴らしいです。 星100個くらいあげたいです。
録音は良いです。
僕が持っているのは国内盤ですがRevolution of the Mindより全然良い音ですしライブ盤としては最高の音質だと思います。 スネアの抜けが良く、ベースを始め各パートの音も聞き取り易いですし、ある程度しっかりした装置で聴いても安物の装置で聴いてもその印象は変わりません。 「録音が悪い」というレビューを読んで買うのを躊躇している方がいたら大変損です。 内容は「凄まじい」の一言。 純度100%の純金ファンク。「EARTH TOUR」以上かも…
あほ丸出し
私が大学生だった'92にCD屋さんでCDを選んでいた時、隣から聞こえてきました。 「これ、聞いた?」「おうっ、あほ丸出し。」 この、関西で最上級とも言える言葉聞いて、彼らがいなくなってから、 このCDを持ってレジに直行。 その言葉に偽りはありませんでした。 あれから15年、今尚、このCDは私の中で一番の「あほ丸出し」です。
会場の熱気がモロに伝わる!乗る、乗る、乗らせられる!
CD発売時に速攻で入手、かれこれ15年位の愛聴盤です。他の方のレヴューのとおり、録音状態は決して良くないですが(大袈裟に言えば録音状態が異常にいい海賊版みたい?)、当時それ程発達してなかったPAに思いを馳せれば、それが逆に会場の雰囲気、臨場感をダイレクトに伝えてくれる感じです。 ブーツィー兄弟在籍時のオリジナルのJB'Sをバックに従えたライヴ盤は本作だけとの認識ですが、1曲目から圧倒される疾走感、パワーがあります!ブーツィーのベースをしっかり聴きたい方には音質の問題から断然オススメできるという訳ではありませんが、P-FUNK参加前の若い頃の演奏に興味があればこれは絶対OKのはず!ファンクマシーンも使っておらず、かつ当時はフラットワウンド弦しかなかったハズなので、あの一般的なイメージとは違いますが、なかなかどうして、かなり重いところをツボを押えてしっかり支えています。 長らくお蔵入りになっていたのも、やっぱり「やり過ぎた」感がJB大魔王にあったのかもしれません。 真っ黒なファンクなのに疾走感があって一気に聴けるという意味ではなかなか貴重な作品だと思います。 まあ、色んな意味でかの『EARTH TOURS』とは完全に比較できるものでもない気もしますが、根っこのパワー感、グルーヴ感は同種でありながらかなり出色が違っているというのも体験してみて損はないでしょう。しつこいですが、音が綺麗じゃないとイヤという方、敢えて聴かなくても結構です!
とにかくアグレッシブなライブ盤
これって録音は71年なんですが、アナログでの発売は無く、CDで出たのは92年。 つまり20年の時差があるわけですが、多分、当時発売をしなかったのはJBの意志では無いかと思います。 なぜなら同時期の正規発売されたライブ盤と聴き比べると、とにかくこのライブ盤はアグレッシブなんですね。 演奏はもちろん、鉄壁なんですが、ここまで荒々しいのは他のライブ盤では無いんじゃないでしょうか。 決して他のライブ盤がおとなしい、ということではありません。 が、おとなしいと感じさせてしまうほど、このライブ盤のテンションや勢いが テンパっているんです(笑)特に冒頭とか。 それはやはり、当時JBが求めていたライブ像とは違っていたのでしょう。 何度も言いますが演奏は鉄壁です。 リズム隊はもちろん、私の注目はギターのカッティングなどの切れ味。 ここまで攻撃的なグルーヴに満ちたJBのライブは本当に希じゃないでしょうか。 誤解を承知で言えば、私はこの攻撃性にパンクなものすら感じます。 音は最上ではありませんが、ライブの勢いを損なう程ではありません。 グルーヴをありがとう。ご冥福をお祈りして、合掌。


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圧巻のライブ。聴くというより体験に近い。
2.On B oadwayではギターソロとユニゾンのスキャット、5.G eatest Love of Allはホイットニーヒューストンが歌って大ヒットした曲ですが、彼の歌もなかなか味があります。 彼は何度もヒット曲を出していますが、今聴くとCD化の際に音質が損なわれていて精彩に欠ける場合が何故か多い。このアルバムはライブということもあってまったく別物です。 曲はあくまでメロウ。だけど例えば途中で「俺はギター弾くんだ!」っぽいことを叫ぶところがあるんですが、全編まさにその通り。音楽に託したギターに対する敬虔な情熱、ライブに臨む彼の気合い、一期一会の奇跡的な音使い。何度聴いても全身全霊を持っていかれます。アルバムにしてくれて本当にありがとう。
最高!その場にいたかった
本格派のジャズ・ギタリストとして面目躍如の一発、最高の一言につきるライブ。 彼自身大変楽しんだと語るH・メイソンのジャストのリズムの上でベンソンのギターは 縦横無尽に動き回る。「オン・ブロードウェイ」はじめボーカル曲も多いが、ギターの 聞かせどころとのバランスが絶妙だ。そしてこのアルバムのクライマックスはS・ワンダー 作の「我らのウエス」だ。名前のとおりウェス・モンゴメリーに捧げられたこの曲では 本家を凌ぐオクターブ奏法でメロティを奏で、鳥肌もののスピード感あふれるソロに移る。 こんなライブでは、その場に居合せたらさぞかし酒が旨かろうと思う。
音も良くなって値段も安くなって
旧盤と比べると音質は全然違いますね。一つ一つの楽器の分離が良くなった。得に埋もれがちだったキーボードの音色がよく聴こえるようになっています。ライブの臨場感も増していますね。内容はジョージ・ベンソンの黄金期のものですから、冴え渡るギターが聴けます。それにしてもこれからCDをコレクションをしていく人が羨ましい。安くて音質の良いものが手に入るんだから。私もよほど気に入っているものはリマスター盤に買い換えたりしますが、全部というわけにはいきませんからね。
帰りたい、、70sに(^^;
'76年の"ブリージン"で一気にスムース&メロウの筆頭に踊り出た感のあるG.ベンソン(g)。路線もそのままに、ライブでのプレーが楽しめる作品です('78年作)。 錚々たる面子を従えての演奏は、なかなかどうして、キッチリとした技術に裏付けられた堂々たるものです。無論、G.ベンソンのgとvoに注目するのが王道(?)ではありますが、[2]でのソロだけでなく全体的にリズム隊(ds-H.メイソン、pe c-R.マクドナルド)のドライブ感がイイと思うのです #個人的には、スロー系でのドライブ感は曲の命かと。 極めつけ(?)の[5](後年、H.ヒューストンのカバーで大ヒットしましたが)といい、タイトルの"Weekend In L.A."といい、何だか70sの米東海岸に対する情景のようなものが喚起されるんですねぇ。 #70sに帰りたーい、って叫びだしそうです (^^; そして何よりの隠し味(クレジットに載っているので隠れてはいませんが)は、N.デ・カロのアレンジメントにあったりします。 P.アップチャーチ(g)、S.バンクス( )の他、J.ダルト(key、p)、R.フォスター(key、synth-p og.)が堅実なプレーで支えています。この2キーボードはちょっと贅沢な感じがしますね(^^;
ソフト・アンド・メロウの傑作
もうふた昔も前になるだろうか、ソフト・アンド・メロウという言葉が 幅を利かせていた時代、このアルバムも2枚組のLPレコードとして 「メロウなロスの週末」というタイトルで店頭に並んでいた。 ソフトとかメロウとかいうと軟弱な感じを受けるが、ジョージベンソンは 決して軟派なミュージシャンではない。 p バックを固めるているのもハービー・メイソンやフィル・アップチャーチ といった名手たち。ベンソンは彼らをバックに圧倒的なテクニックに裏打 ちされた完璧なステージを繰り広げる。 最高のジャズ・エンターティメントである。


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長~いキャリアのほんの一部だね。
 オリジナル・アナログ盤(T-NECK3010-2)では、コンガ奏者カール・ポッターのクレジットが"congo"(コンゴ)になっていたのも微笑ましい、'73年発売のライヴ・アルバム。もちろん、CDでは訂正してありますが…ちょっと寂しいかな。  ボブ・フィッシャー氏のリマスタリングも、(とくにボーナス・セレクション部分は)さすがライノ!と驚きました。  選曲は、同年発売の"3+3"からは1曲もなく、"Givin' it ack"('71), "B othe , B othe , B othe "('72)からが中心です。すでにレコーディング・セッションにはクレジットされていた二人の弟に、才能あるキーボディストの従兄弟が加わったのが、"Givin' it ack"からだから、その後不動のメンバーでライヴをこなしてきたことの結実と見てよいのでしょう。非常に柔軟な演奏です。実は、ドラムのNiel Bathe(ニール・バス?)とコンガのカール・ポッターがいいなあ…といつも思うのですが。  演奏場所は、ドニー・ハサウエイのライヴと同じ、N.Y.のビター・エンド。オリジナル盤の見開き内ジャケには、あのレンガの前に並んで演奏するメンバーの勇士がありました(良い写真だと思うんだけど、CDではカット)。ちょっと狭いところでやっている感じが良いですね。わが国の誇るべき天才音楽家のあの人も、「この感じが出したくて、六本木ピットインでライヴ・レコーディングした」って告白してましたね。  同時期の白人シンガー・ソング・ライター達の曲が多いことからも、この頃の彼らはファンク・バンドでありながら、ニュー・ソウル寄りの姿勢も持っていたことがうかがい知れます。「踊れるソウル」と「踊れないソウル」の二枚看板という離れ業をやってのけたのは、彼らが最初かな? とにかく、全音楽ファン必携の1枚!!
びっくり!
アイズレー 日本では、評価低すぎ! ①から飛ばして ②の爆音ギターでなおびっくり!!!(キャロルキングのカバー) ヤングブラザー!!ジミ ヘンドリクスゥ!ってオイ! 最後に あの マシン・ガン のコピーまで・・・・ 買って損ナシ!(知らずに買ったからすごい 得した気分) アイズレー入門盤ではないかもしんないけど p スタジオ盤よりソウルフルでファンキーな歌いまわしサイコーです! 録音が少し悪いけど、ぜんぜん OK 許します!
元祖オルタナ!
オリジナル(72年録音)に69年のライブ音源3曲をボーナスとして加えた絶頂期ライブ・リシュー盤。Sly & The Family StoneやFunkadelicに較べ、日本ではいま一つ評価が低いアイズレー・ブラザース。だが、本作では、洗練されたスタジオ盤よりもっと泥臭いグルーヴを放つ彼らを聴くことができる。アーニーのヘンドリクス風ギターもたっぷりだ。カバー曲も多く、本家ジミヘン、ニール・ヤング(⑧)、キャロル・キング(②)、スティーヴン・スティルス(⑤)、ボブ・ディラン(⑥)など――リスペクトというより当時流行った曲を垣根なく演奏していた姿を知ることができる。いわば、この作品は、オルタナティヴ・バンドがとっくに存在していたことの証明でもある。
ソウルライブ
緊張感のあるライブ。BGMとして聴き流しにくいのでソウルファン以外はキビしいかも。良いライブですが、1-8曲の1973年の録音が音質が今ひとつなのが惜しい。 ボーナスの1968年ヤンキースタジアム録音の方が何故か音質は良い。


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溌剌としたアルバム
77年グラミーのベストジャズボーカル賞を獲得した成功作。この頃ヒット作を連発していたトミー・リピューマのプロデュース。バックのサウンドも良いですね〜。まだあまり名前が知られていなかったエイブ・ラボリエル(B)も参加しています。この後はオールスターメンバーを使ってのアルバムを出すようになりますが、個人的にはこのアルバムやひとつ前のGlowのサウンドが私は好きです。光り輝く直前の溌剌とした感じがします。当時2枚組3600円、手を出しにくかったアルバムが今やCDで安く手に入るいい時代になりました。アル・ジャロウの人間楽器パーフォーマンスが話題になるきっかけになり、タモリ氏の芸能界デビューも確かこの頃だったように思います、余談ですが・・・。
珠玉の名作
1977年の1月から2月にかけて、ヨーロッパでの16回のコンサートツアーからの録音。35歳くらいのころだそう。 p パーカッション、トランペット、何でも声でやってしまう人間楽器アル・ジャロウ。1曲目のイントロからジャロウ節全開です。 p 音楽の楽しさを口いっぱい胸いっぱい味わうことのできる贅沢。甘くてあったかくてやわらかい、いわゆるアナログな音、懐かしいけど決して古くならない音。子守唄のような安心感がある。


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リスペクトしまくりです
自慢できる話ではありませんが、"ドック・オブ・ザ・ベイ"でO.レディングを知ったのは良かったものの、いわゆる若かれし頃(^^;はヒット曲志向の洋楽ファンであったため、それ以上突っ込んだ聴き方はしませんでした。今になって、ロックやソウル、R&B、パンクもニューウェイブも、兎に角聴き逃していた音 アーティストをいろいろと追い駆けまわっています。 本作もソウル・ファンの方なら必ず通過してきておられるであろう名盤の1つですが、いや、(欧州でのライブであるにも関わらず?)ソウルのライブって匂いがプンプンして、スピーカーの前には一人しかいないのに、人いきれまで感じさせる程の全体感・ドライブ感が何ともいい具合です。 O.レディングの生前にリリースされた最後の作品が本作('78年)であるというのも、何ともやるせない感がありますが、そんな感傷すら吹き飛ばす内容には諸手を挙げて"ありがとう、オーティス!"と叫びたくなりますね。 #バックを固めるMG'sがあってこそのこのノリなのは十分承知の上です。 なんてったって、D.ダック・ダンの跳ねまくりベースが何ともエキサイティングです!
オーティス、いいやつ!
60年代ソウルの、いやライヴ盤史上に残る名盤だろう。 p 高校生の頃通った高田馬場のレコード屋には、 ソウルの名盤がずらっと並んでいた。 お金のない高校生の吉里爽は、それらを買うこともできず、 いかしたジャケットを眺めたりするくらいしかできなかった。 でも、確かに、これを高校時代に聴いた覚えがある。 買ったばかりのウォークマンで、夜中に目を閉じて、 67年の彼の地へと心を飛ばして・・・。 p 鈴木啓志さんのライナーノーツによると、 このアルバムはオーティス単独のツアーのライヴ音源ではなく、 スタックスレーベル全体のレヴュ-の中のベストテイクを 集めたものらしい。 ショーの構成としては、レーベルお抱えバンドであるMG's が、 入れ代わり立ち代わり登場するさまざまなシンガーのバックを務める ようなものであったそうだ。 オーティスは1回のショーで5曲程度を歌っていたらしいのだが、 何回かのショーのベストテイクをかき集めて、 あたかも10曲を続けて歌っているかのように編集してあるのだ。 p 閑話休題。 p とにかく、全10曲を、中だるみなく一気に聴かせる。 キャッチーなホーンのリフが名高い 01., 02., バラードシンガーとしての懐の深さを感じさせる 03.,10., カヴァ-曲の 04., 05., 06., 09., など、選曲もよし。 p ‘ Goota! Gotta! Gotta, gotta have it! ’と「ガッタ!」を 連発しつつ、MG's のたくましいグルーヴと一体になりながら、 突き進んでいくオーティスの姿が目に浮かぶようだ。 会場を埋めているオーディエンスは白人が多かったように聞いているが、 「熱い」音楽に飢えているようなヨーロッパのオーディエンスの熱気も 伝わってくる。 p 聴いていると、「オーティス、いい奴!」って感じがしてくるね(笑)。
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 グルーブするベース、ボーカルを煽り続けるホーンセクション、"Respect"‾"I Can't Tu n You Loose"で始まる抜群のオープニングで聴く人は完全にノックアウトされること間違い無しです。飛び跳ね、身をよじりシャウトする姿が目に浮かぶオーティスのボーカルはもちろん、本作ではバック演奏も最高で特に下半身を直撃するベースのイケイケぶりが凄い。感情たっぷりに歌われ、後半はいきなりブレインバスターやらバックブリーカーを食らう気分になる"T y a Little Tende ness"がやはり一番の聴き所です。息切れしそうで最後には思わず笑ってしまうくらい凄い。 アップ、ミディアム、スローテンポ、選曲もベストでいうことなし。オリジナルスタジオ盤のステディーな歌も捨てがたいが、彼の魅力はやっぱりライブでのエナジー大爆発ぶりだと思う。聴いて汗して感動すべし。
リマスター音源です
ここには書いてありませんが、CDの裏に「Digitally emaste ed y Bill Inglot and Dan He sch at DigiP ep」と表記されてました。 リマスターされているとは思ってなかったのでちょっと得した気分です。
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おそらく,数ある実況録音盤の中でも、アーティストの音楽と聴衆のつながりを最もリアルに記録したものの一つがこのアルバムでしょう。一度でも彼のライヴ・フィルムを見た人なら,この音を聞くと彼がステージ狭しと吠え回る姿が想像できるでしょう。 p 彼の場合は死後にも数作の実況盤が出されているが,その何れもがかなり高いレベルにあることに驚嘆するが,ジミヘンと肩を並べる巨人オーティスとしては当然の事か。しかし,やはり生前の正式リリースに敬意を表すれば,これですよね。古い話しだが,私は彼のヒット曲からソウルへの道を開かれたファンの一人なので、その分の敬愛の念も重なっている。 p 汗の飛び散るオーティスの「ガッタ、ガッタ」の機関車ソウル、永遠の名盤です。


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R&B史上最高のバラードを聞いてみて下さい。
初めてLP(古いですね・・)を買って聴いたのは1975年ぐらいだったと思います。当時はR&B全盛時で個性的なA tistが沢山活躍していてとてもエキサイティングで楽しい音楽シーンでした。このアルバム収録曲のDistant Love は最高の曲だと今改めて聞いても心から感動します。情感たっぷりに見事に歌い上げ、歌詞を聴いて今でも涙が溢れてしまいます。全身全霊をかけて歌うとはこういう事なのでしょう。CDなのに歌っている姿が見えます。恋人だったタミー タレルの突然の死から立直り、まだ何年も経っていなっかた頃なのでその感情移入たるや、言葉が違うかもしれませんが鬼気迫るもの凄いものがあります。曲間の鼻水をブレスと共に啜り上げるのは圧巻です。いくつかのTAKEがありますが絶対このLONDON LIVEが最高です!
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"What's Going On"、"Let's Get It On"という2つのアルバムの成功によりノリに乗っているMa vin Gayeのカリフォルニア州オークランドにて行われたライヴ演奏を収録したアルバム。 このアルバムのハイライトは何と言っても"Distant Love "の名唱だと思う。ゆっくりと切なげに感情を溜めながら歌っていき、"Please"や"Come Back Ba y"というフレーズ1つに全身全霊を込めたシャウトを響かせる。勿論の事彼のファンの女性から黄色い声援が飛び交う。僕も男ながら、黄色い声援を送りたくなってしまうほど、この歌の演出はうっとりとしてしまう。 また、"Int oduction"から続く"T ou le Man"、"Inne City Blues"、"Distant Love "までの流れのあるオーケストラも見事としか言い様がない。 その他、"Let's Get It On"、"What's Going On"等の名曲も聴かせてくれるお腹いっぱいのアルバムだと思う。 余談ではあるけれど、ソウルミュージックファンにはGuita で参加している、職人David T. Walke のプレイも楽しみの一つであると思う。
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What's going onを聴くならこのアルバムが一番なんじゃないだろうか。とにかく観客の嬌声と司会者のアナウンスが半端じゃない。まさにエクスタシー!!!である。
ライブ!ジェームス・ジェマーソン
数あるMa vin Gayeのライブでもカナリいいものだと思います。リマスターで音質も向上していますし、ジェームス・ジェマーソンのベースは際立ってます。ってか、リズム隊がタイトでかっこよかです。ジョン・ポールジョーンズの元がこのベースにあるらしいです。


おすすめ度

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カスタマーレビュー数:6

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   オフィシャルなライヴ盤としては意外にもこれが初めて。2002年3~4月にかけての全米ツアーの模様を収録した3枚組で、同じセットで来日公演も行ない大好評だったのでご記憶の方も多いだろう。久々の傑作『レインボウ・チルドレン』を引っさげてのツアーだけに、同作で聴かれたような、ジャズとファンクの間を自在に行き来する自由度の高い演奏が痛快だ。メイシオ・パーカー、キャンディ・ダルファー、ジョージ・クリントンといったゲスト陣の参加も楽しいし、ギターをジミヘンばりに弾きまくるプリンスのカッコよさにもシビれる。“殿下健在”を強烈にアピールしたこのライヴ盤、ファンなら買って絶対損なし。(木村ユタカ)

くちコミ情報
どこが悪い!
「Musicology」以前のライヴ盤ですが、いいですよね、これ。殿下といえば「Sign 'O' The Times」みたいなライヴを連想しますが、このライブもファンキーでとってもいい。
持ち前のファンキーさで 乗り越えた ミュージシャンジニアス♪
 産まれたばかりの子供を亡くした プリンス   心中を察すると胸が 痛くなりますが  それでも 持ち前のファンキーさで  乗り越えた 素晴らしいアーティスト! p  特に この アルバムは RAVE とあって  プリンス独特の世界に連れて行ってくれます。    ほんとに 素晴らしい!の一言 !
このグルーブ感は凄い!
最小限の編成(リズム・セクション+ホーン)のNew Powe Gene ationをバックに従えたライブ演奏であるが,この人数で演奏しているとは思えないほどのグルーブ感が凄まじい。バンドの編成が小さいがゆえに,ギタリストとしてのP inceの力量を再認識できるという点でもこの演奏は価値がある。また,ホーン・セクションにはMaceo Pa ke ,Candy Dulfe ,Najeeという単独でも一家を成すサックス界の実力者を揃えているところがP inceの人脈と言うべきか。特に,Maceoのサックス・ソロは圧巻。更に,3枚目のJamにはGeo ge ClintonのみならずLa y G ahamまで乱入し,ファンク大爆発である。乗り,演奏ともに文句なしの必聴盤。
一聴の価値あり
本作は、彼の20年を超えるキャリアの中で初めてのライブアルバムである。これまで、いわゆる「海賊盤」という形でさまざまなライブ会場の音源が流出しているが、今回敢えて「公式版」としてこの作品が登場した背景には、彼にとってこのバンドが一つの完成を見たからだということは容易に想像がつく。本作でバックを務めるメンバーは、日本公演と若干構成が異なっており、また彼のライブそのものが全て異なる構成で行われるために、なかなか比較することは困難である。もっとも、そんな比較の必要もないのだが...。 閑話休題。 Disc1,2はアメリカで3月に行われたツアー本編からいわゆる「いいトコ取り」をしたもので、前作の『the Rain ow Child en』を中心に、新旧の「名曲」をズラリと揃えている。ベスト盤を主として聴く僕がこんなことを言ってもあまり説得力はないが、彼の作品の場合はシングルカットされた曲よりもアルバムにちょこんと収録された曲に名曲が多く、今回はまさにそういう日の当たらない作品に再度光を当てたライブ構成、そのような印象を受けた。日本では一部会場のみでの