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   ジャズ・フュージョン の売れ筋最新ランキング   [2008年09月08日 08時20分]
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   15年間におよぶことになるヨーロッパ滞在へ向かう直前の1962年8月、威風堂々たるデクスター・ゴードンはブルーノート・レーベルのために2枚のレコードを吹きこんだ。それがこの名作と、その2日後に録音された『A Swingin' Affair』だ。広く知られているとおり、本作はゴードン自らが最高傑作と認めている。(その理由が知りたければ)答えはいたって簡単だ。ゆるぎない確信とバランス感覚にあふれたゴードンは、おいそれとは真似できない優美な切れ味をこめて、優しく雄大なサックスの音を響かせているのだ。

   矢継ぎばやに交えるユーモアは、曲にぴったりはまっているように聞こえる。ビートの効いた音楽のバックで奏でるときはいつも物悲しげだが、決して曲に乗り遅れたりはしない。とてつもない音色を響かせながらも、曲そのものやリスナーを圧倒することは決してない。それに、どんなテンポでも急がない。選曲はいつもどおり型破りで、大きくて愛らしい熊のようなたくましい胸のそばにいだいているのは知られざるバラードだ。優雅でファンキーなピアニストのソニー・クラーク、ブッチ・ウォーレン、ビリー・ヒギンズというリズムセクション陣とは、おたがいの持ち味を殺しあうことなく生かしあっている。(Marc Greilsamer, Amazon.com)


くちコミ情報
余計なものはいらない。これぞテナーサックスの醍醐味。
1962年録音のデクスター・ゴードンの最高傑作。ゴードンのテナーの魅力を味わうのに 最も適したアルバムでしょう。その優しさ、大きさ、太さ、三拍子そろったテナーの音色 が存分に味わえます。リズム陣も、ソニー・クラーク、ブッチ・ウォーレン、ビリー・ヒギ ンズと充実していて、中でもやはりクラークはゴードンにとって、まるで空気みたいな存在 で、優しく寄り添う様にしながらも、ブリリアントに響く、力強いプレイを聞かせてくれま す。 1曲目「Cheese Cake」では甘いテナーのメロディに、酸味がかったクラークのプレイが 絡まって、甘酸っぱい癖のある出来栄えで何度聞いても飽きないなぁ。 2曲目「I Guess I'll Hang My Tea s Out To D y」は、まさに真骨頂ともいうべきテナー の優しい音色が、胸をポカポカ暖かくしてくれます。 そして何といっても6の「Th ee O'Clock In The Mo ning」はイントロをはじめ、楽しくて 心地よくて、しょうがない1曲。ずーっと聴きたいぐらいで、終わりのチャイムが鳴るのが 残念なぐらい。 その他にも、ユニークなリズム解釈が面白い3や、おなじみ「Love Fo Sale」も、ゴードン の伸び伸びしたプレイに、ビリー・ヒギンズの華麗なスティック捌きに唸らされます。 改めて思うと、デクスター・ゴードンほどワンホーンが似合う男はいなかったんじゃないで しょうか?それは決してロリンズみたいに豪快に吹き回せるという意味じゃなく、ゴードン の場合、本当に余計なものはいらないというか、彼の音色だけで満足できる、むしろテナー 一本だからこそ感嘆に浸れる気がするんだよな。ここに本当にテナーサックスの醍醐味が ある。ずーっと、ずっと聴き続けたい一枚。是非おすすめ。
キング・オブ・テナーのグレイテスト・アルバム
デクスター・ゴードンは実に息の長いプレイヤーだ。肺活量ももちろんだが、そのキャリアにおいての充実したプレイヤー人生のことを指しての表現である。これほどまでに骨太で音がでかく、それでいて繊細にスタイルを進化させ続けたプレイヤーは稀である。コルトレーンほど性急な求道者でなく、ロリンズの本能的ともいえる天性の才能への依存とも違う。そんな長いキャリアのゴードンゆえさまざまな名盤を生み出してきたが、本アルバムは彼の数ある傑作の中でも最高の出来であり、畢生の名作といえる。ゴードンのソロは歌心にあふれ、曲のテンポに惑わされることなく、音の一つ一つが粒ぞろいで立っている。70年代後半にデンマーク(コペンハーゲン)のカフェ・モンマルトルとノルウェー(オスロ)のクラブ・セブンで聴いたライブでも、彼のゆったりとした風格あるソロは、テナー・サックスのサウンドの粋とは何かを知らしめるものであった。そのときのピアノはケニー・ドリューだったが、ここではソニー・クラーク。どちらも名手だが、クラークの哀愁を帯びたバッキングに支えられ、力強く逞しくやさしく、そして奔放に吹きまくるゴードンが圧倒的だ。まさにキング・オブ・テナーのグレイテスト・アルバムだといえよう。今聴いても、まったく古さを感じない新鮮なサウンドだ。  そのゴードンも共演のソニー・クラーク、そしてビリー・ヒギンズまでもがもうこの世にいない。
MAIN STREAM JAZZ
映画ラウンドミッドナイトで俳優もしていたナイスなデクスターゴードン。このアルバムは今から40年前のもの、そして彼の音楽的なキャリアでのピークであると思われる。レイドバックしたサックスソロについつい聞き惚れてしまう。バンド全体が見事にひとつに溶け合った瞬間がここにある。こういうことは非常にまれだと思われる。アメリカのジャズメンは多くがヨーロッパに逃げ出す、この人も例外ではない。そんな波瀾に富んだ人生のデクスター。バラードの美しさ、リズムセクションの充実感、ソニークラークのセンスのよいバッキングなどすべてが融合してこのアルバムを奇跡的に傑作にした。10点中10点


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TRIO→LIVEに劣らぬライヴの快作。トウキョウ・デイ・トリップとの関係は?
EPといいつつ全5曲収録で40分超の聴き応えある作品だ。ジャケット・デザインは上のイメージを拡大しわかるように、日本語の文字が氾濫している。これで雨が降っていたら映画ブレードランナーの世界だ。TOKYO DAY TRIPの字も見える。今予約を募っているトウキョウ・デイ・トリップも5曲収録らしいから、本作はトウキョウ・デイ・トリップと同じ? 添付解説資料は何もないが、ジャケット内側の記載から東京でのライヴ録音であることは確かだ。トウキョウ・デイ・トリップと本作のどちらか、あるいは両方購入を検討している人は、トウキョウ・デイ・トリップの収録曲(現時点では私には不明)と本作曲目リストとを比較検討することを薦める。同じ5曲でも曲が違うことも考えられるからだ。 本作の収録曲だが、既発売のデイ・トリップと重なる曲はない。シャープな録音で各自のテクニックが鮮明に浮かび上がる。スタジオ録音のデイ・トリップよりエッジがきいているという感じだ。神秘的なギターの響きが印象的な#1、スピード感満点の#2、まさにINORIというタイトルがぴったりの心休まる#3、一転してTRIO→LIVEディスク2後半を髣髴とさせる前衛的な#4、そしてスローなムードでしめる#5。多彩な曲の何れもパットの、いやこのトリオの魅力に満ちており、TRIO→LIVEに負けないライヴの快作だ。40分では物足りない。このトリオのライヴをもっと聴きたくなる。



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   80年録音作。時期的にはボブ・ジェームスとのコラボレーション作『ワン・オン・ワン』と『クレイジー・フォー・ユー』の中間に位置する時代の作品だ。このアルバムは当時、よく聴いた覚えがある。なんといっても選曲が魅力的で、特に夜中に聴くとしんみりといい気分になる。「煙が目にしみる」という邦題で知られるスタンダードの<1>、ブラジリアン・テイストが芳しい<3><8>、ナット・キング・コールのヒット曲<7>、ジョニー・マンデルの名曲<12>などポピュラーな選曲が親しみやすく、デヴィッド・マシューズ編曲指揮のストリングス入りオーケストラをバックに目いっぱいソロをとるアール・クルーの生ギターがせつなく胸にしみるのだ。その後ワーナー時代にかけてクルーはスタンダードを頻繁に取り上げるようになるが、その原点となったアルバムが本作であり、クルーのスタンダード路線は本作から始まったといっていい。メロディの美しさを引き立たせるデリケートなプレイにうっとり。マシューズのしゃれたアレンジも素晴らしい。(市川正二)

くちコミ情報
このうえもなく懐かしく暖かく優しく静かな音楽
まだレコードの時代。貸しレコード屋で借りてきて録音、そのオリジナルテープは大事に保管、ダビングしたテープで何度も聴き返し、つたない手つきで「ジャマイカ・フェアウェル」をコピーした思い出があります。「煙が目にしみる」はむずかしく、途中で挫折したものの、この曲のカバーではいまでも最も好きなバージョンです。長いことCDを探すもなかなかみつからず断念していましたが、やはり出ていたのですね。感激です。(個人的な思い出ばかりで申し訳ありませんが)音楽をとても大事に聴いていた頃の懐かしさも含め、いまの音楽が忘れてしまいがちな人の手のぬくもりが感じられる、後世にも伝えられるべきスタンダードアルバムの一枚だと思います。アール・クルーという名も、フュージョンということばも知らない、またはアコースティックの癒し系とかいまさら言われても、と思われるような人にも、ただのイージーリスニングとは違う、かといって単にファッションだけのフュージョンでもない、はたまた難解なジャズでも決してないこのアルバムは、心からお薦めできます。
眠れない夜の1枚
夜眠れないときや、出張時に新幹線やホテルで眠りたいときにベストな1枚。iPodには必ず入れてます。 Ea l Klughのスローテンポの曲は、どれも差しさわりのないもので、興奮した気持ちがすぅーっと収まります。 まるで精神安定剤のようです。(もちろん、ヒーリング音楽ではないのですが。) 聴き始めると4〜5曲で寝てしまうので、私は最後まで聴いたことがほとんどありません・・・・・そのくらいおすすめです。
夜中にそっと
もともとボブ・ジェームスが好きだったので、一緒にセッションしている流れで聞いていたり。 あまり派手なプレーではなくしっとり聞かせるタイプです。まじめ一本、誠実。まるでおいらみたい。(笑) 最近の癒しの一枚。 あれ?最近なんか疲れてるのかな。 出張多く、電車疲れかも。 タイトルそのまま、夜中に聞いてます。 まどろみ、癒されてます。
最上級のイージー・リスニング
これが発売されたのは僕がまだ中学生のとき。当時は少ない小遣いでLPを買っていた時代。コレクションの殆どは、当時のラジオからエアチェックをしたカセットであった。これもたぶん「クロスオーバー・イレブン」かなんかでエアチェックをしたカセットで繰り返し聴いていた。その後、音楽熱は冷めることなく25年近く経ち、CDのコレクションも数千枚となったが、ふと聴きたくなる音楽はこういうアルバムなのです。タイトル通り、夜中に聴くのに最適です。
優雅なくつろぎのひとときをかもしだしてくれる・・・
EARL KLUGHは、昔から聴いていますが、ひさしぶりにこの「 Late Night Guita 」を購入しました。タイトルの名前どうりで、就寝前のひと時・・・何ともいえない優雅なくつろぎのひとときをかもしだしてくれます。そして、癒しの効果もばつぐんです。是非1枚如何ですか。僕は、オススメの1枚です。


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   ケニー・バレルの魅力は、そのブルージーなギター・プレイにある。といっても、それは真っ黒な感じではなくて、どこか都会的で洗練された感じのアーバン・ブルース。だからバレルが最高に輝いているのはブルースを弾いている時だ。アルバムでいうと、本作がまさにそれ。オープニングの<1>が始まった瞬間、思わず鳥肌が立つ。4曲目のタイトル曲にさしかかると恍惚の境地。そしておなじみの<6>になると、もうどうにでもしてくれと叫びたくなる。
   とにかく本作はブルースのオン・パレード。しかもスローありミディアムあり、あの手この手で楽しませてくれる。単にブルースをやっているというだけでなく、それぞれの曲に表情があり、泣かせるメロディばかりなので満腹感を味わえる。ブルージーなギターと相性がいいのはオルガンとサックスというのが相場だが、本作ではスタンリー・タレンタインのテナー・サックスが、これまた持ち味を発揮したソウルフルな演奏で、ジーンと胸に染みる。(市川正二)

くちコミ情報
深夜に聴くとホロリとする
63年録音だから、もう40年以上も前のアルバムだが、こんなおしゃれなアルバムはなかなかない。バレルと言えば57年のブルー・モードや75年の「エリントン・フォエバー」も名盤として名高いが、なんといってもベストはこれ。いわゆるジャズ・スタンダード・ナンバーは入っていないけど、どの曲も洗練された美しさだ。もちろん、スタンリー・タレンタインのサックスもいいのだけれど、無名のビリー・ジーン・イングリシュ(ドラム)やマジョール・ホーレー(ベース)も小粋な演奏を繰り広げる。アルバム・タイトルではないが、深夜に聴くと、ホロリとする。(松本敏之)
ほんとうの大人の夜のニューヨークのたたずまいがする・・・
Kenny Bu ellは、数年前に大阪のブルー・ノートでのセッションを楽しませてもらいましたが、久々にCDを買いました。 まさに、MidnightBlue!! ほんとうの大人のジャズですね。夜のニューヨークのたたずまいがする感じがします。
ミッドナイトブルー
Ts.Stamly Tu entine G.Kenny Bu ell B.Majo Holley J Conga.Ray Ba etto
男の辛口
ブルー・ノートのRVG editionになってるし、色々なところでリコメンドCDになってる。でも、知ってる曲ないし、ほとんどバレルさんのオリジナルだし、と弱気に手を出せずにいました。 p でも、ついに買ってしまったわけですが、大満足です。オリジナルがかっこいいんですね。この人のメロディーセンス素晴らしい。特にタイトル曲の4と7曲目なんて、たまらないですねぇ。 p タイトルが示すように、夜が非常に良く似合うアルバムです。部屋の明かりをちょっと暗くしたくなります。これを聞きながら、夜の散歩にでも行きたくなってしまいます。 p 編成がいいですね、テナーにスタンリー・タレンタインこの人、渋くて、辛口でよくあってます。あとベース、ドラムで終わらずコンガが入っているのがまた効いてますね。
ジャズギターやる?
おもわずジャズギターをやりたくなる名盤(私もそうでした)!カッコいいジャケット通りにカッコいい演奏が詰まってます。スタンリー・タレンタインもクール!ブルージィーで聴き易く初心者にもオススメです。特にタイトル曲は深夜ウイスキーをチビチビやりながら聴くとハマリますよ~。



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ソニー・ロリンズ新たな可能性
このカリプソ調で明るく陽気な音楽性をジャズにもってきたのはロリンズだ。彼が 新たな可能性を開拓した記念すべき一枚。ロリンズの魅力を語る上で一番重要なポイントは 天才的なアドリブにある訳だが、陽気な曲調になればなるほど、フレージングをこえた アーティキュレーション的な音の強弱で、圧倒的な才能をきかせてくれる。目から鼻へ抜ける ような敏捷さでロリンズの右にでる者はいないんだよな。 まず「St.Thomas」や「Mo itat」はジャズファンじゃなくても、どっかで耳にした事がある ぐらい耳なじみのある曲調で皆がノビノビ演奏してる感じが伝わってきて、もの凄く和みま す。トミー・フラナガン、ダグ・ワトキンス、そしてマックス・ローチそれぞれが最高のもの を出そうとしてる。一番それが伝わるのは「St ode Rode」だろう。フラナガン、ワトキンスは さすが、って感じで、けっしてでしゃばらないのに、力強いベースラインと、センスの良い ピアノソロでしっかり自己主張してる。マックス・ローチは相変わらずの叩きっぷりだが、 この人はほんと個性あふれる人で、ある意味一番ジャズドラマーらしくない、ジャズドラマー な訳だが、明るい曲調、激しい曲調での存在感は唯一無二なものがある。 この一枚ジャズ初心者に是非お勧めの作品な訳だが、面白いことに、この作品を毛嫌いする 連中も少なからずいる訳で、僕の周りにも、なにかポップすぎて鼻につくような気がして 避けてる奴がいたが、そうゆう奴は大抵ラストの「Blue 7」を聴きこんでないんだよなあ。 この一曲、一聴した限りじゃ、地味だが、とにかく何回も聴きこんでほしい。そうすれば なぜロリンズが、この曲をもってきたかが判ると思うから。
奇跡的快演
1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。
ロリンズの最高傑作!
ロリンズの最高傑作! カリプソ調のセント・トーマスで軽快に歌い、ユー・ドント・ノウ・ホヮット・ラヴ・イズでスロー・バラードを太く吹き、モリタートをリラックスして歌い上げる。 ダグ・ワトキンスのベースのギシギシとしたウォーキング・ベースとマックス・ローチの堅実なドラムも最高です。トミー・フラナガンは決してでしゃばらない。 傑作です。
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ソニーロリンズの名盤として有名なこの「サキソフォンコロッサス」はジャズ入門者の方にとって最適の一枚だと推薦できます。まず何と言っても、セントトーマスとモリタートの二曲がとっても聴きやすくて良いです。テナーサックスの名人ソニーロリンズのメロディアスなプレイも見事です。私なんぞは、もう何十年も聴いていますが未だに聞き飽きることがないほどです。こういうのが本物のジャズというモノです。バックを務めるミュージシャン達も腕達者が揃っています。まずはドラムスのマックス・ローチ。速くて正確なリズムに、重たいバックビートに変拍子。聞き惚れるしかないですね。この人主役のロリンズに全然負けていません。ピアノのトミー・フラナガンも上手い。決して出しゃばることがないが、リリカルで美しいメロディを小出しにする。ベースのダク・ワトキンスも渋いボトムキープをする。ほれぼれとさせられる縁の下の力持ちぶりです。もう只じっくりと聴いて頂きたいです。ジャズを知りたいという方は、是非これを外さないでくださいね。
このCDの最高の音質
 このアルバムのCD化は私が知っている限りでは、80年代前半に最初に出た国内盤、ロリンズのPRESTIGEのCOMPLETE BOX、OJC盤、DCC盤そして3年くらい前に出た紙ジャケ国内盤、そして本作。これらのCDはすべて聴いていますが、まだまだいっぱいあります。この中でもスタジオの空気感、各楽器の生々しさ、演奏者の呻き声、音圧etc.とどれをとっても御大RVG(ルディ・ヴァン・ゲルダー、オリジナルの録音技師)自らがディジタルリマスターした本作がダントツで優れています。  本作以外で聴くに値するのはDCC盤とかろうじてOJC盤のみで、あとはハッキリ言ってとるに足らないものばかりですね(涙)。それでは何故同じアルバムを聴き続けるのか?それはオリジナルアナログ盤の物凄い音を聴いているからなのです。前に出たCDは不発でも、今回のはオリジナル盤に匹敵する立派な音になっているのではないかと、期待を持ってしまうからなのです。しかもオビには「何ビットでディジタルリマスターした迫真の音!」なんて平気で書いているしね。  話は変わって、4年前にDECCA時代のローリングストーンズの一連のアルバムがABKCOから発売されたとき、私も何枚か買いましたが、その素晴らしい音に腰を抜かすほどビックリしたものでした。そのころある雑誌に現ABKCO社長のジョディ・クライン氏のインタビューが載りましたが、とても興味深いものでした。クライン氏によると、リマスターに時間がかかったのは、音質的な決定版を作りたかったのと、中途半端な音のCDを何度も小出しにして、ファンに迷惑をかけたくなかったそうなんです。  たいへん立派な心意気ですが、私に言わせればこれがあたりまえ。中途半端な音のCDを何度も小出しにして、ファンに迷惑をかけまくっている、わが国のレコード会社のジャズ部門の担当者は、ジョディさんの爪の垢を煎じて飲まれてはいかが?


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   ハードバップ史上に残る革新的な1日(1954年2月21日)を録音したアルバムの第2弾。『Volume 1』に漏れた曲を取り上げているが、スリリングと言う点では一歩も引けを取らない。

   トランペットのクリフォード・ブラウンは、「Wee-Dot」とエネルギッシュな編曲のスタンダード・ナンバー「The Way You Look Tonight」を通して、確信に満ちた演奏を聴かせてくれる。アルト・サックスのルー・ドナルドソンは、優しいアレンジの「If I Had You」で、この曲の繊細な本質を乱すことなく、せわしない音に軽いリズムをつけている。そして、“スウィート・パパ・ルー”という呼び名を勝ちとるとともに、バードからの強い影響を明かしている。バードとの関わりで言えば、エンディングの2曲はバードことパーカーの手による編曲だ。もっとも名高い「Now's the Time」には、テンポを思いきって落としたファンク色の濃いアレンジが施されている。(Marc Greilsamer, Amazon.com)


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初心者をジャズの虜にさせるスリリングな演奏
 第1巻に劣らず、素晴らしいジャズ・ミュージシャンのスリリングなソロと、ライヴ演奏ならではの熱気、飛ぶように速い快速調の音楽の疾走感にワクワクさせられた一枚。  五人の演奏家のなかでも、格別素晴らしいソロを聴かせていたのが、トランペットのクリフォード・ブラウン、アルト・サックスのルー・ドナルドソン、ドラムのアート・ブレイキー。彼らがメロディーを次々に受け渡してゆくところなど、乗りに乗った音楽のほとばしり、駆けめぐる躍動感に唸らされましたね。  スーパー・エクスプレス並みの怒涛の速さで進んでいく第3曲「クイックシルヴァー」の演奏に、一等興奮しました。すごいなあ。しびれますねぇ。ちなみにこの曲、第1巻にも収録されていますが、こちらには曲の後に(ALTERNATE TAKE)とあって、演奏時間が1分45秒ほど長くなっています。(第1巻では6分58秒。第2巻では8分45秒)  第1巻と同じ日(1954年2月21日)、同じ場所(ニューヨークの「バードランド」ステージ)で録音されたライヴ演奏。モノラル録音。  中山康樹『ジャズの名盤入門』で紹介、おすすめされていたのを読んで聴いてみたのですが、ジャズ初心者にはたまらない吸引力と刺激にあふれた演奏でしたね。一聴、ノックアウトされてしまいました。
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史上最高のジャズライヴ
 1954年2月21日、アート・ブレイキーがクリフォード・ブラウン、ルー・ドナルドソン、ホレス・シルヴァー、カーリー・ラッセルを率いて録音したバードランドでのライヴは、ハードバップ誕生を告げるものとして夙(つと)に知られるところ。しかし歴史的意義だけではこれほど高い評価は得られなかっただろう。演奏の質の高さが最大の要因なのだ。当日の聴衆はくたくたになったのではないかと思われる白熱した演奏が次々と繰り広げられていく。若き天才ブラウニーの輝かしいソロ、正統パーカー派であることを証明するドナルドソンの熱いアドリブ、恐るべきパワーとテクニックを見せつけるブレイキー、アーシーな個性を発揮するシルヴァー。それぞれが十分実力を出し切っており、あらゆるジャズライヴ盤中、最高ランクのアルバムになっている。 p  わたしは第2集を聴くほうが多いが、ドナルドソンのバラッドプレイ(“If I had you”)やシルヴァーの訥々としたソロ(“Now's the time”など)がとくに気に入っているから。“Wee-Dot”のブレイキーも素晴らしい。ブラウニーに関してはどうだろう、第1集のほうが面白いかな? p 追記1)5曲目“Confi maton”のあとバンドが“Lulla y of Bi dland”を演奏しはじめるが、これはエンディングテーマ。LPはここで終わっていたのだ。CDには2曲(合計14分)が追加されている。 p 追記2)ジャケットデザインがLPと違うのでとまどう人がいるかも知れない。これは10インチで出ていたときのもので、カバーを開けるとなつかしいLPのジャケットが出てくる。
火傷に注意!
イントロダクションに続いて、一曲目から飛ばすブレイキーさんのドラムからです。ツーホーンテーマが飛び出した瞬間といったら、もう堪りません。熱いですねぇ!2曲目ではvol.1でのブラウニーさんのワンホーンに対抗(?)してルー・ドナルドソンさんのワンホーンです。演奏時間は3分29秒と短いですが、なんとも、心をくすぐる演奏です。4,5とパーカーナンバーで締めです!


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