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   ジャズ・フュージョン の売れ筋最新ランキング   [2008年10月11日 19時24分]
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カスタマーレビュー数:6

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   NHKスペシャル「映像の世紀」に関する、2枚目のオリジナル・サウンドトラック盤である。さまざまな編成によるテーマ曲「パリは燃えているか」の7つのヴァージョンがアルバムの柱となり、番組中で使用されたが前作には入れられなかったほかの楽曲がその脇をかためる。悲しみをたたえたテーマ曲が、楽器の選び方、組み合わせ方でどのように違った表情を見せるのか。そのあたりが今回の聴きどころだ。

   オーケストラ版は荘重さに特徴がある。ピアノ3重奏版からはしみじみとした感情がにじみ出てくる。そのほかブラス・アンサンブル版、ジャズ・コンボ版などが作られているが、注目はオルガン・ソロ版だ。歌謡曲的と言ったらいいのかカンツォーネ的と言ったらいいのか、布施明が歌ったら似合いそうな雰囲気を漂わせ、ドラマチックにメロディーが歌い上げられる。また、ピアノ・ソロ版のせつなさも心に残る。どこか陰のある寂しげな音楽がアルバム全体の基調だが、その中における色調の変化の幅は大きい。(松本泰樹)


くちコミ情報
重量級の出来
パリは燃えているか 迫力・重量感があります。
パリは燃えているかが好きであれば必見の逸品
やはり素晴らしいのは、色々な楽器で再現された7種類のバージョンがあるパリは燃えているか。オリジナルも素晴らしいですが楽器別に聴き比べできて楽しいですよ。 また最後の海戦2も同じ様にオリジナルの最後の海戦から演奏楽器が変わっているので聴き比べが出来ます。 完全版と映像の世紀サントラ通常版の両方あれば番組中のシーンを思い浮かべながら昔に思いを馳せることが出来ます。 パリは燃えているかに感動した方なら必見です。
よかった
パリは燃えているか、のアレンジがたくさん聞けて、 よかった。世界大恐慌あたりなどで流れたジャズアレンジの パリは~をきちんと聞きたくて買ったが、リテイク?なのか完全に同じかどうかは私にはわからなかったが、 求めていた雰囲気はそのままだったので大満足。 ほかの曲もよいです。大いなるもの~のアレンジが重くてよい。
映像が浮かびます。
このCDを聞くと今でも番組のシーンが頭をよぎり、興奮とも冷静とも言えない独特な雰囲気に包まれます。 何か気持ちを奮い立たせたい時は毎回聞いています。
前作とは別テイク
本作に収録されたテイクはすべて前作「映像の世紀」に収録されたテイクとは別テイク。アルバムタイトルにある「完全版」とは前作と合わせて完全となる、という意味であろう。


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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
オスカー、最高♪
2007年12月23日、ジャズ界は本当に大きな財産を失ってしまいました。きっと天国でもその美しい宝石をちりばめたような彼の指先からこぼれ出すピアノの音で、人々の心を癒しているのでしょう。 彼は既曲のスタンダードを独特の美しいフレーズを交えて演奏することが多く、このアルバムはそういった誰もが知るスタンダードの宝庫です。心が弾んでくるような彼独特の明るいスインギーな曲が多く、聞いているうちに楽しい気持ちにさせてくれます。 ジャズのスタンダードをしる意味でも、もってこいのアルバムです。
ピアノ・ジャズの巨匠のベスト
オスカー・ピーターソンのベストだけあって、名曲揃いです。どこかで聞いたことがある曲が必ずや入ってると思います。
iBookを使っている偉大なジャズピアニスト
高松宮殿下記念世界文化賞の第11回の音楽部門受賞者。 幼少の頃は“魔法の指を持つ少年”、近年は“鍵盤の皇帝”の異名をとっていますが。 AppleのiBookを使っているそうですよ。


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2003年に『アナザー・マインド』で華々しいデビューを飾った上原ひろみ。なんとデビュー作は第18回日本ゴールドディスク大賞まで受賞した(「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」)。そしてこのセカンド作だが、03年12月、テネシー州はナッシュヴィルにある有名なスタジオ、サウンド・キッチンでの録音だ。デビュー作発表後のライヴでは、アンソニー・ジャクソン&マーティン・ヴァリホラとの息の合ったコンビネーションが印象的だったが、これはその3人による演奏(ベースは曲によってトニー・グレイ)。 まず1曲目、これはライヴで大ウケしたエネルギッシュなテクノ・ジャズ。ブルース・リーやジャッキー・チェンのカンフーをヒントに書いたというユニークなナンバーだ。デビュー作もそうだったが、この人の音楽にはジャズとロックとクラシック(それ以外にもなにやかな)が渾然一体となっていて、幻惑される。テクノ・ジャズからしっとりとしたムードのソロ・ピアノまで、とにかく多彩な音、そして才気煥発を絵に描いたような水際立った演奏が鮮やかだ。(市川正二)

くちコミ情報
若き才能のきらめき
「情熱大陸」で彼女の存在を知った。日本にも世界で羽ばたくこんな凄い才能を持った女性が出たことに驚かされると同時に、コンサートの途中で点滴を打ちながら頑張る姿を見て、この子の根性は半端じゃないなと感じた。アーティストもアスリートもいまや若い世界を相手に物怖じしない世代が出てきてジャパン、ジャパニーズそのものをブランド化するパワーを見せている。上原ひろみの場合も、ジャンルにこだわることなくテクノ・ジャズからクラッシック、日本の感性を伝えるメロディまで自然体でこなす。そのワイドレンジな多面性にはやや戸惑いを覚える人も多いことだろうが、そのこと自体が古い単線的進化論を否定する新しさなのであろう。アーマッド・ジャマルが電話で1分間、デモテープを聴いただけで惚れ込んだ才能は、僕にはジャマルのコンピングを彷彿とさせる共通点も感じたのだが・・・。いずれにしても今後が楽しみな逸材であることは確かだ。
ピアノは最高
デビューアルバムは、若さゆえか力みすぎていて、騒々しさを感じるほどだったが、このアルバムは急速に大人になった感じ。ピアノ曲はどれも素晴らしいし、あらためてテクニックの価値を認識させられる。しかし、1曲目のような電子楽器(シンセサイザー?)を使った曲については、私は好きになれません。タイトル曲の最後に唐突に入る電子音も。上原ひろみにはピアノを弾いてほしい。もちろん、音楽は嗜好品なので逆の意見の方もいらっしゃるでしょう。でも、音も曲も魅力を感じない。良いアルバムですが、まだまだ満点にはしたくない、もっと進化して欲しいので★は三つです。なお、G een Tea Fa mに「茶摘み」のメロディが入っていて、クスッと笑いました。
とりあえず最後まで聴き通すべし。
No d Lead の独特な音から幕をあける2nd ALBUM。 上原ひろみさんは人を驚かせるのが好きな人だな。と思う。w ひろみさん本人も「ジャンルにこだわりはない。」と明言しているがこのCDを聴くほとんどの人は JAZZという切り口で購入して聴くことになるハズ。今となってはファンにはおなじみのT1 「Kung-Fu Wo ld Champion」。重厚なノードの音から始まるこの曲にはやはり驚かされる。 しかしT1に驚かされて(もしくは好みではなくて)先に進むのをやめるなどという 選択をした人は大変もったいない思いをする事になる。 「Kung-Fu Wo ld Champion」以降の曲達はT6まで非常に繊細で歌心のある曲が続く。 T4「B ain」の導入と最後ではNo dが使われているがその音は曲の世界観を見事に描き出しているし 本編のシリアスかつ壮大なイメージは後のSpi alを連想させる素晴らしい曲。 また、その後のライブでもたびたび演奏される事になるピアノソロの名曲G een Tea Fa m が 収録されているのもこのアルバム。優しく暖かな光がさしてくるように歌うピアノ。 でKeytalkの粘っこい No d Lead にもう一驚き。w 全体的なバランス感覚はさすがだなぁと。 兎にも角にも全編通して聴いてみないと始まらない。いい意味で前作「Anothe Mind」の イメージを残しつつ上原ひろみさんの新たな側面を見せてくれる第2作目。
進化する表現者
デビューアルバムでは、楽曲しかり演奏しかり「その時点で最高の物を」という気負いが感じられたが(そして実際素晴しいアルバムであったが)、2枚目の本作では良い意味でゆとりが感じられる。結果として、デビューアルバムほどの驚きこそ無いが、楽曲や演奏を通してあらゆる物を投影させる表現力は確実に磨きがかかっている。 Kung-Fuで見せるユーモア。アジアンテイスト溢れる決めのフレーズは、前衛的でありながら親しみやすく1度聴くと頭から離れない。一転、Ifでは思考の輪廻倦ねる様を抒情豊かに表現する。全ての鍵盤に心を宿し会話させるという発想がユニークなKeytalk。 本アルバムは、特に情緒的・内面的な曲が多く(大人しいということではなく、むしろ激しい)、聴くほどに味わいが増す。 上原ワールドを堪能できる1枚です。
「Green Tea Farm」に寄せて
このアルバムに収録されている様々なタイプの曲を聴きますと、上原ひろみの意欲は買いますが、万人受けするピアニストではないというのもよく分かりました。冒頭の「Kung Fu Wo ld Champion」を聴いて他の曲を聴かない人もあるのかなと思いました。それでは少し残念で惜しい気がします。 6曲目の「G een Tea Fa m」に彼女の良さが凝縮されているように感じました。 ピアノ・ソロです。音は透明で、豊かな感性が、音と音との間に感じられるのは、その曲への思いがしっかりと詰まっているからでしょう。そこから伝わってくる抒情性は、作曲能力の高さを証明するようなものでした。 この曲は、故郷のお茶畠をイメージして作曲したというのをテレビで聴きました。 日本情緒たっぷりの旋律と和声の中に、誰しもが思い描くような郷愁を感じさせるのは、ニューヨークでライヴ活動をしている中で芽生えた思いに違いありませんね。日本人の血といいますか、身体の中に流れている音楽の原点を見つめなおした曲だとも言えましょう。ラスト近くに♪夏も近づく八十八夜♪を紡ぐことによって、自分の内なる故郷への懐かしさを完結させました。 名曲です。


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カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
G線上のアリア好き
古典的な演奏から、ポピュラー風まで1曲の曲を様々に楽しめました。 CMで使われる事も多いのですが、いろいろな角度から演奏されていてまさに名曲だと思いました。 バッハの管弦楽組曲は名作ですが、その3番の2楽章(Ai )をこのように料理しつくして満足できるものです。
期待以上でした
この曲は誰もが一度は耳にしたことのある曲だと思います。私はクラシック好きを名乗れるほど音楽の知識はありませんが、最近ではCMなどでも耳にするようになり、じっくり聴いてみたいと思い購入してみました。 実際に聴いてみると、それぞれの楽器の特徴が生かされた演奏に新鮮な驚きを感じつつ、このメロディの柔軟性というか普遍性というのでしょうか、長く人々に愛されてきた理由のひとつがわかったような気がしました。シンセサイザーもよかったですが、リコーダーの伸びやかな音に特に感激しました。
これでこそオムニバスの意味がある!
最近、廉価なオムニバス「クラシック入門」のようなCDがもてはやされているが、1曲完奏していないものが多く、商品とは言えないものが売られている事と、それを高く評価してしまう人が意外に多く、悲しく感じていたが、これは、同じ曲を色々なアレンジ、演奏家で聴き比べる事ができ、クラシックの自由で広大な世界を認識できるという、本当のクラシックの面白さを教えてくれる、良い企画です。「広く浅く」ではなく、1曲をとことん追求する面白さを味わって貰えれば、クラシックの本当の面白さが判るのです。同じBMGが「いいとこどり」なる、オーディオチェックCDを企画したとは思えない素晴らしい企画です。担当者の深い愛情がしのばれる良いオムニバスです。これを聴いて、貴方もクラシックにのめり込もう!
これはいいっすよ~☆
クラシックって聴くの初めてだったんですが、全然OKです!!癒されることは当然のことながら、聴いてると不思議と、どこからともなく元気が出てきます!!すばらしいっす。。。☆
グレイト~☆☆
Jpopとかばっかり聴いてる僕はクラシックは初めて挑戦したんですが、そんな僕でもこれはお勧めっすよぉ~!!癒されることは当然のことながら、なんか不思議と元気が出てきます!!やるぞぉ~みたいな☆☆感涙ッす・・・!


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   ハードバップ史上に残る革新的な1日(1954年2月21日)を録音したアルバムの第2弾。『Volume 1』に漏れた曲を取り上げているが、スリリングと言う点では一歩も引けを取らない。

   トランペットのクリフォード・ブラウンは、「Wee-Dot」とエネルギッシュな編曲のスタンダード・ナンバー「The Way You Look Tonight」を通して、確信に満ちた演奏を聴かせてくれる。アルト・サックスのルー・ドナルドソンは、優しいアレンジの「If I Had You」で、この曲の繊細な本質を乱すことなく、せわしない音に軽いリズムをつけている。そして、“スウィート・パパ・ルー”という呼び名を勝ちとるとともに、バードからの強い影響を明かしている。バードとの関わりで言えば、エンディングの2曲はバードことパーカーの手による編曲だ。もっとも名高い「Now's the Time」には、テンポを思いきって落としたファンク色の濃いアレンジが施されている。(Marc Greilsamer, Amazon.com)


くちコミ情報
初心者をジャズの虜にさせるスリリングな演奏
 第1巻に劣らず、素晴らしいジャズ・ミュージシャンのスリリングなソロと、ライヴ演奏ならではの熱気、飛ぶように速い快速調の音楽の疾走感にワクワクさせられた一枚。  五人の演奏家のなかでも、格別素晴らしいソロを聴かせていたのが、トランペットのクリフォード・ブラウン、アルト・サックスのルー・ドナルドソン、ドラムのアート・ブレイキー。彼らがメロディーを次々に受け渡してゆくところなど、乗りに乗った音楽のほとばしり、駆けめぐる躍動感に唸らされましたね。  スーパー・エクスプレス並みの怒涛の速さで進んでいく第3曲「クイックシルヴァー」の演奏に、一等興奮しました。すごいなあ。しびれますねぇ。ちなみにこの曲、第1巻にも収録されていますが、こちらには曲の後に(ALTERNATE TAKE)とあって、演奏時間が1分45秒ほど長くなっています。(第1巻では6分58秒。第2巻では8分45秒)  第1巻と同じ日(1954年2月21日)、同じ場所(ニューヨークの「バードランド」ステージ)で録音されたライヴ演奏。モノラル録音。  中山康樹『ジャズの名盤入門』で紹介、おすすめされていたのを読んで聴いてみたのですが、ジャズ初心者にはたまらない吸引力と刺激にあふれた演奏でしたね。一聴、ノックアウトされてしまいました。
伝説のライブ第2弾 熱くエキサイトするバードランド
バードランドの夜(2)はこの夜のブレイキー5重奏団の全貌を知る意味で(1)とともにそろえたいアルバムだ。クイックシルヴァー(別テイク)以外は別の曲だし、イフ・アイ・ハド・ユーではアルト・サックスのルー・ドナルドソンがフィーチャーされている。当時のドナルドソンはパーカー派の有望なアルト奏者だったであろうが、この夜の神がかった演奏は、まさにパーカーが乗り移ったようなすさまじさである。こんなに凄いプレイヤーだったのかと感心させられる。ソニー・スティットでさえこのようなスリリングなソロはできないであろう。リズムセクションも秀逸でホレス・シルバーの鬼気迫るピアノ、カーリー・ラッセルのワーキング・ベース、そして御大アート・ブレイキーのロールが冴え渡るドラミングと全員が何かに憑り付かれたかのようなプレイを展開している。もちろん最大の魅力はクリフォード・ブラウンの火を吐くようなトランペットのインプロビゼーションに尽きる。ブラウンは相当エキサイトしてもバランスの取れたソロを見せる。その安定感やコントロールの見事さは天才の名にふさわしいものだ。テクニックが前面に出ることなく表現やイマジネーションを支えるための必要にして十分な技術が余裕を持って繰り出される。もちろんイマジネーションの非凡さは普通では限界を超えるテクニックが必要とされる。アート・ファーマーのようなイマジネーティブなトランペッターでさえ、ブラウンのソロと比較するともの足りなさを感じてしまう。その後のハード・バップ・トランペッターのほとんどがブラウンの後を追ったが、最後まで手が届かないところに彼がいたというべきであろう。これこそモダン・ジャズの金字塔といえる絶対お勧めのアルバムだ。
史上最高のジャズライヴ
 1954年2月21日、アート・ブレイキーがクリフォード・ブラウン、ルー・ドナルドソン、ホレス・シルヴァー、カーリー・ラッセルを率いて録音したバードランドでのライヴは、ハードバップ誕生を告げるものとして夙(つと)に知られるところ。しかし歴史的意義だけではこれほど高い評価は得られなかっただろう。演奏の質の高さが最大の要因なのだ。当日の聴衆はくたくたになったのではないかと思われる白熱した演奏が次々と繰り広げられていく。若き天才ブラウニーの輝かしいソロ、正統パーカー派であることを証明するドナルドソンの熱いアドリブ、恐るべきパワーとテクニックを見せつけるブレイキー、アーシーな個性を発揮するシルヴァー。それぞれが十分実力を出し切っており、あらゆるジャズライヴ盤中、最高ランクのアルバムになっている。 p  わたしは第2集を聴くほうが多いが、ドナルドソンのバラッドプレイ(“If I had you”)やシルヴァーの訥々としたソロ(“Now's the time”など)がとくに気に入っているから。“Wee-Dot”のブレイキーも素晴らしい。ブラウニーに関してはどうだろう、第1集のほうが面白いかな? p 追記1)5曲目“Confi maton”のあとバンドが“Lulla y of Bi dland”を演奏しはじめるが、これはエンディングテーマ。LPはここで終わっていたのだ。CDには2曲(合計14分)が追加されている。 p 追記2)ジャケットデザインがLPと違うのでとまどう人がいるかも知れない。これは10インチで出ていたときのもので、カバーを開けるとなつかしいLPのジャケットが出てくる。
火傷に注意!
イントロダクションに続いて、一曲目から飛ばすブレイキーさんのドラムからです。ツーホーンテーマが飛び出した瞬間といったら、もう堪りません。熱いですねぇ!2曲目ではvol.1でのブラウニーさんのワンホーンに対抗(?)してルー・ドナルドソンさんのワンホーンです。演奏時間は3分29秒と短いですが、なんとも、心をくすぐる演奏です。4,5とパーカーナンバーで締めです!


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007シリーズの主題歌 どの曲も良いんじゃないですか〜 しかも限定盤はお値打ちですし〜 五つ星です。 贅沢を言えば年代順に収録して欲しかった事と、 邪道かも知れませんが ※番外編のネバーセイ・ネバーアゲンをボーナストラックとして 収録して欲しかったです。 ※ (コネリー派なので)
『ゴールデンアイ』ボンドのテーマ、トレーラヴァージョン1曲のために購入。
すでに、全サントラ国内盤、再版利マスターの輸入版をそろえましたが、 それらには含まれない、初CD化の『ゴールデンアイ』ジェームズ・ボンドのテーマ、 トレーラー(予告編)・ヴァージョン)1曲のために買いました。 これがかっこいい!必聴です! 『ゴールデンアイ』の音楽のエリック・セラは、頑なにこれまでのボンドの テーマ曲のメロディやモチーフを拒否していましたが、 こちらの曲はエリック・セラがクレジットされていないので、予告編用に作ったようで、 予告編での使い方も含めて非常にカッコいい曲です! これ以外の曲については、もう付け加えることはありませんが、 しいて付け加えますと、モービーのボンドのテーマが、 サントラやシングルはありますが、他のベストには入っていなかったので、 これを機に聞いてください。これもかっこいいです!


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   オスカー・ピーターソンは、音に厳しいアーティストだ。そんな彼をも満足させたMPSレーベルは、60年代には専属としてたびたびレコーディングを行った。そのほとんどはピアノトリオ編成だったが、本盤はピアノ・ソロアルバムだ。
   ジャズ史上最高のテクニシャンといわれる、アート・テイタム。共演者を寄せつけないほどのテクニックをもつテイタムは、ソロで本領を発揮し、多くのピアノソロを録音している。だが56年に亡くなったため、MPSの録音技術は知らないままだった。
   そこで、そのテイタム直系の豪快かつ繊細なテクニシャンであるピーターソンが、MPSの技術を生かし、見事な臨場感で録音している。巨体を揺らしてスタインウェイをかき鳴らし、また消え入るような美しいピアニッシモを奏でる、ダイナミック・レンジ。特に、<9>のドライヴ感を実感してほしい。(高木宏真)

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The Brightest Jazz Pianist
もし無人島でぼうっと過ごしていいことになったら、オスカー・ピーターソンとホロヴィッツを連れていく。 オスカーはなんと言ってもこの突き抜けた明るさが大好きだ。一生聴いても嫌いにはなれない。 無人島ではビル・エヴァンスはさみしくなりそうだし、アート・テイタムは神経が疲れそうだし、バド・パウエルはそろそろ仕事行かなきゃという気分になりそうだが(注:決してけなしているんではありません!彼らも大好きです)、オスカーとだったらただニコニコ笑って、昼も夜もダンサブルでいられそうだ。スタインウェーを縦横無尽に輝かせるその指さばきには酔いしれるのみ。Body and Soul、Bye Bye Black i d, I should ca e, Little Gi l Blueのソフトなタッチとトレブルのきらめきの美しさは素晴らしい。 でもやっぱりトリオで彼は一番輝くのではないだろうか。60年代のパリでのライブ"Daahoud"が私的には一番だ。シカゴでのライブ"The T io"も楽しい。他ではAt Sundown, Ai Mail Special, Night and Day, Hunga ian Dance, Gypsy in my soul, I've got hythmなどなどみたいにカラフルな幸福感と、どこまでもハードにならないドライブ感が味わえるから。レンジが広くて大胆で、何よりも明るくて飛び跳ねていていい。この華やかな明るさは大きい。
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これが ピーターソン 最初の ソロアルバムとのこと。 ときに ピーターソン は ジャズ ピアノ でなく ポピュラーピアノ などと 言う 人が いますが 、 一人で 見事に スイング してます! Cから オクターブ 上の G まで 届くと 言われている 指を 縦横無尽に 駆使 した 演奏は 圧巻です ! この一枚 で ピーターソンの 力量は 充分 わかります。 とにかく 凄い!
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個人的に「バド・パウエル」と並ぶお気に入りのピアニストです。特に(仕事前に)やる気がでない時や、気分が乗らない時に聞きますが、いつも元気にしてくれます。聴いているだけで頭が高速回転してくるので不思議です。
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   戦後日本を代表する女性歌手=美空ひばりのことを、単なる「歌謡界の女王」と思っている人がいたら、このアルバムを一度聴いてみてほしい。ジャズやポピュラー・スタンダードといった欧米の大衆音楽を天賦の才能でもって消化・吸収したからこそ、その後の彼女があったことが実感できるに違いない。録音は昭和20年代頃らしく、デューク・エリントンの「A列車で行こう」における天性のスウィング感は、今聴いても新鮮そのものだし、「上海」「スターダスト」あたりも素晴らしいの一言。加えて、シャンソンの「ばら色の人生」、ブルースの「クライ・ミー・ア・リヴァー」までも歌いこなしてしまう懐の深さときたら…こんな凄いシンガー、二度と出てこないでしょう。 (木村ユタカ)

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天才は何でもできてしまう!
「昭和の歌姫」美空ひばりが10代の頃に残したジャズ・スタンダード集です。最近になって美空ひばりのジャズ関連音源が3枚ほどCD化されていますが、これまでは長いこと「ひばりが歌うジャズ」といえばこのCDが定番でした。 ビートたけしの「北野ファンクラブ」のオープニングタイトルバックに流れていた「スターダスト」をはじめ、珠玉の名曲がずらりと並んでいますが、やっぱり改めて驚くのは、耳の良さと天性のボーカル力です。楽譜も読めない、英語もわからない10代の彼女が、これだけの表現力をもって人々に感動を与えるのです。そんなものすごい才能をもった歌手は後にも先にも出現しないでしょう。しかも、リズム、フレーズ、コード展開など歌謡曲や演歌の楽曲構成とはまったく異質のジャズをこともなげに歌いこなす天賦の才には、ただ驚くばかりです。確か先日他界したダン池田氏の述懐だと記憶しますが、バンドのわずかな音程ミスでも瞬時に聴き分ける天才の耳に、始終極度に