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【くちコミ情報】
プリモ炸裂
このアルバムは棄て曲なし、文句なしの1枚です。 DWYCK,CODE OF STREETS・・・全てですが、若かりしJERUもたまりません。 1家に1枚いや5枚は必要ではないかと思います。
プリーモ先生やばい
これは、gang sta の3枚目で、DJ p emie が一番革新的で、hip hopの更なる可能性へ、突き進んでいた時期の作品(リアルタイムとちょっとずれて聴いたんだけども)だって思っていて、この eatは本当、ちょっと信じられないぐらい。テクノも、ミニマルも、ha d co eなp emie の eatの中で、信じられないぐらいの凝縮性で、がんがん脳の中に響いてきて、初めて聴いた時は(そんなにhip hopもテクノも聴いてなかった頃)何だこれ? っていうのが第一印象で、だけど、それから6年ぐらい経って今でも聴いてるっていうのは、やっぱり、それだけの、根源的なやばい eatをp emie が鳴らしてて(本当に、ぶっ壊れる勢い)その上にgu uのしゃがれたcoolな hymeが乗っかっちゃったら、普通に聴くのがしんどくなるぐらい、ちょーーーーーーーーーーーう、dope(深い、って意味だよね)何度聴いても、理解不可能、諦めて、 ain sto mをさまよってしまおう。 個人的には前半のキレ具合(特に最強にミニマルなt ackが)、後、すんげー乾いたgu u(当時は、どんだけやばい人なのかって思った。最近の聴いてると知的で本当にhip hopをやってるすんごくco eな人なんだって思うけど、p emie の eatじっと聴いてると、絶対混乱する、それについてく、 apをのせてくgu u)のcoolな ap、どんだけ、hip hopっていうのが、根源的で、可能性を持った、それでいて今まであり得なかった音なのか、っていうのが、これ1枚通して聴いたらわかるって思う。すごい作品。完璧主義者のc azy eat。おすすめです。個人的に。 すっごい、硬いっていうimage。hip hopっていうmusic fo mの持っている、とってもco eな、それでいて、革新的なgang sta 。の3 d。
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カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
傑作!!
15年程前に聴いて衝撃を受けたのを覚えてます。当時はフニャケタニューウェーブとユーロビートが流行っておりこんな尖がった音楽はアングラしかありませんでした。でも結構ポップなんですよね。
賞味期限切れだぁ?そんなことないだろ!
the modelなんかオリジナルより全然いいし、今どきのボンクラ・ロックを聞くより全然いいと思うのは私だけでしょうか?
賞味期限切れ
古い。今聴くと音の破壊力も何もない。 ギターはノイジーというよりうるさい、ベースは単調、ドラムは打ち込み。 ロックとしてはいいのかも
参考には・・・ならないでしょう
今聴いてみると、パンクだのニューウェーブなんかよりも 後のグラインド・コア勢辺りへの影響の方が強いように思います。 カーカスなんて絶対影響受け手いると思うのですが・・・。
アルビニ
アルビニ率いる、BIG BLACK。ギターが全開。ミキシングも彼のオリジナル。まあBLACKってつくバンドに比較的ハズレはないですねぇ。ジャケットは日本のマンガ「レイプマン」。解散後はRAPEMANってバンドをやって。アメリカの女性団体、人権派から袋叩きにあってあっけなく解散!!日本のHC バンドRAPESとの競演も予定されていただけに残念!その後のプロデューサーとしての活躍は有名。でも何度もやってるJESUS LIZARDからダメ出し食らったのは笑いました。ミキシングで「アルビニ、ツマミさわるのやめろっ!」て言ってのにツマミいじるんだってさ。数学専門家だけあってやっぱアルビニって本当に数学好きなんですね。PILのファーストと同様、オルタナな(笑)ソリッドギターの名盤です。
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【くちコミ情報】
Buckshotラップうますぎ
いまさら語ることでもないですが、全体的に煙たい雰囲気にあふれた これぞNYアンダーグラウンドと叫びたくなるような,Black moonの1st。 ニューヨークの寒そうな埋め立てエリアで黒人さんが集まって火焚いてるのを そのままサウンドに起こしたかのような感じですね。 ほらウータンとかモブディープのPVの映像みたいなやつ。 でそれだけじゃなくて、上ネタがちょっとノスタルジック入ってるのもあって、 ひたすらハードコアってわけじゃないんだよね。 この辺はレゲエの影響とかネイティブタン勢がどうとか解説にも載ってますね。 個人的にそんなNY的哀愁HIPHOPは大好きです。 ということで一曲目っていうかA面の最初の4曲くらいが特に僕のお気に入りです。
Hip Hopクラシック 名盤
Who Got P ops や How Many MC's Must Get Dissedなどは 90年代中期のHip Hopを好んで聞く人にとってはもう耳が擦り切れる ほど聞いた曲じゃないでしょうか?? Black Moonはこの1st Al umが飛びぬけて一番好き。 傑作アルバムなので是非一聴してください。 余談ですが、 メンバーであるEvil Dee率いるBeatmine zは僕の中で とても大好きなプロデューサーたちです。
who got da props?
煙てー
元を辿ると・・・
私の場合スミフンからここへ辿りつきました!まさにNYアングラ 大魔神的な音。もうこれを聞かなきゃ始まらない位のクラシック 多数収録。必要以上に低いベースとぶっといビートにからみつく バックショットの変則的なフロウ。癖になります、中毒性高し! p 今聞くと超大ネタでループ一発勝負的な音なんだけど、そう聞こえ ないマジックがあるみたい。まさにSP-1200印、間違いナイ!
最高のノリ!!
これはヤバイっすね~、ほんとにリアルな奴らって感じがしますね~。この作品は93年リリースですが、これが93年頃に流れていたことを考えると、もうたまりませんね。でもノリだけじゃなくてちゃんとジャズっぽさもあるんですね~、ん~素晴らしい!男の中の男ですね。これ聴いてて気合が入らないわけがないですよ。
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【くちコミ情報】
豊かな才能を示す遺作 (この商品は告知はないがDVD付のようです)
メロディや効果的なリフの数という観点からすると 最高傑作は前3作のいずれかになるだろう。 展開は激しいが比較的シンプルなリフ構成で懐が広く耳が疲れない。 個人的にはブラームスの弦楽4重奏曲のような趣だ。 クラシックの世界では上手く演奏できるだけで"名手 名手"と騒がれるが チャックさんは作り奏でた、名手中の名手なのです。 安らかに。
Painkiller
Pain kille が聞きたくてCDを買いました。 元々、ジューダス・プリーストのPainkille が好きだったのですが、 DEATH版のPain kille もいいと聞き、ぜひ聞きたいな、と思って購入したのですが正解でした。 カバーはアングラは微妙でしたが、DEATHの演奏は想像以上にいいものでした。 他の曲も、できのいいカバーであるPain kille に食われている感がありますが プログレ的であり、またスラッシュ的でもある楽曲群はかなりいいです。 広くオススメしたい一枚です
素晴らしい。
初めてDEATHを聴きます。 いやぁ‥素晴らしいですね。 今までこんなすごいバンドの曲を聴かなかったことを後悔してます。 ボーカルのチャックの高音シャウトが心地よく,プログレ色が強めな部分もgoodです★どっちかと言うとデスメタルというよりスラッシュ寄りな気が‥。 プログレ好きとスラッシュ好きは買って絶対損はしません。
耳で味わう芸術
Deathの最後となる、7枚目のアルバム。この作品を残して、チャック・シュルディナーはこの世を去っていった。 全体的な音質がかなり向上し、すぐそこで演奏しているかのような印象を受ける。アルバムの作風としては本作は5th、6thの延長線にある作品だが、今までの作品と比べてもかなりプログレの色が濃く出ている。一曲が長く、意表をつく形でめまぐるしくテンポが変化する。リフもかなり複雑で、何度も聴き込まないとなかなか理解できない作品、とも言える。しかし本作でも、Deathの看板といえるツインギターソロはもちろん顕在である。アルバムの最後の曲は、JudasP iestの名曲Painkille のカバー曲であるが、これが原曲をしのぐ完成度である。断末魔ともとれるチャックのすり切れるような高音域のシャウト、そしてあまりに美しい、流れるようなツインギターソロの対照は、もう耳で鑑賞する芸術作品である。本作のギターソロが、本当にチャックをチャックたらしめているソロであろう。今回はまたしてもメンバーチェンジがあったが、本作で加入してきたベーシストはフレットレスベースを使用する。粘っこく絡みつく、だがそれでいて柔らかい音色が特徴だ。今までの作品にはあまり見られなかった、ベースソロのような部分も曲に組み込まれており、「何をやっているのかわからない」感じが聴く者を不安にさせる。 今となってはもう、ライブで見ることもかなわない伝説のバンドとなってしまったDeath。ファンの間では賛否両論あるアルバムであるが、僕はひとりのファンとしてこの作品はDeath史上最高の作品であると断言する。墓場に持って行きたいCD。
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ミュージシャン/プロデューサとして成熟したアルバム
世界で最も有名なDJとしてのポール。「ダンスフロアでみんなが聴いているのはリズムじゃなくて、本当はメロディなんだ」「DJは楽器を弾いていなくたって、ミュージシャンと何も変わりはしない」という彼の言葉を裏付けるように、ソングライター プロデューサとしての彼が世に放ったのが『 unkka』(2002)だったと思う。ゲストボーカルを多数フィーチャーする一方、おそらくDJ時代に思い描いていたサウンド・アイデアを具体化したその内容は、驚きを持って迎えられた。しかし彼のリミックスワークに長い間慣れ親しんでいた自分には、すべてがダンスフロアライクな直球型ではなく、どちらかというと変化球の多彩さで勝負した内容だったところに、わずかに不満を感じた。 あれから4年、とうとうダンスフロアを直撃するアルバムが届けられたと感極まっている自分がいる。丸ごとアッパーなビートが詰まったポールの職人芸とも言うべきリズムアレンジの中にも、ソングライターとしてのセンスが冴える、稀に見るポップなダンス・アルバムが完成した。伝説のDJグランド・マスター・フラッシュとの共演にしても、持ち前のスピード感を崩さず互角にビートとスクラッチのバトルを繰り広げている。圧巻はトラック9。「最後のトランス」とのタイトルが示す通り、世界の終わりの日でもこの曲が流れればまたその次の日から生きていけそうな恍惚とした太陽のような明るさは、これからどれだけダンスフロアを照らすことだろうか。 2003年に来日した彼がフロアに向けて手を合わせてお辞儀をしていたのが印象的だった。それはクラウドに向けた感謝だったのだろうが、まるでフロアに神を見ているようだった。フロアから受けたエネルギーを蓄えて、ポールはまた素晴らしい楽曲群をドロップしてくれた。
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【くちコミ情報】
いい感じ☆
TheB andNewHeaviesファン歴は数年と短いですが、他のアルバムと比べても異彩ではないでしょうか。 曲調としては、AcidJazzやFunkというよりR&B、それもSoulよりのものに似た感触を覚えました☆もちろん彼らならではの要素も入ってますが。 ミドルぐらいのBPMで重めのリズムの中に、やったらと遊ぶベースライン。シンコペーションにカッティングしてくる高音。コーラスも結構入ってきて、 後ノリで体を揺らせる曲が多いように思います♪ 逆にいうと、がっつりAcidJazz、がっつりFunkを求める方は他のアルバムにしたらいいですよっ
long waited sound
N'dea is ack with the heavies and they sound eal good togethe . It's funky and soulful with a little twist of jazz! Hope we hea mo e of these quality songs on the st eet of Tokyo. p You won't eg et getting a copy.
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【From Amazon.com】
ナジール・ジョーンズはこのデビュー・アルバムを作った20歳当時、すでに落ち着いた洞察力で武装しており、ずっと年季のいったゲットーのベテランのように、この世はそんなもの的な態度を取っているが、時折、若く未熟な内面が見え隠れする。『Illmatic』は公営団地でのカルチャーにまみれて過ごした人生を振り返り、痛みと同様に喜びを認め、暴力を彼の人生の珍しい出来事というよりも、環境にある事実として記している。それがナズのテンポ良く含蓄のあるマルチなライムで活気づいている。ナズがミスター・マジックのラップ・ショーを聞きながら成長し、誰もがもつフローのコツを世界的に広めたことは歌を聞けばわかる。しかも、このアルバムにはオールスターが何人も参加している。ラージ・プロフェッサー、DJプレミア。そしてもっとも記憶に残る「One Love」のキューティップ。(Douglas Wolk, Amazon.com)
【くちコミ情報】
これはヤバイ!!!
自分はHIPHOPの初心者なのですが、このアルバムはマジにヤバイです!!! 特に#3、#6、#7が最高です!!!
思い出の一品
Main Sou ceのLive At The BBQでその高いスキルを見せつけたNas。彼の為に最高級のプロデューサー達が曲を作り、その上で作られたアルバムがILLMATICです。ILLMATICのよさが分かれば大体のラップの本当の良さが分かってくる気がします。かなり前の方に「踊れないのはHip Hopじゃない」ってかいてある人見ましたが、Hip Hopは踊れる物だけじゃない。あるCDの歌詞カードによれば、DJプレミアがサンプリングはHip Hopの文化であり〜、みたいなことを言ったとか言わなかったとか。そのサンプリングのルーツは、金もなく学もない、楽器も買えない引けないような人が、いろんな音を組み合わせて独自の音を生み出した。そういう泥臭さもHip Hopの一つの要素だし、Jazzや民族音楽なんかもその一要素です。ILLMATICはそういういろんな要素を取り込んでる作品だからこそ、この評価なんです。10ではマイケルのヒューマンネイチャーのネタだし。2ではピアノ音を落とす渋い感じに始まって、3でもJazzyに、5では重低音に来たかと思えば、もうつまらないと感じる音が一つもない。個人的には今でも全部好きですが、特に4、あと何気に友人に否定される9が好きです。一回聞いてあれって感じた人も、何回も聴くと、シンプルなループに色んな音を感じるようになれると思います。
ヒップホップ史上最高の評価を得ているアルバム
コロンビア・レコードが当時のニューヨークの一線級のプロデューサーを結集して制作した名作。その期待にたがわず、多くの賞賛とともに商業的にも成功を収めました。もちろん今日でも史上最高のヒップホップアルバムとして君臨し続けています。 このアルバムは94年4月リリースですが、「Halftime」はすでに1992年に「ゼブラヘッド」という映画のサントラで使われています。この映画のサントラを担当したMCサーチはこの曲に相当衝撃を受けて、サントラの先頭のトラックに使ったそうです。 このアルバムから「The Wo ld is You s」、「One Love」、「It ain't Ha d to Tell」の3曲がシングルカットされましたが、大きなヒットにはなっていません。 とにかくヒップホップファンなら必ず手に入れなければならない一枚と言えます。
NYハードコアの金字塔
今まで聞いたアルバムの中でハードコアでこれに並べるのはモブ・ディープの2ndとウータンの1stだけです。 おすすめは全曲です。 N.Y. State of Mind を聞いたときはマジで衝撃を受けました。 全曲ニューヨークの感じがモロに出ていますよ!!というよりこれがストリートの音ですね
時代を象徴する一枚
90年代のヒップホップシーンを振り返るときに必ず出てくるであろう1枚。 この頃、西の勢いに圧されぎみだった東のヒップホップシーン。この状況を打開すべく、すべてを託されて投入された若干20歳の青年Nas(ナズ)。DJ P emie 、La ge P ofesso 、Pete Rock、Q-tip、L.E.Sがそれぞれトラックを提供するという今では考えられない布陣で製作された本作。もはや東海岸(NY)の極みである。 特にプロデューサー陣の力の入れようは半端ではなく、制作中にお互いのトラックを聴いて一種の競争になったらしい。「PeteとTipのトラックを聴いた後、"ちくちょう!la (実験室)に戻らなきゃ!"と思った」( y DJ P emie )。こいつは凄い。。。 言うまでもなくそれぞれのトラックは鮮やかで強烈なカラーを放っているわけだが、特にLa ge P ofesso 提供の"Halftime"は頭を振らずにはいられない。太いベースラインにNasが「St ike that!」とライムするところはくそかっこいい。 90年代のヒップホップに興味のある方は必須の1枚。
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【Amazon.co.jp】
イギリスのブリストルから登場したマッシヴ・アタックのクルーたちがミュージック・シーンにもたらした幻覚的なビートの影響ははかり知れない。ほかのオルタナ・ホップのスターたち(マッシヴ・アタックの元メンバーであるトリッキー、元ヴォーカル担当だったニコレットとマルティナ、いまひとつ知名度の低い音職人スミス&マイティ)のために、いわば初期段階の実験台の役割を果たした彼らは、同時にポーティスヘッドからビョークまで、同じブリストルに拠点を置いていたミュージシャンたちにことごとく影響を及ぼした。 『Blue Lines』はマッシヴ・アタックのデビュー・アルバムであり、ブリストルのつとに知られた音楽集団、ワイルドバンチの面々が再集結してつくった作品だ。「Unfinished Sympathy」のすがすがしさ、ビートに導かれたオーケストラの見せる表情は、現在のイギリスのトリップ・ホップ・カルチャーが最初の産声をあげた瞬間を伝えるもの。ほかにも「Daydreaming」を始めとして名曲ぞろいで、シャラ・ネルソン、トリッキーら仲間たちをマイクの前に集め、ディープでダブっぽいビートとソウルフルな雰囲気を打ち出している。『Blue Lines』は、いまなお影響力を広げ続けている音楽遺産なのだ。(Daniel Shumate, Amazon.com)
【くちコミ情報】
何年経つのか.....
発表から何年経つのか? 聞き始めてから何年経つのか? どちらも分からないが、今でも通勤電車の中で ヘビーローテーション。 ラップの内容も、何だかかわいくて病み付きになります。
CLASSIC
このアルバムがリリースされてから15年以上経っているが、今でも高い評価と影響力を誇る作品。イギリスのDJカルチャー/サンプリング世代から生まれた作品の中では、五指に入るのではなかろうか。 実際、私も思い入れ深いだけでなく、今でも聴く機会が多い。特にこの1stは、次作以降希薄になっていく「黒っぽさ」が濃厚で、レゲエ ダブやヒップ・ホップ、ロックのみならずソウル・ミュージックの影響も強い(隠れ名曲の「Be Thankful Fo What You've Got」は、70年代のフィリー・ソウル・シンガーのWilliam DeVaughnの楽曲である)。それらの多彩な音楽要素を見事にまとめあげた重心の低いサウンドは、唯一無比なまでに個性的ながら普遍性も獲得している。この音像に沈み込むような快感は聴いてもらうしかないと思うのだが。。。弱点をあえて挙げるなら、当時の機材的な理由で、やたらビルド・アップされた音楽が多い現代においては若干簡素に聞こえてしまう事だろうか。私はこのシンプルさも好きなのだが。 次作「P otection」はやや漂白された印象だが、音の厚みが増して流麗さも加わり、本作とは甲乙付け難い。3枚目「Mezzanine」はロック色が強くなるが、音像の強度や重量感は3作中最高である。実質3Dのソロ体制になってからは、少しばかり凡庸になってしまった感は否めない。
完成度が高い奇跡的なデビューアルバム。
R&B、ヒップホップ、レゲエ、ロック、ダブ、テクノ...を、超一級品のテクノに創り上げています。飽き易い私ですが、これはずっと聴いていられるんじゃないでしょうか?完成度が高く、デビューアルバムということが信じられません。奇跡的な名盤。
余談として聞いてね。
朝日新聞のレコード評に、ピーターバラカン氏等が推薦するアルバムとして、この"Blue lines" が挙げられていたのは遠い昔。 なぜか、ピンときた私はさっそくレコード屋さんに行って取り寄せを頼んだ。 さて、マッシブアタック?ですね、マッシブというのはあるんですが、と首をかしげる店員さん。 意を決した私は、そのジャケのサンプル映像すらないこのアルバムを注文した。 当時は、第一次湾岸戦争のさなか、Attackという言葉は、戦争を喚起させる、として禁止されていたのである。 さかのぼること、1970年代の終わり。高校生の私は、The pop g oup というブリストル出身のバンドに熱狂していました。 マッシブアタックが、ポップグループと同じ、イギリスの港湾都市ブリストル(その昔、奴隷を陸揚げする港として栄えた。)から出たということを知ったのは、その後。 私は、その偶然に胸を焦がしたものです。 いうまでもなく、この”Blue lines"は衝撃的! パンク、レゲエ、ファンクと聴き続けてきた私には、耳になじみ、しかも新鮮な驚きのあるヘビーローテションとなったのです。 今も良く聞く!いつまでたっても、魅力が褪せません。
底無し沼
イギリス南西部の港湾都市ブリストルで結成されたヒップホップ・クルー「WILD BUNCH」をベースに誕生した「Massive Attack」。このファーストは、14年経った現在でも全く古臭さを感じさせない、まさに金字塔的クラシック・アルバム。「Massive Attack」のアルバムは数あれど、私的にはナンバーワン。サウンドはダブ、ヒップホップ、ソウル、ロック、ファンク、テクノ・・・とあらゆるジャンルを飲み込みつつも、いたってシンプルな音像。不純物を一切取り除いたサウンドは、圧倒的個性を放つ。これ以前も、これ以降もこれだけの存在感を感じさせるアルバムは他にない。あらゆるジャンルの音楽ファンに、この底無し沼のドープな音を感じてもらいたい。
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