2008年07月24日(木) Radioの第1位は
『World Radio TV Handbook 2008: The Directory of Global Broadcasting (World Radio TV Handbook)』!
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
世界の放送局年鑑
DXファンにとってはおなじみの本書。カラーページで受信機レビュー、特集記事「Falklands Radio」、「Radio Voice of the People」および送信所所在地図等を扱い、モノクロページで国内放送局紹介、国際放送局紹介、周波数リスト、テレビ局紹介および略語解説等を扱っている。 前年と比較してカラーページが16ページ減っている。その減ったうちの14ページが広告である。巻末の広告インデックスも33社から29社に減少している。 モノクロページは国際放送が4ページ減り、テレビのページが4ページ増えている。全体のページ数は688ページから672ページに減少している。ちなみに重さは780グラムから765グラムにわずかながら軽くなっている。 筆者は、Passpo t To Wo ld Band Radioと本書をセットで購入しているが、PWRより1ヵ月半発売が遅いこともあり、情報はこちらのほうが正確である。 旅行に短波ラジオと短波情報誌は必要不可欠だが、本書を持って行くのはつらい。2002年と2003年に発売された同社のThe Sho twave Guideはカラー印刷で見やすく、軽量で旅行にはうってつけだった。再度発売を検討していただければありがたいと思う。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
短波ラジオ選びと短波ラジオ受信のバイブル
短波ラジオ・国際放送聴取ファン必読の本書。今回の巻頭記事はモロッコ・タンジールの「カスバラジオ」と「トランスワールドラジオ」である。なお、巻頭記事に割かれているページ数が昨年に比べて10ページ減っている。 その後は短波受信入門ガイド、長所と欠点をはっきりと述べた短波ラジオ・アンテナ紹介、時間別番組紹介、放送局所在地情報、英語放送周波数紹介、その地域の言語による放送周波数紹介、そして周波数と放送時間で放送局を特定できるとても便利な巻末のブルーページで構成されている。 筆者は、このシリーズを2000年から毎年購読しているが、今回初めてページ数が従来の592ページから560ページに減った。短波放送縮小の波がここにも押し寄せてきている。 特に残念なのは、12ページを割いていた「Fi st T ies: "Big Ten" Catches(簡単に受信できる初心者向けの10放送局の紹介)」のコーナーがなくなってしまったことである。おそらく、その後の記事「Ten of the Best: 2008's Top Shows」と内容が類似しているためカットされたのではないかと思う。 また、後半の放送周波数紹介やブルーページもそれぞれ2〜4ページずつ微減している。 32ページ減で重さは昨年よりは35グラムほど減ったものの依然として805グラムと重い。減ったページ数ほど軽くなっていない。表紙を含め、紙質が微妙に良くなっているためで、厚さは1ミリ増えている。ブルーページの色が昨年に比べ鮮やかになったのもこのためではないかと思われる。 紙質が向上すると重くて持ち運びにくくなり、扱いにくい。紙質はそのままで重さを減らしてもらいたい。 さらに、発売時期が早いのはいいのだが、今回も一部誤った情報が掲載されている。 例えば、Radio Canada Inte nationalの中国語放送5965kHzの時間帯が誤って日本時間23時30分〜00時(正しくは00時〜01時)となっていたり、同局の日本時間08時00分〜30分6160kHzのフランス語放送を誤って英語放送と表記したりと細かいミスが目立つ。 発売がもう1ヶ月ほど遅れてでももう少し慎重にチェックしてもらいたいものである。 このようなことを踏まえて、星4つとした。
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【くちコミ情報】
リアルライフ!
MTVで放送していたこのリアリティドラマ。 日本では11月からシーズン3が始まるようです。 前作のラグーナビーチでは 相当のビッチぶりをかましていた 今回のHILLSで主人公 本当はとってもいい子なんです!!! わたしはラグーナ〜よりもHILLSのほうが好きかな。 お洋服がみんなおしゃれだし、 何よりも恋愛感が全く違います。 びっくりしちゃう! おすすめのどらまです★
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M.F.A.を考えてる人には参考になります
本のタイトルからでは分かりにくいないのですが、この本はアメリカの大学でM.F.A.レベルで映画制作を学びたいと考えてる人のための学校案内書です。Unde g aduateやM.A.だけをオファーしている学校は、ここでは紹介されていません。 p 大学のWebサイトからだけでは詳しく分からない情報が分かる、というのがこの本の一番の特徴です。機材、学費、プログラムの雰囲気、などなどかなり客観的に書かれているので、自分にあった学校を選ぶのにはいい参考になります。 p M.F.A.を多少なりとも考えている方には、推薦します。
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【くちコミ情報】
時代を感じさせない
英文でしか読んでいないので、日本語訳の訳調はわからないが、 文体は確かに現代作家が使用する英語に比べかなり癖があるが、 よんでいるとその文体があーチャンドラーだとしみじみ思う。 内容も書かれた時代を感じさせない(とはいえアメリカ特有の 時代の感じはでてくるが)ものであり、最後まで気が抜けない 面白さをもっている。 なれないと初めは文体に苦労する部分があると思いますが、 是非原書で読んでください。
味わい深い英文。「馬鹿なこと」とわかりつつ、恋人を求める男の物語
『長いお別れ(The Long Good ye)』と 並ぶチャンドラーの傑作ですけれども 負けず劣らずお気に入りです。 英語に関しても、後期作品である 『長いお別れ』よりも親しみやすい と思います。 「チャンドラーの英語は翻訳 すると滋味が失われる」と清水俊二 先生がお書きでした。まさにその とおりだと私が実感したのも本作です。 たとえば、本作後半でマーロウを助ける 「レッド」という人物。清水先生の翻訳では中々紳士的な 言葉遣いをしています。しかし、原書では かなりブロークンな英語を話しており驚きました。 では、本作品のキーパーソン 大鹿(moose)マロイの英語は? それは読んでのお楽しみです。 『長いお別れ』でのテリー・レノックスと マーロウの友情も胸中に留まります。しかし、 馬鹿なことと自覚しつつも昔の恋人を 求めるマロイの哀歓にも捨てがたい魅力があります。 名批評家エドマンド・ウィルソンも 気に入ったという一冊、ぜひとも 原書で。
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