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医療ドラマ"HOUSE,M.D."の解説本
医療ドラマ"HOUSE,M.D."の解説本、副題に「クセになる医療ドラマに秘められた真実」とあります。 この本の元になった医療ドラマ"HOUSE, M.D."は日本でも医者の世界で少しずつ知られるようになってきています。残念ながらリージョンコード1で英語、スペイン語、英語字幕しかないDVDのみ入手可能です。珍しい、診断が困難な疾患を洞察力と優秀な医師チームの活躍で解決していくドラマです。ディテールがわかる医師はそのまま楽しめると思いますが、医師以外の方にもこの秀作ドラマをより詳しく理解してもらうためにこの本が書かれているように思われます。書いたのは医学ジャーナリストで、医者ではなさそうですが、医者のごとく医療のことがよくわかっています。医療に対して肯定的に、わかりやすく説明する態度が好ましく思われます。医学教育、医療面接(問診)、診察、検査、診断学、治療、ベッドサイドマナー、医者以外の医療スタッフのこと、医療安全に関することなど医療に関するあらゆるおもだった言葉、概念、環境について、ドラマの例を引用しつつ解説しています。比較的平易な英語で、次第になれてきます。医療関係者にも、米国の医療事情が分かり楽しめます。
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【くちコミ情報】
異国の香り漂うデザインとモチーフ
世界の国々は、分化も違えばデザインも変わる・・・、そんな国々の中でインドのデザインとモチーフを集めている書籍です。中はすべてモノクロですが、紹介されているデザイン画の数は圧巻。数を収録するためか、1つ1つが小さめなのが残念なところ。 刺繍やアクセサリーなどの装飾など、多岐に渡って網羅されており、見て楽しめる内容です。 p 絵的には、スケッチしたものらしく、ペンのタッチが残るゆがみやかすれがありますが、それがまた温かみを伝えているようで。きっちりとした装飾画をお好みの方にはオススメできませんが、あまりじっくりと見る機会がない模様ですので、日本人にはとても新鮮に感じられるのではないかと。
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”人間”ジョン・レノン
知らない写真ばかりでビックリ! ジョンとポールのツーショット写真にまたビックリ!! 以前見た70年代のジョンとポールのショット写真はジョンとポールの間に人がいた(しかもどっちかはそっぽ向いていた)新聞写真をコピーしたような荒い白黒写真だったからカラーでビックリ!!! ヨーコに雇われていた愛人だとはいえ、メイ・パンはヨーコにはなり得ず「失われた週末」が終わると解雇され消えていった。 ”女は世界の奴隷か!”を歌った人たちとは思えない所業だ。 楽しそうにしているが悲しい写真集だ
実は充実していた「失われた週末」
ジョン・レノンの愛人兼秘書だったメイ・パンが所蔵していた写真を一冊にまとめた写真集。一番の目玉はジョンとポール・マッカートニーのツーショット写真だろうが、それ以外にもジュリアンやマル・エヴァンス、傑作『心の壁、愛の橋』制作中のミュージシャンたち、さらには違法レコード『ROOTS』を出してジョンと裁判で争ったモーリス・レヴィの写真まで収録されている。メイには『Loving John』という興味深い回想録があるが、なぜか日本ではまだ翻訳されていない。本書にも写真のキャプションの形で、当時の回想が記されているが、1974年の年末、フロリダのホテルでビートルズを法的に終焉させる書類にジョンがサインをしている歴史的な写真と、それにつけられたメイの文章を目にすると、サインをしたジョンの気持ち、ビートルズとそのメンバー達を敬愛したメイの気持ちが思いやられ、名状しがたい感慨を覚えてしまった。また、ジョンと戯れるハリー・ニルソンの写真もあり、ハリーが死ぬ前に彼と会い、過ぎ去った狂騒の日々を笑いあったというメイが「Soon afte , the pa ty was ove .」と結んでいるのにも、涙を禁じ得なかった。それと、おそらくフィル・スペクターを写したものもあるのだろう。『Loving John』を読むと、ジョンいわく自分以上にクレイジーだったというフィルの言動が余すところなく書かれているが、訴訟マニアのフィルに遠慮して、写真の収録を自粛したのではないだろうか。これも肖像権の関係なのかもしれないが、『Loving John』のペーパーバック版の『John Lennon;Lost Weekend』に収録されていたポール・ニューマンとジョンが写った写真がなかったのも残念だった。 シンシアとジュリアンがメイの人間性を称えるメッセージを寄せているが、この写真集に目を通すと、その理由が分かってくる。ジョンとジュリアンの希薄な絆を強めようと努力したのがメイだったからだろう。逆に、レイ・コールマンのレノン伝がいかに重要な部分を、意図的に切り捨てていたかも理解されてくる。今では『心の壁、愛の橋』は音だけでなく、ジャケットまで改変されてしまった。未亡人にとって、自分が不在だった「黒歴史」の時期の作品だからだろうが、この写真集にはその未亡人の絶大な権力を持ってしても消し去ることのできない、息子や友人達とリラックスした時間を楽しむジョン・レノンの素顔がある。「失われた週末」こそ、ジョンのソロ活動の中で最も音楽的に充実していた時期であったのだ。近年のビートルズ関係の書物で、この写真集ほど胸を揺さぶるものはなかった。様々な圧力や妨害があるだろうが、ぜひとも志ある出版社から、メイの『Loving John』の邦訳を刊行してもらいたい。
アメリカ版「失われた週末・家族生活」
何処へ行ってもカメラから逃れられない宿命の生活のなかで、ロックスタージョン・レノン(照れ屋のジョンなのに)、メイ・パンと悪友達と写される事を楽しんでいる様。 この時期、洋子と離れ、アルバム「ヌートピア宣言」「心の壁 愛の橋」「ロックンロール」と3枚発表してるけれど、お酒と喧嘩、ドラッグとは離れられなかった。 そんな中でもジュリアンと休日を楽しむジョンはすっかりパパの顔になっている。 ミミ叔母さんの猫好きもジョンのDNAにしっかりと受け継がれている。 私はそんなジョンが大好き! この写真集にはロックンローラーのジョン・レノンは居ないけれど、お茶目で可愛い愛すべくジョン・レノン様が写っていますよ。
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データから読み取れる真実
世の中で通念として受け入れられていることが、データに基づいて解析してみると実は誤っていることが往々にしてあるようだ。 本書では「学校の先生と相撲の力士の共通点」、「クー・クラックス・クランと不動産業者の類似点」、「米国で犯罪率が急減した理由」など面白そうなテーマを取り上げて、これらのテーマに対して関連データの分析に基づいて回答を示してくれる。 米国で90年代に犯罪が急減した理由が1973年の中絶裁判に遡ることができる説明には驚かされたし、米国の学校の先生が自分の担当クラスのテスト結果を誤魔化していることがテストデータを分析すると読み取れることや、麻薬密売業者の経済合理性などは興味深く読むことができた。
Light reading entertaining and so-so
I think the est thing that you can lea n f om Levitt is that you should always ask questions and don't t ust eve ything you ead. This includes his ook too. I think it was fun to ead, ut the e was nothing that I would think a out too much f om it and the sto ies almost seem too cont ived to e t ue and afte eading Levitt you wonde if he made up lots of stuff just to tell his sto ies. Keep asking questions and maintaining a st ong sense of dou t though. I think he pounds that point home.
使える経済学
相撲の八百長の話や成績のいい子供を育てるときにするべきことなど楽しく読みました。親が何をしてあげるか、というよりも親が何であるか、という方が子供の成績に影響するのです、というデータ分析には、納得させられました。わかりやすく書いてあるのは一般向けのためで、共著者のSteve Du ne がわかりやすい英語で書き直したのでしょう。一方経済学者Levittの方はどうかと彼の学術論文数本(例:Ame ican Economic Review, vol.92, no.5, Dec 2002, pp.1594-1605が相撲の八百長話の元になった論文です)をチェックしてみましたが、さすが学者という感じでモデリングを強烈に推し進めてます。この本で一貫しているテーマは、世の中にどれほどいい加減な事をいう学者や評論家達が多いかということで、きちんと集めた正確なデータを使って真実を見つける経済学者の姿勢は評価したいと思います。この本にもちらっとだけ書いてありますが、この本からは、経済学者は道徳心が高くないといけないんだ、という正義感が感じられます。
Opinion
In economics the e's a t end now to come up with cute pape s in an effo t to e cited as many times as possi le. ... In some qua te s of ou p ofession, the level of discussion has sunk to the level of a New Yo ke a ticle: coffee-ta le a ticles a out “cute” topics, pape s using cleve inst uments. ... This is a sad development that I hope is a passing fad. Most of this wo k is without su stance, ut it makes a sho t-lived splash and it's easy to do. Many young economists a e going fo the cute and the cleve at the expense of wo king on ha d and impo tant foundational p o lems. Skip it and ead-Quest y Gio gio Kostantinos, an excellent estselle .
interesting but no depth
Ve y good way to examine daily events th ough economic concepts. Ve y good p esentation as well. But I am af aid that it does not explain the deepe issues of the glo al affai s today. Indeed, the wo ld is going th ough d amatic changes due to the ise of China and India and glo al economic map is eing alte ed. The e is little way fo this ook to explain all this. Fo a mo e se ious ook, ead: China's glo al each: ma kets, multinationals, and glo alization y a Chinese commentato Geo ge Zhi in Gu, which offe s sweeping views a out cu ent China and glo al affai s.
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ちょっと物足りない
主に音楽関係のアートワークを手掛けるデザイナーSTORM THORGERSONの最著作。 1970年代(HIPGNOSIS時代)〜最近に至るまで主なデザインを集めた作品集だ。 CDジャケット(※未使用作品を含む)だけでなく,ポスターなども数多く掲載されている。 だが,抜け落ちている作品があまりに多くてちょっとガッカリ。 わざわざ書籍として出版するのなら,全作品を網羅して欲しかった(特にレアなシングル盤など)。 決して安い本ではないのだし……。 やっぱりコツコツとCDやレコードを集めるしかないのかなぁ。 考えるだけで気が遠くなりそうだ。
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