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【くちコミ情報】
自分の手を使って紙の上で構造を書きながら練習する事をお勧め
反応メカニズムを理解する為に、電子の矢印を使って解説する事に徹しています。各章は、反応の種類毎に分類されていて、その中身は、基礎から応用に至るまで、充実しています。ただし、応用問題と言うのは、実際に天然物合成で用いられている難解なもの、普通では考え付かないようなカスケード反応まで含むので、これを一つ一つ真面目に解法する事を考えると、かなりの時間を要すと思います。最初から全ての問題に対応するのは大変なので、各章の簡単な問題から取り組むのが良いかもしれません。単なる読み物ではなく、実際に手を動かして紙の上で書きながら練習すれば、力がつくと思います。文献は一切ないので、実際の合成に使う事はあまり考えない方が良いです。
アートと呼ぶに相応しいテキスト
表題にある通り、有機反応を電子の流れで示しており、アートと 呼ぶに相応しい内容である。各章は、酸・塩基条件でのPola 反応、 ペリサイクリック反応、ラジカル反応、遷移金属反応に分かれて おり、基本的な反応から応用に至るまで適切な解説がされている。 内容が充実している割に300ページとコンパクトにまとめている p ので、読み物としても大変良い。適時、演習問題が入っており、 ネットで落とせる解答集も200ページと非常に充実していて、 これをしっかり学習すれば、有機合成に対して幅広い知識 が身につくはずである。文献は一切ないので、実戦向きではない。 飽くまで、メカニズムと電子論を理解する上での教科書として 割り切って使う必要がある。
索引の充実を。
基本的な反応機構について詳細に矢印が書かれており、反応がいかにして進行するのか深く理解することができる。また、遷移金属の反応についても触れられており、文献を読み進める上で心強い。 p 本書の構成は反応条件で章立てられており、酸性条件や塩基性条件などでまとめられている。しかしながら、残念なことに索引はあまり充実していないので、目的の反応機構をぱっと調べることはできない。本書を使いながら探したものリストを作成し、オリジナルの索引を作っていくと良いだろう。また、リファレンスが挙げられていないので、元の文献を引くことはできない。 p その上で、本書はよくまとめられた本であって、反応機構を考える上で手助けになるだろうと思う。
間違いなく買いでしょう。
・学部レベルの教科書に載っている反応から、遷移金属触媒を用いた反応までコンパクトにまとめられている。 ・多数の演習問題があり、これを解く事で理解が深まる。 有名な化学論文誌のBookレビューで絶賛されているだけあって、非の打ち所が無い本ではないかと思います。 p 欠点をしいて挙げるなら、立体化学についてほとんど触れられていないこと、レファレンスが無い事ぐらいでしょうか。
the art of writing reasonable organic reaction mecanisms
私は私大から、国立の有機系の大学院に行きます。私大と国立大の両方の先生がお勧めしていたのがこの本でした。先生(私大の)言うには「この本を完全に理解すればかなりの力がつく」とのことです。面白いことに大学院でM1の輪読はこの本らしいです。とにかく今一生懸命よんでいます。ぶあつい本でもなく簡潔にまとまっている割にはレベルの高いことが書いてあるので時間のない人、短期間で一通り有機化学を理解したい人にはおすすめの一冊です。買って損はしないです、ぜひ読んでみてください
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ファインマン物理学の第2版(全3巻)+"Feynman’s Tips on Physics"
物理学徒に本書の説明は不要でしょう。知らなきゃモグリです。(^-^) 従来の3冊セットの改訂版(新しいint oductionと"extensive co ections")に、"Feynman's Tips on Physics: A P o lem-Solving Supplement to the Feynman Lectu es on Physics"(*)という一冊を加えた4巻セットです。この本(*)はFeynman先生の物理講義コースの試験準備をしている生徒向けにFeynman先生が講義した内容(unpu lished分)と、問題+解答(R.B.Leighton・R.E.Vogt両先生による)、およびMatthew Sands先生によるFeynman先生の追想録を加えたモノです。この本(*)単独でも発売されています。 p この本は、Feynman先生の独特のフィルターを通じて大学教養レベルの物理学(力学ー電磁気学ー波動・光学ー熱学ー物性ー量子力学)を広く概観し、深く理解し、【味わう】ための本です。朝永振一郎著「量子力学I-III」(みすず書房)のように、非常に味わいのある書です。物理学のenta tainment性を語らせたら、Feynman先生の右に出る人はそうナカナカいないでしょう。(^-^) 色々な意味で「普通の教科書」とは位置づけが違います。(ですので、他の教科書も適宜読みましょう) 一生モノですから、(各巻ペーパーバック版の改訂版も出る予定ですが)このハードバック版を買っても損はないと思いますょ。本書は、Landau & Lifshitzシリーズと同様、未来の世代に継承するに値する物理分野の「知の共通財産」です。こういう古典を新しい形で残す欧米出版社の努力は素晴らしいです。(なお出版社は"Addison Wesley"です)
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【くちコミ情報】
一番好きな教科書です
Pa t Aを基本編とすると、Pa t Bはその応用編といえると思います。 Indexを見ても、Pa t Aと同じ内容が繰り返しでてきており、Aの内容に対する 上乗せのような構成になっています。 そのため、やはりPa t Aから順番に学ぶのがいいと思います。 この本の内容以上を求めるのであれば、もっと内容を絞った参考書や、 論文のレビューなどを当たるしかないだろうと言うくらい質が高いです。 Pa t A同様、もっとも気に入っている教科書です。
充実の内容
有機化学の教科書として、ボルハルトショアーなどを既に終えた学生以上向けの その名の通りAdvancedな内容です。特に研究室に入りたての学生にとっては まだこんなに知らないことがあった、それも教科書に書いてあるレベルの事柄なのに! と学習意欲を再度盛り上げてくれると思います。 各章末についている問題には解答が無いため、Refの付いている論文を熟読しないと 自信を持って「これです」と言えないものもあります。全問をこなすには少々負担が 大き過ぎる気もしますが、実験に追われる毎日の中でコツコツと読み進めれば 将来の力になること間違いなしです。 別売りで解答が売っていればもっととっつき易いのにな、という出版社さんへの希望を込めて 星4つにしました。日本語版、そのうちどなたかが訳すのかな…。
さすが世界的な名著
クラシカルな反応から、最近の反応まで系統的にまとめられている。また、各章末には有名な論文から引用された問題が数多くあり、内容の理解を助けてくれる。 このレベルの本では他にマーチ氏のがありますが、こちらの方がより教科書的な色あいが濃いと思います。
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美しい写真がいっぱい!
よくあるデータ集ではありますが、この本には、嶋田忠氏の写真をはじめとして、美しい写真が豊富に掲載されています。巻頭のほうで、鳥の各部位の名称は、イラストで説明されています。しかしイラストはそれだけで、それぞれの鳥の紹介は全て写真です。しかもたいへん美しいです。巻末には英名と和名がリストされていてとても便利です。 本としての作りは、それほど丈夫ではありません。比較的丁寧な扱いが必要です。小雨でもフィールドでの使用は避けたいところです。また英語の本としては難しくはないので、バードウォッチングと英語に興味のある方には強く薦めたい本です。
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MOSFET開発者のための実用書
MOSFETの物理から様々な製造プロセスまで幅広く解説した入門書です。内容は豊富ですが、MOSFETの物理に重点が置かれ、製造プロセスについては代表的な事柄を述べるに止まっています。MOSFETを作成する際には、様々な製造装置を用いるため、製造プロセスの知識が必須となるので、重宝すると思います。また、MOSFETについて、開発する際に重要となる物理現象に重点を置いて解説していることに感心しました。実用に大変向いていると思います。残念なのは、掲載されている問題の解答に、間違いが多くあることです。
半導体デバイスの”本格的”入門書
半導体デバイスプロセスの勉強をこれから”本格的”に始めたい人の入門書に適していると思います。広範囲な内容をカバーしているので、一通りの知識を身につけることができます。MOSやバイポーラを深く学びたい人はこの本を読んでから次の専門書へ進むと理解しやすいと思います。
図が見やすくて、分かりやすい
半導体を一からやる人にとてもわかりやすいです。また、図が沢山掲載されているのでイメージがつきやすいと思います。強いて言うならば、もう少し、踏み込んで書いてあると良いのですが。
とても見やすく分かりやすい!
いろいろな半導体の参考書・教科書がありますがその中でも基本事項が幅広くまとめられていて、図も見やすく良いと思います。半導体を中心に学ぶ学生、基礎をしっかり定着させたいマスターの方などにも向いていると思います。
おすすめ
英語版はちょっと高く時間がかかるので、日本語訳を買いました。これから化合物のプロセス業務にかかわるので購入したのですが、結晶技術からドライ・ウエットエッチング法、はたまたドーピング拡散技術まで網羅されている!いやー、コレ一冊でここまで載っているとはすごいです。おすすめです。
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リンゴの気持ちは分からない
全体は種類の違う4つの植物の項目に分かれている。リンゴ、チューリップ、マリフアナ、ジャガイモで、それぞれに人間との関わりの歴史やエピソードが綴られていて、面白い。副題に"A Plant's-Eye View of the Wo ld"とあるので、もっと植物の側からの「発言」があるのかと期待したが、そうではなかった。植物との対話であれば、イギリスのチャールズ皇太子が得意とするところなのだが。読みものとしては評価できるのだが、文化史としてはややもの足りない。
リンゴの気持ちは分からない
リンゴ、チューリップ、マリフアナ、ポテトという4つのタイプの違った植物を取り上げている。原著の副題に"A Plant's-Eye View of the wo ld"とあるので、リンゴの気持ちを描いたユニークな作品かと思ったが、そうではなかった。それぞれの人間との絡み合いや改良の歴史には面白いところはあるが、科学面のアプローチには欠ける。
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