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Donald A. Norman(著)
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カスタマーレビュー数:21
【Amazon.co.jp】
「…私は引いて開けるドアを押してしまったり、押して開けるドアを引いてしまったり、横に滑って開くドアに正面から突っ込んでいってしまったりする…」 これは、本書の冒頭で語られる著者の失敗のひとつである。こうした失敗を、普通の人間なら単なる自分の「ついうっかり」として見逃してしまうところなのだが、著者は見逃さなかった。それは彼が認知科学者として数多くの産業事故の研究を行い、多くの事故が人間による操作ミスの一言でくくられてしまうことに疑問を持っていたからである。 著者ドナルド・A・ノーマンは、認知心理学者であり、ヒューマンインタフェース研究の草分け的存在だ。そして本書は、電話機、パソコン、蛇口、コンロなど、私たちの身の周りにある道具と人間の関係を真剣に考える、道具の心理学の本である。 新技術を使った道具についていけなかったり、すぐに使い方を忘れたり、間違えてしまったりするとき、私たちは使えない自分を責め、恥じ入ることが多い。しかし、その態度は間違いであり、原因は道具のデザインにある、と著者は主張する。 「デザイナーは、起こり得るエラーが実際に起こることを想定した上で、そのエラーが起こる確率と、エラーが起こった時の影響が最小になるようにデザインしなければならない…」 この発想こそ、現代ヒューマンインタフェースの根底にあるユーザー中心のデザイン原理であり、本書はこのデザイン原理について一般を対象に初めて語られた代表的著作である。 本書では、まず身の回りにある道具にどのような問題点が隠されているかを考察し、道具を使う人間についての行為や知識に関する認知心理学的な分析を行う。さらにユーザーにとって良いデザインとは何か、なぜデザイナーは良いデザインができないのか、と分析を進め、これらを踏まえた上で、ユーザー中心のデザインの7つの原則を提案する。 学術的には高度な内容であるにもかかわらず、その語り口調は軽快でわかりやすい。本書自体、大変ユーザーフレンドリーなのである。すべてのデザイナーにわかってもらいたい。そうした彼の考えが貫かれた1冊だ。(松本浩二)
【くちコミ情報】
一読の価値ありです
大学時代、使いやすさとはなんぞや・という疑問からであったのがこの本です。 就職先の種類を考える一冊にもなりました。 製造、IT、様々な分野を目指す前の、魅力ある指標だと思います。
Nice Argument for Usability, But Misses the Application
"The Design of Eve yday Things" y Donald A. No man is said to e one of those g eat usa ility ooks. I ought mine at a majo usa ility confe ence, elieving the hype. My conclusion: Useful, ut ove hyped. No man takes a theme that says, "Look at histo y and you will see how the o jects we use daily a e sensi le and functional. Now, design we sites and softwa e likewise," and develops a complete ook. Rats. I gave it all away. Now you do not need to uy the ook, no ead any its 257 pages. Really, that's mo e o less all the e is to the ook. It is easy to ead, ut, in the end, ecomes epetitive and is deficient in assisting the eade with application. It points out a p o lem we need to unde stand, ut offe s no solution. It is wo th eading, ut lacks as an inst uctional tool. Fo the dense-headed, o fo someone who has neve conside ed the a guments fo thinking a out function efo e fo m, the ook is t emendously useful. Example afte example is p esented is simple te ms so that eade s will see that me ely having a cool we site is not enough. Whe e the ook does not meet the ma k is in the t ansfe ing the ideas into something mode n, p actical, and, in the case of we communications people, we sites. What sta ts with a illiant exposition a out devices eing useful ends whe e it sta ted. Anthony T endl edito , Hunga ianBooksto e.com
ほんと素晴しい本
デザイナーのみならず、 あらゆる人に読んで欲しい本です。 要は「相手に対する思いやり」。 カッコいいデザイン、商品、サービスも、 相手を満足させなければ、ただのゴミである。 賞なんて関係ない、権威も意味が無い、 逆にそういったものがある人は、 余計なプライドが先行してしまい、 独りよがりのデザインや企画で終わってしまう。 いかに自分を目立たせずに、 相手の利を考えることができるかどうか。 自我との戦いに勝たない限り、 いいデザイン、企画、サービスは生み出せないのである。
エンジニアだけでなく、“経営者必読の書”と思う。
読んでみてわかる。「誰のためのデザイン?」というタイトルが全てを物語っている。 筆者は「道具の心理学」という視点で、わかりやすく「モノ」中心で書き綴っているが、小生は職務がら違う視点で読ませて頂いた。 「デザイン」とは、伝える側の思いを伝えたい相手に伝える手段。そう考えるのは小生だけであろうか? なかなか想いが伝わらないと歎いている経営者や経営スタッフの皆さんは、どのようにお思いだろうか? 何故想いが伝わらないのか? 方針が浸透しないのか? なぜ・・・? 誰のためのデザイン? という問い掛けで気づきはないだろうか? この本は、CS(お客様満足)経営、ES(社員満足)経営の手引書とも感じた。初版は1990年と古いので、事例は古いし後半は少しくどいかな?とも思ったが、経営者にとっての良書であることには誰も異論を持たないと思う。 y YS
デザインの秘密
デザイン、というけれどその本質的なものは中々理解できない。 p 世の中には本当に色々なものがあり様々なデザインが存在する。 全く同じ機能を持ったものでもデザインが違うだけで売れる売れないが決まって しまうことも多々ある。 p 洋書なので、写真として使われているものは西洋のものが多く、日本とは感性が 違うなと思われるところがあるかもしれませんが、細かく解説されているので わかりやすいです。 p デザイン関係に興味のある人や、仕事でものつくりなどをしている人も参考に してみてはいかがでしょうか?
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【くちコミ情報】
Amazon.co.jpで始めて買った本です。
Amazon.co.jpを利用して初めて購入した本である。最近 この本が,大学の研究室単位で購入されているところをよ く見かける。 多くの技術知識がまとめられており,FE試験対策だけで なくPE試験,エンジニアとしての活動にも有効である。 この本だけでなく,Solutions Manualも購入することを お勧めする。 ありがとう。
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【くちコミ情報】
CMOS layout
今までバイボーラを取り扱った名著な本は数々ある。しかし、現在の主力ICプロセスであるCMOSを扱った本はそれ程ない。この本は議論をバイポーラに頼ることなく、①MOSのデバイス構造、原理 ②カレントミラー ③オペアンプ ④コンパレーター ⑤その他....と、MOS全般がわかりやすく書かれている。例、図が豊富。また、使用されている英単語も難しくなく読みやすい。CMOS入門としてお勧めの一冊である。
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【Amazon.co.jp】
この20年の間に、産業組織の研究(自由競争にはほど遠いマーケットの分析)は、ミクロ経済学のごく限られた分野から、経済学や金融、戦略、マーケティングなどを含む関連分野のような主要分野へ広がってきた。本書では、産業組織の世界で話題を呼びそうな概論が紹介されている。取り上げられる事例は、アメリカ内外を問わず広範囲にわたる。堅苦しそうな本と思うかもしれないが、基礎的な数学知識があれば理解できる。補足としてWeb上で公開されている資料を利用する場合には、代数や微積分の知識が必要だ。
【くちコミ情報】
戦略論と密接な関連性!!
Indust ial O ganizationは、産業組織論と訳されています。 産業組織論は、ミクロ経済学を応用し産業内の企業がどのような行動を 取るかをゲーム理論を活用し、推測することを目的としています。 p 産業が独占、復占、寡占の時に、企業が取るべき行動が、どのような 考え方をすればよいのかなどを、ゲーム理論を用いて推測するなど示唆 p に富む内容です。理論だけでなく、実際の事例が多く掲載されており、 各企業がどのような考えで戦略的な行動を取ってきたかなどが分かりや すく説明されています。 p また、本書のホームページも公開されており、本書に掲載されていない 情報なども、PDFデータとしてダウンロードできます。 (本書の「前書き」にHPアドレスは掲載されています。) p 本書の金額や、英語の著書ということを差っぴいて考えても、非常にお 勧めです。
Best of Introductory IO text
産業組織論の入門用としては最高のテキストです。数学的なモデルの展開よりはその含意についてやさしく説明されています。また引用されている実証分析例や練習問題をとおして理論をいかに応用するかの訓練ができます。さらにネットワーク外部性の議論等幅広いトピックがとりあげられています。
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アナログのバイブル
評判に違わず内容の濃い良くまとまった本です。大部なので全て読むのは大変ですが、関心のあるところだけ見ても役に立ちます。
アナログ回路の名著
この本も「Goodies,Oldies」に分類されるのかも知れません。 p ただ、この「今」という時代であっても、- SPICEを使い始めたけれどバイポーラトランジスタ回路のDCバイアスが判らない - と言う学生さんにお目にかかり不思議な困惑を感じる事があります。 p なまじ安易に日本語のテキストで大切な学習ポイントを通過してしまうより、むしろこの程度のわかり易い英語のテキストで、じっくり回路を学ぶほうが良いのかも知れません。 p かつて、「トランジスタ部品」を利用した回路設計についての名著、Pulse Digital Switching Wavefo ms という書物があり、一方で「集積回路上の回路設計」についての入門的な名著として この本があったのですが、前者(真空管からバイポーラT への変遷の過程で高い評価があった著作)は時代の流れを反映してか、絶版になって既に10数年が経過しています。 p 共に、友人に貸して行方不明になってしまい、口惜しい思い出になっている本でした。 p 手に入る本書は現在、1993年出版の改訂3版となっており、比較的新しい(?)MOSなどについてのトピックも補足され、SPICEパラメータについての簡単な解説が与えられていますが、やはり基礎としてはバイポーラを主体にした記述になっています。 p 読者が既にラプラス変換・伝達関数についての予備知識をもっていれば、8章以後に提示される古典的制御・・ナイキスト安定判別や極配置についての記述類・・は簡単に理解できるでしょう。 p この本の「売り」は色々ありますが、面白いのはオペアンプ(741!)の詳細な解析が紹介されている所かもしれません。 p また、ノートンアンプ(第4章:電流源回路のカテゴリに包括)や、ギルバート乗算回路(第10章)についてこれ以上に詳細な解説をしている書物は他に見当たりませんし、古典PLLについては560Bを例に挙げて相当詳細に解説してあります。 p ノイズについての第11章は、現在でも半導体回路全般についての貴重なリファレンスになっているのではないでしょうか。 p 易しい書き方をしてある本ですが、入門書ではなく基礎書です。 唯一、物足りなく感じるのは、アナログ集積回路と外部のL、C素子とのかかわりに関する記述部分が節約されている点ですが、アナログ集積回路についての書物であれば当然のことかもしれません。 p 学生時代のうちに、是非読んでおきたい本の中の1つだと強く確信し推薦します。
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