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【くちコミ情報】
こちらで読むのもあり.
この本は邦訳が既に出ていますのでそちらの方が日本人にははるかに読みやすいのは言うまでもありません.その邦訳の出来もよいと言われます.あえてこの原著を読む理由はと言えば,版が新しくなることで追加されたいくらかの記述に意義を見出す人でしょう. 詳しく読んだのは4章までなのでその範囲でコメントを. 第1章のソローモデルの記述に環境と経済成長(The Envi onment and Economic G owth)が追加されたのは興味深く読む人も多くいるだろうと思います.第3章の新成長論(New G owth Theo y)はかなり大幅に記述が新しくされています.社会的基礎制度(Social Inf ast uctu e)について新しく追加されています.
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【くちコミ情報】
【推奨】解答部分の誤りは信頼性を大きく下げてしまう
米国公認会計士試験を受験する場合、Wiley, Bisk, Gleimを使うのが一般的ですが、私の場合 最初Wileyを使い、最近になってBiskを使い、現在は問題集部分はWiley、各章の勉強するポイ ントを確認する場合はBisk、そして内容を勉強する際はAICPAのWe siteからダウンロードした "Statements of Auditing Standa ds (=SAS)"を読んで勉強しています。 なぜこのような、ある意味受験セオリーに反したやり方をしている理由は、 (1)BiskのAuditの各章に書かれている内容の大部分は、SASをそのまま書き写していると 思われる(SAS本文を読みやすいように組み替えてあるようです)。全文が載っていれ ば全体的に理解していくことも可能ですが、妙なところで割愛しているため、却って 分かりにくくなっている。 (2)BiskはWileyと比べると非常に分かりやすい(章の構成-章・項・節に分けられている) (3)Bisk Chapte 24のMultiple Choice (=MC)で解答が一つづづずれてしまっている(正確 に言うと、ある番号の問題の解答が欠落したため、一つづづずれている)。ちなみに この前の章にはそういうことはありませんでした。それ以降にこうした問題があるか どうかは分かりませんが、確認する時間を効率的に使いたいとは思います。 (4)解答解説部分がWileyより不親切でかつ分かりにくい(Wileyの場合は、正答・不正答 共に簡潔かつポイントを得た説明が書かれている)。 以上の理由から、本来であれば星2つのところですが、(2)の部分に対する高い評価で星3 つとしました。
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【くちコミ情報】
道楽日記?いいえ、これはビジネス書です。
投資家として名をはせたジム・ロジャーズ氏ですがこれは彼が車で世界を旅したときの感想と考えをまとめられたもの。 正直道楽日記に期待はしていなかったのですが、嬉しいことにその予想を大いに裏切ってくれました、 驚いたのが彼の洞察力の深さ、大局的に物事を見つめる姿勢、不正を働いたやからには地球の裏側まで追っかけていこうとする執念とガッツ。 ハッとさせられるとこが多々あり素晴らしい一冊に仕上がっております。
衰退と滅亡が分かる本
指摘に説得力と真実味があり、とても参考になりました。本書を通して幾度となく遭遇するハメになる衰退と滅亡。日本人という民族性と今何と本当に向き合うべきなのか?否応なしに考えさせられました。衰退と滅亡の合言葉は 「硬直」⇒ 「傲慢」⇒ 「浪費」⇒ 「汚職」 この順番だと思うんですがどうですかね?
本書=純粋にカッコイイ+投資家の視点+歴史観+市場主義
南極を除く大陸の計116カ国を3年かけて特注のメルセデス・ベンツで走破すた投資家ジム・ロジャースの旅行記である。先ず、何と言っても、この壮大なアドベンチャーをやってのけるジム・ロジャースはカッコイイ。 また訪問する国々に投資するか否かを判断する視点(規制で雁字搦めになっていて、おびただしい官僚主義が蔓延っている国、腐敗だらけの国、年齢から見た人口構成、自国通貨に対する受け止め方等々)に関する記述が興味深い。 更に、この本の随所にちりばめられた、大きな流れで捉える卓越した歴史観と、政府やNGO等の経済への関与は戦争や貧困等諸悪の根源であると糾弾する、徹底した市場信奉主義の観察眼は非常に興味深い。 例えば、チャリティとしての古着のTシャツが仲介人を経てアフリカ諸国で売られるということが、これら国々の経済にどのような影響を及ぼしているのかに関する視点は、”The T avels Of A T-Shi t In The Glo al Economy: An Economist Examines The Ma kets, Powe , And Politics Of Wo ld T ade” (Piet a Rivoli 著)の考察と比較して読んでみるのも面白いだろう。
とにかくおすすめ
富、名声、改造ベンツ、ブロンド美人の恋人・・・そして世界一周・・・・ 参りました。貴方はカッコよすぎます。もう言うことは何もありません。
投資の視点を学べる旅行記
投資家の視点で世界の国々を紹介してくれる。株式のほかに商品や不動産なども扱っている。国の体制を見て投資判断をする。国家の分裂・消滅などを予測するなど視点が広い。IMF、世界銀行はなくなったほうがいいなど、いくつかの提言も読める。全て車での移動なので国境を越えるときなど苦労した様子。命のリスクを取って戦争を行っている地域も通り過ぎたりしている。飛行機やバスでの移動による観光を少しだけ見下している。世界の現状を見るにはやはりそこに足を運ぶ必要があると思う。森蔵もいろいろな国に行ったけれど、イメージと現実が違うことが非常に多かったし、遺跡などを見るとその国の文化の深さを体感できる。
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変なケインズ解説書を読むなら原著を読め
20世紀最大の経済学者の一人であるケインズの主著である「一般理論」であるが、今般の経済を考える上で、この原著を読むことによりよりよい考えが得ることは間違いないであろう。なぜなら、ケインズの部分を引用して誤ったケインズ理論を勉強する上でも読むことをお奨めします。今、有象無象の経済学者やもどきにも騙されないためにも読みましょう。
人間の心理から考察するマクロ経済学
本書では雇用量の決定のメカニズムが分析されている.本書によれば,①消費性向と,②資本の限界効率,③流動性選好という3つの要因によって雇用量は決定される.その中でも題名にあるように,利子と貨幣の問題が関係する資本の限界効率と流動性選好に関する分析が徹底的に行われている.これらの要因を重点的に考察することによって,貨幣経済における経済問題の特徴をより明確することができたのが本書の大きな貢献であろう.また,上にあげた3つの要因はすべて人間の心理を対象としており,そこからマクロ経済のメカニズムを描き出しているところに筆者の偉大さを感じることができる.
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