2008年07月24日(木) Architectureの第1位は
『150 Best House Ideas (150 Best House Ideas)』!
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Ana G. Canizares(編集)
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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:108位
カスタマーレビュー数:12
【Book Description】
住宅の設計、建築、内装の新しいアイデアは、常に建築家、デザイナー、家主にとって重要な価値をもつ。この本では世界中から家族住宅の例を豊富に集めており、国際的な建築家やデザイナーが、特定のニーズや家主の趣味に合わせて実践的で革新的なすぐれた回答を実現している。現在の住宅設計のトレンドの多様性を表す実例集であり、デザインの分野で活躍している人や、最新の現代住宅建築を知りたい人にインスピレーションを与えてくれる。
【くちコミ情報】
読者を選ぶかも…
絶賛しているカスタマーレビューが多かったので購入しましたが、ちょっと期待はずれでした。シンプルモダンの好きな人にはおすすめかもしれませんが、一般的な日本の家を建てるのに参考になるのか疑問…。温かみのある家が好きな人にはおすすめできません。
最近流行の「シンプル」な家
本書が来たとき、重さにビックリしました。600ページ。 近代アート的な外国の建物がもり沢山。 狭い住居生活を余儀なくされている日本人には憧れの広さの家が載っています。 開放的な窓も大きく、プールや暖炉など、どれも素敵です。 色使いやインテリアなどは参考になるかもしれませんが、台風や湿気の多い日本の事情を考え、実際に家を建てる時 本書で紹介されている外見や間取りなどは参考にはならないと思います。こんな家に住んでみたいなぁなんて、夢を見るにはいいかもしれません。 そこまで絶賛する程は無いので★3つにしました。
暖炉大好き♪
暖炉が大好きな私は、うっとりお部屋の写真を眺め、 構成や色使いを眺めては、自分だったらどうしようかな〜♪ なんて考えながら楽しんで拝見しています。 お掃除、お片づけを頑張ろう♪と思わしてくれる素敵な本です。
ただ眺めていても楽しいです(マイハウス建築の際はぜひ手元に)
一生の買物で一番高いモノといえば、やはり「家」ではないでしょうか。都心に住むなら分譲マンションが手に入れやすいし便利だろうけど、天井が低かったり、防音が弱かったり、どこか痒いところに手が届かないもの。自分や家族が本当に快適な毎日を過ごすのであれば、マイハウスは現代の最高な贅沢といえましょう。かく言う私もいつかはマイハウスを…と思っているのですが、この本には、世界の斬新なデザインの住宅が150軒(1軒約4頁で合計600頁)にわたって内容濃く紹介されております。ただの写真集ではありません。図面(見取図)もあります。ざっと眺めてみてアイデアを膨らませるだけでも楽しいですが、実際に家を建てる際には、建築家や設計事務所と相談し、建築イメージを共有するためのツールとしても有用だと思われます。ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。
表紙からいきなりわしづかみ・・・
カッコいいお家のコノ手の本が多い中、実は当家は、母の隠居の建設にあたり、一体どうしたらいいの、という状況でした。「建築の先生にまかせていろいろといわないほうがいい」という方、「いや最近のはやりを十分意識すべきでいろんな雑誌で勉強すべき」という方など、人は勝手なことをどんどんと耳に入れてくれるわけで。「一体どうしたらいいの」。そりゃ、予算もたっぷり、敷地も余裕もごっそり、近所との調和とかあまり考慮しなくてもいい、なんて状況があればいいけどそうはうまくいかないもの。なにがなんでもバリアフリー、けどやっぱりもうすこしお洒落にもしてもらいたい、そういうことが大量にでてくるのが現実であるんです。早い話、この本のなかにたくさんアイディアがつまっていて、また、この本をよくご存知の建築の先生であったので、当家の場合、大量の希望やらお願いをして、表紙からいきなりわしづかみにされたこのお家を相当意識した設計図をつくってもらって、かなり期待などしております。
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Henri Cartier-Bresson(著)
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カスタマーレビュー数:5
【Amazon.co.jp】
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真家としての驚くべき業績は、自分の心の動きに従う能力と、どの写真にも見られる精神と目の鋭敏なヴィジョンである。彼の被写体はファインダーのなかのイメージの一部にすぎず、その構図もときに幾何学的な正確さで整えられる。また彼の最高の写真の多くには、驚くほど幅広い政治的、社会学的な意味が込められており、それが凡庸な被写体に非凡な威厳を、さらには深遠さをも与えている。『Europeans』にはこうした写真が満載されており、しかもそれらの多くは視覚的にとても込み入っている。たとえば1952年の1枚の写真は堅い大地を耕している貧しい移民を写したものだが、遠景では好況に促されて工場がすでにスモッグのかかった空に煙を吐き出している。これは単に貧しい男の写真でも、工業生産力の写真でも、あるいは両者のコントラストをとらえた写真でもない。写真中央の特色のない人間不在――これも一つの人間存在だ――を通して人生の意味を公然と問いかけたものなのである。この写真集にはもう1点、すばらしい写真がおさめられている。1954年に撮られたもので、ハンサムな兵士が2人の可愛い女性に流し目を送っている。この写真が示すのは、彼らの社会の歴史のなかでもっとも暗い時期でも、モスクワっ子はフェロモンの力から逃れられないということである。
【くちコミ情報】
軽くておしゃれな写真集
ブレッソンは元々絵を書いていて、見たものをより素早く残すために写真を撮るようになったと聞きました。ブレッソンは絞りとピントをほぼ固定で写真を撮っていたというのは本当なのでしょうか。私は写真についてそれほど詳しくはないのですが、彼の写真を見ているとあまりテクニックや機材に頼らず、それでいて絵になる写真が多いという印象を受けました。鉛筆と紙だけを持ち歩いてデッサンするような感覚なのでしょうかね。彼の描いた絵も見てみたいものです。 p この写真集は薄いですが意外と見ごたえがあります。軽くておしゃれな写真集なのでプレゼントにもいいかも。が、見開いた状態で右ページにのみ写真が載っていて、左側は写真のタイトルが載っているだけというのは少々物足りない感じがあります。両面に写真を載せてほしいと思う私はやっぱりケチでしょうか?彼の他の写真集を持っている人は買う必要はない本かなあと思います。
い~感じ
この人の写真集を見るのは初めてだったのですが、買ってよかった!この写真集しかまだ見てないのですが、この人は、被写体の中心になる物が光と陰の境目にくる瞬間を写すのが好きなようで、その一瞬を切り取る力に脱帽。
Cartier-Bresson 入門編
白黒写真をはじめたばかりの人、テクニックを学びたい人、彼の作品になじみのない人はぜひこの写真集を見て欲しいです。 彼が写真を撮り始めた初期の頃の、初々しい 作品の数々は一見の価値アリです。
すばらしいモノクロ写真集
ブレッソンがヨーロッパで撮影したスナップ写真集。特に1950年代の写真は構図,被写体ともまるで一枚の絵画のようです。プリントも階調豊かでとても美しく,印刷の紙質もモノクロ写真にふさわしいものです。
great photobook!
私はこれを父の誕生日プレゼントに買いました。 父の好きな写真家で、きちんと作品を見るのは私は初めてだったのですが、実際送られてきて、見てみて感動!でした。 どれもすごい瞬間をとらえた写真で、カッコいいのから思わず笑顔がこぼれるものまで、どれも白黒できれいに載っています。 見ていて飽きない写真集です。父も大喜びでした。 p 是非オススメします。
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【くちコミ情報】
Derek Jarman the Gardener
書店で何気なく手にとってみたときから気になっていた書物、というか写真集?それから何週間かの後、その中にあった庭の風景が無性に見たくなり、結果、購入と相成った。 まず、「デレク・ジャーマン」と「庭」という2つがイメージで結びつかなかった。このイギリス人の映画監督がガーデニングに興味を持っていたとは、という意外性。ここに収められている一葉一葉の写真がすべて味わい深い。丹念に自分の庭を造り、手入れしている様子がうかがえる。ジャーマンがAIDSで亡くなったことを思い起こすと、なぜか余計にいろんなイメージが喚起される。 庭の周辺の風景もよい。遠いイギリスの地に思いを馳せてしまう。もっとも印象的な一枚は、庭の中にある小屋の側面に木片で象ったアルファベットを釘で打ち付けてある写真だ。そのアルファベット群は、何かの(ジャーマン自身の?)詩を詠ったものである。その発想の卓絶さに心奪われる。 洋書でしかもハードカバーなので決して安くはないが、時折ページをめくってみたくなる不思議な魅力を持っている。思わず、自分もこんな庭が欲しいと庭いじりなどしたことがないのに思ってしまった。
ロックガーデンと原発
~~デレク・ジャーマンのフィルムを見る前にこの本を読んだのですが、静的なこの本に比べると、フィルムの「Ga den」では、植物を荒々しく掘り返すシーンがあったりしてちょっとショック(笑)でしたが、対比が面白かったです。 p 日本語版も良いですが、デレクの独特の喋り方が感じられる(気がする?)原語版がオススメ。ちょっと詩的なイギリス英語とスタイ~~リッシュな写真の組み合わせは外せないかな、と。ガーデナーにも、映画ファンにもおすすめ出来る一冊。~~
derek jarman’s garden
いわゆるガラクタと言われそうなモノたちと自然素材をうまく取り入れたガーデン。 写真もきれい。自分の好きなモノを庭に飾り、ガーデニングというよりはアートな感じを強く受けた。 新しいガーデニング感覚をひらめかせたい方には見る価値アリ。もちろん、de ek ja manを感じたい人にもおすすめ。
シックでナチュラルな庭を
この本は買う価値大です。 いわゆる「ガーデニング」というようなものではなく、 デレクジャーマンの個人的なセンスで作られてる庭を紹介しています。手元において、いつも眺めている毎日です。(私は英語は勉強不足なので、写真を見るだけです) ありきたりのガーデニングではなく、自分らしいものを p 造りたい方には、特におすすめの一冊だと、私は思います。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
創造の源泉写真集
様々な写真とスケッチが集められています。(洋書ですが文章は非常に少ないです) テーマは「自然の秩序」といったところでしょうか? 植物や砂漠の砂模様、波しぶきなど、著者のセシル・バルモンド氏の創造力の源泉の集大成です。 こうした自然の形態を眺めつつ、その作品を分析すると、見えてくるものがあるかもしれません。
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【くちコミ情報】
ちょっとがっかり・・・
今日、届きました!大きめサイズの本にイギリスのさまざまな カントリースタイルが満載されていましたが私が求めていた スタイルとちょっと違ったので残念でした。伝統的なカントリー スタイルで私はもう少し今っぽいイギリスカントリーを期待して いたのですが・・・・。写真も綺麗で充実したページ数なのですが 中身が洋雑誌の「Count y Living」っぽければもっと良かったです。
ゆったりと流れる時間
歴史を感じる石造りの家と自然、そしてインテリア。 伝統的なイギリスの田舎の生活が伺えます。 ゆったりと落ち着いたブリティッシュカントリーがお好きな方には、お勧めの一冊です。
英国インテリア、最高に素敵♪
こんな洋書をずっと待っていた気がします(*^-^*) イギリスの、美しい風景・伝統的なエクステリア・落ち着いたインテリア・・・どれもこれも最高に素敵な写真ばかりです! フレンチも素敵だけど、このような落ち着きのあるイギリスの暮らしぶりもとても心惹かれます。。。 この洋書を見て、すごく癒される方も多いのではないでしょうか?
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前々からジャンクな家具や小物を持っていた(そして使ってきた)人たちは、「ジャンク」と「スタイル」の2語が並んだタイトルを見て、自分たちが日頃考えていたこと(家具のショールームで手に入るものだけが便利で魅力的とはかぎらない)が認められたと感じるだろう。著者メラニー・モルズワースは本書の裏表紙に「ジャンク・スタイル」の基本原則を提示している。 1.調和しなくても構わない。 2.品物の本来の用途にこだわらないこと。 3.ジャンクをアクセントとして使うこと。 4.額に入れれば立派なアート。 5.白は七難を隠す。 6.1つでは目障りな品も、5つそろえばコレクション! アップタウンのアンティークショップに置かれていても不思議はない高価そうな「ジャンク」や、第1次大戦期の病院を思わせる殺風景なインテリア(デザイナーが原則の5番目を熱心に実践しすぎたのだ)も登場するけれど、ガレージを改造したようなファンキーなインテリアから明るく広々とした高級感あふれるインテリアまで幅広く紹介する『Junk Style』が、中古品を愛する人たちにとって重宝なガイドブックであるのは間違いない。モルズワースのジャンクはどんな空間にあっても、その存在感を見事に示している。(Barrie Trinkle, Amazon.com)
【くちコミ情報】
素敵ですっ
家を建ててからインテリアのことばかり考えています。雑貨をやたら購入してばかりでしたが、この本を読んでから古いものをリメイクしたり自分で手を加えてみたりしています。自分ですこし物に手を加えるだけでよりいっそう愛着が持てるようになり今までとはすこし違った目線、感性でコーディネートできるようになった気がしています。一通り読み終わったあと、いまは手作りの棚にアンティークの瓶といっしょに飾っています。とても絵になりますよ。もちろん何度でも読み返していますが・・。
買ってよかった!
高い本なので中身を見て買いました。 古びた物、アンティークな物が好きな人にはたまらないと思います。 そしてよかったと思ったことがちゃんと和訳されている物を買ったことです。 p 写真だけでも参考になるだろうと思って本屋では洋書コーナーばかりあさっていたのですが和書の方に和訳された物が置いてあり、そしてその文自体も参考になったのでこれを買ってよかったと思いました。 p 私は自然素材が好きです。 木であったり石であったり鉄であったり・・・ それは朽ちていっても錆びていってもそれが味になるからです。 p そういう風に思う人だったら絶対に買って損はしないと思います。 ジャンク・・・つまりガラクタこそ宝物のようです。 何回見ても飽きないので毎日眺めてます。
古びたものって素敵☆
どこにでもありそうなスプーンや麦わら帽子、ハケ(!)まで、全てがオブジェになります。私たちは色々な物を簡単に捨ててしまいがちですが、捨てる前にもう一度よく見てみるとひょっとしたら、あなた次第で素敵な物に変身するかもしれません!心の栄養になる一冊です。
古いもののよさ
「PURE STYLE」のようなインテリアが好きな私にとって この本はとってもよかったです。きれいに古びたものや本当のがらくたみたいなものなどいろいろでてきますが、じょうずにインテリアにとりいれればこんなに素敵になるんだなあ・・と参考になりました。 p 全部というわけではないのですがモデルの雅姫さんのライフスタイルが好きな方は共感できるのでは・・と思います。
おしゃれ!
中身はもちろんの事 置いてあるだけでもサマになるから邪魔にならないデス 古い物でも こうすればおしゃれに見えるんだ・・・って、目からうろこの教本って感じ。 インテリアに興味のある人はどうぞ!
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【Book Description】
「ミニマリズム」という言葉は、とりわけ建築分野では、必ずしも良い意味で使われているわけではない。今日にいたってもなお、この語は混乱やあいまいさの原因になっている。こうした問題は、この語が本来は美学的思想を説明しているにもかかわらず、創造における潮流や流派、傾向を定義するのに使われていることから生じている。しかも、その美学的思想も、きちんと時系列に沿って定義されておらず、そればかりか、さまざまな分野が互いに影響を与え合っている。それこそが、これまでに建てられてきたミニマリズム建築が互いに遠く隔たっている理由といえる。ミニマリズム建築家の顔ぶれも、安藤忠雄、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、ジャック・ヘルツォーグ&ピエール・ド・ムーロン、ルイス・バラガンなど、きわめて多彩だ。『Minimalism DesignSource』は、1990年年代後半から新世紀の初めにわたるミニマリズム・ムーブメントを検証し、ミニマリズムという言葉の起源を探っている。また、美術や絵画、ファッション、彫刻などの建築以外の分野で展開されたミニマリズム現象が建築界のミニマリズムに与えた影響のほか、純粋で単純なラインを使用する効果や、言語的要素の簡素化について、さらに建築に関しては、空間の扱い方や建築の可能性までを検証している。
【くちコミ情報】
質・量ともに充実かつ安い
ミニマリズム本が数あるなかで、セレクトされた写真の質(使えるデザイン)や量は際立っています。 小型サイズなので、写真の大きさから受け取れるイメージには限界がありますが、なんと言っても639ページで、 しかもこの値段ですから、持っていて損は無いと思います。 これから家を建てたり、内装を変えようかと思っている人でミニマリズムのイメージを膨らませたい人にもオススメですが、 建築デザインや内装デザインを本業としているプロユーザーでも眼鏡にかなう一品です。
コストパフォーマンス良し/図面掲載にやや不満
80点近い作品が、ほぼ写真のみで600ページにわたり掲載されています。 COLINS DESIGN の他の書籍(ISBN 1840910437 など)に既に掲載されているものもありますが、個人的には未見のものが多く、コストパフォーマンス(2006 3 22の購入時 ¥1,538)を考えると非常に満足です。 サイズは一般的なPBよりも、若干縦が短く横が長い(H:18.5×W:13.5×D:4.5 cm) 本書の構成は三部構成で INTRODUCTION (36ページ 美術史概説) HOUSES (49作品 354ページ 個人住宅、集合住宅など) PUBLIC SPACES (30作品 246ページ 公共施設、店舗など) となっています。 INTRODUCTION ではミニマリズムの歴史をファインアート中心に多方面に亘る13点の作品写真とともに概括。 美術・建築のみならず、 音楽やファッションにまで幅広く言及していて、ミニマリズムというムーブメント全体の地図を広く見渡せるものとなっています。 本書のメインは飽くまでもこれのあとに続く建築作品ですが、よくまとめられたこの導入部もなかなか良いです。 HOUSES および PUBLIC SPACES では、700枚ほどの写真が美しくかつ無駄なくレイアウトされています。 また、ほとんどの作品には、写真のほかに簡単な図面・パースや数十語程度の1パラグラフの解説が付随します。 これだけの内容を一冊のPBに収録し、この価格で提供していることはインテリアデザインに携わるものにとって非常にありがたい。 惜しむらくは、図面・パースや解説の量。 これにはやや物足りなさを感じました。 特に図面・パースに関しては、この手の書籍においては大きな役割を果たすと思います。 たとえそれがどれほど簡単なものであっても、たった一枚の平面図のおかげで一枚の平凡な写真が、またとない豊かな情報源となることはよくあります。 仮に設計資料として活用しようとする場合はなおさらです。 全79作品中、全く図面・パースがないものが20点あったのですが、せっかくの写真がもったいなく、これが私としては唯一残念に思うことです。 とはいえ、それを差し引いても素晴らしく充実した書籍であることは間違いなく、仮に図面掲載分の写真集だけであったとしても満足出来得るので、ためらいなく☆5つ。
低価な高級書
600Pのボリュ-ムも驚きますが、内容のほとんど全てが建築(内装)写真で、英語が判らなくても全く平気。 p 写真の質も抜群に良く、日本も含め世界各地の建築を紹介している。 p 写真だけではなく、立体透視図やデザインラフも各処に配置していて、楽しいレイアウトデザイン。 p 本の体裁も非常に頑強に造られていて(綴じに糊と糸を使用)、酷使しても、ペ-ジがほどける事もなさそう。 p 建築に興味のない方も、パラパラと眺めているだけで十分満足のいく、必携の書。
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