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   Philosophy の売れ筋最新ランキング   [2008年10月14日 16時36分]
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カスタマーレビュー数:31

くちコミ情報
7つの習慣の復習に。
読みやすいです。"7つの習慣に比べて" ですが(汗 言い回しや例えが身近に感じました。そして相対的ではなく 客観的に読みやすい理由がひとつ。それは「太字」。 重要ポイントが太字になっているので、パラパラめくって 目に止まったところだけ読んでも復習できます。 と、私は「7つの習慣」への別アプローチや復習に使いました。 7つの習慣ティーンズは、7つの習慣の復習に良い本と思いました。
自己啓発書は「使えて」ナンボ
自己啓発書。こういう類の本は頭で理解できるだけではダメだと思います。 何度も何度も読み返して、自分の血肉と化すことが大事です。 100冊の自己啓発書を読むよりも これだと決めた1冊を、100回読むほうが大切だと思います。(極端ですけど) お父さん(S.R.Co y)さんの『7つの習慣』は 内容的には『ティーンズ』よりいい本なんですけど、カタイのですよ。 何度も何度も読むには少々手が出にくい、というか・・・。 『ティーンズ』は、何度も読み返すに適した本、値する本です。 話がわかりやすく、肩の力を抜いて読めます。携帯するにも 許せるサイズです。 この本を読んでから僕は「この世で起きることは全て自分のせいである」 (自虐的な意味ではなく)と考える癖がつきました。 「××のせいだ」と、人のせいにする為のセリフはよく聞きますが あれを聞くたびに「?」という感覚を覚えます。 あと、どうすれば人から信用を得られるのか(信頼残高)とか、 どうすればWin-Winになるかなぁ・・とか、よく考えます。 人の気持ちになって話を聞くのは常識になっていますし・・・ とにかく、体に『7つの習慣』を覚えこませるには この本だ!!と、思うのです。
わかりやすい
 本家「7つの習慣」に挫折した方や若者にはこの本をお勧めします。若い方向け=この本、既婚の方向け=ファミリー、最高峰=7つの習慣というところでしょうか。最終的にはやはり7つの習慣を読むべきでしょうが、それまでのステップという意味で貴重な存在ですね。
ティーンズをメインに成功ひいては幸福を得るための分かり易い指南書!
アメリカにおいての常識や良識はわが国のそれらとは必ずしも相容れないものもあり、しかも、異国のキリスト教を背景とした上流家庭で育った著者の例えは、 評者にとって共感できかねる記述も若干感じられる。 しかし、本書には、国や地域や遺伝という環境を越えた普遍的真理を内在しており、現在や将来の人生を模索しているティーンズには良き指針となり得るでしょう。 また、少なくない具体的な例えは大人には煩い感じがするが、逆にティーンズには事例が具体的でわかり易いのではないでしょうか。 本書は、心にミッション・ステートメント(人生の青写真)を描き、パラダイム・シフト(ものの見方や信念などを変えること)が 成功ひいては幸福を得るための重要な鍵である、と要約できるのでは… 習慣の重要性を再認識でき、今後の人生に活かしていきたい、と思える良書である。
笑いのコレクション
 生活していくうえで、この本に書いてある7つのことを習慣としていくと、より良い人生を歩める。  10代の人に読んでもらうのが目的の本とのことですが、私、30代の私にも面白い本でした。  特に参考になったのが、 「自分を磨こう」の 「笑いのコレクション」作り 気分が落ち込んだり、深刻になっているときに、眺めるコレクションを作っておくことは、確かに有効な手段ですね。  改めてそういうものを作ろうとは思ったことは無かったので、発見でした。


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『The Greatest Salesman in the World』は小さい本だが、宝物である。1968年に初版が刊行されたオグ・マンディーノによるこの古典は、セールスマンとはどうあるべきか、その哲学を示す貴重な案内書の地位を保ち続けている。マンディーノの明快でシンプルな文体は、セールスの原理を幅広い人々に知ってもらいたいという本書の目的にマッチしている。舞台をキリスト教誕生直前に設定した寓話は、霊性あふれる神話を、この自己啓発文化のインスピレーションがもたらすメッセージの中に織り込んだものだ。 マンディーノはよいセールスマンになるには、自分を信じ、自分の仕事を信じなければならないと確信している。それは世界のマーケットで成功を収めるために必要な、シンプルではあるが深い精神哲学である。理解しやすく、すぐに自分のものにすることができる。(Jodie Buller, Amazon.com)

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Ok For an Afternoon
The est thing a out this ook is you can ead it in a out 2 hou s o less and fell good f om the sto y. If y osmosis f om these eadings I get the t aits then so much the ette .
意外と見落としがちなことですが、
日本語版のように字が大きくはないのです。 p 日本語版とは本の大きさからして違うんだからそんなの当たり前だろと思う人もいるでしょうが、字が小さいと読むのがいやになって結局は途中でやめてしまうというパターンになる人は注意しましょう。 p 本書は他にも違う大きさで出版されています。大きいサイズの値段も日本語版のように箆棒に高いというわけではありません。敢えて小さい字で書かれた物を選ばなくてもいいのではないかと思います。 p 英語の勉強にも良いというような評価をする人がいますが、低レベルの日本人が本書を英語の勉強として活用することはやめた方が良いでしょう。勿論、ある程度の高レベルの英語学習者ならばその限りではありません。 p 本書は内容を重視して読むべきであって、英語の勉強として読むべきものではありません。
莫大な富を一代で築いた男の寓話
オグ・マンディーノのこのThe G eatest Salesman in the Wo ldという著作は、莫大な富を一代で築いた男の寓話です。話の舞台は古代のイスラエルと思われる国で、そこで貧しい家庭に生まれた主人公がどのような教えに従って現在の地位を得たのかということが物語として語られます。 p 「チーズはどこに消えた?」とおなじように、作者が伝えたいメッセージは、この男の物語に託して語られます。その意味で、Richest Man in Ba ylonと同じような構成になっています。 p 英語は前半部は古代の話であるということもありやや専門的な単語も出てきますが、後半部は非常にわかりやすく、読みやすいものとなっています。また、何でもいいから英語でかかれた本を一冊読破してみたいという人にもぴったりな厚さとなっていて、英語の学習にも有益な本だと思います。
オグマンディーノ自身の朗読
オグマンディーノ本人が朗読をしています。 朗読者としても超一流です。 バリトンの抑揚のある語り口に導かれ何度も味わったストーリーに グッと引き込まれてしまいます。


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私には
正直、すっと理解しにくい内容でした。 この本を読んで、すきっとしない方には以下をお勧めします。 You Can Be Happy No Matte What: Five P inciples fo Keeping Life in Pe spective Richa d Ca lson (著) ISBN-10: 1577315685
英語学習に最適
翻訳されたものを参照すればすぐにわかることだが、文章が平易且つ論理的で非常に読みやすい。大学受験レベルの語学力でも読み進められることと思う。 大哲学者ラッセルの『幸福論』と聞くと何やら抽象的で小難しい話ではないかと身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれないが、 本書は極めて具体的、実践的な内容であり、当時イギリスでベストセラーになったほどで、堅苦しくなく、気軽に読める。ラッセル自身の人柄も覗えて面白い。 語学や哲学に苦手意識のある方にもおすすめしたい名著。
:)
A smile says it all. This ook anks up the e with my favo ite ook, THE LITTLE GUIDE TO HAPPINESS, when it comes to ooks on this su ject.
どうしたら幸福になれるか?
論理、数学、哲学の多方面で活躍した著者も、若い頃は、自殺まで考えるほど不幸だった。そして、一歩一歩、不幸を減らし、幸福に近づいていった。著者が自ら実践した方法を紹介している。 p 論旨が明確で、大作ではありませんので、ノーベル文学賞を受賞した著者の、格調ある英語を学ぶ材料にもなると思います。


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くちコミ情報
難解な英文だった、が、読んでいて為になるし楽しい。
P efaceからユーモアのある言い回しに、英語力のない小生には先行きが危ぶまれたが、一文ずつ丁寧に読み解いていくと、まず、随所に「言語は本能によるものだ」という主張が背景にあって、認知科学者たちの考えを相対化する。さらに、我々が言うところの「想念」には「ことば」ではないけれども思考の言語がある、と説く。三歳児でも「頭のなかで」数をかぞえたり、ものを考えているらしい。 原書は2冊持っていますが、この新版には巻末に最新の研究成果の掲載が25ページほどあり、お得だ。これ以前の書籍は(同じHa pe 社のもので)紙質が厚めですので、書き込みができます。新版は紙が薄いのでアンダーラインがうらに写ります。 それにしてもNHK出版の翻訳『言語を生み出す本能』は、眉唾だ。原書と逐一照応しながら、(小生の読みに間違いはないかと)読みはしたものの、たとえば、先の「本能が優先する」という筆者の根本思想は、これまでの思想と根本的に異なるわけで、「くつがえされ方が衝撃的な」意味で訳し変えないと読者に伝わらないはずだが、あっさり「くつがえる」でおしまいだ。文法的な訳し間違えはなさそうですが、感動と面白さが果たして読む者に伝わるか。
言語は本能か?
英語を教えている関係で、人はどうやって話せるようになるのか 興味があって、手にとった一冊。 でも、話はもっと、大きかった。人間の言語は本能なのか という議論を熱く展開する(ほんとに熱いです)。 ちょっと、気おされる感じもありますが、とにかく 今まで知らなかった、言語ネタ満載で、ほぼ素人の私には 面白く読めました。ピンカーに全面的に賛成するかどうかは べつとして、人間が話せることと、鳥が空を飛べること を同列の問題として考えられるようにしてくれたのには 感謝です。 英語圏の著者なので、英語をベースとした議論が展開する ところでは、英語がネイティブではない人間には、 たぶん著者が意図したのではない意味で、興味深い 指摘がいくつかあり、授業でネタにつかったりもできます。 英語と言語にちょっと興味がある方はぜひ。
私としては
この本は言語学の入門の方にはあまり向かないと思います。というのも、結構ピンカー自身の主観が強くてジェネラルな見識では書かれていないのです。ですから、初心者で且つ人の考えに感化されやすいタイプの方は何か他のもっとソフトでジェネラルなものでワンクッションおかれてからのほうがいいと思います。 反対に、既に自分自身の考えを少しでもお持ちの方が冷静な目で見る分には「こういう見方もあるのか~」と、ピンカー独自の角度から見ることができるので新たに得るものはあります。
言語の世界に触れる
非常に明解で言語と言うものに初めて触れる人でも読みやすく、それでいて詳しい人にとっては更に深くまで読み込むこともできる。 ある種入門書ともいえるし、また一方では更なる深みまで連れて行ってくれる手引書ともいえるような作品。 ピンカーの話の進め方がとても理解しやすいので、いとも簡単に「言語」という世界に入ることができる。 p そういった意味では、「言語」と言うものに興味がわいた人が最初に読むのに最適といえるのではないだろうか。


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『A Short History of Nearly Everything』には、原始の「無」の時代から今この瞬間にいたるまでに「何が起こったか」、そして「人がそれをどう理解したか」がつづられている。ビル・ブライソンはこの大作を書き上げるために、一般の科学書から多様な分野の著名人へのインタビューにいたるまで、膨大な数の資料を用いた。

人はこれまで科学という手段によって、微細な粒子から想像を絶する巨大な宇宙までを理解してきた。ブライソンが本書を書いた目的は、彼自身のような人たち、つまり、退屈な学校教科書や無味乾燥な解説文を嫌う人たちにも、科学の真価を味わってもらうことだった。彼はその目的を、個性とウイットにあふれる文章をとおして見事に成功させている。

500ページを超える恐るべき大部で、どんな科学の本にもすでに書かれているような内容も含んでいるにもかかわらず、読んだ印象はまるでディテールにこだわった小説のようだ(さすがにプロットまではないが)。地球の年齢や細胞の働きなどをテーマにした長めの各章が、「地球の大きさ」「生命体そのもの」といったさらに大きなくくりのなかに分類されている。

ブライソンは、『Life』(邦題『生命40億年全史』)や『Trilobite』(邦題『三葉虫の謎』)の著者リチャード・フォーティーといった専門家たちにインタビューを行っている。そうした記事が本書の魅力を増していることは確かだ。しかし、ブライソンの著述家としての才能が如実に現れているのは、科学史上最もすばらしく、最も厄介な戦い――コープとマーシュの戦い、コンウェイ・モリスとグールドの戦い――に踏み込んだ部分である。(Therese Littleton, Amazon.com)


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Lovely
A Sho t Histo y of Nea ly Eve ything is an enlightening, educational, ente taining, and easy to ead ook fo eade s who have a natu al cu iosity a out life. I would ecommend THE USURPER AD OTHER STORIES, a ook f om a diffe ent cultu e, which exposes and answe s questions in a hila ious way, and makes you feel like you a e involved in the telling and listening of the sto y.
存在への畏敬の念を抱いてしまいます。
親しみやすい自然科学史だと思います。宇宙のから地球の誕生へとズームインし、さまざまな地学的現象の推移を背景に、極小生物なども含む生き物すべての進化・盛衰を生き生きと描いてあります。また、いろんな研究者の横顔も窺え、人間ドラマとしても楽しめます。 p もしも学生時代の教科書にこの本が採用されていたら、私も恐らくもっと科学に興味を持っていたでしょう。生物が存在することが、どれ程の偶然(または必然?)を経てきたものかを読むに、今を生きていることに畏敬と感謝の念を禁じ得ません。ずばり、お勧めの一冊です。


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文化によって世界観は変わっても、ものを考えるために必要な道具は同じだと、誰もが思っている。肌の色や国籍、宗教が違っても、人間が物事を知覚したり、記憶したり、推論するために使う道具はみな同じ。論理的に正しい事柄は、英語でもドイツ語でもヒンズー語でも正しいに決まっている。同じ絵画を見ている中国人とアメリカ人がいれば、彼らの脳裏に映る画像は当然同じもの、だれもが知っていることだ。

だが、それはすべて間違いだとしたら?

心理学者のリチャード・E・ニスベットがアメリカ人の生徒に、アニメーションの水中のシーンを見せたところ、生徒たちは小さな魚の中に混ざって泳いでいる大きな魚に一斉に注目した。ところが同じアニメ―ションを日本人の生徒に見せたところ、生徒たちは背景に注目したという。この異なった「ものの見方」こそ、西洋人と東アジア人の根底にある認識力の違いだ。著者のニスベット教授によれば「世界に対する考え方――見方さえも――が今日地域によって異なるのは、生態、社会構造、世界観、そして古代ギリシャや中国から現代にいたるまで残存する教育制度の違いに原因がある」という。その結果、東アジア人の考え方は「全体論的」――知覚可能な範囲を総括的にとらえ、その範囲内の物事や出来事を関連付けていく――になった。東アジア人の物の考え方は、西洋人の推論ほど範疇(はんちゅう)だとか形式論理学に依存しない。これは本質的にいえば、相対する考え方の「中道」を求める弁証法だといえる。それに対して、特に目立つものや人に注目して、その特質をつかんで範疇分けをし、さらに形式的な論理のルールをあてはめてその行動を理解しようとするのが、西洋人のものの考え方だ。

『The Geography of Thought』の内容は、ニスベット教授の、文化心理学においては草分け的といえる国際調査を裏付けるものだ。一連の比較研究は厳密で説得力があり、またその結果は読者をアッと言わせる。本書は次のような質問にも答えてくれている。たとえば、

  • 古代中国人は代数や数学には秀でているのに、古代ギリシャ人ユークリッドのすばらしい業績である、幾何学に弱いのはなぜだろう?
  • なぜ東アジア人は周囲の事物から一定の対象物を切り離すことができないのだろう?
  • 西洋人の幼児は動詞よりも名詞を早く覚えるのに、東アジアの幼児が名詞よりも動詞を早く覚えるのはなぜだろう?
  • 西洋人と東アジア人の認識方法の違いは、今後の国際政治に何らかの影響を与えていくのだろうか? それぞれの認識方法は、フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』か、それともサミュエル・ハンチントンの『文明の衝突』のどちらを支持するものなのだろうか?

風水から形而上学、比較言語学から経済史にいたるまで、アリストテレスの子どもたち(西洋人)の考え方と孔子の子孫(東アジア人)の考え方との間には、大きな隔たりがある。異文化の理解と協力がこれまで以上に重要視されている現代において、本書はその隔たりへの道を示す地図と、それぞれの文化を結ぶ掛け橋の青写真の両方を、提示してくれている。(Book Description)


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結論はもはや常識。
かなり豊富な実験データに基づいて、東洋人と西洋人の思考様式の違いを文化的側面から考察しているという点は興味深いが、いわゆる『物』に焦点をあてる西洋人に対し、『状況』に焦点を当てる東洋人というような相違は、日英語対照の観点から、すでに何十年も前にJohn Hindsなどの言語学者が指摘しており、日本でも池上嘉彦氏の『<する>と<なる>の言語学』(1981)によって包括的に扱われたテーマである。そういう意味では、本書の結論についてだけ述べるなら『今更』という感じは否めない。であるので、学術書というよりエッセイ的な読み物として読んだほうがいいだろう。英語は非常に易しく、量も適度なので、コーヒーブレイクにちょっと楽しむには適しているかもしれない。
文化心理学の入門書に最適
この本はRicha d Nis ettの西洋とアジアの文化と認知に関する研究の成果を一冊の本にまとめたものです。ここに記されていることは勿論全員に当てはまるわけではありませんが、彼の西洋人とアジア人の違いについて色々な研究の成果が記されているので、アジア人の一人として非常に興味深く読みました。また、自分のこれまでの経験と比較したりして、思い当たることも結構多くあり、思わず納得してしまいました。今は国際化の時代で、西洋の人と接する前に読んでおくといいと思います。異文化に興味ある人にお勧めです。
考え方の違いを理解する事の意味
私は人生の半分を海外で残りの半分を日本で過ごしてきたので、時に自分が中途半端な気がしていました。この本を通して、自分がどうして今の自分でいるのかよく理解が出来ました。ただ、もともと社会学科を卒業しているのでこの手の本には慣れていますが、本というより論文調で少し飽きてしまった。どうやったら分かり合えるのかという答えは出なかったけど、同じように物事を見ることが出来ないという点で、すれ違いが出来てしまうは仕方のないことなんだというのは分かった。頭でっかちになりがちな西洋人、自分達が一番で違う人はおかしいとまで言ってのけるアメリカ人に読んで貰えたらいいのにと思った。


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ラッセルに興味がある人は必読です。場合によってはこれだけでいいかもしれません。 タイトル「哲学の諸問題」どおり、ラッセルが哲学の問題と考えたトピックと、そのラッセル流の解法がわかりやすく説明されています。ラッセルの業績はいろいろありますが、そのエッセンスが全て詰まっています。こんなにきれいに哲学の問題が解けちゃうの?と思う人もいるかもしれませんが、それがラッセルの持ち味です。実際に解くのにラッセルも苦労しています。 確かに、いつの間にかラッセルは時代遅れになってしまった観があります。ラッセル流の解法が行き詰まってしまったのも事実ですが、ラッセル以降の哲学者はラッセルが本気で関わっていた核とでもいうべき問題を、ウィトゲンシュタインの問題で迂回しただけのような気がします。



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