2008年07月07日(月) Politicsの第1位は
『What Happened: Inside the Bush White House and Washington's Culture of Deception』!
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【くちコミ情報】
ヒーローの闘争
☆ どういう人間がこれを書いたか。 おちゃらけたぼんぼんだったために、K2(世界第二の高峰、パキスタン領)登山で負傷して現地の貧しい病院と人々に囲まれて回復した金持ちの白人アメリカ人。突如はっとめざめて、現地で学校(とくに女子教育に力点)をどんどん建てた人物。 ものすごいエネルギー。善意の人々をどんどん参加させていくのがすごい。 ☆ どういうストーリか。 学校建設の途中で遭遇する、とくに、イスラム過激派(タリバンなど)との交流、貧乏なままに放置されている現地の一般大衆 v 国連やアメリカの援助物資で肥え太るお役人、なんもわからんのにヒューマニズムだけ叫ぶ知識人 という構図が淡々と描かれる。 ☆ おおげさな読みかたはすべきでないでしょう。モルテンソン氏は十字軍ではないから。 二通りの読み方がされていることは、ある程度、予想できます。この本は、たびたびNY タイムズやカナダトリビューンで書評されているからです。 わたしも書評をみて購入した俗物のひとりですから。 ひとつはアフリカのシュバイツアー的見方。英雄物語。 もうひとつは平和主義というか人道主義的な側面を強く考える見方で、 アンチブッシュのような視点とでもいうべきかな。 ともかく、イスラムの貧困に的をしぼり、欧米社会の無知を糾弾する内容になっていることは事実。しかしこの点だけをみると、Mo teson氏の意図を誤ってしまうと思う。 う〜ん、それにしても、すごい人物です。 貧困と飢えをどう克服するかを実践するのはきわめて難しい。 それを本気でやったということです。どんどん学校を建てていく。 よっしゃ、おれたちもがんばろうみたいな気持ちになりますね。 わたしたちのように、社会の底辺でがんばる立場の人間は、しばしば、 加藤周一、カンサンジュのような口先だけの、進歩的文化人のたぐいの無責任な いいぐさに腹を立てているわけですが、この人物は、ほんものですごい。 ☆ 平明な現代米語。日本の中高生でも、早く読めると思います。
日本でも翻訳本を!
この本、、というか正確にはG eg Mo tensonのことをアメリカやアメリカの戦争を指示してきた日本を含めた「参戦国」の人間に読んで欲しい。すばらしいアメリカ人と正しいアメリカ、がちゃんとここにいる。政治、経済、文化、宗教、性別、などの人間の概念にあるすべての枠組の及ばない「正義」を実践してきた一人のアメリカ人と彼をサポートする最も保守的なイスラム社会の中の「正義」。その「正義」が融合して何倍もの力を発揮する様は感動的である。G eg Mo tenson's achievement makes Al Go e's Novel Peace P ize a joke.
勇気の飾り気の無い美しさ
9・11のテロ以降、世界中ではイスラムという言葉に少なからず抵抗感、嫌悪感をもってきた。しかし、その漠然と存在している思いはこの本を読むと一瞬にして崩れ、驚くと思う。このイラク戦争の原因はなにか?と問われると、イスラムの野蛮さなどが挙げられるかもしれない。しかし、本当の原因は教育が腐敗していたり、全く行われていないことにある。「無知」が問題なのだ。そして、この現状に気づいた登山家の著者が自ら学校を作っていく。地図にも載っていないようなところで一人のアメリカ人が自らの使命を課し、ひたむきに歩んでいく姿は行間から溢れてくる。大人になって「勇気」という言葉を口にすると、どこか気恥ずかしいものだが、その純粋な美しさに触れることが出来ると思う。
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【Book Description】
世界でもっとも貧しい市民たちを極貧状態から救い出す道を探る画期的な本、ついに刊行。この本に書かれた繁栄と貧困の探求は、「タイム」による世界でもっとも影響力の大きな100人に選ばれた経済学者サックスのライフワークのエッセンスだ。サックスのねらいはいかに社会を貧困から救えるかについて、大きな視点から論じることに他ならない。ボリビア、ロシア、インド、中国、アフリカに関する自らの著作を論じて自分の足跡をたどりながら、複雑に絡み合った経済、政治、環境、それに社会の問題を解決するための総合的な方法を示している。読者を引き込む語りと厳密な分析、実際的であると同時に真摯に倫理的なビジョンを兼ね備えた「The End of Poverty」は必読の書だ。
【くちコミ情報】
開発経済学の醍醐味、魅力
我々世代の全世界的な課題として貧困の撲滅を提起する。世銀、IMF等の国際機関に興味ある者にとっては、開発経済学や国際機関の現実、可能性、魅力をリアルに教えてくれる必読書。ボリビア、ポーランド、ロシア、中国、インドでの実践経験を通した方法論を臨床経済学として提示。その過程は開発経済学の醍醐味、魅力を存分に紹介してくれる。最貧国の構造問題「貧困の罠」を解決するには、最貧国の人的、ビジネス、インフラ、自然、社会制度、知識の6つの資本、全ての要素がバランス良く持続成長可能なレベルに達するまで、豊かな国からの支援が不可欠であること。支援を効率的行うためには国毎のニーズにあった処方箋が不可欠であることを力説。後半はアフリカの貧困について。アフリカ支援が、横行する不正、低いモラル、文化の違いから上手く行かないという俗説を否定。気候、農地や交易地としての適性、疫病、天然資源、生態系などの地理学的なハードルの高さから経済成長が遅れているが、先進国の立ち上げ支援があれば自立成長が可能と主張。MDGに織り込まれ先進国によって約束された国民総生産0.7%相当の寄付の実現を訴える。貧困の終焉を奴隷制廃止、植民地政策の転換、公民権運動と準え、現在不可能に思えても実現可能である課題であると訴える。経済学者らしく論理的な展開は説得力に富むが、著者も指摘するように経済問題は複雑。動的複雑系の問題の解決策として、著者の提案する施策は一歩前進とは言え、実現までの道のりは長いように思われる。地理学的に恵まれない地域で紛争、飢饉などから貧困に苦しむ人々への救済措置として有効と思われる移住政策、先進国の閉鎖的な移民政策への言及なく、個人的には著者の意見が聞きたいところ。日本人としては、住友化成が生産する防蚊ネット普及率がマラリア危険地域住民の1%に過ぎず、アフリカでの医療政策の失敗例として連発されることが悲しい。
It's time to exert our responsibilities for the poorest of the poor
In a wo ld of plenty, we tend to igno e those in ext eme pove y. Jeff ey D. Sachs, as Bono disc i es him an ene getic, g eatest economist, howeve , diagnoses those who a e spi aling in a pove y t ap th ough his comp ehensive and c inical app oach. Now, we have to exe t ou esponsi ilities to heal the wo ld with hunge , disease,and ext eme pove y, and close the gap etween the ich and the poo ,says P ofesso Sachs. I'm ve y much moved y his and his sidekick, Bono's devoted activities.
理想主義と言われるでしょうが
読後に残る清清しさはどこから来るのでしょうか。経験と実例を巧みに織り込んだ説明は読むものに感嘆を与えずにはおれません。とくにボリビア等の政権の経済アドバイザーとしての働きはドキメンタリーとしての価値もあります。また自国であるアメリカの貧困対策に対する直接投資の低さ、並びに自国民の意識の低さに対する批判も非常にフェアなものに感じられます。 ただエコノミストにありがちな数字を駆使してしまう点、つまり0.7%と少数点以下の割合を強調することは、わが国における防衛費GDP1%論と同じくそれ以下のレベルの現状並びにそこからの離脱という困難なプロセスへの議論に欠けてしまうという点が残念でした。
provocative but no new insights
P ofesso Sachs w ites on pove ty vs development in the poo nations. It is a good ead, ut somewhat weak in insights. Instead, he applies a fixed set of concepts to aim to unde stand things. Fo a fa mo e insightful ook: ead: China's glo al each: ma kets, multinationals, and glo alization y Chinese jou nalist Geo ge Zhi in Gu, which offe s sweeping views a out cu ent China and glo al affai s.
Can we do it?
たった一人のEconomist(もちろん彼一人だけの力ではないでしょうが)がこれほど世界の経済に影響を与えたとは信じがたいことです。国連の掲げる"The Millenium Development Goals"の実現に向けて先進国(もちろん日本も)が一丸とならなければならないといけません。発展途上国(特にアフリカ)の不幸に対して無関心でいることはそれ自体が私たちにとっては罪なのです。まずはこの本を読んで考えましょう。
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【くちコミ情報】
著作の集大成からChomskyを見る。
スキナーの行動主義に対して書いた論文からはじまり 言語学・国際関係、分野を問わず、ほぼ時系列別にチョムスキーの 著作が集められています。各分野で最大に重要なものばかりなので 学問的には、どこかで目にしたはずの論文が多いです。 ですが、Chomskyという人物を知る上では大切なものばかりです。 この本で改めて、最後になるかもしれない偉大な知識人である 彼の素晴らしさを知る事が出来ました。
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【Book Description】
世界を代表する著名な開発経済学者が、いわゆる「発展途上国」を向上させようという西洋の思い上がりを激しく糾弾する。 前作『The Elusive Quest for Growth』(邦題『エコノミスト 南の貧困と戦う』)のなかで、西洋の組織は世界の貧困を解消するうえではまったくの役立たずだと批判したウィリアム・イースタリーは、当時の勤め先だった世界銀行から即刻解雇された。『The White Man's Burden』は、おおいに期待されていたイースタリーの反撃――世界の貧困に対する西洋の経済政策に叩きつけた、華々しくも激しい告発状だ。ときに怒り、ときに無礼になり、だが常に明敏で厳しいイースタリーは、みずからの愚かさの歴史と向き合い、正しい結論を導き出すことが西洋人には必要だと説いている。とりわけ、西洋の組織を途上国に導入する能力への疑念が膨らみ、我々の直面するもっとも切迫した問題となっている現状では、その必要性は高い。
【くちコミ情報】
An inspiring book to rethink about the poverty problem
This is wo th eading as it gives good analysis a out how the fo eign aids y the planne s don't wo k, and challengs the ideas in 'the end of Pove ty' y Jeff ey Sachs with clea facts and logical app oaches. The statistics with wise expansion of idea a e inspi ing to eview and ethink a out fo m and means of effo t ca ied out now to heal the pove ty p o lem. It ought me to question why the p o lem is neve ending and t y to ainsto m a out the effectiveness of the p esent system, and the possi ility of othe solutions like mentioned in the ook. It also gives a good pictu e of the elationship and histo y of the White man nations' and the Rest, which is wo th to think a out how the developed and developing nations could wo k togethe fo the goodness of all. Finally, ways of futu e of Weste n aid a e suggested, howeve , it leaves mo e oom fo the eade s to think of what can e done, and the management of these actions a e still questiona le.
世界の貧困の救い方
世界の貧困の救い方について考えさせられる本です。世界銀行のリサーチ・アナリストでニューヨーク大学の教授となった筆者は自身と世界銀行が行ってきた支援の効果がいかに無かったか、またその原因についての考察を行っている。特に、現地を知らないアナリストやエコノミストが成果に対する説明性やフィードバック無しに施策を行うことの愚かさを主張の中心に置いて、その対極としてのSea che の存在の必要性を挙げている。 もうひとつは自立促進的なアメリカ・モデルと異なる援助の成功例の提示である。アメリカ型の援助が成功を収めない一方で成功例として挙げられているが第二次世界大戦後の東アジアの成功である。日本の成功の理由についての記述もあるが、少し飛躍しすぎているようにも思えるが、アメリカ型の援助を見直させたいとの筆者の強い思いの表れであるとすれば許される範囲であろう。 援助問題の今昔を事例と共に学びたい輩には必読の一冊であろう。
本書の素晴らしさは、
欧米諸国の誤りを率直に認めていることと、日本など東アジア諸国の自発的な発展を大変高く評価していることです。 欧米諸国は、植民地時代から現在に至るまで、社会学的な知識はあっても現地の実情に疎い人物を送り込み、途上国の文化、社会、地理と整合しない発展の仕方を押し付けてきました。そうした途上国は経済発展のために必要な資源やインフラを適切に入手することができません。歴史的経緯により、当たり前のことができない国が、世界には溢れています。 本書コラムに登場するような、現地の実情を理解したスタッフや組織、あるいは自国を良くしたいという熱意に燃える憂国の士(本書ではまとめてSea che と言っています。)に恵まれない限り、援助は貧しい人達に届かないのです。 第十章に寄れば、日本は、Sea che に恵まれていました。地租改正で所有権を確立し、学制で国民全員に初等教育を施したように、「和魂洋才」を合言葉に、西洋の技術や制度を自分達が必要とする形にアレンジして導入し、自発的発展に成功しました。武士の世から明治へ、敗戦から世界第二位の経済大国へと、発展を遂げた日本。ここは感動モノです。忘れていた何かを思い出させてくれます。 是非日本語訳して、発展を成功させるために必要なものに皆が気づいて欲しいと思いました。
provocative idea
題はキップリングの有名な詩をもじっています。中身はかなりp ovocativeな作品です。つまるところ、開発途上国への援助はほとんど途上国の役には立っておらず、むしろ援助とその国の貧困からの脱出は,逆相関の関係にあるという主張がなされています。著者は、自分の世銀での経験も踏まえて、IMFや世銀によるsocial enginee ingはutopian d eamという間違った前提に基づいていると強く批判します。著者は、市場メカニズムの作用を高く評価しますが、市場なり制度を外部からのデザインに基づいて人為的に作ろうとする作業については非常に批判的です。著者は、援助なるものは、グランド・デザインに基づいてなされるものではなく、むしろ途上国での細かい日常の問題に対するpiecemealな対応の積み重ねこそが、援助の目的である貧困の除去に効果的に貢献すると主張します。その事例として、西欧の植民地になったことがない国の成功例を取り上げています。しかしこの成功例に含まれる国には、日本の”植民地”だった台湾や韓国が含まれる点についての掘り下げた分析はなされていません。最後の章では、いくつかの現在思考中のアイディアが呈示されますが、著者の言うとおり、それ自体は、当たり前のことです。
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自由経済万能主義を否定する反主流派の理想論
Clinton政権と世界銀行で主要幹部を務めNo el経済学賞を受賞した筆者は、米国の主流派が信奉する自由市場経済は民主主義と情報公開の下ではよいが、それらが不充分な発展途上国では機能し難いと反対する反主流派だ。自由市場経済を発展途上国に要求したIMFの失敗例を列挙し、管理市場経済の中国とインドの発展を対照させている。しかも経済の国際化が先進国と特定業界の利益に叶う一方で、発展途上国と貧しい国民が搾取されているとする。 筆者はロンマンチストだ。貧困国と貧者の味方の立場で、貿易、知的財産権、資源産出国保護、環境、多国籍大企業の専横防止、無理な借款防止などの各局面で施策を提案する。ただ提案施策の多くはロマンチック過ぎ、一方的な貧者優遇の立場のため現実には反発が強く無理と思われる。だから華麗な経歴にあっても提案があまり取り上げられなかったのだろう。しかし第9章の新規世界基金の提案は傾聴に値する。まとめの第10章と共に必読であり、読み飛ばすと損をする。 経済国際化の問題点を豊富な具体例で理解し、改善の可能性がどの辺にあるかを考えさせられる本だ。
グローバリゼーションを有効にする途を示した
かつての世界銀行のChief Economistであり、2001年のノーベル経済学賞受賞者で、現在はColum ia Unive sity教授であるスティングリッツが自身の世界銀行時代やクリントン政権での経済諮問委員としての経験や考察を踏まえながら経済と政治の両面から、またDeveloped Count iesとDevelopping Count iesの両方の側面よりGlo alizationが現在抱えるIm alance、格差の拡大の分析とその是正策を提言している。 その主軸はアメリカによるGlo alizationの監督から国連によるGlo alizationの監督、新通貨準備制度、強制力の確保であり、かつては政権に近いところに身を置いた人ながら強い反権力のBIASを持っていることに潔さが感じられる。 非常に論理的にトッピクスを網羅している良書であり一読に値する。
A good guide to help you think and act globally
Would ecommend this if you want to look at Glo alization in depth, the No el P ize-winning Economist analyses the p esent situation closely, explaining the main issues in detail, and looking in to the futu e. With his expe ience as Chief Economist in the Wo ld Bank, Stiglitz ings up the glo al system fo med y the developing count ies and advanced nations, f om the points of fai t ading, intellectual patents and lifesaving medicines, glo al envi onmental p o lems, etc. He calls fo efo mation of the glo al financial a chitectu e, and well management of glo al esou ces, and also the glo al thinking. A out the envi onmental issue, the line imp essed me most is, "No issue can e mo e glo al than glo al wa ming" A good guide to help you think and act glo ally.
timely topic
P ofesso Stiglitz has w itten seve al ooks on glo alization and t ade. This ook talks a out challenges facing the glo alized wo ld. Timely topic and good ead, ut its discussions a e somewhat too na ow and lack new insights on fast changing wo ld, especially the eme ging nations. Fo this, a fa ette ead is this new ook: China and the new wo ld o de : how ent epeneu ship, glo alization and o de less usiness a e eshaping China and the wo ld, y Chinese jou nalist Geo ge Zhi in Gu, which identifies mo e ealistic challenges facing the wo ld.
新しいグローバル化への提言
ノーベル経済学者Joseph Stiglitz氏が、経済のグローバル化が世界経済に大きく貢献する可能性を持ちながら今まで失敗を繰り返してきた理由を探り、その潜在力を引き出すための諸施策を提言する。現在の経済政策に蔓延する政府の役割軽視、アメリカナイゼーションという表現に代表される多様な価値観への配慮欠如の問題から、各国の発展段階に沿った包括的なアプローチの必要性を主張。先進国が自らの利益の為に、発展途上国にとって不公平な貿易協定を一方的に推進(途上国に資本市場開放、知的所有権保護を要求する一方、国内農作物市場は保護)している実態を非難。一方、資源国がグリーン国民純生産(GNNP)指標の導入等により資源の受託者意識を高めることで「資源の呪い」を解き安定成長の糧とする仕組みを提言。地球温暖化現象をグローバルな「負の外部性」と捉え、最大の温室効果ガス排出国であり資源浪費国である米国に京都議定書への参加圧力をかける為、GDPと国民一人当たり排出量をベースにした目標設定を提案、理論的にはWTOによる制裁の必要性も示唆する。途上国への過剰債務問題はIMF、先進国による過剰貸付のモラルハザードの側面を指摘、慎重な投資判断が長期的には途上国の為になると説明。外貨準備金については、米ドルが基準準備通貨となることで実質的に途上国が米国の借入れを低利でファイナンスしている矛盾を指摘。現行制度は準備通貨国での総需要不足から自己破壊的な過程を歩んでおり、リスク管理の視点からもSDRを発展させたグローバル不換紙幣の発行を提案、更にその資金を利用して貧困や環境問題の対策とすることを提言。これらの改革にはグローバルレベルでの民主化、つまりこれまで経済に遅れをとってきた政治のグローバル化、IMF、世界銀行、国連等国際機関の改革が必要と唱えるのに加え、人々がよりグローバル社会の一員として考える意識改革を訴える。
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新自由主義からの離脱
筆者のナオミ・クラインは、60年代後半から80年代ぐらいまで、ハーバード学派に対立していたMフリードマン流の自由主義経済学の、そのマイナス面を盛んに強調する通俗的な経済ものを書いている女流の著作者。 タイトルの”天災(災害)資本主義”というのは、戦争や自然災害が起こるたびに、地殻変動的に経済構造が変革してきたという主張のキャッチ。実例としては、ブッシュ大統領は911の災害が起こると同時に、フセイン支配下のイラク地域へ送る軍隊を全部外注する作業にとりかかったとか、南インドネシアを襲った津波のあと、災害で壊滅した海岸線が、プライベートビーチとして国際シンジケートに売却されたとか、いろんな実例を引いて、伝統的な新古典派→厚生経済の流れの中から生まれた、規制か自由かについてのバランス論が、主に公的な資源配分において、大きくバランスを失い、平衡状態が瓦解していることを指摘する。 ノーベル経済学賞を受賞したスティグラーの頃は、古典的なミクロ分析による最適配分が素朴に信じられていたと思うし、実際、見えざる手としての資本主義の自律運動は、ハーバード ビジネススクールの主流の思想的基盤だったと思う。それにマネタリズムの方面から異論を唱えて、一部のエリートビジネスマンをつかんだのがフリードマン一派だった。かれらシカゴ派の行きすぎが問題だと、クラインはいうわけである。 クラインの主張の行き着くところは、コミュニティの小さな公園さえもプライベイト化(私有化)されるということになると思うのだが、このロジックを、われわれの公的な医療制度、健康保険制度、介護保険制度に当てはめると、想像を絶する格差社会の出現ということになる。 後期高齢者医療制度などを見るとそれが明らかで、日本の行く末を暗示する側面もある。 その昔、シュンペーターが、イノベーションと戦争との深い関連性を指摘していることは誰でも知っていると思うが、そのシュンペーターの主張は、実は東部ハーバード、MITあたりの主流派経済学でもあった。 ところが、異端であったシカゴ学派流の自由主義をいっそう極限まで推し進めた新自由主義者が、いまのアメリカの企業経営の中核にいることを指摘して、その彼らの推し進める経営が社会全体の一層の不安定化を招いているというのがナオミクラインの主張である。これは、2005年の小泉改革の負の遺産に苦しんでいるいまの日本と重なり合う側面が大きい。 いまの日常が、一種の戦争常在という状況であることを考え合わせると、読み物以上の含意をもつのではないか。残念ながらデータが少ないのが致命的ではあるが、通俗的なNHK現代の映像 タイプよりはるかに啓蒙的。
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もはや銀行はpublic utility、ただしリスクも大好きです
この中で完膚なきまでに叩きのめされるのがアメリカの帝国モデルです。ここまでたたきのめしていいのかと思われるほどです。著者が指摘するのは金融重商主義とも言うべきアメリカのビジネスモデルです。このモデルは著者によると1970年代にアメリカにより選択されます。このモデルは基本的にはアメリカの民主政(つまり有権者)の要求を反映しており、結果として住宅関連重要をどうやって維持していくのかが政治家の関心事となります。不動産価格と株価が長期的に上昇し、そこから金融マジック(home equity loan)により可能となる国内消費こそがアメリカと世界の繁栄を支えていたというわけです。となると、どうやったらこれらのアセット(株と不動産)の価格を下げないようにするか政策担当者の最大の関心事となります。そのためには米国政府は市場への介入(銀行の救済や流動性の供給そして株式先物の買い)も辞することはありません。つまり市場原理主義のイデオロギーを究極のところで支えているのは非市場原理の政治的な意思だったというパラドクスです。この無理な政策によって生み出されたバブルの解消(負債の増加)には相当の時間がかかります。その状況に乗じて台頭してきたのがこのところアメリカの金融機関に「公的資金」を注入しているsove ign wealth fundsというわけです。著者はもうアメリカの没落は始まっていると仮定していますが、これは巧みなハンドリングでこの没落を管理しないと、連鎖反応でドルの地位がさらに没落してしまうという危険性が指摘されます。最後に、著者の描く世界は、品のよさという意味ではかなり異なりますが、驚くべきことに、副島さんの事実の取捨と論理にかなり近づいています。最後に、ここで完膚なきまでに否定されている金融重商主義を国家発展モデルとして真面目に今目標としている日本の知性ってかなりブラックユーモアです。アメリカが驚いちゃいますよ。
The laissez fairy land over the rainbow
「Bad cap |