2008年07月07日(月) Thrillersの第1位は
『To Kill a Mockingbird』!
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【Book Description】
弁護士アッティクス・フィンチが本物の物真似鳥を弁護するというハーパー・リーの古典的作品であり、ピューリッツァー賞受賞作品である。ある黒人男性が白人女性をレイプしたという罪で起訴される。アッティクスの2人の子ども、スカウとトジェムの目を通して、ハーパー・リーは、豊かなユーモアと正直さとをもって、1930年代のディープ・サウスの大人たちの人種と階級意識に対する不条理な姿勢を浮き彫りにする。
【くちコミ情報】
素晴らしい小説とはこういう小説を言う
ピューリッツァー賞に輝いた作品である。アラバマ州の田舎街での出来事が子供の視点で淡々と書かれているが、子供っぽい作品ではなく、人種差別という深刻なテーマを扱った作品でもある。文章は平素で、奇をてらったところはみじんもなく、それでいて説得力のある情感溢れる小説であり、素晴らしい小説とはこういう小説なのかと改めて実感させてくれる。後に同名のタイトルで映画化され、グレゴリー・ペックがアカデミー賞を獲っているので比べてみるのも面白いかもしれない。 「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェル女史もそうであったが、この作品がハーパー・リーの唯一の長編小説であるというのも興味深い。駄作を連作、乱作する作家が多い中、一作でも不滅の作品を書く小説家もいるのである。
何をおいても読むべし
静かで、深い余韻の残る物語です。 本当の勇気とは、相手を負かすことではなく、自分が正しいと思ったことにはきちんと顔を上げていることだ、という父。 父を敬愛する二人の子供は、それを頭で分かってはいるのだけれど、現実と理想との間で葛藤し、時々周囲とトラブルを起こしてしまいます。 彼らの様子がなんとも切ないです。 第二部で、法廷で黒人の弁護をつとめる父の言葉は感動的です。 そして最後に起こる事件。 ラスト近く、主人公Scoutは自分と兄を救ってくれたBooの家のポーチに立ちます。彼女がBooの視点で通りを眺めるシーンでは思わず涙がでてしまいました。 正直、辞書なしですらすら、という英文ではありません。それでも、何を言ってるのか見当もつかない、ということもなく、英語中級レベルでも十分読みこなせます。 南部なまりは、慣れてくるとかえって心地よいです。
wonderful
What a wonde ful sto y and what a ef eshing change to ead a sto y w itten with such vi tue, honesty, and integ ity! Whe e a e the Atticus Finches' in today's wo ld? Simply Wonde ful! May I also ecommend eading Tino Geo giou's topselle --The Fates--if you missed it!
親子関係とは
本書はアメリカ社会にいまも巣くう人種差別の問題などを主題に扱うものであるが、一番感動したのは、あるべき大人の姿を教えてくれたことにある。特に現在の様に親子関係が希薄またはおかしくなっている時代には、大人の観点からも子供の観点からもいろいろな事を考えさせてくれるストリー。 出版当時には当時の問題意識を十分に反映し書かれたものと思うが、現在の時代にも通用する問題意識がそのプロットの中に流れており、現在でも教科書的に読まれている理由がわかる気がする。特に大人に。
心温まる名作
1961年の小説部門のPulitze 賞受賞作です。1630年代のアメリカ南部の田舎町で、10才の兄と6才の私(妹)が成長していく様が生き生きと描かれています。 当時の白人中心社会の中で、学校へも行けない白人がいたり、黒人へのあからさまな差別、良心的な弁護士としての父の生き方など、事件も起こりながら、日常生活を描きながら、物語が淡々と進行します。 グレシャムのA Painted Houseと同じような印象を受けました。 英文は、最近の流行作家と比べると、少し読みにくいように思いました。 作者のHa pe Leeという人がどんな人か知りませんが、ほとんどこの一冊しか残していないことは驚きです。
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【くちコミ情報】
精密な背景描写の魅力
フォーサイスの魅力は、精密な背景描写にある。関税や、入出国の手続きなどのように、極めて地味な部分に、情報局でさえ知らないような事実を見つけ、それを巧妙に使って話を組み立てていく。冷戦時代にソ連のKGBが彼の小説の一部を教科書に使ったのは、そのような細部に価値があったからである。だから、この本は、じっくりと読まないといけない。 彼は周到な調査と、イギリス情報局の人脈を使って書いているが、この小説の難点は、アルカイダに関する一次情報が少ないことにある。冷戦時代はソ連からの亡命者から直接情報を得てソ連について書いたが、アルカイダについてはそのようなことはできなかった。結果として、イギリス情報局の分析を使っているようで、2次情報になっている。そのために、やや現実味に欠けるようにも感じたが、これは仕方がないことだろう。ただ、彼はイギリス情報局に友人を多く持っているいるようだし、イギリス情報局に近い視点で見ているように思う。そのような視点を理解することも興味深い。
The Afghan
Avenge もそうだったけど構成がもっと雑になっている。もちろんフォーサイスがかなりの責任があるだろうが編集者が訂正すべき間違いが多すぎる。フォーサイスの特徴である背景の描写が多すぎるので飛ばしたくなります。アルカイーダの一大作戦であるはずがあまり説得力がない。作戦自体の成功性が低く出発点からあちこちうろうろしてわざわざ米東海岸に行く必要もなし。LAをターゲットにしても問題ないと思う。
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【くちコミ情報】
軽快なストーリー展開
大評判のLincoln Rhymeシリーズの前作「Cold Moon」で登場した女性捜査官Danceが主人公。 証拠主義のNYのRhymeと全く対照的に、西海岸のDanceは「人間嘘発見器」と異名をもつ尋問の専門家。 彼女は、「マンソンの息子」と呼ばれて服役中のカルトリーダー、Daniel Pellの新たな容疑を解決するために、彼の尋問に取り掛かるが、それが悪夢の始まりだった。 作者の本を読み続けているうちに、いわゆる「どんでん返し」に身構えて読む癖がついてしまったが、それでも「期待」を裏切らない。最後まで続く思いがけない展開に、ついにんまりとしてしまう。 Danceは魅力的なシングルマザーで、殺人犯を追うかたわら、私生活でも悩みは耐えない。それでもあくまでもストーリーは軽快に展開する。どんなに簡単に、そして多くの犠牲者が出ようとも、湿っぽくなったり、暗くなったりせずに、独特の「ひねり」を繰り返しながら軽快に進んでいくのには妙に感心してしまう。 しかし、Rhymeと「競演」することで際立った彼女の魅力も、独り立ちすると少し弱い部分があるかな?という感じです。それとDaniel Pellが「マンソンの息子」というわりには、スケールが小さすぎました。 それでも十分楽しめる娯楽サスペンス。おすすめです。
新しいシリーズへの期待高まりました!
The Cold Moonで初登場したKath yn Danceがメインのストーリー。物理的証拠をモトに事件を解明するLincoln Rhymeとは異なるスタイルなのが新鮮です。 軽妙且つ意表をつくストーリー展開も、随所にDeave 節が効いてて(笑)、一気に読んでしまいました! Lincoln RhymeシリーズとKath yn Danceシリーズの二本立てでどんどん出していただきたいものです。 次作が待ち遠しい!と言うか待ちきれない!
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【くちコミ情報】
まだまだここから、もっともっと
Mコナリー作品を読むのはこれで7作目(8かも)。7作目にして第一作目を読んだ。 ボッシュシリーズは読めば読むほど面白くなり、ハリー・ボッシュという主人公そのものの奥深さが堪らなくなって行く。 また明らかにコナリー自身が書くごとに作品が良くなって行っているので、処女作として、 これはこれでなるほどと納得出来る。 そう考えると、ここからだいぶ成長したのだなーと思う。 コナリー作品はとても不思議で、読んだ後には必ず続けてコナリー(ボッシュ)を読みたくなる。 そのくらいボッシュは読者の中で生きていると思う。
検討
‾‾おもしろかった。描写が緻密ですべての情景に意味があり伏線となっています。ゆっくり読んでたっぷり一ヶ月楽しめました。あと数十ページというところで話が見えたような気がしましたが見事にハズレ、最後の最後まで裏切ってくれて嬉しかったです。「ちゃんとした小説」を読みたいミステリファンにはおすすめ。‾‾他の推薦されたタイトル: The Fates y Tino Geo giou. 極度のよい.
Good
I'm not eally a fan of this type of ook, ut it was a good ead. I got it ased on a ecommendation. Still, I don't like autopsies, smoke d inke s fo main cha acte s, o typos--and this ook has all th ee. Despite these, it has a nifty twist (I figu ed out "who did it," ut not exactly why how) and eads well. If you like police d ama with excellent desc iptions then this may e a good sta te fo the se ies. I, howeve , will end my eading he e.
ハリーボッシュ登場
ロサンゼルス市警殺人課のアウトロー刑事、Ha y Bosch シリーズの第一弾です。 ハリウッド郊外のパイプの中で発見された死体は、ベトナムで一緒にトンネルにもぐった仲間でした。 麻薬の過剰摂取ではなく殺人だと気づいたHa yは、おおがかりな銀行強盗事件にたどりつき、 FBIと共同で捜査をすすめるのですが…。 それぞれ単独でも読めるシリーズではありますが、 ハリーのバックグラウンドや、重要な登場人物との関係を理解しておくことが シリーズを楽しむためには、やはり欠かせません。 そのためには、ぜひここから読みむはじめておきたい一冊です。 ハードボイルドで一匹狼の印象が強いハリーですが、 実は鑑識や検視の結果を尊重し、書類や記録を丁寧に集めて読み返す、 地味で緻密な捜査をする刑事であることがわかります。 いきあたりばったりで展開するのではなく、手がかりを追ううちに事実が明らかになっていく、 警察小説の小気味よさを味わえます。 衝撃の結末!!をむかえるストーリーテリングの面白さも抜群です。
恋の行方は>>>
マイクルコナリーのボッシュシリーズは、まさに最高のハードボイルド小説である。 そして本作の良さは、多分35歳を過ぎたよい大人が読むと尚一層考え深いものがあると思う。 本作は、その第一作であり、ラスト50ページに意外な犯人が登場するどんでん返しのミステリーでもある。そして何より、ボッシュとある登場人物の恋の行方がとても切ない。物語の中盤からラストのエンディングまで、二人の恋の(迷)行く末が堪らない、最高の恋愛小説である。本作を読んで、コナリーも又ベトナム戦争にかなり影響を受けた作家である。私が好きなコナリーと同年代の作家であろうSハンターやNデミルなどの巨匠達も又、ベトナム戦争に大きな影響を受けている。米国の国民作家と、ベトナム戦争は、やはり切っても切れない出来事であることがを再認識させられた。
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もし目の前にいるものが無罪だとしても、気づかないことがあるかもしれない。Mickey Hallerはそう感じていた。ところが彼のところにやってくるものは、悪だ。 Hallerは、刑事事件弁護士。リンカーンタウン・カーの後部座席をオフィスにして、法的食物連鎖の底辺にいるクライアントたちを弁護してきた。 警官、検事、そして過去のクライアントからも疎まれていることは言うまでもない。顧客リストにいるのは、バイカー、詐欺師、飲酒運転、ドラッグ・ディーラーたちだ。 ところが、ビバリー・ヒルズの金持ち息子が女性への暴行容疑で逮捕され、Hallerは高い報酬で弁護を依頼された。判決は決まりきっていた。裁判所では大勝するはずだった。今回だけは、彼のクライアントは完全に無実のはずだった。しかし、事実を探っていた捜査官が殺され…。 Hallerは、もはや彼が信じることができなくなっていた法律の仕組みを操るため、全力をつくすことになる。
【くちコミ情報】
Opinion
I've een a ig fan of Michael's since the ea ly 90s and that admi ation continues. The Lincoln Lawye , ecently nominated fo an Edga fo Best Novel was simply supe . I like the new sc appy st eet lawye Mickey Halle and Connelly's po t ait of him ivals the ea ly G isham novel when G isham w ote fo w iting sake and not necessa ily fo ma keta ility. Of cou se the novel had many twist and tu ns, compa a le to Connelly's ea lie ook THE POET, anothe of my all time favo ites. In a ecent inte view, I ead that Connelly plans to evisit Halle in futu e w iting endeavo s, so hopefully we will spend some time iding a ound the st eets of LA in his Lincoln in the nea futu e. I would also ecommend 試み Tino Geo giou 極度 小説 The Fates. This guy is the eal deal!
久々に面白い法廷もの
簡単なはずだった金持ちぼんぼんな被告の弁護から一転 自分の信念が根底からゆらぐような事に発展していき、 それをどう被告の弁護士としての立場を保持しつつ 主人公がそれを法を犯さずにうまく解決できるのか。 今まで読んだ弁護士もののお話の中で一番 アクションやスタンドプレーは全くないのにドキドキできます。 日本でも某殺人事件で被告弁護人についての話が取り沙汰されていましたので 日米の法廷弁護における意識の違いや日本の法廷や法曹の意識の 未熟さのようなものを考えさせられました。 ハリーシリーズとはまた違った魅力です。
文句なしに楽しめるスリラー
依頼人が無実か真犯人かなど全く気にせず、弁護技術を使って検察から有利な取引を引き出すことに専念する弁護士が、正義を求めて悪戦苦闘する文句の付けようのない小説です。 専門家の目から見ればいろいろ問題もあるのでしょうが、ほとんど違和感なく物語は展開します。最初のうちは、その後の展開を予想して、少しかったるい思いを持って読んだりしましたが、なかなかどうして予想を裏切る展開が続き、最後の最後まで予断を許さない展開が続きます。 ハリー・ボッシュ・シリーズの一番面白い小説と同じ程度に楽しめると思います。500ページのうち、後半の300ページは一気に読める面白さです。
新境地!
マイケル・コネリーといえば、ハリー・ボッシュのシリーズがあまりにも有名ですが、この本ではハリーに継ぐシリーズを担えるのではないかと期待させる、魅力的な主人公が登場します。マイケル・コネリーの筆力は言うまでも無くすばらしいのですが、ここでもまたしてもご都合主義に陥らない、丁寧で奥深いストーリー展開が楽しめます。人間、完璧ではありませんが、時と場合によっては結構良い行いをするものです、ということが実感できるリアルな話です。他の同氏の作品と同様、オススメです!
気軽に楽しめる法廷もの
法廷ものが好きなためグラシャムもよく読んだが、彼の作品は意外に法廷での場面が少なく、おまけに最近ではネタが尽きたのか気力が尽きたのか、いまひとつぱっとせず、もう彼の作品は暫く読む気にならない。他になにか面白いものは・・・と探していた所、見つけたのがこれ。なるほど、アマゾンでの評判が良いのも頷ける。The Lincoln Lawye は法廷でのやり取りや裏の駆け引きが良く描かれていて、とても興味深い。また主人公のミッキーが魅力的で、世の中を斜に眺めているくせに、ボランティアで娼婦の弁護士を引き受けるなど、今ひとつビジネスライクになりきれない腕利きの弁護士としてうまく描かれている。アメリカのペーパーバックには、いかにもハリウッドでの映画化を意識したまた不自然なチェイスが描かれている事が多く、ひどく興ざめすることが多いのだが、The Lincoln Lawye にはそれがない。純粋にストーリーで楽しませようとする姿勢に好感が持てた。 英文は凝った言い回しはない。一文が短めで簡潔、口語もふんだんに出てくるので読んでいてもリズムがあり楽しい。この辺りはグリャシャムと共通しているようだ。
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ドキドキしたよ
目の前にいる連続殺人犯が本当に13年間追い続けてきたあの事件もやったのだろうか。Boschは納得できない思いで捜査を続ける。捜査記録の改ざん疑惑、現場検証中に逃走する容疑者、地方検事の選挙、Boschの捜査を支えてくれるFBI女性エージェント・・・。Boschのボスは何かを隠している?止まらないおもしろさです。映画化されないのかな。私の中では容疑者の顔立ちまで決まっているんだけど。
What an incredible book.
What an inc edi le ook. Once you sta t eading it, you won't e a le to set it down. I even got yelled at y my oss fo eading the ook on company time. I've ead it 4 times and each time is like the fi st time. The e is alot of info mation to p ocess so get eady e lown away. It's awsome. Also, if you missed eading Tino Geo giou's maste piece--The Fates, go and ead it.
ハリー・ボッシュ シリーズのベスト作品か?
13年前の未解決誘拐事件を捜査中のボッシュに、別の殺人事件の犯人が犯行を自白したとのニュースが入る。 ボッシュが13年間疑い続けた容疑者とは全く別人が自白するが、ボッシュは何かしっくりとしないものを感じ、捜査を継続する。 ジョン・コルトレーンとセロニアス・モンクのカーネギー・ホールでのコンサートをバックに、殺人犯のセットアップを見破るボッシュの捜査と最後のどんでん返し。 いつものパターンでは有るが、後半は息つく暇も無く一気に読みきらせる面白さ。
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ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。その暗号を解くことができるのは、被害者の孫娘で著名な暗号解読者でもあるソフィー・ヌヴーと、高名な象徴学者のロバート・ラングドンのみ。ふたりは事件の容疑者となる一方で、ヌヴーの祖父の殺人事件のみならず、彼が守り続けてきた、古くから伝わる驚くべき秘密の謎をも調べ始める。警察当局と危険な競争者の追跡を間一髪ですり抜けながら、ヌヴーとラングドンは謎に導かれるまま、息つく間もなくフランスとイギリスを、そして歴史そのものを駆けめぐる。前作『Angels and Demons』(邦題『天使と悪魔』)に続く本書は、ページを繰る手が止まらないスリラー作品に仕上がっていると同時に、西洋史の驚くべき解釈をも披露している。主人公のふたりは、モナリザの微笑みの意味から聖杯の秘密にいたるまで、西洋文化の大いなる謎をめぐる知的かつ魅力的な探索に乗り出す。ブラウンの解釈の真偽に難癖をつける向きもあるかもしれないが、その推測のなかにこそ、本書のおもしろさがあるのだ。思わず引き込まれる『The Da Vinci Code』は、豊かな思考の糧となる1冊だ。(Jeremy Pugh, Amazon.com)
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映画よりずっとオモシロい
歴史をまたいだスケールの大きさ、取り扱う題材の中身からして推理小説の中でもはやり「名作」といえるのではないでしょうか。本で読んだ方が、映画よりずっとオモシロいとおもいます。読んでいてリアルに想像でき、鳥肌がたつのも、書き方が素晴らしいからでしょう。作者は学者家系でもあり、論旨がしっかりしているから、読者も引き込まれるし、史実にも突っ込みどころがない。(奥さんのお陰??でもあるかも)天才ダビンチにまんまとはめられた?!今日の人類・・・、完服するしかありません。フィクションとはいえ、歴史小説のようにリアルで生々しい。所で、本書のようなものを書かれたダン・ブラウン氏、危険な目にあったりしないでしょうか。心配です。
おもしろい。
キリスト教の、それはもう驚くべき秘密が満載で、かつエンターテイメントとしても十分に楽しめる。謎解きに次ぐ謎解き。はらはらどきどき。そしてこれだけの分量をあっというまに読ませてしまう筆力。なんといってもたった2日の出来事なのですから。 いつかこのようなエンターテイメントとしても知的好奇心という意味でも面白い本を書けたらいいなあと思う。 あとがきの荒俣氏もちょっとおもしろい
参考文献を調べるのには原書は必須
さまざまな固有名詞を調べる際に、原書があると綴りがわかるので手元に置くと良い。 そういう意味で、英語が読めない人でも購入する価値があると思います。
I couldn't put this book down.
I couldn't put this ook down. Eve y page was an education and the details and desc iption flowed thick and fast. As a convent educated female, I saw the catholic system up close and emained an athiest th oughout. I was int igued and delighted y some of the theo ies which only went to suppo t much of what I suspected all along ut without the education to suppo t it. That aside, t uth o fiction it was ve y compelleing and I couldn't put it down, although it's BOUND to upset anyone with a eligious ent as it questions the foundations of ch istianity - which is fine y me! I liked the ef eshing way that it challenges the fixed conceptions and offe s diffe ent scena ios as to how things came to e, which a e eve y it as likely as what we a e fed as the t uth in daily life!! I'd also ecommend eading the mesme ising and highly evocative novel The Fates y Tino Geo giou.
映画化を狙った駄作
致命傷を負ったルーブルの館長が、いつ死ぬかわからないというのにわざわざ裸になって自分をダヴィンチの絵に見立てたあげく、孫娘に重大な事項をどういう理由からか難しい暗号を使って伝えるという、実に現実味のない馬鹿バカしい出だしでこの物語は始まる。作者がハリウッドでの映画化を狙ってこの小説を書いていたのだろうと推測することは容易で、だから小説もハリウッド的で派手なだけでリアリズムがない。 キリストにまつわる様々な「事実」も、その後の文献で明らかにされているようにほとんどが作者、ダン・ブラウンのでっち上げである。キリスト教の国で、キリストの謎に興味があるのは当然で、この小説がベストセラーになったのも頷けるが、日本でこれほど絶賛される理由がわからない。恐らく、松本清張や、黒岩重吾、水上勉といった一流の推理小説を読んだ事のない読者なのではないだろうか。話題性では確かに群を抜いた作品であるが、推理小説としては稚拙で、駄作である。
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キングはやっぱり巧い。
今更ですが、かの傑作「ショーシャンクの空に」の原作はやっぱ読んどかなきゃなーと思い手に取りました。 キングのストーリーテラーの巧みさは周知の事実ですが、それは単に"読ませる作家"というだけではなく、物語に応じて、その物語が求める最適な声で話す事ができるという事なんだと改めてその才能に頷かされました。 独自の文体を持つ事ばかりに気をとられてる最近の作家と違って、キングはあらゆる物語の引き出しを持っていてそれに応じた言葉を幾通りにも使い分ける。だからこそこの本でも「刑務所のリタヘイワース」で泣いた後に「ゴールデンボーイ」でゾクリとさせられる。巧いなぁーと思います。軽い気持ちで手にとったのに、ちゃんと物語に巻き込んでもらえました。 とはいえ、私のお気に入りはやっぱり映画びいきもあってリタヘイワース。映画は映像で魅せ、本は言葉で魅せる。 「―忘れちゃいけないよ、レッド。希望はいいものだ、多分何よりもいいものだ、そして、いいものはけっして死なない。」 本書を読んでこの台詞に泣けない人はいないはずです。
短いけど長編を読んだ感じ(刑務所のリタ・ヘイワース)
映画のショーシャンクの空にを観た後で原作が 読みたくなり探したんですが、本の題名が ゴールデンボーイなので見つけ難かったです。 で、実際手に取って見ると読みたかった刑務所 のリタ・ヘイワースは1/3位の厚さ、これは ゴールデンボーイのオマケなのかと少しがっかり しながら読み始めたんですが、いやぁ大満足! 面白かったです。 作品としては短いんですが、刑務所という外部 からの雑音が少ない環境の物語なせいか、語り 口調の絶妙な書き方のせいか読み終わった後に 長編を読み終わったような錯覚を覚えました。 ちなみにゴールデンボーイはまだ読んでなかっ たりします、手に取るとつい刑務所のリタ・ ヘイワースを読んでしまって、読み終えると お腹いっぱいでご馳走様という状態ですので。
キングの(私の考える)最高傑作のひとつ
キング作品には、多くの超常現象が出てきます。 幽霊だったり、吸血鬼だったり、生きている車だったり、超能力者だったり...その他いろいろありますが、キング作品には超常現象は必要なのですが、それだけでは決して出せないリアリティを生み出す事に成功しています。 それは、登場人物の(些細な脇役にいたるまで)感情や心の動き、またその動機がリアルだからだと思います。 そして、キング作品の大きなテーマである「恐怖」は超常現象だから「恐怖」を感じるのではなく、超常現象に出会ってしまった「生きている人間の暗い心」がカタストロフィを、「恐怖」を、生むのだと思います。 1番恐ろしいのは、きっと、あなたや私の様な生きている人間(の悪意)です。 そして、キング作品の中でも私が最も恐ろしいのがトッドです。 名作「刑務所のリタ・ヘイワース」も良い話ですが、キングの真骨頂はやはり表題作の「ゴールデン・ボーイ」にあると私は思います。
Wonderful Novellas!!
4作の収録作品中3つが映画化されたというすぐれた小説集です。それを証明するかのように、多くの名作を世に出し続けているKingもこれだけの作品集をその後書けていないようです。 最初の作品「Rita Haywo th and Shawshank Redemption」は無実の罪で捕まった銀行員が様々な苦難の後に途轍もないことをやってのけると言う筋の作品です。本当に読後感の良い小説です。 それに続く「Apt Pupil」は優秀な少年が段々と壊れていく過程を描いたじめじめした小説です。とは言ってもKingの筆致に思わずのめりこんでしまいます。 3つ目の「The Body」は一人の作家が少年時代を回想すると言う方法で描かれた作品で、描写が生々しいと言う特徴があります。 実を言うと一番のお気に入りは最後の作品「The B eathing Method」であります。「Dolo es Clai o ne」に代表されるKingの母性愛に基づいた小説群の一つで、一方で古典的なホラーと呼べるものでしょう。この作品は短いこともあって映画になっていないようですが、是非とも映像化してほしいですね。 と言うことで4作品とも落としたくない。Kingの最高の贈り物と言うことなのではないでしょうか。
自由とは
作品の内容はほかの方のレビューを読めば解ると思うので刑務所のリタヘイワース(ショーンシャークの空)からある場面を取り上げたい. ある物静かな囚人は長年図書館の司書を務めていたが、やがて刑期を終えて釈放された 自由の身に仮の宿として斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室 それでも、独房に比べればずっと明るく手広い だが、彼はそこで首を吊って死んだ 傍らの紙に「我此処に在り」とだけ残して 自由は彼に何を与えたのだろうか やはり何も与えなかったのか それとも、逆に何かを奪っていったというのか ・・・色々考えさせられる小説だった.
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映画化され話題を呼んだ『ボーン・コレクター』に続き、四肢麻痺の科学捜査専門家リンカーン・ライムを主人公としたシリーズ。ベッドから一歩も動かずスーパーコンピュータなみの頭脳で犯人を追い詰めていく異色捜査官の本作における敵は、その刺青から「コフィン・ダンサー(棺桶の前で踊る死神)」と呼ばれる殺し屋。大陪審で大物武器密売人に不利な証言をする予定の証人を消すために雇われた彼によって、民間航空運輸会社の社長兼パイロットがその毒牙にかかり、彼の妻が次の標的に。大陪審まであと2日。追う者と追われる者の息詰まる勝負の行方は…。 最先端の科学捜査をフィーチャーした綿密なディテール、そのひとつひとつがすべて結末への伏線となっているその構成は見事と言うほかはない。前作に比べて犯人の人物造詣が少々浅いのが気にかかるファンもいそうだが、その分、被害者サイドおよびライムとその仲間たちの造詣はより厚みを増した。特に、ライムの麻痺した四肢の代わりに活動する美貌の捜査官、アメリアの存在感が光る。本作で彼への思慕の念をはっきりと自覚したアメリア。シリーズ3作において、ライムを待ち構える事件の内容はもちろん、皮肉屋で人間関係にきわめて臆病な彼が、彼女によってどう変化するのか。ちょっと下世話なお楽しみを用意しておくあたりも、エンターテイメント作家としての著者の手練だといえる。(梅村千恵)
【くちコミ情報】
一作目より大衆向けか
一作目「ボーン・コレクター」も当然面白い。 だが、主人公が自殺志願だったり、ボーンコレクターの殺し方がかなりひどかったり、一部引くところもあり、娯楽小説ということを考えると今回の方がまとまっている感じ。 犯人との追いかけっこは「ジャッカルの日」を思わせ、狙撃の仕方は「スティーブン・ハンター」の著書を思わせます。 最後にどんでん返しが何回かありますが、確かに少し強引な気がしないでもなし。 ま、娯楽小説なので素直に著者に従い楽しんで読むのが一番でしょう。
最後の100ページくらいからすごい
上巻までは淡々とストーリーが展開しているような気がして、猟奇殺人だったこともあり前作のほうがハラハラドキドキしながら読んだな、なんて思っていたけど下巻の半分を過ぎたあたりからは一気にたたみかけるような展開が続いて最後の1ページまでジリジリした気持ちで楽しめた。臨場感伝わる着陸のシーンや、伏線を気にしながら読み進めていたつもりだったけど「そうくるか!」的などんでん返し、そしてアメリアとライムの関係…次作もさっそく読みたくなった。
でんどん返し♪
不吉な予感と共に,シカゴ・オヘア空港へのフライトへ臨んだエドは,その不安と共に飛行機ごと爆破されてしまった。そのころ主人公である四肢麻痺の科学捜査学者:リンカーン・ライムは,FBI捜査官失踪に関する証拠物件である,目の前の顕微鏡に写された砂粒の由来という立ちはだかる難問へ臨んでいた。そこへニューヨーク市警捜査官:ロンが希有の殺し屋コフィンダンサーに関する事件をライムへ持ちかけてくる・・・ リンカーン・ライムシリーズの『ボーンコレクター』に続く第2作目。1作目よりもライムとその周辺機器もパワーアップ,そしてライムとダンサーの知的駆け引き,さらにどんでん返しと何でもありの展開で読者を飽きさせない作品である。この一作品にこれだけのものをよくこれだけの内容を盛り込んだなぁ・・・と感心させられるような内容である。個人的には,あまり派手な展開ではなく,1作目のように精神的にジリジリくるようなものが好きであったが,次作を間違いなく読みたくなるものであった。
ライムVS‘コフィン・ダンサー’のスリルに満ちた対決
ライムの次なる敵は、依頼されたターゲットは決して外さない、殺し屋‘コフィン・ダンサー’。 拘置されている大物武器密売商の裁判で、彼を有罪にする3人の重要証人を抹殺するべく雇われた‘ダンサー’。そのうちのひとりが航空機に仕掛けられた爆弾で事故死するところから物語の幕が開く。ライムは、45時間後の大陪審まで残るふたりの証人を守り、‘ダンサー’を倒さなければならない。実はライム自身も、5年前、‘ダンサー’に部下をふたり殺されていた。今回はその復讐でもあるのだ。 ライムは、ときには顕微鏡でなければ見えないほどの微細証拠物件の解析と、それらをもとにして、先を読む鋭い洞察力で罠を張るが、‘ダンサー’も動物のような勘で次々とかいくぐり、目的を果たすべく、狡猾な頭脳と行動力で、執拗に獲物を狙う。 そして物語は、再び爆弾を仕掛けられた航空機をめぐる空中での攻防シーンから、‘ダンサー’最後の襲撃へとなだれ込む。 そして、さすがはディーヴァー、ラストにはとっておきの“どんでん返し”が待っていた。 本書は、迫り来るゼロアワーの制限のなかで、次々と繰り広げられるライムVS‘ダンサー’の息詰まる対決で貫かれており、密度の濃いスリルとサスペンスの波状攻撃に読者はさらされる。 前作同様、アメリア・サックスをはじめ、ライムを取り巻くメンバーと、科学捜査の粋を集めた豊富なディテールも健在だ。さらに今回は、‘ダンサー’逮捕に執念を燃やし、珍しく感情をむき出しにするライムの姿からは鬼気迫るものを感じる。
アメリカ産良質ミステリー
「ボーンコレクター」は今ひとつ乗り切れなかったのですが、今作はかなりおもしろかったです。48時間という時間的な制約と、空間移動をあまり広範囲にしていない構成がこの手の作品にありがちな物語の散漫を押さえていると思います。ハリウッド映画的な派手さに加え、追う者、追われる者のキャラクターもしっかり描けています。最後の二転三転もよくできていて、アメリカ産の良質なミステリーといった感じです。
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