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カスタマーレビュー数:69
【くちコミ情報】
文句なし!
文句なし、クリスティの最高傑作。 「アクロイド」や「オリエント急行」は正直ズルイと思うが、本作は、とにかくわけわからないまま、圧倒的なサスペンスで最後まで引っ張ってゆく。動機の「いくらなんでも」ぶりに気がつくのは、読んでしばらくたってから。 何回も映画になってるし、パターンとしても「エイリアン」、「惑星からの物体X」他いろいろ使われてるのは、この小説の構造が、原初的なサスペンス構造を持っているからでしょう。 この作品が「読書の入り口」である若い人は、幸せな読書人生を送れると思いますよ。
初めてミステリ小説を読みました
初めてミステリ小説を読みました、すごく読みやすかったです 話の内容に無駄がなく次々に事件が起こり、オーエンにみんなが追い込まれていく 最後の一人が不思議な死に方をして「えっ、終わり?」と思いますが 最後の後日談みたいなのでちゃんと説明してありスッキリします 犯人が誰か分かってからまた始めから読み直すと 違った面白さがあるのがミステリ小説ですね
サスペンスと謎解きを両立する「型」を創造した記念碑的作品
のちに無数のバリエーションを生むことになる ミステリの「型」を創造した歴史的名作。 表向きは〈童謡殺人〉ものであり、〈孤島〉ものなのですが、 それを裏で支えている仕掛けは〈操り〉と〈叙述トリック)です。 我々がミステリを読む際、厳密に犯行方法が判らなかったとしても、 犯人については、おおよその見当をつけることができます。 それは犯人のパターンには、自ずと限りがあるからです。 そんな事情を鑑みて、クリスティは決して読者に犯人を 悟らせないミステリとして本作を構想したのだと思います。 『そして誰もいなくなった』というタイトル通り、マザーグースの童謡に見立てられ、 十人の登場人物が、次々と例外なく殺されていき、最後には嘘偽りなく全員、 この世からいなくなります。 彼らを島に招き、彼らの罪を告発した謎の存在「オーエン」 (アンノーン)は、果たして彼らの中にいたのかどうか……。 粛々と見立て殺人が行われていく異様な展開により、サスペンスは終始途切れることはなく、 最後の最後に控える驚愕の真相まで、一気に読み進めていくことになります。 それまでのミステリを解体し、新たな形に再構築するべく仕掛けられた 〈叙述トリック〉の妙により、サスペンスの持続と謎解き興味を両立し得る 「型」を見出した天才の、偉大なる達成がここにあります。
アガサの最も読みやすい作品
引き込まれていくように一気に読めた。雨の夜の場面なんかは、ちょうど外で雨が降っている夜だったので最高に引き込まれた。アガサの小説の中でも一番読みやすいスリルのある作品だと思う。読み進めていく中で、この人が犯人では?と思った人が死んで行く展開に私の頭は迷宮入りしたのですが。色々な可能性を考えながら読み進めていきながらも私にとっては意外な人が犯人だったというのが驚きだった。最後まで読まなければ、超常現象?ではないかと思わせる展開が素晴らしい。多くの作家から今なお名作と評価される理由がわかった。表紙の島の絵もまさに内容とマッチして効果的だ!と思った。
すばらしい作品。しかし致命的な誤訳が・・・
私の中では、「白昼の悪魔」と並んでクリスティの最高傑作です。クローズドサークルで見立て連続殺人が起こり、最後には・・・ しかし、一ヶ所致命的な誤訳があります。これでは犯人はわかりません!!! 誤訳がないからといって犯人がわかるとは限りませんが、そのせいで犯人を容疑者から外してしまいました。まあ、訳者もクリスティに騙されたということなんでしょうけど。 というわけで、英語が苦にならない人には原書を薦めます。 原書は星5つですが、日本語版は星4つとしました。
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
メジャーリーガーを目指す女優のボディーガードとして雇われるサニー
彼氏がメジャー球団のオーナーで、メジャーリーガーを目指す女優のボディーガードとして雇われるサニー。初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンのボディーガードを描いたパーカーの前作「ダブルプレー」を思いださせる設定。さらに楽しめるのは、ストーン・シリーズの主人公ジェッシイ・ストーンが登場すること。サニーとジェッシイの会話はウィットが豊富で楽しめる。サニーのカウンセラーとしてスペンサー・シリーズのスーザンが登場するのはいつもながら。いつスペンサーが登場するのか大いに楽しみ。
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彼氏がメジャー球団のオーナーで、メジャーリーガーを目指す女優のボディーガードとして雇われるサニー。初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンのボディーガードを描いたパーカーの前作「ダブルプレー」を思いださせる設定。さらに楽しめるのは、ストーン・シリーズの主人公ジェッシイ・ストーンが登場すること。サニーとジェッシイの会話はウィットが豊富で楽しめる。サニーのカウンセラーとしてスペンサー・シリーズのスーザンが登場するのはいつもながら。いつスペンサーが登場するのか大いに楽しみ。
Opinion
The Sunny Randall novels a e always fun and this one is no exception. Just one caveat--this novel ends with mo e omance notes than suspense notes. The su plot--Sunny meets Jesse--takes ove and ultimately displaces the investigation. In fact, the solution of the c ime ecomes mo e of an afte thought than a climax. Note that Pa ke does not only me ge the Sunny Jesse se ies cha acte s, he includes a cameo appea ance y Susan Silve man. Fo those who think that the Spense Susan inte changes a e the high points of that se ies, this ook is an a solute must- ead. Such eade s a e likely to feel that Pa ke t uly unde stands the female and sensitive-male pe spective and elish the omantic dialogue. Those who think that Hawk is the most inte esting cha acte in the Spense novels a e likely to feel that this novel is eplete with psycho a le and cutesy-poo dialogue. That's why God c eated a desse t menu to satisfy diffe ent tastes. Read-Quest y Gio gio Kostantinos-instead. Its a must
サニー、ストーン署長に会う
私立探偵サニー・ランドール・シリーズの最新作。パーカーには、この他にスペンサー・シリーズ、パラダイス・シリーズがあり、それぞれに違った味わいで面白い。今回はなんと、サニーのサポート役として、パラダイス署のストーン署長、スペンサーの恋人スーザンが登場する。なんとも贅沢な作品となっている。問題の事件そのものは、そんなに複雑でも怪奇でもないが、上記3人の組み合わせの面白さで、十分読ませてくれる。
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【くちコミ情報】
会話がいい感じ♪
英語初心者、ペーパバック乱読中の私にもとっても楽しめた一冊です。 物語の流れは、登場人物の会話から推測(!)できちゃうので、多少(私の場合は、かなり・・)わからない単語があってもお話にはついて行けます。 常日頃なんて言えばいいのかなぁ、なんて思っている日常の言い回しがかなりでてくるので「あっこんな風に言うんだぁ」なんて、楽しい発見もありました。 このシリーズ、日本語で読むのとはまたちょっと違った雰囲気が楽しめると思います。 内容を完全理解していないので、星4つとさせていただきました。
お菓子作りがしたくなる
読み始めると、クッキーが食べたくなってしまいます(その点では危険な物語ですが・・)。私はレシピがついているのでそれを活用して何年かぶりにお菓子作りに挑戦しました。作り方や、入れる物に細かい部分もありますが、計量などは大雑把なので、気軽に作れるレシピが多くて、読んでもレシピを活用しても楽しいお話です。物語も30歳主人公の考え方や、人との接し方に共感したり、勉強させられたり、アメリカの田舎での暮らしを知ったりと、殺人事件は起こってしまいますが、楽しいし、気軽に読め、どんどんシリーズを読みたくなります。
前作同様面白い
お菓子探偵ハンナは今回も事件に巻き込まれてしまいます。 今作では前作にも登場していたフットボールのコーチであるワトソンがデザートコンテスト終了後に遺体で発見されます。 またもやハンナはお菓子を片手に聞き込み開始。 今度は妹も協力してパワーアップです。 素人ゆえに危なっかしいところもあるけど、それがこの作品の魅力でもありますね。 少しハンナの恋愛模様も描かれていてファンには面白い1冊になってます。 今回もレシピが7つ紹介されてます。 ミステリーを読みながらケーキやクッキーのレシピが勉強できる本ですよ。
アメリカン・クッキーのレシピ本としていかがなものかと。
本作品を含め、お菓子探偵ハンナシリーズ、本格ミステリーファンにはおそらく物足りないことでしょう。しかしクッキー好きの方にはおすすめです。目に付いたレシピを片っ端から作り、家族や友人たちと食べてみましたが、どれも好評でした。(結局人気投票第一位は第一作に載っているチョコチップ・クッキー。)作り方としては比較的簡単なものが多く、お菓子作り初心者でもOK。パターンさえ覚えればいろんなヴァリエーションが楽しめます。しかしついつい食べすぎると体重とコレステロール値が一時的に跳ね上がることうけあい。気前良く食べさせすぎて後でうらまれぬよう気をつけましょう。さもないと、次の被害者はあなたかも。
お菓子作りをしたくなるそんな本です。
まずこの本に惹かれたのは,表紙の挿絵でした。可愛いくて,でも,ちょっとぶきみなとこ(どくろがケーキの上に)・・・。読み始めたらハンナの探偵振りやケーキづくり(かなりカロリー高そう)の様子など想像するだけでワクワクしました。それにちょっとした恋愛模様もあり,次回の進展がとても楽しみです。3作目が早く出るのを楽しみにしています。
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【くちコミ情報】
35作目
スペンサーシリーズもこれで35作目。ごく普通の不倫調査が、依頼人とその妻両者が殺される怪しげな事件に発展し、さらに怪しげな団体の存在が明るみに出てきて。。。ホークに加え、ヴィニー、チョロが加わり、さらに終盤ではクアーク、ファレルが加勢。ホークやスーザンに「もうこれでいいんじゃないの?」と言われながらも、最後はスペンサーらしい解決策で終了。ボストンの地図が裏表紙に載っていて、スペンサーのオフィスや彼が訪れる場所が地図に載っているのが面白い。パーカーはこの本を(いつものように奥さんにではなく)「Roseへ」としていますが、これはパーカーが飼っていた犬「ロージー」の本名とのこと(サニーシリーズのモデルになった犬だそうな)。
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【くちコミ情報】
ミステリーとしては…
作中に登場するクッキーのレシピがいくつか載っていて、思わず作ってみたくなりますね。 キャラクター描写もしっかりしていて、なかなか面白いです。 ただし、時々出てくる大胆な表現と、ミステリー特有のドキドキ感がないのは残念です。 しかし、お菓子とミステリーの融合というのはなかなか少ないと思いますし、おもしろかったです。
ミステリー??
ペーパーバックを読んでみよう!!という方にはぴったりかもしれません。 内容としては設定に無理がある気がして、それにトントンびょうしに進みすぎてなんかなぁと思いながら読んでいました。最後に謎がとけていく感じもあまりなかったので、自分も頭を使って謎解きがしたい!!と思って読むミステリーではない気がします。このシリーズはもう読まないかな...
滲み出るホンワカ気分のミステリ
・食事したり、パーティに出たり、洋服を買ったりなどの日常生活を描いた部分が多く、殺人シーンのような怖い場面が皆無なので、お子様も安心。読む人によっては退屈かも。 ・母親、妹、義理の兄などとのファミリーな雰囲気の会話が多いので、殺伐としてない。Pat icia Co nwellなんかと大違いで、緊張したスリリングな場面はありません。それが好きかどうかは読者次第です。 ・沢山の容疑者から消去法で最後の犯人にたどり着くけど、あまり細かい推理というものはない。逆に言うと、推理を理解するだけの難しい単語を知らなくても読み進められます。 ・よくある手法で、可愛らしいペット(猫)とのじゃれあい場面が多く、ほんわか気分。 ・クッキーのレシピ9つ ・Minnesotaの小さな田舎町が舞台なので、登場人物同士がみんな知り合いでこれまたファミリーな雰囲気。 まぁ、英語の勉強には、いいかも。推理を楽しんだり、スリルを求めるのは難しいです。
おいしそう…
いや、本当に。掲載されているレシピをもとに是非作ってみたくなります。(まだ実行してませんが…)あ、もちろんレシピが素晴らしいだけでなく、読み応えもたっぷりです。ここ近年はまっているコージーミステリですが、これはその中でも非常に楽しませてくれます。登場人物もバラエティにとんでいて、読めば読むほどにおいしくなります。興味がある人は是非お試しあれ!
page-turnerとはまさにこの本のこと!
読み始めたら止まらないおもしろさです。英語も読み易くおすすめです!おまけにレシピもあるので、実際に本に出てくるクッキーと同じクッキーを食べながら推理していくのも楽しいですよ!一冊読んだら一気に最新刊まで読みたくなりますよ!
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【くちコミ情報】
みんな嘘つき!
アガサ・クリスティに関する某サイトで傑作の一つとして挙がっていたので読んでみました。ミス・マープルのするどい観察力により犯人がわかることになり、それなりに爽快感もありますが、誰もが嘘をついているので最後は誰が真実を語っているのかわからなくなってしまい、人間不信(!?)に陥ります。嘘をつかせないと推理小説は書けないものでしょうか。
原書で読む価値
この作品は「予告殺人」の原書になります。探偵がミス・マープルのものの中でも代表作の一つだと思います。話はローカルな新聞に殺人を予告する広告が掲載されるところからはじまります。 私がこの本を読んだのは、実はとある本、でこの本の翻訳には誤訳(というほどでもないかもしれないけど、不適切な訳)があるというのをみかけたことがきっかけです。そのためにすでに翻訳では読んでいるのにもかかわらず原書に挑戦して読んでみました。詳しいことは内容に触れるのでかけませんが、確かに英語でしかわからないトリック(というかしかけ)があり、たんのうしました。翻訳では絶対にわからない(原書でも気をつけないとわからないかも?)ので、ぜひ原書に挑戦することをお勧めします。 ただ、動機に関してはちょっとわかりにくいところもあって、英語で読むのはつらいところもありました。でも翻訳も両方読んでなっとくしたりしました。アガサ・クリスティの文章をすみずみまで味わいたい方はぜひどうぞ。
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
英語学習に最適
ナイル川を航行する船の中,殺人事件が発生する。普通に考えれば最も怪しい人間には完璧なアリバイがある。他方,捜査を進めると,殺人を犯す動機を有する人間が次々と浮上する・・・。 ストーリー運びはさすがミステリーの女王で,読み始めると止まらなくなる。 英文も比較的平易で,大学教養部程度以上の英語力があれば,読み進めるに苦はないと思う(ミステリーの原書に慣れていない人は,登場人物の名前とその立場をメモしながら読むといいのでは)。
質の高いエンターテイメント
CD2枚組のラジオドラマ。 俳優(?)の人達の表現力・演技力の確かさと、臨場感のある効果音により、本を読んだことのない人でもかなり楽しめると思います。 とてもエンターテイメント性が高い内容でした。
最後まで手放せない!
前にほかのエディションで読んだのですが、最後まで犯人が誰だか思いつきませんでした。数々犯人目撃情報があっても、ポワロは悩みまくり!知らず知らず自分も本の中に引きずり込まれ、ポワロと一緒に犯人を当てるゲームを楽しめる一品です。あなたにこの謎は解けるか?
BBCラジオドラマのクリスティーはいいですよ
これ聴いて、ブリティッシュイングリッシュのヒアリングなんか簡単じゃないか、なんて錯覚してしまいました。以前にペーパーバックで読んだことがあるし、筋がわかって当然だったんですけど。でも、とにかく引き込まれます。映画とは別の、ラジオ的な会話のテンポがあるんでしょうね。
失われた遺産
日本語で読んだことがあるので、どんなに犯行が不可能に見えてもコイツが犯人と、名作だけに犯人を覚えていたが、肝心なトリックを忘れていた。どんなに必死に考えても、「どう考えても不可能やん!」って思った。さすが、クリスティ。何度読んでも楽しませてくれる。これを読んでエジプトに旅に出たくなったのは私だけでないはず。でも、クリスティが実際に旅をした時のナイルの景色はアスワンハイダムの下。あーもったいない。
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