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   Mystery の売れ筋最新ランキング   [2008年08月31日 00時33分]
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これでとうとう最後です
翻訳が待ちきれず、「ha d F ost」「Winte F ost」を読みました。意味不明なスラング、出典の定かでないイディオムなど多々ありましたが、それでも充分面白く、デントン署の雰囲気も伝わってきました。そして、昨年惜しくも亡くなってしまった為に、遺作となった本作「A killing F ost」。最近の日本にも似た陰惨な事件の連発もさることながら、今までにもましてハードな状況に置かれたフロストの絶体絶命のピンチ・・・。



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くちコミ情報
刑事がタンクでやってくる
フロスト警部シリーズ第五弾。 売春婦連続殺人に幼児誘拐。英国には変態が犇いている。 フロストの傍若無人ぶりは今回も健在。やりたい放題の出鱈目捜査や取り調べを繰り返し、あげくの果ては大失態を演ずることになる。しかし、それに輪をかけてひどいのが新配属されたモーガン刑事。やることなすことすべて裏目裏目で、笑うに笑えないドジっぷりを発揮。しかもフロストに負けず劣らずド助平なのだから大変だ。まったく腐女子ならぬ婦女子にはお勧めできない作品である。それでも、この駄目刑事をやめさせた方がいいのではと発言する同僚に、「俺も駄目駄目だ。だが、こうしてまだここで仕事をしている」とかばうフロストはなかなかの男前である。 ちなみにこの本で外国にも「眼鏡萌え」があることを知った。
Frost ファンの期待を裏切らない
日本では翻訳が出るたびに "このミス" 一位を獲得しているフロスト警部シリーズの最新作。英語多読修行中の僕は 500ページという厚さにビビッていましたが、後半はほとんど一気読みでした。 圧倒的なスピード感と、ページを追うごとに解決するどころかこんがらがるばかりの事件は、いつも通り。今回はそれに加えて、人出不足とオマヌケな部下が、大混乱に拍車をかけます。失敗ばかりする部下をもうクビにしたらどうかと言われて、「アイツもクソだが、オレの方がもっとクソだ。そのオレでも、まだ警察で仕事をし続けている」と、部下を見捨てないその態度に、思いがけず感銘を受けてしまいました。Mullet の官僚主義的バカ上司ぶりもいつになく徹底して、好対照。F ost シリーズ・ファンの期待を裏切らない一冊です。
これは面白い!フロスト最新作
売春婦の連続殺人に行方不明の子供。古い人骨も見つかったりしてデントン署はあいかわらずおおわらわ。今回のフロストの相棒をつとめる部下は頼りになるどころ捜査をひっかきまわすし、追い詰めた容疑者はとんでもない行動に出るし・・・フロスト、今まで以上に大ピンチで目が離せません。また下品で思い込みが激しくてだらしないですが、人情味にあふれたフロストの魅力に取り付かれた読者をがっかりさせることなく、随所でほろりとさせられます。 残念なのは作者が寡作なこと。新しいジャック・フロストシリーズは一体いつ出ることになるのか・・・
I'm sorry I've finished reading this book!
And I'll have to wait fo the next ook of this "Jack F ost" se ies fo a long time. May e two yea s? O mo e than that? He has een the same since I fi st ead "A touch of F ost.": a di ty, lousy, lazy, ut lova le loke. He is ve y cha ming especially when the situation a ound him gets wo se and wo se. It's ecause, I think, he neve lame anyone ut himself unde any p essu e.If you haven't ecently met a cha ming man, go fo this ook and find him ve y att active!!!
Tough Frost
F ost is tough. Ame ican novels have a num e of tough cha acte s such as Di k Pitt and Key Sca petta. They a e mentally and physically tough to the ext eme level. F ost is tough in the way he does not make the eade s ove st essed. In this ook, he investigates se ial kidnappings, se ial mu de of p ostitutes, se ial u gla y, and an unidentified skeleton unea thed. Eve y time the police get a thin lead, it ends up to e anothe cul-de-sac in time. Still mo e, one of his suspects committed suicide in a cell. What elieves us is F ost’s attitude towa d othe s. He neve lames the misdemeano s of his men not only he is awa e of his esponsi ility ut ecause he sees some lova le aspects in them, even in Mo gan.


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これでとうとう最後です
翻訳が待ちきれず、「ha d F ost」「Winte F ost」を読みました。意味不明なスラング、出典の定かでないイディオムなど多々ありましたが、それでも充分面白く、デントン署の雰囲気も伝わってきました。そして、昨年惜しくも亡くなってしまった為に、遺作となった本作「A killing F ost」。最近の日本にも似た陰惨な事件の連発もさることながら、今までにもましてハードな状況に置かれたフロストの絶体絶命のピンチ・・・。


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思いついた者がみなもらう
このトリックを思いついた時点で、クリスティの勝ち。 クリスティの最高傑作として、本作を採るか「そして誰もいなくなった」を採るか、意見の分かれるところだと思いますが、僕は「そして誰も」を採ります。圧倒的なサスペンス物として。 僕はどちらかというと「アンフェア」派ですが(というか、「ズルくないか?」って思う)、本作の歴史的価値は認めます。もしまったくこの作品のトリックを知らない、ピュアな青少年は読んだほうがいいと思います。素直にだまされる快感に目覚めるから(笑)。 あ、考えてみれば、読み終わってすぐ読み返したくなるっていうことでは、こっちが上かあ。 うーん、クリスティやクイーンやカーをむさぼるように読んでた頃に戻りたいなあ。今そういう時期にいる人は幸せ。
オモロー
読み終わった感想として、かなり質の高いミステリ小説で面白い 私は読む時間があまり取れなくグダグダと読んでましたが 20ページづつぐらいに区切りがあるので内容を忘れず読めました 話しの内容はある村でアクロイドと言う人が殺害され 村に引っ越して南瓜の栽培をしていたポアロが調査に乗り出すといった感じです 事件をややこしくするために、「偶然」を入れてるので納得いかない人もいるかも 犯人についてはアガサ・クリスティーの小説を読んでいる方は薄々気が付くかもしれません 私は何の根拠もありませんでしたが、中盤辺りから「もしかすると○○が犯人かも」 と思っていたら当たってました しかしその裏にあるアガサの仕掛けにはまったく気が付きませんでした その仕掛けとは読み終わってからのお楽しみということで、お薦めです
アガサの作品の中でも最高傑作だと思う
1926年に書かれたものだが、とても読みやすかった。また27の章に分かれていて章ごとがの展開がわかりやすく読みやすい。ABC殺人事件やオリエント急行殺人事件と比べても読みやすかったし面白かった。とにかく、誰が犯人なのか25章までわからない。私は真犯人を当てることができなかった。100人の読者中当てることができるのは3人くらいしかいないのでは?と思った。あまりにも意表を突くこの結末は、前後のアガサの小説にもなく、最初で最後の展開と言えるだろう。巻頭に「殺人事件が起き、検死があり、登場人物が次から次に疑われる、本格推理小説が好きな、パンキーに捧げる」とアガサが書いている内容どおりだった。まさに「登場人物が次から次に疑われる」アガサの素晴らしい最高傑作だと思う。
ヤラレました
言わずと知れた名作ミステリーです。トリックについて言及出来ないので(ネタバレになってしまいますし、ミステリーのネタバレは特にキツイですから)読んでいただくしかないのですが、面白かったです。 当然今の作品の方が洗練されているとは思いますが、この時代の、科学捜査でなく、人間味の妙を、人間観察を、灰色の脳細胞を働かせるポアロの推理はとても面白かったです。フェアか?アンフェアか?犯人が当てられたか、分からなかった、とかも、もちろん議論されてしかるべきですし、それで良いのですが、私は単純に楽しめました。私はフェアだと思いますし、犯人が分からなかったのですが小説として楽しめました。 いろいろ書きたいこともあるのですが、この本の感想を書く(未読の方へが、また)のが難しい!!!に挑戦してみたのですが、本当に難しい!! ミステリ好きな方で未読の方はもちろん、物語の面白さ、人間観察からの推理など、に興味のある方にオススメ致します。
犯人がわかっていても
 良質のミステリーは何度読んでも面白い。犯人がわかっていても面白い。この「アクロイド殺し」はむしろ犯人がわかっていて、二度目、三度目に読んだほうが、プロットがどのように展開していくのかを確認できるのでより興味をもって接する事ができるのだ。  このミステリーの展開をアンフェアだとする意見があるが、私は決してそうは思わない。「早いもの勝ち!」で、クリスティーが最初にやってしまったことだから許されるのだ。ミステリー・プロットの展開は同じトリックを何回も使ったり、他の作者が、二度目、三度目に同じことをやるからアンフェアになってしまうのだ。  クリスティの作品は、再読に値する良質のミステリーが揃っている。特に本書はお薦めである。


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モラルなきプロフェッショナル
フロスト警部シリーズ第四弾。 上司の上物の煙草をくすねようと、オフ中署に立ち寄ったフロストが、やむをえぬ成り行きで仕事をさせられてしまう。ゴミ袋詰めされた幼児の遺体の発見からはじまり次から次へと数珠つなぎで起きる事件。ほとんど闇雲な捜査にあけくれ失敗に次ぐ失敗。しかし、天は見捨てなかった。失敗は成功のもと。大失態にもめげず不屈の闘志でそのつど立ち上がり、最後は凶悪で冷酷な犯人をはめてしまう。 極度のヘビースモーカー、みすぼらしい身なりでとても「警部」には見えないという風体からはコロンボを想起させるが、フロストはそれよりはるかに下品でワルだ。事件も陰惨で気がめいるものが多い。しかし、ある事件以来憎まれた同僚への気配りが明かされるシーンは、フロスト警部の無私の人情が垣間見える。 それにしてもこれほど発狂しそうなほどの不眠不休をやってのけるフロストの職業倫理とは何だろう。どう考えても仕事に見合った待遇は受けていない。どちらかといえば警察官僚的なルールに従わないトラブルメイカーであり、厄介者扱いされている。何が彼を仕事の鬼にしているのか謎である。
Hard Frost R.D.Wingfield 07/12 どのページも面白い!
ご存知フロスト警部シリーズ第四弾です。  今回も、よれよれのレインコートとマフラーを巻きつけて、下品なジョークを連発しながら、 規律を破り、周囲に迷惑をかけまくり、猪突猛進で、捜査にあたります。    本作のメインは少年の誘拐事件ですが、例によって、その他にも大小の事件が同時進行します。 それらが思わぬところでつながり、手がかりに遭遇し、フロストの類まれなる記憶力と直感とで、 一気に解決に向かうプロセスを読むのは、カタルシスと言っていいでしょう。  毎度緻密なプロットにはうならせられ、ミステリーを読む快感を存分に味わえます。 しかも、今回は同僚に愛されるフロストの人柄もにじみ、結構感動ものです。  もともと寡作な作家ですが、残念ながら今年亡くなり、 のこり読めるのは、次作Winte F ost とA Killing F ost(08年4月ハードカバー出版?) だけになってしまったのが(多分)、とてもとても残念です。 原書で、ちびちび大事に読んで楽しむのをお勧めします。
こんなに仕事をして!
不眠不休。とにかくこんなに仕事をしている人は僕の周りにはいません。 物語が始まってから終わるまでに何時間寝たかを数えるのもひとつの読み方としては楽しいかもしれません。そう思わせるほど、働き詰めです。フロストシリーズは、展開も速く、テンポよいですし、なによりも、そのパーソナリティーにひきつけられるので、原著を読むのも、訳を読むのも同じくらい気軽に読むことが出来ます。(多少の辞書引きは必要ですが。)無駄に失敗した捜査も後で生きてきたりして、洞察力の重要性を感じることも出来たりして。とにかく、原著でご一読を!
FROST氏絶好調
邦訳が出るのが待ちきれずに買いましたが、電子辞書を引きながら一気に読みました。いつもながらの下品ですけべでドジで、しかし鋭い洞察力で事件を解決して行くフロスト警部は魅力的です。高校も、こういうのを教材に使えば生徒は言わなくても予習してくるでしょうね。もっとも、高校生にはちょっとばかり刺激が強いけど。今回色々なidiomを知ることができたのも嬉しい副産物でした。次回作が待ち遠しい!
最高!
私の読んだフロストシリーズの中では一番これが面白かったです。 おえらいさんからも煙草をくすねようとするフロストの言動に笑いを誘われ、そして次々に起こる事件に心を奪われます。 最後の方はまさにページをめくるのももどかしいような感じで、私はつい徹夜してしまいました。 本当に最後の方はハラハラして、そしてそのオチには笑わさせられます。 p 早く日本語版が出てほしいものです。その場合、もう内容は分かってますが、購入するつもりです。 フロストって本当はいいヤツだと言いたくなるシーンもありました。 でも、フロスト本人はそんなこと望んでなさそうですが。


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元祖ロング・グッドバイである。
元祖である。ロング・グッドバイである。 現在巷で溢れている赤と黄色の、拳銃の表紙の、アレである。 アレの元祖である。 僕は10年ほども前に、本書を読んでいるのだが、正直全く内容を忘れてしまっていた。 今回、例の赤 黄 拳銃本を読んだ後、本書を再読したのであった。 ムラカミ版のあとがきにおいて、本書の訳については、若干「細部を端折って」いるとのことであったが、それほど気になるモノではなかった。 ムラカミ版との比較を厳密にするほどの野暮はしておらず、原書との突き合せは一部やったのであるが、確かに比喩や挿入文の一部は訳出されていないトコロもあるにはあった。しかし、同時に「アレ?ここ端折ってる?」と当たってみると意外にちゃんと言葉を拾っていたりして、「しっかりやってるじゃん!」てなことも少なからずあった。 要するに、訳の端折りは、読むに当たってはほとんど問題にならぬということ。 また、やはりムラカミ版が出た「キャッチャー・イン・ザ・ライ」や「グレート・ギャツビー」で強く感じた、訳文の同時代感の喪失というか、要するに「元祖・野崎孝版」の訳文に感じられた古色蒼然たる賞味期限切れ感はなく、「まだまだ、このままでもイケるジじゃん」てな感じであった。 映画の字幕も書いていた訳者によるあとがきも洒脱で良く、1976年という文庫版の発行時期の「時代の空気」がそこはかとなく感じ取れて楽しい。 1988年に亡くなった訳者は、今回のPlay Back「ロング・グッドバイ」をあの世から、どのように見ているのだろうか?
あの1文を語らせるために
作家には「この1文のために」という作品があるようですが、この小説もまさにそう。終盤に出てくる「ギムレットにはまだ早すぎるね」の1文を語るために、チャンドラーは壮大なミステリーと人間模様を構築したのでした。それ以前のストーリーは、この言葉に重みを持たせるための伏線に過ぎません。 マーロウの生き方は非常に男っぽく不器用で、効率優先の現代社会では通用しないでしょう。それだけに、どことなく憧れを抱いてしまうのです。
スーパーマン
以前からチャンドラーやマーロウの噂は聞いていましたが、読んだのはやっと最近です。 村上版を読む前の予習として、ハヤカワ文庫版を読みました。 ハードボイルドの代表的作品と聞いていましたが、中々の読み応えで面白かったです。 たっぷりと楽しめた本です。 誉める人は大勢いるようですからそこはお任せして、自分なりに感じたコトを書くと、男の子が描く夢を見せられるような本ですね。 周囲と馴染む方法も知らず、自分を正当化しヒーロー視するような人が、喜んで浸る本だと思いました。 家族に囲まれ、でも軽んじられ、お腹が突き出て、小さい家で生活しているお父さんが、孤独を愛するヒーローに成りきり、現実逃避するためにトイレで読んでいそうな本と書けば分かりやすいかな。 お小遣いを貯めてパイプを買ってしまうような(それを使う場所もなくてね)、あるいはデスクの引き出しにウィスキーを隠していそうな、あるいは夜なのにサングラスを外さないのがダンディだと信じている人にとっては、バイブルのような一冊なのでしょう。 時代を超越して、と書けば格好いいけれど、夢ばかり見て現実に向き合えない、と書けばなるほどと思ってしまう、寝癖とヨレヨレの服が似合うアナクロな男達のオアシスのような本だと思いました。 読み終わると、現実って厳しいと思ってしまう本ですね、大人の童話かな。
マーロウのかっこよさ
チャンドラーは映画の脚本執筆もしていたということなので、 セリフが粋な感じで、読んでいるうちにその状況が 映画のように頭に浮かびました。 とにかくマーロウがかっこよく、描写もオシャレで ノスタルジックで話に引き込まれて楽しめました。 シャーロック・ホームズのように架空の人物ですが、 実在するような妙な気持にさせられました。
村上春樹訳が出ているが清水俊二訳で十分
村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」が話題になったようだが、私は清水俊二訳のハヤカワ文庫 版の「長いお別れで十分」である。私にとっての表題は「ロング・グッドバイ」ではなく「長い お別れ」なのだ。確かに今、初めて読む人にとっては、村上の新訳が今風で良いかもしれない が、昔からのチャンドラー・ファンの者にとっては、清水訳を支持するのではなかろうか。 両者の訳に多少違いがあるようだが、瑣末な問題に過ぎない。昔の作品であるし、時代背景を 考慮すれば、むしろ清水訳の方がノスタルジーがあっていいと思うのだが。つまらいこだわり かもしれないが、ミステリは文庫がいいのだ。「ロング・グッドバイ」の装丁画もマンガ的で 気に入らない。ま、しかし、村上春樹の新訳が出たことによって、若い読者にチャンドラーの 名作が見直されることになったことは良いことかもしれない。また、いつの日か購入すること になっても、私は文庫版の「長いお別れ」を選ぶだろう。


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 ストーリーは比較的単純で、車いすの富豪から家族を殺した爆弾犯たちを始末してほしいと依頼されたスペンサーが犯行の行われたロンドンへ飛び、新聞広告で犯人達を誘き出して次々と処理していくという話です。  単純な分だけストーリーに無理がなく、気楽に楽しめました。
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スペンサーの今回の仕事場はヨーロッパ諸国とカナダ.予想以上に危険を伴う仕事になったためスペンサーはホークを片腕として呼び寄せます.前作「約束の地」に書かれているスペンサーとホークの接触を知った上でこの本を読むと話の流れをより楽しめます.スペンサーとホークのアクションだけでなく,2人の掛け合いのようなおちゃけた会話が楽しめるのもこの本のおもしろいところ.
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「初秋」もそうですが、特に男性にお薦めの作品です。スペンサー(主人公なのに)のキャラクターが時に鼻につく人も、ホーク兄貴には文句なく魅力を感じるのではないかと思う。同シリーズの「キャッツキルの鷲」よりも、アクション感満載。色んなもの背負って、男ってタイヘン。女もタイヘンなんだけど。
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なんじゃ これは
なにげに購入しました。主人公はバツイチの女性らしい。場所はボツワナです。さっそく地図を開きました。なんじゃ。これは。アフリカの最南端です。南アフリカ共和国の北にあります。カラハリ砂漠が有名です。しかし、読んでいるあいだに内容に引き込まれてしまいました。「ミイラ取りがミイラになる」とはこのことですね。ママ・ラモツエに乾杯です。
独特な語り口調にハマルのです
アメリカ人の友達に、「私にも読めて、楽しい本を買ってきて!予算は2000円以内ね!」と頼んだら、この本でした。 始めはアフリカ?ボツワナってどこ(なんて発音するの)?実際の国?女性探偵?えっ太ってる?と疑問ばかり。話し方も割と単調と思ったのもつかの間、逆にその語り口調と、今どき感のなさがジワジワと良くなってきます。探偵の仕事もショートストーリー仕立てに進すみ、大きな事件ではないものの、程良い程度のワクワク感に取り付かれ、あっという間に読み終わってしまった本です。英語は読みやすく、安心して読み進めます。最後には続編に続くおまけが付いていて楽しめます。2作目も読みますよ!
A beautiful story
This eautifully w itten sto y with exquisite cha acte s is not only humo ous, ut also full of wisdom in it. I pa ticula ly loved the style of w iting and the amazing feel of Af ica that the wo k gene ates in the eade . That feeling made me not to put it down f om the moment that I egan until the ve y end. What is mo e, I ecame d awn to Botswana afte eading this ook. Highly ecommended along with: p Disciples of Fo tune, The usu pe and Othe Sto ies, A lade of G ass, Tea s of the Gi affe
The No.1 Ladies Detective Agency
法律を専門とするスコッティッシュの男性が書いたとは思えない女性の優しさを見事に取り入れたユーモアある心温まるストーリーです。田舎のおばあちゃんがベットタイムのお話をしてくれている錯覚に陥ります。現実に毎日疲れ続けている中、ボツワナの芯ある素敵な女友達に癒されている気持ちになれます。働く女性におすすめ。
異国情緒たっぷり
2003年のいつか忘れましたが,TIME誌で「旅とミステリー」で紹介された1冊です。全くの予備知識なしで推薦された4冊を注文,無作為に読み始めました。一番薄くて易しいそうだったモンタルバーノ警部はイタリア語から英語への翻訳物で,読みにくく,舞台もシチリア島の架空の都市でした。そして,ちょっと大きめで,「アフリカの女性探偵」ということで,引いてしまいましたが,本作は心温まる話の連続でした。あと4冊シリーズがあるそうなので,是非,読み進めたくなりした。なんといってもMmaが名前だと思って読み始めたくらい無知でしたが,一気に読了できました。おすすめです。
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