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   Arts & Literature の売れ筋最新ランキング   [2008年10月16日 10時52分]
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くちコミ情報
ハーポ・マルクスは、文章で読んでもおもしろい
映画の中のハーポを見るのと同じくらい楽しめる。厚い本だけど、最後まで飽きない。 p 子どもの頃は家庭が貧しかったり、ユダヤ系のためにいじめられて、小学二年生で学校をやめたり、働き始めてもどの仕事も長続きしなかったり、どう考えても恵まれた生活ではないのに、その中から、彼はかの有名なグーキーの表情を獲得する。 p 売れない芸人時代の悲惨さもかなりなもの。しかし、それに対するマルクス兄弟の強烈な反骨精神もすごい。ハープを始めるきっかけや、奥さんとの結婚、4人の養子たちとの生活も楽しい。 p 50歳を過ぎても子供向けのテレビやラジオ番組が大好きで、かじりつくように見たり聴いたりしていたというエピソードは、あきれてしまうが、しかしいかにもハーポらしい。



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大好き!
本当にワイエスは大好き。あの抽象的な構成といい、色面のバランス、水彩での色調のバランス…。この画集にもまた素晴らしい作品がいっぱいでした!私の神様です。


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現在イギリスで最も人気のある作家といえば、『トレインスポッティング』のアーヴィン・ウェルシュと『Fever Pitch』(邦題『ぼくのプレミア・ライフ』)を著したニック・ホーンビィの2人といっていいだろう。

ホーンビィは1992年に処女作として本書を発表し、本国イギリスで100万部を超す大ベストセラーになった。日本では2作目『High Fidelity』の邦訳『ハイ・フィデリティ』が、先に出版された。察するに、たとえ本国で大ベストセラーであっても、邦訳の編集担当者が日本で本書を先に出すのを躊躇(ちゅうちょ)したのだろう。イングランド・プレミアリーグ、アーセナル狂の男がつづった日記を、はたして日本人が理解できるのだろうか、といういう懸念があったに違いない。

とにかく生活の中心はアーセナル、寝ても覚めてもアーセナル。ホームでの試合がある日はどんな犠牲を払ってでもハイベリーに試合を見に行くことこそ、アーセナルへの忠誠と信じて疑わない。アーセナルにかける愛をひたすら書き上げている。イギリスでは、「生涯のうち、妻を替えることはできても、応援するフットボールチームを替えることはできない」といわれているそうだ。本書を読むとそれもうなずける。

最近プレミアリーグで外国人枠が緩和されたため、選手の中にはイギリス人が少なくなり、議論の的となると同時に、ファンのチーム離れが起こったと聞く。この状況についてニックがどう考えているか知りたい。(鬼杖 猛)


くちコミ情報
そこにサッカー者のタマシイがある
 英国の作家ニック・ホーンビィの処女作である。  あとがきにもあるが、小説というよりもむしろスポーツエッセイであり、著者自身の個人史であり、社会批評でもある。  熱烈いや病的なアーセナルファンとしてフットボールと対峙してきた著者自身の タマシイの変遷が、中産階級層(著者が自己規定している)からみた英国大衆社会の断面がふんだんに書きこまれているワケだ。  ただ、本書の面白さ全てを堪能しようと思ったら、英国フットボールに対するそれなりの知識(たとえばホワイトハートレーンはどこのクラブのスタジアム?クライブ・アレンはどこのクラブのスター選手だった?→答えはいずれもトッテナム)があってなおかつ英国ポップカルチャーにも通じていなくてはならない。  ちょうどモンティパイソンのギャグを理解するのに同様のバックグランドが必要であるようにね。  だが、同時にそれらの知識が不充分であっても(充分な日本人が何人いるだろう?僕だってもちろんわかんない)、本書は充分に楽しめる。  ちょうどそれらのバックグランドが不充分であってもモンティパイソンが充分楽しめるようにね。  フットボールというものは、その国の大衆社会のありように即した形で独自に根付いていくものなんだな。本書を読んでいるとそのことが文字通り臓腑に落ちてくる。  サポーターはこうあるべきだとか、サッカー文化の理想像だとか、そんな能書きを垂れる前にまずは本書を読んだほうが良い。  そこにサッカー者のタマシイがあるから。
フットボール文化
もちろん著者はイングランドのフットボールファンの中でも特殊な部類に入ると思う。しかし、この本が英国内で100万部を超えるベストセラーになったというのだから、やはり日本とのフットボール文化の違いを感じずにはいられない。とはいっても、アーセナル(ロンドンの強豪クラブ)への偏愛と共に綴るホーンビィの人生コラムといった内容なので、少しでもサッカーに興味のある人なら楽しく読めるのではなかろうか。
「ヒルズボロの悲劇」
イギリスにプレミア・リーグが生まれる以前、1968年から1992年までのイギリスのサッカー事情を作者の贔屓チームであるアーセナルを中心に描いています。 この時期のイギリス・サッカーを知っている日本人は、そんなに多くないでしょう。ですから、読んでいても退屈するかも知れません。しかし、サッカーと共にある、或いは、サッカーにリンクしているような作者の生活というか、人生にはきっと興味を覚えるでしょう。 そもそもこれだけの長期に亘って、それぞれの試合を記憶していて、こうして本に纏めてしまうこと自体、驚異的なことだと思います。それほどの作者の熱狂ぶりを傍から楽しむのも一興でしょう。 私個人としては、「ヒルズボロの悲劇」に一番関心を持ちました。実は、この事件の時イギリスにいて、聞き取れない英語のニュースで聞きました。その観客席が崩壊し、多数の死傷者を出したこの事件は、当時のイギリスの状況を象徴するような事件でした。 この事件の起こった1989年というのは、大英帝国の面影がすっかり影を潜め、日本を初めとする外国資本の導入によって、経済を立て直そうとしていた時代でした。それだけに、この本に引用されている「エコノミスト」の記事が印象的でした。 それともう一つは、作者のフリーガンに対する意見で、熱狂的ファンとフリーガンは違うのだということを、熱を込めて語っています。 サッカー・ファンを自認する方には、是非読んで欲しい一冊だと思います。
すべてのファンはここにたどりつく?
本家かつ元祖イングランドでの熱狂的な1ファンの自伝的日常。 そこには、僕ら日本のファンが「現在進行形」でそうなりつつある、究極の姿がある。 「No Life without Foot all」 この言葉に多少なりとも共感できるサッカーファンであるならば、ぜひとも読むべきである。
プレミアファンであれば。。。
サッカーファン、しかもプレミアファンであれば間違いなく楽しめる作品です。作者のマニアっぷりには脱帽です!



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Book Description
「まあ、そうだな、相当おいしいゴリラズ情報が手に入るってことは保証できるよ。それに、いろんな連中をこき下ろしてるかも。オレたちのビデオやライブ、リハ、インタビューから選りすぐった名場面とか……とにかく、いろんなものがぎゅうぎゅうにつまってる。全部この本のなかにある。だから、さっさと予約しておけよ、ガキども。この本はとびきりの傑作だぜ!」――ゴリラズの殺人的ベーシスト、マードック・ニコルズ。

この目も覚めるようなフルカラーのハードカバー本は、過去最高にユニークなロックバンド自伝だろう。ゴリラズはいつも、音楽に劣らずビジュアルを重視しているが、この自伝もまさに目の保養だ。ジェイミー・ヒューレットがデザインを手がけ、彼の最新アートも収録した本書は、マードック、2D、ヌードル、ラッセル・ホブスのすべてを初めて明かしている。アイク・ターナーやショーン・ライダーといった多彩なコラボレーターと交わしたEメールや、ライブの記録、初めての映画、ビデオ、Webサイトなどを特集。伝説的な本拠地コング・スタジオの内部も公開している。ゴリラズファンなら買わないわけにはいかない1冊だ。



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skins必見です
やっぱり本場のSKINSは違います。その当時のSKINSのファッションがよく分かります。いろいろ勉強になる写真集です、この値段でこの内容なら十分買う価値はあると思います。
かっこよい!!
かなり細身のスタイルにブーツ、絶妙の丈のジーンズ、アディダスのでかバックなど、スタイリングの参考になることが多々ありました。かなりお勧めです。 特に小さな少年達の着こなしが参考になりました。
最高!
むしろ白黒写真集みたいな感じです。落書きのようなTATTOOが細かく見れたりして最高です!
かなりイイ!!
一番最後に載ってる写真がよかった! 全体的によかった!見る価値はアリ! 個人的にこーゆうの大スキです。
パンクス必見!!
パンクス必見!! 英語の本だから買うのどうしようかとおもったけど、写真を見てるだけでもパンク好きは楽しめるとおもいます。Oiパンクのかっこよさが凝縮されてるとおもいます。



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くちコミ情報
本当の歴史の証人
 先に映画を見て本を手に取りました。映画より凄いです。  第二次大戦下のポーランドで、絶滅収容所送りを辛くも逃れ、五年間を這いずり回って逃げ延びたピアニストの自伝です。  同じユダヤ人のアンネ・フランクが、捕まるでの日々しか書き残せなかったのに対し、生き残った彼は成人男性の洞察力で、ナチス・ドイツ占領下のワルシャワで何が起きていたのかを、克明・冷静に記しています。  前半ではゲットーでの日常や、気にかかっていた瑣末な事、後半では生存に掛かる身体感覚に関する描写が非常に多く、一般の小説よりも濃厚に読者へ伝える力を持つ、素晴らしい文章です。  死体が街路に転がっている、程度の話なら誰でも容易に想像できるかもしれませんが、紙に包んで転がしてある、という描写に、理不尽な死が日常と化していた事を実感させられ、想像を絶する世界だったと理解しました。  埃っぽく湿った陰鬱な空気が行間から滲み出てくるようです。  また、彼の命を救ったドイツ人将校の事も巻末に載っていますが、数少ない心ある彼の様悲惨な末路を読むと、人間という存在の絶望的な醜さと同時に、希望も感じるでしょう。
戦争時のピアニスト
ユダヤ系ポーランド人が置かれていた複雑な立場。 戦争時におけるピアニストという仕事の役割。 シュピルマンが歴史に翻弄される姿を現している。 DVDでは音楽系の映画らしい、映画と映像がよくあっている。 DVDを見ながら、読むのがよいかもしれない。 ps. 古典音楽への導入の一つの入り口としては、やや大人向けである。 第二回本屋のオヤジのおせっかい、中学生はこれを読め!対象作品。
悲しすぎる感謝状
この本を読んで気がついたのですが、シュピルマンはドイツ人将校の 行方を確認するためにこの本を書いたのではないでしょうか。 友人の証言でその時あまりいい状態でなかったドイツ将校。 本当は彼が安全に家に帰っていて感謝を述べ、一緒に狂気の時代が 過ぎ平和な世の中に生き延びたことを喜び合いたかったのだと 思います。 ソ連軍にひどい扱いをされているのであれば彼の善行を声高に叫んでいる この本によって彼が救われることを強く望んだのではないでしょうか。 だから戦争が終わってすぐにこの本を書いたんじゃないでしょうか。 (実際は政府の圧力によりドイツ人将校のことをオーストリア将校と 偽って書かされ、出版されるも圧力によってすぐ出版差し止めを受けた) その後将校の名前をつきとめたシュピルマンは出来得る限りのことを しましたがソ連軍から取り戻すことはできませんでした。 ドイツ人将校は戦後7年ソ連軍の牢獄に入れられ、精神的にも 肉体的にも苦悩の中、亡くなりました。。 この本が再出版できるようになってから実際になされるまでに 10年もの時間がかかったのは、ドイツ人将校を助けることができなかった 自分をシュピルマンが口惜しく思っていて出版を拒んだからのようですし。 本当に悲しい。。 でも、だからこそ絶対に次の世代の人間に語り継がれなくては ならない実話です。
戦争とは何か・人の本質と何かを教えてくれる必読本
映画を観て深く感動し、是非原作を読んでみたいと思い購読しました。 この本では、想像を絶するほどの数奇で残酷な体験を、全くと言っていいほど感情を入れずに淡々とした文章で綴られています。 過去の時々の状況を端的に表現するだけのほんの一言から、作者のありあまる悲しみや憤りが伝わってきます。 p この本を読んで考えさせられたもの、それは、「なぜに人は人に対してこんなにも残酷になれるのか」、「どんな不条理な状況でも人は人として尊厳を失わずに行き続けられるものか」と云うことです。 この本を読むと、人の中にある本質を考えずにはいられません。 p 私がこの本を読んで個人的に感じたことですが、人は二つのタイプに分けられるのではないかと。一つは、時として他人に対して残酷に振舞える人と、どんな状況下でも善良であり続ける人です。 その二つの差とはなんなのか? そして、自分はどうなのかと? p 本の最後に、シュピルマンを助けたドイツ将校の日記が載っています。それを読むと、良心をすてられず迫害される側にいる人の苦悩がよくわかります。 p 本の中で何度も語られるフレーズの「こんなことをしても意味がない・・」が心に残ります。 まさに、戦争下で起きるすべてのことがそうであると感じさせる言葉です。 p この本は、戦争とは何か・人の本質と何かを教えてくれる、人類にとっての必読本でしょう。
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