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【くちコミ情報】
中身は星5つ
アインシュタインの人柄がよく分かる本です。「知識より想像力のほうが大事だ。知識には限界があるから」という彼の主張は日本の教育界には実に適切なメッセージのように思えます。大学においても実学を重んじるエジソンに対して、「大学は、人がものを考える訓練の場だ」と言うに至っては、暗記ばかりに頼っている日本式教育にとって、とても耳の痛いところでしょう。想像力を働かせて、「重力が光を曲げる」ことを小学生にもわかるように簡単に説明してしまうアインシュタインだからこそ、その主張には重みがありますね。ただ、この本の装丁はいかがなものか。小口が不揃いで読み難いのなんの。どうにかなりませんかね。CD(una idged版)は18枚セットで、十分聞きごたえがあります。読むよりずっと楽だし、小口の不揃いも関係ないので、躊躇なく星5つ。
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【くちコミ情報】
ラスベガスをぶっつぶせ
映画「ラスベガスをぶっつぶせ」の原作である。 カードカウンティングと呼ばれる配られていないカードを計算で割り出し、プレイヤー側が勝つ確率の高いゲームで大金をかけるやり方である。 個人のディーラーに対して、チーム戦で挑むやり方だ。 囮が初心者や酔ったフリをしてカードを消費していく、シュー(残りのカードが入ったBOX)の残りが少なくなると確率と統計でプレイヤー側が有利になる事がある。 親は17以上までカードを引かないとゲームが成立しないので、残りのカードが分かっていれば、親は3枚目で確実にドボンと22以上になって負けになる勝負が生まれる。 こういった勝つ確率が高い勝負を計算で割り出し、ここぞとタイミングを見計らって大金を賭ける。 ただ、カジノ側も最近はカメラで監視しているので簡単では無い。その盲点との勝負はスリルに満ちている。 真似したくても出来ない。 娯楽ノンフィクションとして極めて優秀な1冊。
Best and Brightest in America
本当に頭のいい人間はアメリカにいる。この本がそれを証明している。彼らはただ頭脳明晰だけじゃない。その使い方を選ばない。MITという最高学府のエリート学生が賭博という闇社会で自分たちの頭脳を使って金儲けをする。まるで映画の脚本だ。それが実行できる社会。それがアメリカのダイナミズムだ。今年春には映画が公開される。そのタイトルは24。原作を忠実に映像化すればオーシャンズ11−13より面白い映画になるはずである。Ben Zez ichの筆力によってエンタテイメントとしても充分楽しめる本である。
アメ公はカジノ好き!
ラスベガスに行ったことがある人なら分ると思いますが、人は皆ギャンブル好きですが、アメリカ人のそれは群を抜いています。 p そのベガスに乗り込んで金儲けを企む、名門MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生達の実話です。彼らは博打ではなく確率論に裏打ちされた「カードカウンティング」の技術を駆使し、ギャンブルの世界でただ一つ胴元をまかすことが理論的に可能なブラックジャックにチームを組んで臨みます。 p 正に追いつ追われつ、カジノを取り巻く様々な人々も登場し、その裏側の世界を一部垣間見ることも出来ます。ベガスに行きたくなること請け合い!全米でもベストセラーを記録中。
私の知らない世界
ギャンブルはやってみたいけれども負けるのもわかっているのでお楽しみ程度に楽しむのが一番と思っていた私にとって、こんなにブラックジャックにのめり込んでいく人々がいて、更に計画的に"勝てる"なんてありえないと思った。この本を読んだ後に人々が思うことは二つに一つ。”私にも出来る”か”この人達ありえないほど頭がいい”。私は後者だった。とてもノンフィクションとは思えないスリリングな展開にどきどきしながら読み進んだけれども、ラストはちょっと消化不良だったので星を一つ減点。まぁ、ノンフィクションなんだから思い通りに行かないのは当たり前なんだけどね。 エンターテイメントとして読むにはなかなかいい本ですよ。
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【くちコミ情報】
タイトルがちょっと下品
スターバックスの歴史をなかなか楽しく読める良書だと思います。 スターバックスの誕生から成長までを第一人称で丁寧に追っており、 その高揚感、躍動感が感じられて退屈せずに読めます。 一方で、客観的な視点は当然ですが入っていないので、 いささか手前味噌に過ぎる感が無くもないところが玉に傷でしょうか。 何はともあれ、経営者の偉大な足跡を覗き見ることが出来る良書です。 ただこの、いささか下品なタイトルはどうにかならなかったのでしょうか。
直感、イメージ、ビジョン、生きがい、やりがい。
俺のレビューは星5つばっかりですがw 直感、鮮明なイメージ! これが大事だなと感じさせてもらった一冊です。 とってもわかりやすいです。 スターバックス!すごい!! このレビューのタイトル通り 直感、イメージ、ビジョン、生きがい、やりがい。 その辺りのキーワードにリンクする本だと思います。
福利厚生と引き換えに
シアトルの地でスタバと出逢って、すでに15年以上が経つ。 この本も、何年も前に現地で原書を買って読んだ。 誰かも言っているように、スタバは、何をやりたいのか よく分からないところのある会社だ。日本の缶コーヒーを 真似ようとして失敗してみたり、炭酸入りコーヒーを 発売して市場から大ブーイングを浴びたこともある。 ただ、当時から一貫していたのは、本書にも書かれている 「福利厚生を重視する姿勢」だ。末端のパートタイマー (バイト学生も含む)にまで福利厚生がつくというのは 本当の話で、事実、私の当時のルームメイト(米国人)も スーパー内に設置されたスタンドで朝5時から働いていて、 よくこの話をしていた。原則的に中途採用をせず、全員が 現場からの叩き上げというのも、米企業としては珍しい。 しかし、物事にはマイナス面もある。それは、賃金が安い という点だ。ルームメイトの話では、「現場のマネージャーの 大半は、他に仕事を持っていないとやっていけない」との ことだった。福利厚生を充実させる余り賃金が安いのでは、 本末転倒になりかねない。 本書はもう古いが、スタバの第二創業期ともいえる頃の 貴重な話が詰まっている。ビジネス本としての完成度は かなり高いので、いま読んでも損はない。ただ、今の ハワード・シュルツが本を書いたらどんな感じになるのか、 個人的に興味深いところではある。
結局何をしたい会社?
分厚い本だけど、通しで読みおえて、ではこの会社の本質は何?ってのがわかんない。地滑り的に商売の守備範囲を拡げていくのだけど、どこにこだわりがあるのかが明確ではない。コーヒーの味がしてれば、それが一定水準以上にキープされてれば、どんな商品でもいいのか?そのうち本物のアラビカ種を使ったこだわりの子供用練り歯みがき粉です!とか出てきても全然おどろかないな……なんて思っちゃいました。 スタバができるはるか昔から、コーヒーまわりの作法にこだわるうるさ型の方々って日本にも沢山いたんですよ、同じような事情は他の国でもあるはずで。それを、後から気づいたアメリカ人に興奮して教えてもらっても、今頃何言ってんの?って話になりませんかね。あっさりと雰囲気にのまれてしまう方々は何を求めて彼の店にいくのでしょうか。どこそこ産のコーヒー豆がブランドというのなら話はわかるんだけど、店がブランドとか言われてもピンとこないんだよな……というわけで、自分にとってはスタバは魅力を感じない会社であると確認する為の読書にしかならなかった。時間もお金も無駄にしてしまって残念です。 ただ一箇所とても引っかかるところがありました。社員やバイトの健康保険の話です。これが本気なのか、投資家や社員のモチベーションを維持する道具にされてるのか、まだ様子を見る段階だと思うんですが、本気であればむき出しの合理化 市場原理に対する挑戦ですからね。ウォルマートみたいな企業が過剰な搾取を許されている現実を考えると、そこは応援してあげたいです。まあでも、遠からず反故になるような気がしてますけど♪
将来のアントレプレナー必読の書
できることなら、この本を高校生の時に読んでおくべきだった。そうしたら、あなたのその後の大学生活や、就職活動も変わるでしょう。決して豊かではない家庭で育った筆者がスポーツ奨学金から普通奨学金に変え大学を卒業、その後のアルバイトから始め、一流事務機器の腕利きの営業マンとなり、その後コーヒー豆と機器メーカーに転職、最終的には創業者から事業を買い取って成功していく。その後、組織が巨大になるにしたがって、どのように企業を舵取り、経営していくかの物語。アントレプレナーには必読書と思います。
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【くちコミ情報】
好きなことを自分の職業にしたい人へ
純粋にクライミングやサーフィンを極め、そしてビジネスを極める。 アントレプレナー必読の書。 Patagoniaウエアを着ることが環境保護につながっていることがわかる。単純にかっこいいからとか、機能性が高いからというだけでなく、その延長線上になにがあるのか考えたい。 好きなことを極めていきながらビジネスとしても成功させる。 後付になるが、成功する企業のひとつの雛形がここにあることがわかる。
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