|
3,911ページ中 6ページ目を表示しています
(51~60件)
|
あとで携帯で見る
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| Life with my Sister Madonna
Christopher Ciccone
(著)
Wendy Leigh
(寄稿)
¥ 2,936(税込)
¥ 2,835(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:11,070位
|
|
|
| 
| The Deserter's Tale: The Story of an Ordinary Soldier Who Walked Away from the War in Iraq
Joshua Key
(著)
Lawrence Hill
(著)
¥ 1,581(税込)
¥ 1,767(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8,448位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| The Mystery of the Aleph: Mathematics, the Kabbalah, and the Search for Infinity
Amir D. Aczel
(著)
¥ 1,694(税込)
¥ 1,664(税込)
通常8~10日以内に発送
ジャンル内ランキング:19,054位
カスタマーレビュー数:13
【Amazon.co.jp】
「無限」とは、読んで字のごとく、限りがないということだ。「永遠に続く」「大きい」「果てしない」など、それぞれに抽象的なイメージを持って、違和感なく使っている言葉の1つであろう。この言葉に明確な定義をもたらしたのが、ゲオルク・カントールという数学者である。本書はカントールの生涯を中軸に、「無限」が数学の概念として認められるまでの波瀾を描いた作品である。 無限という概念は紀元前6世紀から5世紀の間に、ギリシャで発見された。ギリシャ人が無限の概念に出あったのは、ゼノンのパラドックスを通してだったと見て間違いない、とここでは記されている。では、数学になる前の無限は何だったのであろうか。それは神である。ユダヤ神秘主義において神を表すヘブライ語「エン・ソフ」は「無限なるもの」を意味する。そして、アルファベットの最初の文字であるアレフで始まる。神を意味するヘブライ語エロヒムもまたアレフで始まる。アレフという文字は神にそなわる無限という属性なのである。 カントールは、無限とは「部分と全体が1対1に対応すること」であると定義した。そればかりか、無限は1つではなく「無限に」たくさんあるというのだ。そもそも部分と全体が等しいとはどういうことか。この無限の集合論の帰結にカントール自身が、興奮しつつも途方に暮れていたようで、友人の数学者デデキントにフランス語で「我見るも、我信ぜず」という手紙を送っている。 この発見は19世紀の数学界からは、猛反発をくらった。特にベルリン大学時代の師であるクロネッカーは、執拗なまでにカントールの研究成果の発表を妨害した。そして、研究への行き詰まりもあいまって、彼は心はしだいに病んでいくのである。彼の病気についてわかっていることは、抑うつ状態になる直前、彼が決まって「連続体仮説」について考えていたということだ。精神病院への入退院を繰り返し、カントールは失意のままに亡くなるが、彼の意思を受け継ぐ数学者がいた。クルト・フリードリッヒ・ゲーデルである。ゲーデルもまた、無限にかかわる20世紀最大の難問「連続体仮説」の証明に取り組み、精神をむしばまれていった。 このように本書は、「無限」に魅入られ、そして闘った数学者たちの物語である。「数学の本質は、その自由にある」と述べたカントールをはじめ、無限を求める数学者たちの執念と苦悩が伝わってくるようだ。決して容易に読破できる内容ではないが、現代数学の発展に寄与した数学者たちの壮絶なドラマを、彼らと共に難問に挑みながら、読み進めるのもおもしろい。(冴木なお)
【くちコミ情報】
入門によい
カントールという奇才に迫ったドキュメント。数式記述が乏しいのは致し方ないが、残念であり点を欠いた。ユダヤ教の無限論を下敷にするカントール解釈は蛇足にも感じられるが、しかしそれが本書の奥行きでもある。
魅力溢れる男達
P217、ゲーデルがアメリカに亡命した際に夜間に外を一人でうろついていたので、 Uボートからの連絡を待っているスパイと思われた話は面白い。 中心人物はゲオルグ・カントールで、ガウス、リーマン、ラッセル、ヒルベルト、 ケンネッカー、アルキメデス、ガリレオ、ワイエルシュトラトス、コワレフスカヤ、 デデキント、ライプニッツ、アラン・チューリング、アインシュタイン... 数学本が好きな人たちならばどこかで聞いた事のある名前でしょう? 不完全性定理の凄く分かり易い比喩が在って素晴らしい。 カバラさえ出てくる。 この本、奥が深いよなぁ。
「連続体仮説」について知りたい人へ」
無限について扱っている書物は数多くあるが、本書はかなりディープな掘り下げをしている。 とにかく「無限」に特化して、無限に関する多くの話を取り上げている。 数学を学んだ人ならば最低限無限に関する知識は持っていると思うが、本書ではあまり触れること のない無限に関する知識を与えてくれる。 無限といえば解析学における級数や極限で扱うイメージが強いが、無限そのものがどれだけ数学の 土台造りの重要な研究テーマであるかを認識させられるのである。 特にカントールが精神を病んでまで取り組んだ「連続体仮説」の問題は、永遠に人類には到達できない かもしれないとの思いを抱かされた。連続体仮説とは、簡単に言えば 無限同士にもその大きさには階層があり、最も小さい無限は有理数全体の集合であるが その次の階層の無限は実数全体の集合である との仮説である。本書の味わいを損なわないよう詳述は避けるが、とにかくこの問題は未解決である。 この問題の本質を少しでも知りたいと思った方は、一度本書を手にとって見て欲しい。
預言の書
この本は預言の書である。一見華やかに発展しているようで実は公理主義・演繹主義の不毛の地を徘徊している現代の数学者たち。そして彼ら有限なる者が強引に有限に引き摺り下ろした現代の「無限観」、あたかも「人が神の存在を証明した」などとのたまう、限りなく愚かな「合理主義」。それに対し、この本の著者は、本当の世界観は先ず無限を基にし、無限からはじめることにより、合理主義や数学、更に言えば文明観が正されることを訴えている。そしてそのときに規範となるのは、従来の「猿の作った数学」ではなく、神秘主義、神智学であることをはっきりと預言している。なぜならば、神がすべてを創り給うたからだ。この本の預言が実行されたとき、人類は真の幸福に至るであろう。
「無限」は有限である人の精神を病むものか
「無限」を探求した数学者の物語で、登場人物の生涯と数学的内容が程よく織り込まれ、結果的に一般読者にも非常に読みやすいものとなっています。 p カントールの悲惨な生涯は有名ですが、他の登場人物、例えばワイエルシュトラスについては余り知りませんでした。大学教養の微積分では良い印象(?)はありませんでしたが、本書で考えを改めました! p 「連続体仮説」が真でも偽でも構わない、という結論は、本当に驚きです。同時に欲求不満です。ゲーデルの定理によるとそうなるのかもしれませんが、素人の私にはどうにも納得できません。カントールやコーエンなども、真偽の予想を自身の直感から立てていたということですから、「数学的証明」とは何なのでしょうか。
|
|
|
| 
| Lincoln's Birthday
Robert Haven Schauffler
(著)
¥ 3,664(税込)
¥ 4,329(税込)
通常4~6週間以内に発送
ジャンル内ランキング:14,381位
|
|
|
| 
| Faysal: Saudi Arabia's King for All Seasons
Joseph A. Kechichian
(著)
¥ 3,839(税込)
¥ 4,518(税込)
通常9~13日以内に発送
ジャンル内ランキング:14,511位
|
|
|
| 
| The Holy Thief: A Con Man's Journey From Darkness To Light
Mark Borovitz
(著)
Alan Eisenstock
(著)
¥ 1,575(税込)
¥ 1,853(税込)
通常8~10日以内に発送
ジャンル内ランキング:14,609位
|
|
|
| 
| Thaksin: The Business Of Politics In Thailand
Pasuk Phongpaichit
(著)
Chris Baker
(著)
¥ 2,541(税込)
¥ 2,741(税込)
通常4~6週間以内に発送
ジャンル内ランキング:14,669位
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| The Age of Turbulence
Alan Greenspan
(著)
¥ 3,947(税込)
¥ 3,681(税込)
通常8~10日以内に発送
ジャンル内ランキング:4,659位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne
Ben Hills
(著)
¥ 1,688(税込)
¥ 1,791(税込)
通常9~13日以内に発送
ジャンル内ランキング:19,777位
カスタマーレビュー数:15
【Book Description】
ハンサムな王子様と結婚し、豪華なお城に移り住み、それからいつまでも幸せに暮らす――それは多くの女性が抱く夢だ。けれども、小和田雅子にとっては、そうではなかった。どこをとっても現代的で、古風なしきたりとは相容れない雅子は、ハーバード大学やオックスフォード大学で教育を受けた聡明な女性だった。だが1993年、彼女は外交官としてのキャリアを捨て、皇太子徳仁と結婚した。『Princess Masako』は、「菊のカーテン」の後ろを覗き、外からはうかがい知れない日本皇室の世界を見せる興味深い作品だ。本書では、世界最古の王朝の断絶を避けるために、なんとしても世継ぎとなる男児を生んでもらいたい宮内庁が、迷信めいたしきたりを雅子妃に強いる経緯が描かれている。成婚当初は、2600年の伝統を持つ皇室の古びた空気に雅子妃が新風を吹き込むものと期待する声もあった。だが13年後のいま、42歳の雅子妃は、適応障害との戦いが世界各国の紙面を賑わす悲劇の女性になっている。 雅子妃と日本皇室を描いたベン・ヒルズの魅力的な本書は、東京や日本の地方都市、オックスフォード、ハーバードなどの取材に基づいて書かれたものだ。また、雅子妃や皇太子の友人、恩師、元同僚をはじめ、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア各国の関係者にもインタビューを敢行している。その多くが、これまで公には語ることのなかった人たちだ。本書はそうした情報をもとに、皇室のもっとも暗い秘密――天皇や皇室に対する畏敬の念から、日本では決しておおっぴらに語られることのない秘密に光を当てている。さらに、天皇の役割、女性の地位、メンタルヘルスや体外受精に対する考え方、官僚の持つ権力など、日本人のほとんどが敢えて口にすることのない疑問をも投げかけている。だが何よりも本書は、悲劇的な失敗に至った恋愛の物語でもある。 ベン・ヒルズはオーストラリアを代表するジャーナリストで元東京特派員。オーストラリアのピューリッツァー賞と言われるウォーキー賞、1年でもっとも活躍したジャーナリストに与えられるグラハム・パーキン賞を受賞している。著書に『Japan: Behind the Lines』(特派員として日本に滞在した3年間を記録した本)、『Blue Murder』(西オーストラリアにあるCSR社ウィトヌーン・アスベスト鉱山の公害被害者が起こした裁判を追った本)がある。
【くちコミ情報】
面白かったです
雅子様のハーバード入学がレガシー入学であった可能性が高いこと、田園調布双葉小学校受検に失敗されたこと、オックスフォード大学を卒業できなかったことなど、週刊誌をあまり読まない私は知りませんでしたので、単純におもしろかったです。 しかし宮内庁ももっと広報体制を改善すべきだと思いました。以前から思ってましたが、この本を読んで改めてそう思い直しました。
外国メディアの勘違い
おそらく、外国の多くの人は、ダイアナの悲劇と雅子様を重ね合わせて、思い込みから この本に興味を持つのだと思います。 ここにもう一人のダイアナがいるよ、と。 現代女性が古い歴史と伝統を持つ皇室に嫁いで、それまでの過去の栄光やら自己を否定され、苦しむ、、、 そんなの誰でも想像できるストーリーですよね。 この作者は、そういうストーリーを前提にしてリサーチをして、本の形式をとっているだけだと思います。 端的に言えば、くだらないんです。 また、英語で日本をどのように書いているのか、英語学習の参考としても、役には立ちません。 英文がとても下手です。よくもネイティブでこんな下手な文章を書けるものだと、呆れてしまいます。 単語選びも適当、英文も自動ソフトかなにかで書いたのかと疑いたくなります。
外国版“皇室”
思わず笑ってしまうほど気楽な書き方です。 外国から見ると、日本の皇室はこんなものなのだなあと感心したり、ところどころ珍妙に思えたり。 けっして日本の皇室をバカにした本ではなく、あくまでも雅子妃に人間として同情している温かい心の作者の本でもあります。 英語も読みやすく、観光案内として読んだらいいのかも。(“観光”程度ですが、それもまた面白しです。)
発刊の意義
長期に渡り皇太子妃を悪しざまに描く根拠のない国内週刊誌は放置状態でいくらでも許せても、 宮内庁批判は許せないので即発禁、ジャーナリストとその国に「厳重な抗議」ということか? 内容の小さなエラーはともかくとしても、 21世紀においてさえまだそんな国は、余りにも怖すぎはしないか?ということについて、落ち着いて深く考えてみる必要が絶対にある。 他ならぬ自分の国のことだ、他所事ではない。甘く見ず、本当に真剣に考えるべき。 逆に日本人には無理なことだったかも知れない、という意味で星5つ。
面白いです
300ページ近いですが直ぐに読み終われます。読むと直ぐに感じるのが出版社に圧力をかけてまで翻訳版を出版させなかった宮内庁の発想の不思議さです。この本は基本的に皇室よりの内容で皇太子、皇太子妃についても中傷記事は見当たらない。書かれてまずいと思ったのは宮内庁のやり方についてではないかという事です。あれを中傷記事と思うのは余程後ろめたさがあるのだろう。外務省、宮内庁の言っていることを真に受ける前に読んでみればやはり出版社に圧力をかけた彼らの方がおかしいと分る筈だ。宮内庁が言っている記事の誤りはご愛嬌程度です。
|
|
|
| 
| The Corsican: A Diary Of Napoleon's Life In His Own Words
R. M. Johnston
(編集)
¥ 4,624(税込)
¥ 4,652(税込)
通常4~6週間以内に発送
ジャンル内ランキング:15,490位
|
|
|
|
3,911ページ中 6ページ目を表示しています
(51~60件)
|