2008年10月12日(日) Historyの第1位は
『The Fantastic Art of Beksinski (Masters of Fantastic Art)』!
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【くちコミ情報】
凶悪なリアリズム
気が狂っていると形容しておかしく無い退廃的で絶望した世界観。 見れば見るほど飲まれていき、一度より二度、二度より三度と、 回数を重ねるごとに作者の感情を多角的に見ることが出来る。 描写のインパクトをより際立たせる丁寧で計算された高い描写力にも注目。
しまった!!
やっと買うことが出来ました〜。最高です!! しかし、この本は『The Fantastic A t of Beksinski (Maste s of Fantastic A t S.) 』の豪華版じゃないか!! 知らなかったよ・・・。 通常版持ってるよ。内容同じ。豪華版を先に手に入れてたらこんなに落ち込まなかった。 でもうれしいなあ。買って悔いなし!!
闇と光のコントラストが美しい
描かれている世界は、退廃した絶望的な世界。それは美しさとは対極な世界なはずなのにとても美しく感じてしまうのはなぜでしょうか。闇の中や地獄のような風景の中に小さな光があります。この闇と光のコントラストが美しくすばらしい画集です。
衝撃のベクシンスキー。
出会いはトレヴィル・リブロポート版(絶版)でしたが、 とにかくあまりの美しさに呆然、あまりの凄さに愕然。 息が止まるような衝撃、背骨に染み入る感動です。 著者の談話(英語)もあって楽しいですよ。
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【Product Description】
ポップアップの巨匠と呼ばれているロバート・サブダのオズの魔法使いの飛び出す絵本です。家やお城、お花や鳥、竜巻がぐるぐる回ったり、気球が飛び立ったりとその仕掛けは、まさに魔法そのもの。魔法の眼鏡付きで、それをかけて見ると、お城の前の庭の文字が……。子どもだけではなく、大人も楽しめる絵本です。 英語14ページ フルカラー。
【くちコミ情報】
姪にプレゼント
古本で安かったものを2冊購入して、姪と嫁の姪にプレゼントしました。幼いので、仕掛けを壊しそうですが、喜んでもらえて満足しています。 すごく凝っています。何故3次元が2次元に納まるんだ?というくらい飛び出してきます。立体がクルッと回転する仕掛けが複数あります。緑銀が多くてきれいです。 物語は英語です。馴染みのない単語がでるので、少し難解ですが、読む事よりも造りに注意が惹き付けられます。 作者のサブダさんは1冊を1年かけて創作するそうです。
絵本好きなら持っておくべき!
大学時代に友人にプレゼントした本。 このあいだ近所のヴィレッジバンガードに行ったら なんか置いてありました。 絵本とか仕掛け絵本っていうのにはあんまり詳しくないし そんなに好きなほうではないのですが 素直にこの仕掛け絵本には感動しました。 結局もう一冊購入し、本棚に並んでいますが 何度読んでもなかなか壊れないのも評価に値するかとw 絵本好きでこれを持ってなかったらモグリなのかな? そんな雰囲気を漂わせてくれます。
素晴らしいけど・・・
「オズの魔法使い」は子供の頃大好きな話だったので、迷わず本書を購入しました。 物語の中で、竜巻でドロシーの家が飛ばされてしまいます。 このポップアップ絵本、なんと竜巻が回転します!。その仕掛けにはびっくり。 でも何度も試すと竜巻の仕掛けである「糸」が切れてしまいました。 修理しようとしても、これは無理でした。(皆さんも気をつけて) オズの世界のページでは、物語と同じようにミドリの眼鏡が同封してあり、 とても楽しかったです。 私は十分楽しみましたが、5才の子供は飛び出す絵本に興味は示すものの「また読んで」と 持ってくることはありませんでした。 物語の主要な登場人物である「かかし」「臆病なライオン」「ブリキのきこり」「オズ」「東西南北の魔法使い達」は登場はしていますが、小さい! メインな登場が少なかったのが少し残念でした。仕掛けは楽しめましたが、お城や、オズの気球などの「仕掛け」や風景の描写に重点を置きすぎているかな?その分物語性の楽しみが欠けているかな〜なんて感じました。 子供に読むときは、自分で登場人物の紙人形など準備して読んであげるといいかもしれません。
遅くなりましたが・・
ウルルンを見て、すぐ購入してしまいました! アリスとの2冊買いです! レビューを書くのが遅くなってしまいすみません^^; この本、ぜひぜひ多くの人に手にとっていただきたいです! 私、英語が読めないのですが洋書というお洒落な感じにひかれて英語版を購入☆ それでも、簡単な英語でところどころ読めます! でも、おはなしよりもこの仕掛けがすごいっ!! 宝物です! サブダさんんの絵本、これから1年1冊計画で集めていこうと思います♪
The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-Up (The Childhood of Famous Americans Series)
つい最近オズのDVDを観た所だったので…絵本とDVDの差が無い事に感動しました!アリスと一緒に購入したのですがどちらも捨てがたいです!誰でも楽しめる一冊だと思います。英語が分からなくても全然OK!だと思います。とにかくサブダは凄い!完全にはまってしまいます♪
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【くちコミ情報】
この人だけしか作れない、この人のための庭
もう買ってから10年以上たつけど、未だにページを開く本です。 当時あまりみかけなかった表紙の色遣いが、強烈で、思わず買いましたが、 他の写真も、すごく個性的。 良くも悪くも「ガーデニング」の概念が崩される本だと思います。 最初は(ちょっと病的とも言える美意識の)デレク・ジャーマンが、 (健やかな趣味の代表とも言える)ガーデニングを? とびっくりだったのですが、 観てみれば、まさに彼だけにしか出来ない世界が広がってました。 海岸沿いの、荒涼とした土地が、彼の庭。 錆びた庭道具や砂利に囲まれながら、 一見無秩序とも思えるような配置で、強烈な色を放つ花や草。 単なる、いわゆる「ガーデニング」を超えた、 鮮やかな生と死との対比がそこにはありました。 これ以後、 色遣い、庭の作り方等、この写真集の影響を感じさせるものを 結構みかけます。 実際、これを観て何も訴えかけられるものがない、 と言う人はそういないと思う。 それくらい強烈な存在感なのです。 そう言う意味では、 「きれいな庭だなあ」という癒しの写真集、 あるいは単なるガーデニング本を超えた、 一つのアート作品なのだと思います。
Derek Jarman the Gardener
書店で何気なく手にとってみたときから気になっていた書物、というか写真集?それから何週間かの後、その中にあった庭の風景が無性に見たくなり、結果、購入と相成った。 まず、「デレク・ジャーマン」と「庭」という2つがイメージで結びつかなかった。このイギリス人の映画監督がガーデニングに興味を持っていたとは、という意外性。ここに収められている一葉一葉の写真がすべて味わい深い。丹念に自分の庭を造り、手入れしている様子がうかがえる。ジャーマンがAIDSで亡くなったことを思い起こすと、なぜか余計にいろんなイメージが喚起される。 庭の周辺の風景もよい。遠いイギリスの地に思いを馳せてしまう。もっとも印象的な一枚は、庭の中にある小屋の側面に木片で象ったアルファベットを釘で打ち付けてある写真だ。そのアルファベット群は、何かの(ジャーマン自身の?)詩を詠ったものである。その発想の卓絶さに心奪われる。 洋書でしかもハードカバーなので決して安くはないが、時折ページをめくってみたくなる不思議な魅力を持っている。思わず、自分もこんな庭が欲しいと庭いじりなどしたことがないのに思ってしまった。
ロックガーデンと原発
~~デレク・ジャーマンのフィルムを見る前にこの本を読んだのですが、静的なこの本に比べると、フィルムの「Ga den」では、植物を荒々しく掘り返すシーンがあったりしてちょっとショック(笑)でしたが、対比が面白かったです。 p 日本語版も良いですが、デレクの独特の喋り方が感じられる(気がする?)原語版がオススメ。ちょっと詩的なイギリス英語とスタイ~~リッシュな写真の組み合わせは外せないかな、と。ガーデナーにも、映画ファンにもおすすめ出来る一冊。~~
derek jarman’s garden
いわゆるガラクタと言われそうなモノたちと自然素材をうまく取り入れたガーデン。 写真もきれい。自分の好きなモノを庭に飾り、ガーデニングというよりはアートな感じを強く受けた。 新しいガーデニング感覚をひらめかせたい方には見る価値アリ。もちろん、de ek ja manを感じたい人にもおすすめ。
シックでナチュラルな庭を
この本は買う価値大です。 いわゆる「ガーデニング」というようなものではなく、 デレクジャーマンの個人的なセンスで作られてる庭を紹介しています。手元において、いつも眺めている毎日です。(私は英語は勉強不足なので、写真を見るだけです) ありきたりのガーデニングではなく、自分らしいものを p 造りたい方には、特におすすめの一冊だと、私は思います。
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作者は米マサチューセッツ工科大学の日本研究の第一人者で、終戦からサンフランシスコ平和条約による独立までの日本を描き出したこの著作で1999年のピューリッツァー賞を受賞した。 これは単なる日本の戦後史の概説でも、アメリカの占領、統治政策の断面でもない。著者の視線はどこまでも低く、さまざまな庶民の具体的な姿を通して、混乱期の日本社会と占領政策の実相が浮き彫りにされる。引き上げ者、闇市に集まる人々、夜の女、孤児…。両親や祖父母がくぐり抜けてきた時代であり、日本人にとって個々には聞いたり読んだりして知っている民族的体験だが、これが広い脈絡の中に位置づけられることで、それまで気づかなかった政治、社会、文化的意味合いが明確になる。 たとえばパンパンと呼ばれた米兵を相手にする夜の女たち。過去の日本は、外国との文化交流は上層エリート層から垂直に浸透したが、タバコ、ストッキング、化粧品とアメリカ的消費文化を先駆的に受容したパンパンは、それまでなかった水平的な西洋化という文化交流の象徴となった、と著者は言う。また占領軍の白人至上主義も著者は見逃さない。ドイツのナチズムは、成熟した西欧社会にできたガンだが、日本社会は本来的にガン体質で、未開の野蛮なものと認識されていた。アメリカの義務はその遅れた日本人を文明化することで、そこには民族的優越意識に基づく宣教師の情熱があったと指摘する。 ある国の学者が日本の歴史書を書いても、それはまず当の国の人々に向けてであって、日本人を満足させるものは少ない。しかし本書のような優れた著作に出あうと、既定のものとしていた日本の戦後史が異なる相貌をもって立ち上がる。日本の基点となった時代を違った視点で、より相対化して見る意味からも必読の書といえよう。(西川 恵)
【くちコミ情報】
客観的考察でありながら温かい目を感じさせる好著
戦後の日本史の空白を埋めるかのように、敗北に打ちひしがれた「民衆」が敗北による卑屈さや憎悪ではなく、「敗北を抱きしめながら」希望・夢を持って平和と社会改革に取り組んだ姿を描いたピュリッツァー受賞作。日本人の「民衆意識」と言う観点から論じているのが特徴。上巻は「勝者と敗者」の対比から「上からの民主主義革命」の様々な様相まで。当時の写真が本書の証人のように豊富に挿入されている。 玉音放送によって民衆が虚無感・喪失感と同時に解放感・安堵感を抱く所からスタート。次いで、戦争未亡人、戦争孤児、復員兵等の戦後の社会的弱者が社会から冷遇された様子を冷徹に描く。物理的にも精神的にも日本は瓦解した。 そして、占領軍から降って来た民主主義と言う無血革命。アメリカの民主化の目的は、日本の非軍事化、自由・基本的人権の確立だが、民主化の範囲は経済にまで及んだ。一国の根本精神を変革しようとする未曾有の試みであった。その大敵は日本人の「虚脱」感であり、主要因は敗戦ではなく「食糧不足」と断じる。その原因である闇市に代表される裏社会と政官との癒着、政府の無策は現在を見ているよう。 しかし、この困窮の中から日本人が人生を立て直していった姿を著者は「人間の不屈の力の証」として評価する。"明日の明るさ"への希望の原動力は、パンパンであり、サブ・カルチャーであり、「リンゴの唄」であり、言論・文学界、特に漱石の諸作であった。広範な分析対象に驚くが、目線が民衆に向いている点が真骨頂。最後に"上からの民主革命"に対する日本人の精神的特性・行動様式を論じる。綿密な考証に基づく客観的な記述でありながら、日本人に対する温かい目を感じる。まさに、戦後の日本史を埋める貴重な一作。
世相の混乱
上巻では、主として敗戦当時の世相が活写されている。これは手塚治虫、安岡章太郎、山田風太郎などの作品で、概ね既知のことがらが多い。しかしこれほど要領よく全体像を描いた作品も珍しい。日本人にとってインパクトがあるのは、むしろ下巻以降だ。
現代の日本人では書けなかった論点
この書を一言で表せば、 「『天皇制民主主義』の形成過程」である。 日本の研究史が「民主化」から「冷戦」を経た 「逆コース」への動きを通説とするのに対して、 本書は「逆コース」以前に形成された 「天皇制民主主義」の枠組みに至った経緯を論じている。 天皇制の危機事態を、異なる可能性があったとの視野から 相対化する、という考え方は、日本人の視点からは欠落する。 さらに、返す刀で日本の親米派の言説をも砕く。 アメリカの「傲慢で植民地主義的な」占領政策は、 理想主義的ではあったが、その達成の為に 官僚制と検閲システムを利用した。 この事が、日本人に対し「どこまでが解釈領域なのか」 を自発的に悟らせ、報道、ひいては思想的な「自主規制」に 至らしめた。 さらに、アメリカの占領政策の遂行から 天皇制を護持する必要から、 法理論上の根拠を踏みにじって遂行された東京裁判は、 『日本人自身で戦争犯罪者を裁く契機』を喪わしめ、 「侵略の加害者」から「戦争の犠牲者」への自己規定に 至らしめる契機となったとの視野も、 やはり日本人研究者から総論としては出てこないものだった。 著者は流石に第一級の研究者であり、 オーソドックスな占領期研究の蓄積をきちんとこなしていることは、 文献リスト、協力者として掲げられている研究者を見れば判る。 また、かなり左派的な観点から書かれているが、 批判の俎上に登っているのは日本ではなく、 日本の占領統治を通じたアメリカである。 エピローグのマッカーサーに対する叙述を読めば、 エスノセントリズムの観点を できるだけ中和して書こうとした意図を伺える。 天皇制支持者としては天皇の能動性に対してやや辛い印象を持つが、 日本人ではこの論述はまずタブーであり、 まして占領統治全体におけるキー概念として駆使することはできない。 第一級の海外研究者のみが為しうる俯瞰図であり、佳作である。
確かに力作だろうが
虚脱をメインテーマに、戦前戦後の統治者に翻弄させる日本国民を、精神論、文化論、はたまた風俗にまで踏み込んだ、正に占領軍と髣髴とさせる圧倒的なボリュームで読者に迫ります。マッカーサーの日本人12歳以下論の真相や、マッカーサーの本意とは別に伏線としての日本人の精神論と、なかなか構成も良く考えられています。ただ、人文学的な定説が、果たして客観性のあるものなのかが、常に頭に引っかかります。日本人のマッカーサーに対する神のごとき仰ぎかた、なんぞは果たして客観的な事実なのか、理系の人間には溜息が出る箇所も散見します。各章が時代的に行ったり来たりしてますが、テーマごとの章なので、ある意味効果的ですが、読んでいるうちに混乱することもあるかもしれません。
日本文化。解剖から認識へ。
現代社会の謎解きを願う54歳です。「現代史領域」の事実認識が重要と推測しておりましたが、読後、頷けました。著者によると、自立、説明責任、生きる上でのプリンシプル、現実主義、実存主義、自由主義、そして個人主義、これらの認識とすり合わせがアングローアメリカ的には重要であると。占領統治に当たって、選民意識と儒教思想に裏打ちされた一種のカルト国家{意訳}の「再生」過程を、内部情報も駆使して論述されています。そして知り得たことは、彼らのプリンシプルと現実的な「方便」でした。現代日本が抱える病理ーほおかぶり、ミソギ、聖域、丸投げ、二枚舌、他力依存、官僚主導主義などーのなぞを解く多くのエビデンスを内蔵しており、貴重な書と評価しました。紙面をお借りして、推薦頂いた先生に感謝申し上げます。
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日本はいま、大きな転換を目前にしている。50年以上にわたる国家的な平和主義と孤立、そして「失われた10年」と呼ばれる1990年代をくぐり抜けた日本は、静かに、そしてひそかに目覚めつつある。21世紀の戦略的闘争の主役に躍り出ようと日本が身構えているいま、その動機をめぐる重大な疑問が生まれている。国際組織での日本の役割に影響を与える駆動力は何か? 世界政治の新たな状況に対する日本の反応を説明するうえで、役に立つ典型的なパターンはあるのか? 日本の特性や目的をめぐるアメリカの理解は、せいぜいよくても薄っぺらという程度だ。アメリカはたびたび、外交政策における日本の存在を過小評価してきた。日本が活力と国際貢献の兆しを見せはじめたいま、日本を駆り立てる原動力を理解することがいっそう重要になっている。『Japan Rising』では、著名な日本研究者ケネス・パイルが、現代の日本に見られるとりとめのない戦略をつなぐ共通の糸を見つけだしている。日本がなぜいま台頭してきたのか――そしてこれからどうなるのかを理解したい人には必読の書だ。
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私も主人公と同じようにパキスタンで学校を作っていたが、、、、
これは、一人のアメリカ人が、パキスタンとアフガニスタンで学校を作る、という実話を本にしたものである。彼は今も学校を作り続けている。 ページをめくって驚いたのは、主人公・モーテンソン氏がパキスタンで学校を作ることを決心した時期と、私が同国の首都・イスラマバードに赴任した時期が同じ頃であったということである。更に、私は同氏が学校建設の場としていた北西辺境州に、当時在職していた建設会社が日本政府無償援助による小学校30校の建設と、女子教員養成校の建設を請け負ったので、その管理と維持に何度も出張していた。 同じ事業であっても、私の場合は企業の一員としての活動であり、営利を目的としたものであった。そこがモーテンソン氏と私の手段の違うところではあるが、そうではあっても、時には営利と人道支援との間に挟まって葛藤するときがあり、いつかは純粋な支援活動に従事したい、と思うことがあった。 その思いを見事に表現してくれているのがこのモーテンソン氏の活動である。ほとんど一人で学校建設の計画をし、決定をし、資金を集める、という非効率的で苦労の多い仕事ではあるが、反面、上からの縛りもなく営利を考えずに自分の信じる通りに事業を進めることが出来る。 パキスタン人を愛し、彼らの文化を尊重し、彼らと同じ生活をして同じ目線で物事を見る、という姿勢なくしては一人でこれだけの事業は成し得なかっただろうと思い、主人公に与えられた能力に敬意を表し、そして私たちのような企業人には真似のできないことであると改めて思った。そういうことが簡潔な文章で小気味よく書かれている。 ここで思い起こすのは、ペシャワールで活躍する、日本人医師・中村哲さんのことである。このような方々はまことに稀な存在ではあるが、そういう人達がおられるということを我々は認識し、理解し、かげながら応援しなければならないと思う。 そういうことをも想いださせてくれる本であった。
日本でも翻訳本を!
この本、、というか正確にはG eg Mo tensonのことをアメリカやアメリカの戦争を指示してきた日本を含めた「参戦国」の人間に読んで欲しい。すばらしいアメリカ人と正しいアメリカ、がちゃんとここにいる。政治、経済、文化、宗教、性別、などの人間の概念にあるすべての枠組の及ばない「正義」を実践してきた一人のアメリカ人と彼をサポートする最も保守的なイスラム社会の中の「正義」。その「正義」が融合して何倍もの力を発揮する様は感動的である。G eg Mo tenson's achievement makes Al Go e's Novel Peace P ize a joke.
勇気の飾り気の無い美しさ
9・11のテロ以降、世界中ではイスラムという言葉に少なからず抵抗感、嫌悪感をもってきた。しかし、その漠然と存在している思いはこの本を読むと一瞬にして崩れ、驚くと思う。このイラク戦争の原因はなにか?と問われると、イスラムの野蛮さなどが挙げられるかもしれない。しかし、本当の原因は教育が腐敗していたり、全く行われていないことにある。「無知」が問題なのだ。そして、この現状に気づいた登山家の著者が自ら学校を作っていく。地図にも載っていないようなところで一人のアメリカ人が自らの使命を課し、ひたむきに歩んでいく姿は行間から溢れてくる。大人になって「勇気」という言葉を口にすると、どこか気恥ずかしいものだが、その純粋な美しさに触れることが出来ると思う。
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武士道とされる規定や理念は、日本の武士階級である侍を律するものだ。国際主義の著名な日本人によって書かれたこの本は、封建時代から日本に流れる道徳、倫理、礼儀を雄弁に解説する。武士道を他文明の宗教や哲学と比較していることが、この本をさまざまな文化にきわめて受け入れられやすいものにしており、1990年の出版以来、30以上の言語に翻訳されている。
【くちコミ情報】
Nitobe Inazo,
私は新渡戸稲造の魅力と脅威の英語力に魅了しました。言葉の選び方、古い表現を使ってまでも示そうとする日本人らしさ。私自身、此の人を日本人として捉えられないくらい専念された文章だと思いました。しかも、其処には彼の脅威の読書量を反映する自由な表現力が散りばめられています。唯、文体がディケンズぐらいであるという事が一つの難しさと推測します。 彼は完璧な英国人だと推測してしまうほどの文章です。彼の文章は日本人らしさを微塵にも感じない事が時々あります。其れは彼自身が敬虔なキリスト教徒であったからだと思います。彼は日本を客観的に見、其れを西洋の文化と比較し、西洋から分かりやすい日本人像を作り上げた。そうして、日本人で無い日本人は此処に身を現した。
「武士道」というより「日本人」の紹介です
著者、新渡戸稲造が海外に在住していた時、「貴方の宗教は何ですか」と聞かれ、「信じている宗教はない」と答えて「信じられない!貴方は何が正しく、何が間違っているかの判断基準を持たない人間なのか!」と言われてしまいました。 今、特に英語の先生から注意を受けない限り、ほとんどの日本人は、かつての著者と同じように答えるでしょう。私は、「とりあえず『仏教徒』と答えておけ」といわれ、違和感を覚えながら、留学中、それで通しました。 日本人は、明確な形のない倫理観を、知らず知らずのうちに身につけて育ちます。今は大分薄れたと言われますが、義理人情を重視して仲間内のつながりを大切にし、時間に正確で勤勉に働き、名誉と恥を知る。その本質は、今も受け継がれています。 形のない倫理観を、形ある書籍で説明するには大変な労力を必要とするらしく、著者は儒教、仏教を始めとする様々な書籍からその仕組みを解き明かそうとします。しかし、そうした昔の本を読んでない今の日本人にも、程度こそ違え、日本の文化は受け継がれているわけです。 それにしても、著者の英語は難しいです。ネイティブの書いた本を読む方が優しく感じられるほどです。しかし、そうして日本の文化を世界に紹介し、広く読まれた功績は、今さらここで称えるまでもなく、多くの人が認めるところでしょう。 個人的には、日本の倫理観をイメージしてもらうために、有名な武士や大名のエピソードを、的確な英語で生き生きと紹介している部分に、特に惹かれました。
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ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。その暗号を解くことができるのは、被害者の孫娘で著名な暗号解読者でもあるソフィー・ヌヴーと、高名な象徴学者のロバート・ラングドンのみ。ふたりは事件の容疑者となる一方で、ヌヴーの祖父の殺人事件のみならず、彼が守り続けてきた、古くから伝わる驚くべき秘密の謎をも調べ始める。警察当局と危険な競争者の追跡を間一髪ですり抜けながら、ヌヴーとラングドンは謎に導かれるまま、息つく間もなくフランスとイギリスを、そして歴史そのものを駆けめぐる。前作『Angels and Demons』(邦題『天使と悪魔』)に続く本書は、ページを繰る手が止まらないスリラー作品に仕上がっていると同時に、西洋史の驚くべき解釈をも披露している。主人公のふたりは、モナリザの微笑みの意味から聖杯の秘密にいたるまで、西洋文化の大いなる謎をめぐる知的かつ魅力的な探索に乗り出す。ブラウンの解釈の真偽に難癖をつける向きもあるかもしれないが、その推測のなかにこそ、本書のおもしろさがあるのだ。思わず引き込まれる『The Da Vinci Code』は、豊かな思考の糧となる1冊だ。(Jeremy Pugh, Amazon.com)
【くちコミ情報】
映画よりずっとオモシロい
歴史をまたいだスケールの大きさ、取り扱う題材の中身からして推理小説の中でもはやり「名作」といえるのではないでしょうか。本で読んだ方が、映画よりずっとオモシロいとおもいます。読んでいてリアルに想像でき、鳥肌がたつのも、書き方が素晴らしいからでしょう。作者は学者家系でもあり、論旨がしっかりしているから、読者も引き込まれるし、史実にも突っ込みどころがない。(奥さんのお陰??でもあるかも)天才ダビンチにまんまとはめられた?!今日の人類・・・、完服するしかありません。フィクションとはいえ、歴史小説のようにリアルで生々しい。所で、本書のようなものを書かれたダン・ブラウン氏、危険な目にあったりしないでしょうか。心配です。
おもしろい。
キリスト教の、それはもう驚くべき秘密が満載で、かつエンターテイメントとしても十分に楽しめる。謎解きに次ぐ謎解き。はらはらどきどき。そしてこれだけの分量をあっというまに読ませてしまう筆力。なんといってもたった2日の出来事なのですから。 いつかこのようなエンターテイメントとしても知的好奇心という意味でも面白い本を書けたらいいなあと思う。 あとがきの荒俣氏もちょっとおもしろい
参考文献を調べるのには原書は必須
さまざまな固有名詞を調べる際に、原書があると綴りがわかるので手元に置くと良い。 そういう意味で、英語が読めない人でも購入する価値があると思います。
I couldn't put this book down
I couldn't put this ook down. Eve y page was an education and the details and desc iption flowed thick and fast. As a convent educated female, I saw the catholic system up close and emained an athiest th oughout. I was int igued and delighted y some of the theo ies which only went to suppo t much of what I suspected all along ut without the education to suppo t it. That aside, t uth o fiction it was ve y compelleing and I couldn't put it down, although it's BOUND to upset anyone with a eligious ent as it questions the foundations of ch istianity - which is fine y me! I liked the ef eshing way that it challenges the fixed conceptions and offe s diffe ent scena ios as to how things came to e, which a e eve y it as likely as what we a e fed as the t uth in daily life!! I'd also ecommend eading the mesme ising and highly evocative novel The Fates y Tino Geo giou.
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