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カスタマーレビュー数:36
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1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。 アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。 「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。 本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)
【くちコミ情報】
本来あるべき姿とは何かを教えてくれる名著中の名著
知的生き方文庫の中でも、一際輝きを放っている名著。読者の中には奇麗事を並べた本と評価する人もいるかも知れませんが、ともすると本来、人として何が立派なことなのかを忘れてしまいがちな現代にあっては、それを大真面目に語っている本書は、その価値を益々高いものにしている。
現代人必読の一冊
この本は、本当に名著だと改めて確信しました。 内容が濃い!! いまの自己啓発本の10倍くらいの読みごたえがあります。 スマイルズは、何よりも大切なことは、勤勉であり、忍耐であり、努力である。 その習慣をつくることが肝要であり、それによって築かれる人間性、人格の力こそが、何にもまさる力なのだ、と、さまざまな偉人たちの言葉やエピソードを交えながら、力強く訴えかけます。 現在政治界が揺れていますが、本書の冒頭には政治に関して以下のように書かれております。 「政治とは、国民の考えや行動の反映にすぎない。どんなに高い理想を掲げても、国民がそれについていけなければ、政治は国民のレベルにまで引き下げられる。 逆に、国民が優秀であれば、いくらひどい政治でも、いつしか国民のレベルにまで引き上げられる。つまり、国民全体の質がその国の質を決定するのだ。これは、水が低きに流れるのと同じくらい当然の論理である」 これは、今の私たちのとって、とても重要な論点ではないでしょうか。 『自助論』は、イギリスの産業革命をささえた思想です。 イギリスの最盛期に、多くの若者が読んで、心の指針とした一書です。そしてまた、日本の明治後の高度経済成長を支えた一書でもあります。明治時代、中村正直が訳した『西国立志編』は、福沢諭吉の『学問のすすめ』とともに、 ベストセラーとなり、多くの若者に読まれ、 日本人は刻苦勉励して、戦後の日本を興していったのです。 国にたよらず、環境のせいにせず、自助の精神で生きること。それが、人間が真に成長すために必要な精神であるとともに、国を強くするために必要な精神であると、この本は教えてくれます。
内的コントロール(自分)から変えていく事の大切さを教えてくれる本
自助=自分を助ける すなわち、自分を成功させる、 自分を成長させ自分の人生を豊かなものにするには、 内的コントロール(自分)から変えていく事が大事である ことを教えてくれる本でした。 自分と未来は変えることができます。 それは、今目の前にあることに感謝をし、 自分から行動し、何事も他人のせいにせず、 熱意を持って一生懸命がんばることで、 成功に向かうことができます。 他人と比較したり、他人に期待しすぎて不満を持つ人が 非常に多くいます。 しかし、何事も自分が選んだ思考によって生じた結果なのです。 結果には必ず原因があります。 その原因は、他人が原因と思いがちですが、実は全て自分なのです。 自分が起こした結果に責任を持ち、原因を突き止め、 次に生かすことで、次にうまく行う事ができるのです。 ピンチはチャンスと言いますが、 困難をチャンスと思えるかどうかも 自分の考え一つにかかっています。 困難を人のせいにして終わる人も多くいます。 しかし、人のせいにしていては何も解決しません。 他人は変えられないのですから。 こんな感じで、自分を再確認させてくれる本でした。 名著な雰囲気のある本でした。
西欧の智慧
人間の生き方には二種類あるようにおもわれる。一つは自力的であり、他は他力的である。他力的なのは、他力本願による浄土宗の系統がその代表的な例である。自立的なものは、禅宗の代表的な宗派、曹洞宗に代表されるものである。しかしプロテスタントは親鸞の浄土真宗に似ているといわれるから、必ずしも、自立と他律が明確に分類されるわけではない。 自力、他力はともかく、感動を与えるものは両者の要素をたぶんに含んでいるよに思われる。 ともかく、ここには西洋の智慧が集約的に表現されている。この智慧を生かすも殺すも、私たち自身にかかっている。
こころの肥やしです
テクニックではない自己啓発とは何であるかを、本書以上にこころに強く語りかけてくれる本もあまり無いでしょう。 内容的には、同じような事を書いている本はたくさんあります。 それをちらっとめくって、分かった気になる事も簡単に出来ます。 しかし、これを実践するとなると、生半可な事ではできません。 人間は弱い生き物です。だからこそ、本書のような良書を、定期的に読み返し、こころに肥やしをやらないと、強い根は生えてこないのだろうと感じました。 この内容でこの値段はまさに破格です。
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【Book Description】
ニューヨークの有名なパラマウントホテルから元フランス大統領フランソワ・ミッテランの公邸まで、いたるところに現れるフィリップ・スタルクのデザインは、人気が高くて有名で、しかも神出鬼没。ニューヨークでもマイアミでもロンドンでも、スタルクの手がけたホテルに泊まることができるし、田舎のコテージ用にスタルクのデザインをメールオーダーすることもできる。おまけに、スタルクのオートバイ、スタルクのランプ、スタルクの歯ブラシまで買うことができる。 写真や解説、そしてスタルク本人のコメントがたっぷりつまった本書は、近々オープンするロンドンのコベントガーデンホテルをはじめ、建築や工業デザイン分野でのスタルクの最近の仕事や進行中のプロジェクトを紹介している。
【くちコミ情報】
お茶目(笑)
初めてこの本を開いて、2,3ページめくると大抵の人は「ハァ?何コレ!?」と苦笑いをすると思いますよ(笑)だって載ってるのがスタルクの作品じゃなくて「スタルク本人」なんだもん!かっこよくポーズを決めたり、全裸だったり(!!)10ページくらいでやっとアサヒビールのビルが現れます。彼の作品がどれもユーモアに溢れているように、この本にも、そんな笑いのセンスが見え隠れしているみたいです・この本ではスタルクがホントに、あらゆる「モノ」のデザインに携わっていることがよく分かります。彼の建築、椅子や時計などは色んな媒体で目にしますが、その他に、バイクやクルマ、ベビー用品、マカロニなど、普段はお目にかかれないような彼の素晴らしい作品を一度に観ることが出来ます!オールカラーでページ数も多いし、この値段なら間違いなく、買いです!…オマケも着いてます。まぁオマケ程度の物です(笑)けど、ここにもスタルク氏のサービス精神とユーモアを感じます。
ユーモア、ユーモア、ユーモア!
スタルクのデザインにはユーモアが満ちている。使う人が思わずニッコリしてしまうようなユーモアが満ちている。この本はそんなスタルクのデザインの魅力を余すところなく伝えていて、とにかく見ていて楽しめる一冊だ。 p 二十一世紀は、色々な問題やら困難やらが世界的にいたるところで噴出するのかもしれないが、そんな悪天候の時代を乗り切っていくにはスタルクの持つユーモアが絶対に必要だ。 p オマケもついてお得です。
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| Ancient Greek Civilization
David Sansone
(著)
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