2008年07月24日(木) Worldの第1位は
『Anne Frank the Diary of a Young Girl』!
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
The strong reminder of Holocaust
“The Dia y of a young gi l” is a ook w itten y a Jewish gi l called Anne F ank. “The dia y of a young gi l” is a powe ful eminde of the ho o s of wa . Even though Anne could not live th ough the holocaust, she left us one ig “p esent”, and the “p esent” is he dai y. In he dai y, she depicted he expe iences and memo ies of holocaust vividly. It makes us awa e of the c uelties and inhumanity of the holocaust. We as a human eing must emem e the memo ies of holocaust and pass them on to futu e gene ations so as not to fo get them. We can also d aw impo tant lessons f om he dia y: tenacity to keep lea ning, pe sistence to aspi e to a goal, and managing you self. Anne’s expe iences, thoughts, and memo ies a e still living in ou hea ts even afte he death.
アンネの生きた時代を思ふ
この本を読み、アンネが窮地にたたされてもくじけず頑張りとおすことのできる少女だと感じた。まずアンネは人種差別がなかったら、裕福な暮らしを送り続けていて、何不自由に感じることは無かったはずだ。でも閉塞状況に立たされ、初めて自分の内面的なことも見つめられるようになる。そして、アンネはさびしく苦しい隠れが生活の中で幸せになれる日を願い続け、自己凝視を続けていった。これが、私的なこの本のまとめであります。
Really eloquent!!
I'm su e almost all people have head of the title, ut afte eading this ook I ecognized how eloquent and sometimes poignant he sto y was. This edition is the Definitive Edition ut deli e ation of he sto y is not finished.In he count y,Amste dam Nethe land,the e is the Anne F ank House(Museum). I ecommend you to visit the e and othe places which witnessed ho i le Holocaust.In my case this ook inspi e me of visiting Holland and Auschwits.
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銃と軍馬―― 16世紀にピサロ率いる168人のスペイン部隊が4万人に守られるインカ皇帝を戦闘の末に捕虜にできたのは、これらのためであった事実は知られている。なぜ、アメリカ先住民は銃という武器を発明できなかったのか?彼らが劣っていたからか?ならば、2つの人種の故郷が反対であったなら、アメリカ大陸からユーラシア大陸への侵攻というかたちになったのだろうか? 否、と著者は言う。そして、その理由を98年度ピューリッツァー賞に輝いた本書で、最後の氷河期が終わった1万3000年前からの人類史をひもときながら説明する。はるか昔、同じような条件でスタートしたはずの人間が、今では一部の人種が圧倒的優位を誇っているのはなぜか。著者の答えは、地形や動植物相を含めた「環境」だ。 たとえば、密林で狩猟・採集生活をしている人々は、そこで生きるための豊かな知恵をもっている。だが、これは外の世界では通用しない。他文明を征服できるような技術が発達する条件は定住生活にあるのだ。植物栽培や家畜の飼育で人口は増加し、余剰生産物が生まれる。その結果、役人や軍人、技術者といった専門職が発生し、情報を伝達するための文字も発達していく。つまり、ユーラシア大陸は栽培可能な植物、家畜化できる動物にもともと恵まれ、さらに、地形的にも、他文明の技術を取り入れて利用できる交易路も確保されていたというわけだ。また、家畜と接することで動物がもたらす伝染病に対する免疫力も発達していた。南北アメリカ、オーストラリア、アフリカと決定的に違っていたのは、まさにこれらの要因だった。本書のタイトルは、ヨーロッパ人が他民族と接触したときに「武器」になったものを表している。 著者は進化生物学者でカリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部教授。ニューギニアを中心とする長年のフィールドワークでも知られている。地球上で人間の進む道がかくも異なったのはなぜか、という壮大な謎を、生物学、言語学などの豊富な知識を駆使して説き明かす本書には、ただただ圧倒される。(小林千枝子)
【くちコミ情報】
壮大な知的冒険
なぜユーラシア大陸の文明が栄え、アメリカ大陸(ネイティブアメリカン)の文明を滅ぼしたのか。 そのキーワードとなるのが銃・病原菌・鉄である。 ではなぜユーラシア大陸でそれらが発展し、アメリカ大陸では独自に発展しなかったのか。 本書ではその理由を大胆な仮説で爽快に示している。 その理由はいわれてみればたしかにそうだなとうなずけるものであるし、実際、なんとなく その理由を感じ取っていた人も少なくないと思う。ではなぜこの本が魅力的なのか。 著者は専門分野にとらわれない幅広い教養を持っている。その学際的な知識が絶妙に 絡み合い、人類の長い歴史を描いていく様子がとてもエキサイティングなのだ。 これからの学問は学際的な知識が必要とされていると言われている。 この本こそまさにそれであり、新しい時代を切り開く良書である。
適応の結果
民族が受けてきた環境や影響が文明を決定する。よく覚えておきたいです。どこぞの神に愛されたとか人種優劣論何かのせいにしないように気をつけたいです。 マクロ的な影響は選べないにしても、ミクロ的な影響は自分で選んでゆきたいです。
文明の進化の要因を探る
ヨーロッパ人がアメリカ先住民を征服できたのは、ヨーロッパ文明が強くアメリカ先住民文明が弱かったからです。そしてヨーロッパ文明の強さの象徴が『銃・病原菌・鉄』です。 そして本書では、何故ヨーロッパが強く、アメリカ先住民が弱かったのかを分析しています。 そのロジックはただ一つ、より適したモノが生き残り増殖するという『ダーウィンの進化論』です。 著者はユーラシアが有利で、アメリカやアフリカが不利な条件を抜き出していきます。 その理由として、 0.文明が発達するには一定以上の人口の量と密度が必要であり、それらを確保するには食物生産が必要である。 しかし 1.ユーラシアには栽培に有利な野生の食物が沢山あったが、アメリカには少なかった。 2.ユーラシアには家畜にしやすい野生の動物が居たが、アメリカには少なかった(先住民が食い尽くした)。 3.東西に伸びているユーラシアは緯度に違いが少なく、気候が同じだったので食物や文明の交流が活発だったが、アメリカは南北に伸びているので気候の変動が大きく砂漠などにさえぎられて交流が少なかった。 このためアメリカ先住民の文明はユーラシアより数千年遅れを取ったというのが、著者の主張です。 これらがどのように文明に作用したのかを事細かにシミュレーションしています。 ダーウィンの進化論は『確率論』に根ざしており極めて汎用性が高い理論なので、種の進化にも、文明の進化にも、技術の進歩にも、企業の経済活動にも、応用できます。 そして本著は、その進化論が実際どのように働くかを知ることが出来ます。
人類の歴史を解き明かす書
本書は、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリアと言ったそれぞれの大陸で発展してきた文化、文明に大きなレベルの差を生み出した原因を追及しようとした力作。 著者が本書を書くきっかけになったのは、ニューギニア人のヤリが著者に問いかけた、 「あなたがた白人は、たくさんのものを発達させてニューギニアに持ち込んだが、私たちニューギニア人には自分たちのものといえるものがほとんどない。それはなぜだろうか?」 という質問である。 著者はこの質問に対する解として、 ・銃 ・病原菌 ・鉄 が、現在に於いても、「発展途上国」と分類されている人たちの人類史に大きな影響を与えたと言う。 上巻ではそのうち、食料生産と農耕が、大陸によりどのように異なる歴史を持っていたのかを解明している。 ここでは、食料生産の多寡が、現代に於ける、「持てるものと、持たざるもの」を分けた大きな理由であるという事が言われているが、その食料についても、緯度の違いによる環境の差が収穫出来る食物の種類や量を、ここまで決定づけているとは、本書を読むまで全く知らなかった。
科学者の見た人類史
科学者(進化生物学者)の見た人類史です。 シャーレの中のバクテリアの増殖に向ける視線で、人類の移動や進化について書いています。 アレキサンダー、エジソンなどという固有名詞つきの英雄、天才を軽視した歴史。 歴史は必然と偶然の積み重ねで進歩してきた事実に過ぎないことを美しく書いています。 子供の頃の私は、歴史の授業が苦手でした。 教科書はまったくアカデミックでない「英雄列伝」だし、 歴史好きと称する人の多くは「英雄好き」「戦争好き」のマッチョ思想の持ち主か、 雰囲気が好きという「オシャレさん」でしょ? という偏見があったのかもしれません。 そんなものは武道や道徳や美術の時間にやっていただきたかった。 脱線しましたが、こういう科学歴史なら歓迎です。 文明国が非文明国を滅ぼすに至った要因=病原菌であること、 発明は必要の母、であることなど、 衝撃的な事実を知れたことがとても楽しく、そしてまた、 これから先の未来もどうなるかわからないなぁ、という壮大なロマンも感じられ、素敵です。
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作者は米マサチューセッツ工科大学の日本研究の第一人者で、終戦からサンフランシスコ平和条約による独立までの日本を描き出したこの著作で1999年のピューリッツァー賞を受賞した。 これは単なる日本の戦後史の概説でも、アメリカの占領、統治政策の断面でもない。著者の視線はどこまでも低く、さまざまな庶民の具体的な姿を通して、混乱期の日本社会と占領政策の実相が浮き彫りにされる。引き上げ者、闇市に集まる人々、夜の女、孤児…。両親や祖父母がくぐり抜けてきた時代であり、日本人にとって個々には聞いたり読んだりして知っている民族的体験だが、これが広い脈絡の中に位置づけられることで、それまで気づかなかった政治、社会、文化的意味合いが明確になる。 たとえばパンパンと呼ばれた米兵を相手にする夜の女たち。過去の日本は、外国との文化交流は上層エリート層から垂直に浸透したが、タバコ、ストッキング、化粧品とアメリカ的消費文化を先駆的に受容したパンパンは、それまでなかった水平的な西洋化という文化交流の象徴となった、と著者は言う。また占領軍の白人至上主義も著者は見逃さない。ドイツのナチズムは、成熟した西欧社会にできたガンだが、日本社会は本来的にガン体質で、未開の野蛮なものと認識されていた。アメリカの義務はその遅れた日本人を文明化することで、そこには民族的優越意識に基づく宣教師の情熱があったと指摘する。 ある国の学者が日本の歴史書を書いても、それはまず当の国の人々に向けてであって、日本人を満足させるものは少ない。しかし本書のような優れた著作に出あうと、既定のものとしていた日本の戦後史が異なる相貌をもって立ち上がる。日本の基点となった時代を違った視点で、より相対化して見る意味からも必読の書といえよう。(西川 恵)
【くちコミ情報】
世相の混乱
上巻では、主として敗戦当時の世相が活写されている。これは手塚治虫、安岡章太郎、山田風太郎などの作品で、概ね既知のことがらが多い。しかしこれほど要領よく全体像を描いた作品も珍しい。日本人にとってインパクトがあるのは、むしろ下巻以降だ。
現代の日本人では書けなかった論点
この書を一言で表せば、 「『天皇制民主主義』の形成過程」である。 日本の研究史が「民主化」から「冷戦」を経た 「逆コース」への動きを通説とするのに対して、 本書は「逆コース」以前に形成された 「天皇制民主主義」の枠組みに至った経緯を論じている。 天皇制の危機事態を、異なる可能性があったとの視野から 相対化する、という考え方は、日本人の視点からは欠落する。 さらに、返す刀で日本の親米派の言説をも砕く。 アメリカの「傲慢で植民地主義的な」占領政策は、 理想主義的ではあったが、その達成の為に 官僚制と検閲システムを利用した。 この事が、日本人に対し「どこまでが解釈領域なのか」 を自発的に悟らせ、報道、ひいては思想的な「自主規制」に 至らしめた。 さらに、アメリカの占領政策の遂行から 天皇制を護持する必要から、 法理論上の根拠を踏みにじって遂行された東京裁判は、 『日本人自身で戦争犯罪者を裁く契機』を喪わしめ、 「侵略の加害者」から「戦争の犠牲者」への自己規定に 至らしめる契機となったとの視野も、 やはり日本人研究者から総論としては出てこないものだった。 著者は流石に第一級の研究者であり、 オーソドックスな占領期研究の蓄積をきちんとこなしていることは、 文献リスト、協力者として掲げられている研究者を見れば判る。 また、かなり左派的な観点から書かれているが、 批判の俎上に登っているのは日本ではなく、 日本の占領統治を通じたアメリカである。 エピローグのマッカーサーに対する叙述を読めば、 エスノセントリズムの観点を できるだけ中和して書こうとした意図を伺える。 天皇制支持者としては天皇の能動性に対してやや辛い印象を持つが、 日本人ではこの論述はまずタブーであり、 まして占領統治全体におけるキー概念として駆使することはできない。 第一級の海外研究者のみが為しうる俯瞰図であり、佳作である。
確かに力作だろうが
虚脱をメインテーマに、戦前戦後の統治者に翻弄させる日本国民を、精神論、文化論、はたまた風俗にまで踏み込んだ、正に占領軍と髣髴とさせる圧倒的なボリュームで読者に迫ります。マッカーサーの日本人12歳以下論の真相や、マッカーサーの本意とは別に伏線としての日本人の精神論と、なかなか構成も良く考えられています。ただ、人文学的な定説が、果たして客観性のあるものなのかが、常に頭に引っかかります。日本人のマッカーサーに対する神のごとき仰ぎかた、なんぞは果たして客観的な事実なのか、理系の人間には溜息が出る箇所も散見します。各章が時代的に行ったり来たりしてますが、テーマごとの章なので、ある意味効果的ですが、読んでいるうちに混乱することもあるかもしれません。
日本文化。解剖から認識へ。
現代社会の謎解きを願う54歳です。「現代史領域」の事実認識が重要と推測しておりましたが、読後、頷けました。著者によると、自立、説明責任、生きる上でのプリンシプル、現実主義、実存主義、自由主義、そして個人主義、これらの認識とすり合わせがアングローアメリカ的には重要であると。占領統治に当たって、選民意識と儒教思想に裏打ちされた一種のカルト国家{意訳}の「再生」過程を、内部情報も駆使して論述されています。そして知り得たことは、彼らのプリンシプルと現実的な「方便」でした。現代日本が抱える病理ーほおかぶり、ミソギ、聖域、丸投げ、二枚舌、他力依存、官僚主導主義などーのなぞを解く多くのエビデンスを内蔵しており、貴重な書と評価しました。紙面をお借りして、推薦頂いた先生に感謝申し上げます。
占領統治を概観するにはもってこい
敗戦後の日本における民主主義受容の過程を、「庶民」、アメリカ 日本政府、などそれぞれの立場から、多くの文書や大衆文化の 実例を挙げながらまとめ上げた本。 p この本を読み始めたとき一番知りたかったのは、なぜ日本人がアメ リカの占領統治を簡単に受け入れ、そして民主主義の確立を待望し たのか、という点だった。 p だが、この本は、戦後の庶民、政府、アメリカ、それぞれの思いや 事情について網羅的に触れているため、その疑問に対する明確な答 えは描かれない。「民主と愛国」という、戦後の言説に焦点を絞り、 戦後思想を総括してみせた本なんかに比べると、やや不十分な印象。 p とはいえ、戦後の占領統治について概観できるような知識が欠けて p いるぼくのような人には、頭の中が整理されて有益だった。皮肉や 冗談混じりの文章もうまく織り込んであって、挿話の選択も絶妙。 小説を読むように物語を追うことが出来て心地よかった。一般向け の歴史書でこういった本があるのは、とっても大事なことかと思う。
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【Book Description】
大ベストセラーとなった『Guns, Germs, and Steel』(邦題『銃・病原菌・鉄』)で、ジャレド・ダイアモンドは西洋文明が世界の大半を支配するにいたった状況を見事に検証してみせた。今作では、その方程式の反対側を探っている。過去の偉大な文明が破滅したのはなぜなのか? その運命から我々は何を学べるのだろうか? イースター島からマヤ文明、グリーンランドのバイキング、現代のモンタナまで、年代的にも地理的にも壮大な視点を駆使して、ダイアモンドは環境激変の基本的なパターンをたどっていく――その警鐘は現代の世界にも見ることができるが、危機的状況にもかかわらず、我々はそれを無視している。最新の研究成果が、なんとも形容しがたい語り口と混ざりあう『Collapse』は、過去のもっとも深いところにある謎を暴きながらも、未来へ向けた希望を与えてくれる1冊だ。
【くちコミ情報】
背筋が寒くなる内容: 政治家の必読書
過去に滅亡したいくつかの文明を題材にして,人間社会がどのようにして破局へと向かうのか,ということについて書かれた本。 現代のグローバル化した消費文明と照らし合わせると,符号する点があまりに多くて背筋が寒くなってくる内容だった。 社会の舵取りを任された政治家や地方自治体の長に是非とも読んで欲しい一冊である。 イースター島と南太平洋の島々に栄えては滅んだ文明,南北アメリカ大陸に廃墟の街を残した古代インディアン文明やマヤ文明,グリーンランドに定住したバイキングの末裔の顛末などを題材としており,これら滅亡してしまった社会に共通した問題点や失敗点を挙げて,同じ道筋を辿ろうとしている現代地球文明へ強い警告を発している。 書き出しは意外にも現代のモンタナ州における諸問題からであった。 そういう身近な例から話を始めることで,古今東西を問わず人は皆一緒であり,滅亡した文明というのも決して他人事ではないのだ,ということを強調していた。 平易で読みやすい文章からは,あらゆる民俗文化を尊重して,わけへだてなく接しようとする筆者の物の見方や態度を感じとることができた。 欧米人によって書かれたアジアの非キリスト教文化や未開文化に関する記述には,往々にして彼らの優越感めいた臭みのようなものが見え隠れするのだけど,この筆者の文章の中にはそういうものが一切感じられなかった。 つまり,我々日本人が読んでも, 『コノヒト,ヨクワカッテルネ〜』 と感じられる,実にタメになる一冊であった。
他山の石か教訓か
英語の難易度、ページ数は他のレビュアーが触れているとおり。名詞以外は非常に簡単であり、歴史、科学系の単語が多いのでTOEFL対策に良いと思う。 実際過去にTOEFLで見たalgaeという単語があった。 この本を読む意義は以下の一文に集約されていると思う。 Studies of the fates of past societies may help us unde stand what could happen to societies living in the same a ea today. (one might use knowledge of the past to avoid epeating the same mistake) これを個人のレベルだけでなく、公的機関のレベルで理解され政策に反映されるべきでしょう。 意外に思った箇所はルワンダの状況である。90年代に発生した虐殺は単なる民族紛争だけではないそうだ。大きな農場主が大きくなり、 小作人が土地を手放さなければいけないという格差の拡大が寄与しているという。詳細は是非読んで頂きたい。どこかの国の格差拡大と似ていなくもない。 中国の状況についても解説があるが、特に気になる文章がある。 Ave age lood lead levels in Chinese city-dwelle s a e nea ly dou le the levels conside ed elsewhe e in the wo ld to e dange ously high and to put at isk the mental development of child en. この文章が正しいのであれば中国産の飲み物、食べ物で中国人は健康に生活出来ているのだという開き直りは通用しない。 日本も高度成長期に公害被害者が多かったと思うが、残念ながら教訓は生かされていないようだ。 世界のどこかで起きた事を他山の石とするか、教訓として心に刻み込むか我々が選択することになる。
現代文明に忍び寄る崩壊の予感
前著の"Gun, Ge ms, and Steel"は、人類文明の発展度合いに格差が生じた原因を地域特性や環境をキーに判りやすく説明した大作で、初めて知ったことが多く非常に感銘を受けたが、本著では逆に人類文明の崩壊がテーマとなっている。 前半ではイースター島やバイキングのアイスランド等における過去の文明社会の崩壊の要因が、人類による環境破壊、気候の変化、敵対文明の登場など共通性があることが描かれており、実に興味深い。その一方で、同様の危機に直面しつつも、環境に適応して生き延びた社会の事例も紹介され、その中には徳川幕府による森林保護も含まれており面白い。 後半は一転して現代社会が取り上げられる。環境破壊が大量虐殺につながっているアフリカのルワンダやハイチの状況が描かれ、過去の話と思っていた環境破壊による文明社会の崩壊がとたんに身近に迫ってくるのが怖い。個人的にショッキングであったのは自然豊かな国というイメージのあったオーストラリアの状況だ。 本書により、豊かな生活を享受している先進国の文明社会の基盤が揺らいでいることと、過去の教訓を無駄にすることなく現実を直視して地球環境と共存した生き方に転換する時期に来ていることを実感させられた。大変な労作であり、面白くかつ考えさせられるので、是非一読されることを推薦したい。
文明崩壊ではなく人類崩壊………
手に取るまでにだいぶ迷ったのだが、結局購入してしまった。やはり興味深く読ませてもらった前作「Guns、Ge ms、and Steel」よりも自分が生きている現代に通ずるところが大きいので更に楽しく読ませてもらった。 Diamondは自国アメリカから現代文明が凝縮された代表例として日本よりも面積の大きいモンタナ州を選んで、この力作を開始している。だがモンタナはアメリカであり、先進国の一部である。 次の章からはあのモアイ像で有名なイースター島を初めとする太平洋の諸島の凄惨な歴史を描いている。いろいろ議論の多いところのようだが、Canni alismが実際に存在しなかったとしてもこれらの島々が極度の食糧不足に陥ったことは間違いないようだ。世界の人口が爆発的に増大し、食糧の生産がそれに比例して増大しなかったら『地球島』になってしまうのではないかと考えて、思わず身震いしてしまった。 その後の章では記憶に新しいアフリカでの大量虐殺が単に民族間対立ではなくて地理的、経済的な背景があったことを教えてくれた。また同じ島の中に数々のメジャーリーガーを輩出しているドミニカン共和国とアフリカ以外で最も貧しいとされているハイチがあることもDiamondは見事に対比してくれた。 胸のすく爽快感溢れる作品とは決して評価できないが、費やしたお金と時間に十分報いる力作であり、さまざまな現代の問題を考えさせてくれる作品であると考える。
Opinion
すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I ecommend- Quest y Gio gio Kostantinos. Excellent estselle
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| The World Is Flat: A Brief History of the Twenty-first Century
Thomas L. Friedman(著)
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【Book Description】
今から20年後に学者が世界の歴史について書き、「2000年から2004年3月」という章にきたら、もっとも重大な出来事に何をあげるだろう? 9月11日に起きた世界貿易センターの攻撃とイラク戦争か? それとも技術の集中によってインドや中国といった多数の国が、サービスと製造の世界供給チェーンに加わり、それによって世界最大の2か国では中流階級に爆発的な豊かさが生まれ、グローバライゼーションの成功における新しい大きな債務を引き受けるようになったことか? さらにこの世界の'フラット化'についていくためには、我々はスピードを早めなければならないが、これは人間や政治システムが安定的に適応するには、世界があまりに縮小化・高速化してしまったということか? ニューヨークタイムスの受賞コラムニスト、トーマス・フリードマンによるこの優れた新刊は、読者に'素晴らしい新世界'を明らかにし、目の前で展開される驚くべき世界状況を理解させてくれる。フリードマンは複雑な外交や経済問題を極めてわかりやすく言い換えながら、いかにして21世紀初めに世界の'フラット化'が起きたかを説明する。それが国に、企業に、地域に、個人に、どのような意味をもつのか。そして政府と社会は、それにどのように適応することが可能で、またそうしなければならないのか。『The World is Flat』は現在もっとも評価の高いジャーナリストによる、成果や課題を含めたグローバライゼーションの今を力強く浮き彫りにする、タイムリーで重要な本である。
【くちコミ情報】
Great Carrer choice help
I ought this ook once I had the oppo tunity to hea a speech of F iedman in the MIT, if you want to see it, is fo f ee on iTunes. The ook gives us an insightful opinion and esea ch on the past and cu ent t ends of the IT indust y, he explains us how it has een a le to t ansfo m the way we think and live ou daily lives. This ook is a must fo all of those students that a e cu ently thinking what ca ee to choose, as it tells us what jo s the wo ld is going to need in the futu e. G eat Reading
‘FLAT’の数が多すぎるけれども佳作
新聞で彼の文章を読んだことはあったものの、F iedmanが著した本を読むのは初めてであった。英語もそれほど多くのVoca ula yを要求するものではないし、内容も学術論文のように難しくないこともあってするすると読むことができる。けれども‘FLAT’と言う言葉が消化不良になるほど出てくるので、やや最後の方になると疲れてしまうかもしれない。 ただし内容が事実に基づいているので説得力は抜群だ。日本も今後F ideman描くところのFlatとなった世界の中に取り込まれていく過程にある。それを止めることはできないと言うことを否応なしに理解させられてしまう。 参考になったのは、Chapte 6の‘The Untoucha le’だ。日本人である私がこの避けえない枠組みの中で生き残っていくにはこういう姿勢が必要なのだと言うことを認識させられた。難しいことだけれども……。 十分に手に取る価値あり、と判断する。
very clever but no new insights
F iedman is a good sto ytelle , ut no new insights. Ve y well w itten, ut it is not that deep in unde standing the changes the wo ld is going th ough. Its knowledge a out China and India, among othe eme ging nations, is athe limited. Fo a fa mo e insightful ook on a changing wo ld and China, I ecommend this ook: China's Glo al Reach: Ma kets, Multinationals, and Glo alization y a Chinese jou nalist Geo ge Zhi in Gu.
国民国家体制の向こう側にあるもの
19世紀のはじめに確立された国民国家体制は20世紀までの政治・経済・社会のあり方を規定してきたが、その骨格が急速に変容しつつあるのが21世紀の世界。この世界の特徴をFlatという言葉でよく実証している著作だと思う。世界を平坦化させている10の要素に関する紹介自体は個々には目新しいものではないし、国際的なサプライチェーンの進展に関しても雑誌などで紹介されているものである。しかしそれらが意味する事を冒頭で書いた国家や権力のあり方が変容しているという観点から考えると改めてこの大きな本を読みながら色々な事を考えさせられる事がわかる。個人のもつ可能性が拡大する中で、その力が発揮される状況は実は現在の国家の社会政策などにより大きく促進され、それ自体を凌駕する可能性まで現実味を帯びてくる一方、抑止力となり国家的な安全装置が利かない力を持つ事にもなる。前者の象徴が著者のいう11・9(ベルリンの壁の崩壊)であり、後者が9・11(同時多発テロ)である。 これからの世界は、従来の国家パワーと健全な国際的価値連鎖を持った非国家パワーと非社会的な国際的ネットワークを持つ非国家パワーが複合していく社会構造になっていくのだと思う。その様な中で、著者が平坦化した国際社会での価値向上を図る上では個人レベルでの健全なイマジネーションが非常に重要との指摘は印象的。
現代世界の変化を知るベストな書
ベルリンの壁崩壊とインターネットの普及により、政治的・技術的壁が無くなり世界がフラットになっていることを、多くのインタビュー記事を元に活き活きと描いている。 前半は世界がフラットになってきた政治的・技術的要因とその状況を記述している。要因としては、ベルリンの壁崩壊、インターネット、Y2K、通信や運輸のコスト低下、検索エンジン等。特にインドを活用したヘルプデスクや知的ワークのアウトソーシングは、よく調べられている。また、フラットワールドが個人レベルで参加できる世界であることも、うなずける表現である。 後半はその結果を考察している。障害者や発展途上国の貧しい人がインターネットによりフラットワールドで何の障害も無く活躍する姿は感動的でもある。しかし、グローバルなサプライチェーンの結果として、国家間の紛争がなくなってきている。だから中東イスラム国家もこれに参加すれば良いのにという件は、アメリカ万歳的な感じがして、「ちょっと言いすぎでは」と思ってしまった。 綿密な調査と考察で書かれており、現代世界の変化を知る上ではベストな書だと思う。
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息子の想い出アルバム
この本、息子のチャドが編集をしてますね、バーバレラさんの時もそうでしたが親族からの写真集は初めて見る写真ばかりで今からとても期待大! 息子の想いでアルバム、と云った所でしょうか。
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